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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2005/04/01
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/359p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-200801-2
文庫

紙の本

パルムの僧院 改版 上 (新潮文庫)

著者 スタンダール (著),大岡 昇平 (訳)

パルムの僧院 改版 上 (新潮文庫)

税込 693 6pt

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みんなのレビュー20件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

パルムの僧院 上

2022/01/28 19:57

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雄ヤギ - この投稿者のレビュー一覧を見る

オーストリアに服属するイタリアの諸邦、そんな中、自由主義者たちはフランスのナポレオンを歓迎し、イタリアの独立を望む。本作の主人公もナポレオンにあこがれる一人で、オーストリアと通じる冷酷な父に反発する。ワーテルローの戦いに徒手空拳で加勢する、地位を放り投げて恋人の為に殺人を犯すなど向こう見ずな性格だが、そこが愛されるのかもしれない。

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紙の本

最初は少し我慢も必要

2021/08/22 09:34

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:H2A - この投稿者のレビュー一覧を見る

舞台はイタリア。いきなりナポレオン軍に従軍してした挙げ句に主人公ファブリスは無鉄砲に次々に失態をやらかす。混乱したままの冒頭100ページぐらいまでは挫折しそうだった。それでも塔に幽閉されて以降のクレリアとの恋愛関係になっていくあたりから俄然おもしろくなる。それに平行して流れるジーナとモスカの大人の関係が地下水脈のようにこの小説を支えている。スタンダールの理知的で自由な人間観も、この夢のような小説に結晶している。ネットで見ると主人公が無鉄砲だから嫌いと言った意見も多いが、この無茶ぶりも含めて逆に小説の魅力だと自分は思う。

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紙の本

上巻を読んで「赤と黒」に比べてあまり面白くないと思っている人へ。下巻に入ってから面白くなります

2019/02/28 23:08

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

上巻を読んで「赤と黒」に比べてあまり面白くないと思っている人へ。下巻に入ってから面白くなります。保証します。ためらわずに下巻も読んでみてください。読まないと損をします

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紙の本

内容は面白い

2022/06/05 15:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こずえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新潮社版「赤と黒」を読んで、同じスタンダール作品に関心を持ったことで購入しました。
ただ内容は面白いのですが、「赤と黒」と比べると文章がどことなくぎこちなくて、若干の読みにくさを感じました。これが原文の時点での文体の問題なのか、翻訳の問題なのかはフランス語の知識のない私には明言できかねるのですが。
語順や言い回しがやや直訳的なのかな、という印象です。翻訳版の外国文学を読み慣れている方がどう感じるかはわかりません。

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2009/07/30 19:19

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2010/09/09 01:10

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2010/12/30 20:58

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2012/04/24 15:46

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2011/11/07 19:38

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2012/02/12 14:04

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2012/07/26 11:26

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2013/08/28 14:44

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2014/07/19 13:33

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2014/08/19 21:54

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2014/09/05 01:32

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