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ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)
【厚生大臣賞】〔初版:1967年6月,第116刷より新規製版してシリーズ名を「こどものとも絵本」から「ぐりとぐらの絵本」に変更〕【「TRC MARC」の商品解説】 ...
ぐりとぐらのおきゃくさま (ぐりとぐらの絵本)
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- 税込価格:7,700円(70pt)
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商品説明
【厚生大臣賞】〔初版:1967年6月,第116刷より新規製版してシリーズ名を「こどものとも絵本」から「ぐりとぐらの絵本」に変更〕【「TRC MARC」の商品解説】 森で雪合戦をしていたぐりとぐらは、雪の上に大きな足跡を見つけました。足跡は森をぬけ、原っぱを通り、ぐりとぐらの家まで続いていました。ドアを開けると玄関には大きな長靴、壁には真っ赤なオーバーと白いマフラー、そして赤い帽子がかかっています。いったいだれ?そのときいい匂いがしてきたので、台所にいってみると、そこにはまっ白なひげのおじいさんが焼きたてのケーキを作って、待っていました。ぐりとぐらのクリスマスの絵本です。【本の内容】
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紙の本
2015.11.17.
2017/01/22 11:54
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る
2歳半の息子に。図書館で借りて、よく読み、返した後で大泣きしてしまったので購入しました。
私も子供の頃大好きな絵本でした。今みると、長靴の中のナミナミは裏起毛だったんですね。ずっと水がたっぷり入っていると思い込んでいました……
紙の本
クリスマスの時期に読んであげたい1冊
2017/01/07 14:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:(o´ω`o) - この投稿者のレビュー一覧を見る
幼稚園で先生が大型本で読んでくれて子供がハマったので購入しました。ぐりとぐらシリーズはどれも安定して子供の心を鷲掴みしてくれます。ぐりとぐらの家に続く大きな足跡。一体誰の足跡?!ちょっとした犯人探しの絵本。
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サンタクロースがいるかって?
2016/12/24 08:21
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る
『ぐりとぐら』が初めて世に出たのは、1963年(昭和38年)です。
この時は「たまご」というタイトルでした。
もう50年以上前のことです。
絵本『ぐりとぐら』が出版されたのが1967年1月で、その半年後にクリスマスバージョンであるこの絵本が登場します。
戦争が終わって日本経済もどうやら成長期に入ってきた頃ですから、普通の家でもクリスマスが普及し始めていたのではないでしょうか。
子どもたちにどんなプレゼントが喜ばれるのか。
きっと当時のお父さんやお母さんは、この絵本を見つけて「これだ」って思ったのではないでしょうか。
だって、子どもたちが大好きなぐりとぐらが出てきて、サンタクロースまで登場して、しかもおいしいカステラまで描かれているのですから。
この絵本はシリーズの中でも本編に次いでたくさん読まれています。
それにしてもどうして「ぐりとぐら」はこんなにも人気ものなんでしょうか。
それはとってもシンプルだからではないかと思います。
どんどん世界が複雑になっていく中で、この絵本の世界だけはとってもシンプル。
それは文章だけでなく、絵もそうです。
無駄な線も色もありません。
それなのに、この絵本の中にある豊かなものはどうして生まれるのでしょう。
それこそ、読者が持っている想像する力だと思います。
サンタクロースがいるかって?
それはこの世界にぐりとぐらがいるのかっていう問いと同じくらい、淋しい質問だと思います。
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ミステリー風味なぐりとぐら
2016/09/21 18:24
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:coco - この投稿者のレビュー一覧を見る
ある冬の日。
ぐりとぐらの家に向かう足跡が。
一体、誰の足跡??
ぐりとぐらが家に入ると、まさかのおきゃくさまが・・・!
ちょっとミステリー風味なクリスマスの楽しい1日のおはなしです。
紙の本
クリスマス
2016/03/22 18:30
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらがクリスマスに大きな足跡をみつけて、その足跡をたどっていくと…ぐりとぐらと一緒になって探索するのが楽しい絵本!!
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ぐりとぐらのおきゃくさま
2022/12/16 23:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
雪の日にやってきた、不思議なおきゃくさま。その正体は?今の時期にぴったりなお話です。コート姿のぐりとぐらも可愛いです!
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クリスマスの贈り物に
2022/09/13 02:27
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投稿者:ルリノツキ - この投稿者のレビュー一覧を見る
お家にサンタさんが訪ねて来るなんてなんて素敵なんでしょう
これは子供達は期待しますね
もし、うちにサンタさんが来てくれたら・・と
ワクワクする空想の世界へ行くのではないでしょうか
ぐりとぐらの絵本はいつもテンポよく進んでいくので
読み聞かせる側もとても楽しいですよ
クリスマスの贈り物に最適です
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クリスマスに絶対読みたい
2022/03/07 14:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
見たことのあるような家に入り込んで、そのあと、見知らぬお客様に出会って…とても夢のあるお話で、是非クリスマスに読みたい一冊です
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クリスマスのお話
2021/10/27 13:53
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投稿者:おーやん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一面に雪の積もった冬の日、ぐりとぐらが原っぱで大きな足跡を見つけます。誰のだろう?と跡を追っていくと見慣れた自分たちの家に続いていました。しかも足跡の主はどうも家の中に入ったようです。誰だろう?どうして?と家の中を探すぐりとぐら…子どもも話の展開にどきどきしそうです。
最後に出てくるケーキがたまらなく美味しそうで、みんなで過ごすクリスマスの幸せな雰囲気が素敵です。
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冬に
2018/10/24 10:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリスマスが近づいた季節に読みたくなる絵本です。
ステキなお客様だったのですが、勝手に家に入って勝手にいろんなことをしている風景に、ドキドキしてしまいました。
絵本ならではの世界観で、楽しかったです。
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クリスマス前に
2017/12/19 02:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nabe - この投稿者のレビュー一覧を見る
もうすぐクリスマス。3歳の娘と一緒にこの本を読みました。
大きな長靴の足跡を追っていくと、ぐりとぐらの家に誰かが来ているみたい!誰だろう?お客様はどこだろう?
ワクワクしつつ読み進め、最後に出てくるケーキの美味しそうなこと!そしてお客様の正体にまたワクワクするお話でした(^^)
クリスマス前にぴったりの本です。
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なぜか
2017/10/31 00:07
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
なぜかこの本だけ縦型で判型が違うんですよねー。
大きさを表現したかったのでしょうか?
クリスマスでマント姿のぐりとぐらがかわいいです。
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ぐりとぐら
2017/03/18 21:06
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投稿者:すず - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらシリーズの中で一番このお話がかわいくて好きです。クリスマスの話ですが、母親に読み聞かせをオールシーズン頼んでいました。
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クリスマスに
2017/01/26 13:50
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投稿者:たま - この投稿者のレビュー一覧を見る
クリスマスに読んであげたい本。
なぞの足跡をたどります。読んでるとちゅうで、わくわく予測して、子供もたのしそうでした。
紙の本
子供が大好きな絵本です
2016/01/20 00:42
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投稿者:fumi - この投稿者のレビュー一覧を見る
ぐりとぐらに続く子供の大好きな絵本です。
ほんわかしたストーリー展開に読み聞かせしていて大人が癒されます。
長く読んであげられるいい絵本です。