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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
10 件中 1 件~ 10 件を表示

電子書籍

あるべき場所への帰還

2022/04/27 14:41

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おはな - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ4作目。
今回も良かったです。
ただサバイバルシーンを少し減らして、クルヌギアでの二人をもっと読みたかったです。
皇帝が全てのインペリアルと騎士をキースとフェンリルへ紹介するシーンがありますが、全員の見た目と雰囲気が書かれていて、感心しました。

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紙の本

サバイバル

2017/03/14 16:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る

たくましく聖獣を守っていく受けでした。攻めが素直にまっすぐ育ったのがとても良い。キリハたちの頑張りがこの巻で成果を結んでいる様子が見られてよかったです。

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紙の本

もふもふシリーズ四作目

2018/09/10 08:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tix - この投稿者のレビュー一覧を見る

予想に反して、3巻までで出てきた聖獣ではありませんでした。
全くのご新規さん。そして表紙から、
受けは控えめで潔癖美人かと思ってたら全然違った。
逞しい野生児で対の絆のためには身売りも辞さない強気受け。
久しぶりに六青さんのモブ姦見ました。。

前半は、帝国の文明が伝わっていない辺境に隠れ暮らし、
聖獣に関して全くの知識を持たない受けが繭卵を見つけて対の絆となり、
聖獣を狙う邑人から逃げ出し、
帝国内にたどり着いてヴァルたちの保護を受けるまで。

後半は、リグとカイエ、ヴァルとキリハ、セリムなど
3巻目までで出てきた人物が再登場。
誰にも心を開かない受けが、周囲に優しくされ、
対の絆の助けもあって、他人に心を開くことを覚え、
自分の聖獣と結ばれるまでのお話。

シリーズの今までとガラッと雰囲気の変わったお話で、
非文化的でガサツな人がたくさん出てきますし、
キースの人間不信から帝国の人々を信頼するまでの成長も
レベルが低すぎて共感できず。
正直、3巻までのキャラの友情出演が無かったら
読む気がしないくらい好みではありませんでした。

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紙の本

もふもふ攻め

2018/06/30 19:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間不信にならざるを得なかった受けが、対の絆を得て支え居ながらサバイバル生活を送る点は目新しかったです。
華奢だけどたくましい受けでしたが、かたくなすぎる点がちょっと鼻についてしまったかな~。
対する攻めは聖獣らしくおおらかではあるものの執着心バリバリなんだけど、悲しいかな自ら発情しない性質故、前作同様周りにお膳立てされる流れが、もう少し違ったらなぁと思いました。

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電子書籍

もふもふ攻め

2018/05/07 23:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人間不信にならざるを得なかった受けが、対の絆を得て支え居ながらサバイバル生活を送る点は目新しかったです。
華奢だけどたくましい受けでしたが、かたくなすぎる点がちょっと鼻についてしまったかな。
対する攻めは聖獣らしくおおらかではあるものの執着心バリバリなんだけど、悲しいかな自ら発情しない性質故、前作同様周りにお膳立てされる流れが、もう少し違ったら良かったですね。

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2014/09/29 09:01

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2014/07/06 01:22

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2014/07/11 17:07

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2014/07/19 13:28

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2021/02/07 20:27

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