サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 歴史・地理・民俗の通販
  4. 歴史の通販
  5. 原書房の通販
  6. マリー・アントワネットは何を食べていたのか ヴェルサイユの食卓と生活の通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 9件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2019/06/12
  • 出版社: 原書房
  • サイズ:20cm/178,20p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-562-05665-1

紙の本

マリー・アントワネットは何を食べていたのか ヴェルサイユの食卓と生活

著者 ピエール=イヴ・ボルペール (著),ダコスタ吉村花子 (訳)

ヴェルサイユに輿入れしたマリー・アントワネットはどのようにして食卓やしきたりに適応したのか。幽閉中、何を食べていたのか。18世紀後半のフランス宮廷の食にまつわる文化を広く...

もっと見る

マリー・アントワネットは何を食べていたのか ヴェルサイユの食卓と生活

税込 2,200 20pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ヴェルサイユに輿入れしたマリー・アントワネットはどのようにして食卓やしきたりに適応したのか。幽閉中、何を食べていたのか。18世紀後半のフランス宮廷の食にまつわる文化を広く知ることができる歴史書。図版も収録。【「TRC MARC」の商品解説】

ヴェルサイユに輿入れしたマリー=アントワネットが、宮殿の食にカルチャーショックを受けた若き日から、幽閉生活の食事情まで。18世紀後半のフランス宮廷の食にまつわる文化を広く知ることができる歴史書。図版入り。【商品解説】

著者紹介

ピエール=イヴ・ボルペール

略歴
〈ピエール=イヴ・ボルペール〉ニース・ソフィア・アンティポリス大学教授。フランス大学研究院会員。著書に「「啓蒙の世紀」のフリーメイソン」がある。

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー9件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (7件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

文化史としての価値

2021/12/30 01:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RN - この投稿者のレビュー一覧を見る

フランス王朝の食卓から世界を見るという試み。食の歴史という観点はアナール派やアタリがやってきた手法であり、新鮮味はイマイチであるから二番煎じかと思っていたが、新たな発見もあって興味深かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

意外と難しかった。

2019/08/05 10:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:名取の姫小松 - この投稿者のレビュー一覧を見る

好奇心から手に取ってみましたが、少女漫画的興味から読むと後悔します。専門的というか、フランス料理に知識がないので、カタカナ言葉に何だろうとなってしまいました。
 それにしても宮廷に集う王室、貴族の人々の人数が多いとはいえ、品数で勝負の食卓には驚きます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

呆然。

2022/03/29 21:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

膨大な皿の数、王にしか仕えない料理人の数。
威信誇示の場である大正餐から、究極の贅沢である、気の置けない相手との少人数との会食まで。
プチ・トリアノンで牛を飼ってたのは知っていたが、まさかパイナップルを温室で栽培していたとは。
思わぬところで近代なんだなあと思わせられた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ヴェルサイユ宮廷文化

2020/08/16 09:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ヴェルサイユの食文化を通してマリーアントワネットの輿入れから幽閉までの暮らしを解説。
オーストリア宮廷で育った天真爛漫な少女が仕来り厳しいフランス王家に嫁いでからの苦労も垣間見える。
悪女として評価されがちなマリーだが、本当は素朴な女性だったのかなって感じます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2019/09/02 00:47

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2020/07/02 22:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2022/10/30 16:50

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/02/03 10:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2023/06/30 16:45

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。