カブキブ！ ６ （角川文庫）

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投稿者：なつゆき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

色々あったが文化祭当日、カブキ部汗と涙の結晶いよいよ本番と言うところでクロが来ない・・・
結成僅か二年の(一年は同好会)カブキ部の伝統「本番前のトラブル」発生

これまたとんでもない所で終わるなんて、残酷としか言いようがない
しかし私はシリーズが完結してから読んでいるから大丈夫
急いで続きを読まなくっちゃ

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投稿者：やちゃまる　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

続き、楽しみに待っていました。
いよいよ文化祭！いつも一筋縄ではいかないカブキブの活動ですが、またまた難問が！！
というか、「芳先輩」に拘りまくってますねー（苦笑）
そこまでになるカリスマ性があるんだと思うけれど、でもここまで揉めるのか！？って、ちょっと突っ込みしながら読んでました（笑）

一人ツッコミしながらも面白いのがこの物語！
６巻はカブキブＶＳ演劇部の他にも、いろいろなところで新しい動きが出したなって思った。
例えばクロとトンボのケンカとか。ここ数巻控えめ登場だった蛯原の場面も多く、特にクロとの場面が面白かったです。
今は違うところ、また解決出来てない部分をメインに書かれてるけれど、蛯原がカブキブ＆クロに関わらざる得なくなっていく展開をメインに書かれていく事をひっそりと心待ちしております（笑）

爆弾女、まだ居たか。てか、この存在が何かにつけて何時の間にかキーポイントになってるのかまたウザい。
まぁ確かに物語の展開には良い刺激ではあるけれどね（苦笑）

「ここで続く！？」ってトコで続くになったので先が気になって仕方が無い！！
榎田センセ、上手いよ、切り方が（笑）

アニメもそろそろ始まるかな。
楽しみです。

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投稿者：kochimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

あの子の刺した棘はなかなかに深くて、
演劇部とのトラブルが解決してもまだ残る痛み。
ありがたいアシストで学校祭の準備も着々と進んだところに、カブキ部最大の窮地に直面！

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投稿者：ぽんぽん　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ホントこのシリーズはトラブルだらけだな。
また次が気になるラストだわ。
演劇部やらトンボとクロやらラストの謎やら。
でも楽しい！

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投稿者：咲耶子　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

夏のヤジ事件を引きづりつつ文化祭の準備に邁進します。
エキストラや助っ人を募集したり衣装のレンタル問題を解決したり大忙し。
そんな中、クロ・トンボが仲たがいをしちゃいます。いつもよりクロの口数が少なく、トンボが頑張ってしゃべってます。
毎回、講演直前に問題が勃発してきたけど、今回は大丈夫そう？と思ってたら、何やらまた何か起こる予感。
「ここで終わるー？」って感じの所で続く！！です。

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

なんてところで終わってるんですか！
気になって仕方がない！！
まさか、渡子が呼び出した、なんてベタな展開にはならないだろうし、、、
渡子の幼少時代は悲しいものがありましたかが、クロの過去も気になります！

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投稿者：ふじのき　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

恨み嫉み妬み僻みがあちこちで噴出！歌舞伎部、敵が多すぎ。元気なのは相変わらずの阿久津と、生き生きしてきた生島さんだけだよ。正蔵さんは通常運転だけども。しかもいよいよ発表という段階でクロが行方不明！？ていうところで続く。えー犯人一体だれですか。。。何とか無事に舞台が成功してほしいんですけど、それは次巻なのですね。阿久津のバンド仲間とか、新キャラも出てきて、着々と今迄で一番大がかりな舞台の準備が進んできただけに、お預け状態。早く次が読みたい！！