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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/01/24
- 出版社: 創元社
- サイズ:15cm/318p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-422-10098-2
紙の本
人を動かす 文庫版
「人を動かす三原則」「人に好かれる六原則」「人を説得する十二原則」など、社会人として身につけるべき人間関係の原則を具体的に明示する。多くの人々を励ましつづけてきた名著の文...
人を動かす 文庫版
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商品説明
「人を動かす三原則」「人に好かれる六原則」「人を説得する十二原則」など、社会人として身につけるべき人間関係の原則を具体的に明示する。多くの人々を励ましつづけてきた名著の文庫版。【「TRC MARC」の商品解説】
あらゆる自己啓発書の原点となったデール・カーネギー不朽の名著。人が生きていく上で身につけるべき人間関係の原則を、長年にわたり丹念に集めた実話と、実践で磨き上げた事例を交え説得力豊かに説き起こす。深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人に好かれて人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。1936年の初版刊行以来、時代に合わなくなった部分を改良するなど、折々に改訂が施されてきた現行の公式版。【商品解説】
目次
- 改訂にあたって
- ◇PART1 人を動かす三原則
- 1 盗人にも五分の理を認める
- 2 重要感を持たせる
- 3 人の立場に身を置く
- ◇PART2 人に好かれる六原則
- 1 誠実な関心を寄せる
- 2 笑顔を忘れない
- 3 名前を覚える
- 4 聞き手にまわる
著者紹介
D.カーネギー
- 略歴
- 1888年、米国ミズーリ州の農家に生まれ、大学卒業後、雑誌記者、俳優、セールスパーソンなど雑多な職業を経て、弁論術や成人教育の講師となり、人間関係の先覚者として名をなす。不朽の名著『人を動かす』『道は開ける』など多数の著作がある。
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素晴らしい
2016/04/03 20:09
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:オーケー - この投稿者のレビュー一覧を見る
あたりまえの人間対人間の日常が書かれております。普段あたりまえのことの日常が書かれていますが、自分の行動と照らし合わせると勉強になります。まさに人を動かすことにはさまさまな手段対応があるのだと教えてくれる一冊です。人間対人間難しいですね。
紙の本
実務に勝るものなし
2016/05/28 18:52
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴーすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る
コーチング本は数あるし、自分でもこれまでもいろいろ読んできましたが、
やはり、実務家に勝るものなし、と感じます。
机上の理論でなく実際に、実践された方ですから説得力はありますよね。
やはり実務者ならでは、管理者どしての基本的なことはここにすべてある、
と思います。
紙の本
自己啓発
2016/02/17 02:34
7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hiro51 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自己啓発の走りとなった本。人を動かす3原則、人に好かれる6原則、人を説得する12原則などの基本的なことが学べる。
紙の本
成長期のアメリカ人の成功のための倫理観
2016/10/09 12:57
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ryou - この投稿者のレビュー一覧を見る
18世紀後半、独立戦争の結果、イギリスから独立を果たしたアメリカ合衆国は、19世紀後半、南北戦争後には、世界最大の工業国家へと成長していった。この時代に、立身出世し、巨万の富を築いたカーネーギーの実体験にもとずく、箴言集。アメリカが成長していった時代のアメリカ人には、実はしっかりした倫理観、人間観があったことがわかる。トランプと比べてみると、21世紀のアメリカの混迷ぶりが明確にわかる。
紙の本
人生の勉強だ
2016/02/28 11:27
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゼルコバ - この投稿者のレビュー一覧を見る
家庭、学校、職場、地域、そしていろいろな人々との関わりの中で、誰もが生きている。いい関係を持ちたい、しっかりしたつながりを持ちたい。誰でもそう思う。
そんな時、この本を読み返すと自分の言葉や行動の振り返りに大いに役に立つ。
紙の本
すばらしいの一言
2016/02/24 12:46
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:青汁8000 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この方の書籍は非常に役立ちます。ビジネスだけではなく一般的な生活に関係しますから、ある意味「ビジネス書籍」ではなく「日常生活」枠といってもいいのかもしれません。
社外の顧客相手には「感情」に訴える必要もありますし、おすすめです。
紙の本
人が生きていくために必要な原則が語られています!
2018/01/08 13:06
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、デール・カーネギー氏の不朽の名作で、日本で500万部を売り上げたベストセラーです。人間が生きていく上で、身に付けておかなければならない人間関係の原則を丁寧に解説しています。人を動かす、人に好かれる、人を説得する、人を変えるなど多岐にわたる原則が、一つ一つわかりやすく語られています。まだ、お読みでない方には、この際、ぜひ、お読みになることをお勧めします。
電子書籍
最高
2021/12/22 22:30
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぺ - この投稿者のレビュー一覧を見る
具体例が長いのですが、一つ一つはすごく普遍的な必要とされる内容だと思う。時代が変わっても大切にしたいことばかり。
紙の本
自分の
2017/02/09 15:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぺこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
日頃の行いとか態度とか今一度改めて考えられるいいきっかけとなった。
紙の本
もっと早く読めば良かった
2017/01/15 14:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ヤマトナデシコ - この投稿者のレビュー一覧を見る
私にはどれもこれも耳が痛いことばかり。
でももっと早く読んでおけば良かったなと思うことばかりでした。かつての失敗も、読んでいれば回避できたかも。
誤りを指摘しない、とかYesと答え続けさせるとか、若い方に特におすすめです。
紙の本
一歩を踏み出すためには
2016/10/31 00:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぴょん - この投稿者のレビュー一覧を見る
書かれていることに納得できることが多々ある。
しかし、それを実践することは難しい。
そのミッシングリンクをつなぐものは何か。
それが問題だ。
紙の本
ロングセラー
2016/08/30 19:55
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:よよん - この投稿者のレビュー一覧を見る
カーネギーの人を動かすは何十年というロングセラーを続ける書籍。内容は今も昔も人間というものは対して変わりがない事を読んで取れる。
色々な啓発本があの手この手で出版されているが、結局はこの本で事足りる気がする。
紙の本
人はだれでも自分を認めてほしい
2022/02/26 20:39
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:隠れ人 - この投稿者のレビュー一覧を見る
「人はだれでも自分を認めてほしい」
そのことを軸に、行動を起こせば、人は動く。
その例が多く書かれています。
読むにはやさしいですが、どう人に接していくかは、ちゃんと自分で考えないといけないです。相手が何を求めているかと真剣に向き合えば、実践できるかもしれません。
紙の本
誤解されたビジネス書の古典的な名著
2021/01/07 20:59
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:病身の孤独な読者 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どのビジネス書紹介サイトを覗いても必ずと言ってもよいくらいに本書は紹介される。しかし、同じ本書を読んでも、ビジネスマンによって理解度が異なる。残念ながら、テクニックしか理解できていない人が大半の印象。個人的には、本書は心理学にも基づいているところもあり、本書の深淵に流れる思想を理解しないと各主張は意味をなさない。深く理解すべきビジネス書である。
紙の本
対人関係論
2018/09/13 12:22
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る
人を動かすとなっていますが、動かすというよりも人に好印象を持たれるための常識的な内容が書かれていました。
対人関係がうまくない人は、基礎的なことなので改めて学ぶ意味でも読んでみて損はないと思います。ただ、意外と基本的なことばかりなので新たな発見は少ない印象でした。