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ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく みんなのレビュー

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みんなのレビュー907件

みんなの評価4.2

評価内訳

907 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

堀江貴文さん、努力の人なのだ

2014/01/25 11:26

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

友達2人に良かったよ!と勧められて読みました。

一気読みで、ホリエモンこと、堀江貴文さんへの印象ががらりと変わりました。

大切なことを改めて教わったって感じ、です。
特に心響いたのは、次の一文でした。

「今日という1日に」
ギリギリ達成可能なレベルの目標を掲げ、
今日の目標に向かって、猛ダッシュしていく

そうして、タイトルの意味の大きさを感じました。

小さなイチを足してゆく。
堀江貴文さん、努力の人なのだ。

彼のこれから、遠くから見守っていきたいです。

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紙の本

堀江モンの本の中で一番

2014/01/01 00:23

8人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ケン - この投稿者のレビュー一覧を見る

チャンスは誰にでも平等
目の前のチャンスに躊躇なく飛び込むことができるか?
新規事業を立ち上げるだけでなく、能動的に取り組むプロセスが仕事をつくること
最後にメッセージ
はたらこう

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電子書籍

案外努力の人

2017/07/06 09:46

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sacchibi - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホリエモン、賛否両論ですが、捕まった後も私は嫌いになれなかった。
この本を読んで、その理由がわかった気がします。

時代の寵児とされ、天才肌なのかと思っていましたが、案外、不器用で猪突猛進だったり、生真面目な一面もあるのだなと好感が持てました。
ゼロにコツコツ、足し算していくのが大切と言うことが伝わりました。
確かにゼロに何を掛けてもゼロですし、まずは、ベースを積み立てないといけないなと。

自伝的な要素も多かったですが、それがあるから今のホリエモンがいるのだなと思えました。

ノーネクタイを貫いていたのに、帯にはネクタイを締めたホリエモンが。
本書にも「ネクタイを締めなかった」を理由に日本社会から、受け入れられなかったことも記載されていて、状況に合わせた服装も必要なのだろうなと思いました。

ストレートな表現がわかりやすく、好きな本の1つです。

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電子書籍

非常におもしろい

2015/08/11 22:27

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:うーろん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ラーメン屋で晩ご飯を食べているときに、となりの餃子をつまみながらビールを飲んでいる二人の会話から耳にした本。
彼はこの本を読まなければぷーたろうしていたままだったとか。(講演会はつまらなかったけど、とのこと)現在、自営業しているとかとか。

確かに、本の内容は刺激的であった。

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電子書籍

コレはオモシロい

2014/05/10 17:47

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らいすしゃわぁ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホリエモンの本当の姿がわかります。50をすぎた私でも「ゼロ」からどうするか共感できる。

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電子書籍

読むべし!

2017/02/04 13:24

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kankan - この投稿者のレビュー一覧を見る

堀江さんは文才もあるんですね!ビックリしました。書いてあること、本当に正論です。ゼロにイチを足して、頑張ります!

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電子書籍

金言が一杯

2021/11/21 17:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:象太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

歳を重ねて思うのは、夢があるんだったら、夢を語っていないで、さっさと叶えるべきだということだ。時間というのは、余るほどあるわけではないし、ぼやぼやしていたら死んでしまうからだ。死なないまでも、体は確実に動かなくなる。
そう思っていたせいか本書は、非常に共感できた。「時は金なり」ではなく、「時は生命だ」は、全くその通りだと思う。
「お金とは『信用』を数値化したもの」も、また頷ける。オヤジ化とは思考停止のこと、というのも然り。
 とにかく本書は、あちらこちらに金言が詰まっていた。

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紙の本

やる気がもらえた1冊!

2020/12/19 11:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ティガ - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館で読んだ本なのですが、あまりにも読み込める本で私のやる気をすごく上げてくれた本の一冊なので、買ってしまいました。
すごく読み込める本で、堀江さんの本の中で一番好きな本です!
ぜひ読んでみてください!!

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紙の本

働くことの意味と希望を綴った堀江氏の書です!

2018/09/09 12:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、世間を騒がせた堀江氏による書です。堀江氏は、逮捕され、拘留され、すべてを失った今でも希望を胸に頑張りつづけています。なぜ、それが可能なのでしょうか。本書は、初めて彼が自らの心を見つめ、働くということの意味とそこにある希望について素直に語ってくれた作品です。人生について、再考させられる一冊です。

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電子書籍

スカッとする一冊

2016/07/29 20:08

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ihitihit - この投稿者のレビュー一覧を見る

正直この本を読むまでは、堀江貴文の事をあまり好きではなかった。しかし、この本で語っていることは極めて説得力があり、読んでいて気持ちが良かった。日々、悩んでいる人にはオススメの本

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電子書籍

堀江氏の本のなかでは最高峰

2016/06/02 10:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もふもふセブン - この投稿者のレビュー一覧を見る

堀江さんの本すべては読んでませんが、おそらくは最も感情移入された本なのでは。出所後、身も心も浄化され、クリーンな印象を受けた。特に10代から20代の方には是非読んで欲しい一冊。

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電子書籍

背中を押してくれた。

2016/04/13 03:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一歩踏み出す勇気がなくて踏みとどまっている人。
迷ってる人にオススメです。

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紙の本

堀江貴文ゼロからの再スタート

2019/06/11 19:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ジミーぺージ - この投稿者のレビュー一覧を見る

堀江さんの幼少期から高校進学、東大入学、起業、逮捕までの自伝を通じながら、
仕事、働くことの意義について書かれた本です。
普通の家庭で、堀江さんにとっては厳しかったという共働きの両親に育てられた。
地頭の良さは幼少期に唯一家庭にあった百科事典に読みふけたことが良かったようだ。
恩師との出会い、勧めによって進学高に進み、そこから東大に一発合格する。
だから、すごい秀才だと思っていましたが、どこにでもいる普通の秀才でした。
しかし、要領は抜群によい。どうしたら東大に入れるかを考え、合格に向けた合理的な
受験勉強をしている。
大学時代にインターネットと出会い、これが世界を変えると先読みをし、のめり込んで、
起業し、一心不乱に働き、成功していく。意外だったが努力家であった。
また、離婚経験の話などはすごく共感できた。
この本のタイトルのゼロは、何もないゼロの自分にイチを足し続けることが大事。
ゼロのままだと何をかけてもズーっとゼロ。世の中に成功するウルトラCはない。
イメージ的には、努力する奴はバカだ。と堀江さんは言う人だと思っていたら、
堅実な人でした。
そして、仕事こそが自分を成長させる。
また、自分の頭で考え、『労働によりお金を稼ぐ』は良いが、
『自分の大切な時間をお金と交換する』という働き方は良くないといっています。
この本は、私の堀江さんに対するイメージを変えた本です。
生き方として、参考になると思います。

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紙の本

初読。

2017/03/05 18:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すぱこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

堀江さんの著書をはじめて手に取りました。
今までのテレビ等との印象とは、一味違って新鮮です。

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紙の本

表紙や表現のイメージが変わった気もしたけど、中味はブレない一冊だった。

2020/11/01 14:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

「稼ぐ」とか「儲かる」といった、エグイ印象のタイトルや、「わかるやつだけがわかればいい」といった、ぶっきらぼうな物言いはあるけど、堀江さんの言いたいコトや考えは、始終一貫してぶれず、同じテーマでモノを語ってきたように思う。
働くコトは、「おカネ」を循環させることだと若き日々から知っていた真の実業家だし、働くというのは、金銭的なコトを超えて、人生にもっと豊かなモノを満たしてくれるというのも知っている。
本書のテーマも、まさにそのことであり。
ゼロというタイトルをつけて、若き日の彼のスタート地点を振り返りつつ、再度、新たに働くためのスタート地点に立っていると結ぶことで、読者は、堀江氏の、おカネではなく働くコトへの執着を知るのである。
具体的に言えば、自分のやりたいコト(=アイデア)をカタチ(=シゴト)にして、世の中になんらかの価値を生むということを、いついかなる時もやってゆきたいということが読み取れる。そうゆうコトの前に、おカネやモノなどは価値が低い。

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