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検索結果 320 件中 31 件~ 60 件を表示

日本でも餓死ってマジ?

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日本ではお金がなくてもどうにか生きていけそうなイメージあるけど、餓死で死ぬ人もいる。しかも東京で。東京であれば最悪ホームレスになるか、ゴミ漁って食料確保できないこともないんじゃないか?とも思えるが、餓死する人もいる!

いま、日本国憲法を読んでみる

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下で最後にご紹介する「大阪おばちゃん語」によると、憲法は「すべての法(ルール)のいちばん根っこの大切なモン」、そして「知らな損するのが法律の世界ですわ」とのこと。とくに最近、憲法についての解説書が数多く出版されていますが、まずは条文そのものに向き合ってみませんか。意外と親しみやすい、憲法の別の顔が見えてくるかも。

写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集

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身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。

お金の仕組みとモノの価値・値段を通して学ぶ、経済と社会のメカニズム

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買い物をするとき、誰でも値段を気にします。自分にとって価値のあるものは高くても買い、そうでないものは安くても見向きもしません。そもそも、値段はどうやって決まるのでしょう。物価とはいったい何者で、なぜ上がったり下がったりするのでしょう。わかっているようでなかなか答えられない、そんな疑問を解消するための本を紹介します。

戦争と日記。稀代の作家たちが見つめた第二次世界大戦下の日常

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戦争という非常事態にあっても人にはそれぞれ日常があり、日々の暮らしが止まることはありません。ここでは稀代の作家たちが、第二次世界大戦下の日常を記録した日記や手記の傑作を紹介します。人々は何を食べ、何に喜び、何に怒り、終戦をどう見ていたのか。歴史の教科書からは見えてこない、貴重な記録ばかりです。

戦争や感染症によって、常識や秩序がゆらぎ始めたと感じたら読みたい本

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戦争やパンデミック、大震災など、社会が大きく変わってしまう出来事はある日突然、起こります。混乱した状況で人はパニックになったり、無気力になったりします。その結果、陰謀論や偽情報を信じて、間違った指導者を熱狂的に支持してしまうこともあるのです。状況に流されず、自分の考えや判断力を持ち続けたい人にオススメの本を選びました。

妖怪文化は奥深い!日本の妖怪を知り、理解を深める絶好の手引書

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子どもから大人まで、幅広く愛されている妖怪。でも、妖怪の定義とは・・・?元来人智を超えた怪異現象に意味を与え、なんらかの存在に変えることで妖怪は生まれました。生物とも霊魂とも異なる不思議な存在。それは怪異現象そのものであり、人間の心そのものでもあるのです。ここでは、人間とともに育まれた妖怪文化の奥深さを伝える良書をそろえました。

日本の子どもが抱える不幸とは?今を生きる子どもたちの実情を知るための本

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出生率が低下の一途をたどり、ユネスコによる子どもの幸福度ランキングも下位にランクインしている日本。子どもや若者をめぐる状況に明るい兆しがないこの国で、未来を支える子どもたちが安心して前向きに暮らしていくためには、何が必要なのでしょうか?今を生きる子どもや若者の実情を知るための本をそろえました。

哲学の準備運動はこれでOK。哲学史の基礎知識を蓄えるための入門書

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哲学に興味があるものの、何から手を出せばいいかわからない・・・という方も多いでしょう。たとえば、西洋哲学の歴史は非常に長く、多数の学派・立場・分野が存在するので、手当たりしだいに読んでも理解するのは難しいものです。まずは哲学史の流れを掴み、基礎知識を蓄えてみてはいかがでしょう。その入門書を厳選して紹介します。

低い食料自給率で大丈夫?日本の農業の現在と未来を知るための本

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かねてから、日本の食料自給率は低いといわれています。そのうえ農業は「危険、汚い、きつい」と言われ、高齢化と後継者不足が深刻です。この先、温暖化の影響で生産量が減ることも心配されますし、国際紛争などで輸入が止まったら・・・と食への不安は尽きません。生きるために欠かせない食料生産の現在を知り、農業の未来を見つめてみましょう。

日本文化の奥深い魅力を教えてくれる、和の求道者たちの物語

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私たちが慣れ親しんでいる日本という国の文化には、ただ身を置いているだけでは到達し得ない魅力があるものです。和の道の深奥に潜む魅力にたどり着けるのは、ひたむきにその道に情熱を傾け続けた求道者のみ。和の文化を極めようとする人々の物語を追うことで、知られざる日本文化の世界に足を踏み入れてみませんか?

日本人と日本社会の「不思議」をひもとく本

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日本人、日本社会は特殊だといわれてきました。グローバル化やデジタル化によってそれが薄れるどころか、むしろ浮き彫りになった感さえあります。ビジネスの世界でも世界の常識がそのまま通用しないケースが少なくありません。日本人、日本社会の特徴を多様な角度からとらえて深く理解し、経営や働き方の実践にも役立ててください。

人は理屈ではなく感情で動く生き物。行動経済学を学ぶための入門書

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つい不要なものを買ってしまったり、やるべきことを先延ばしにしたり、人の行動は感情に大きく影響を受けます。「行動経済学」を知っていれば、それらの行動の動機がどこにあるのか、わかるようになるかもしれません。ここでは行動経済学を学ぶときにオススメの本を紹介します。自身の行動のなかにある未知の領域、そこには多くの驚きと発見があるはずです。

日本の魅力を再発見しよう!季節行事やしきたり、伝統を楽しむための本

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仕事や育児などで忙しいと、伝統行事やしきたりを忘れてしまいがちです。しかし、過去から受け継がれてきた日本の季節行事やしきたりには、さまざまな魅力が詰まっています。ここでは季節行事やしきたり、伝統について学べ、より楽しめるようになる本をまとめました。日本の魅力を再発見して、1年の過ごし方を充実させてみませんか?

怪談史はもはや文学史!?明治から昭和に記された珠玉の怪談集

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日本の怪談史を辿ることは文学史を辿ることと言っても過言ではないほど、日本では怪談文芸が親しまれています。江戸時代には『四谷怪談』『皿屋敷』『牡丹燈籠』などの古典怪談が人気を博し、急激な近代化を迎えた明治以降も、怪奇幻想文学を愛する文豪たちは新たな怪異を表現してきました。ここでは近現代に生まれた珠玉の怪談集を紹介します。

歴史を旅する!日本史の舞台を訪ね歩く珠玉の紀行本

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紀行とは、旅程における出来事や現地の人々との交流など、著者の体験や観察内容を記述したものです。訪れた場所を紹介するガイドブックに近いものや文学の特色が強いものまで、多様な旅行記があります。ここでは歴史をテーマに、日本史上の出来事や人物に関わる土地を訪ねた「歴史紀行」を集めました。日本人の心の歴史をたどる旅を追体験しましょう。

ひと目見ればパッとわかる!世界史の流れをビジュアルで学べる本

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世界史の理解を難解にしているのは、戦争や事件など多くの国に広がる横の流れを同時に考えなくてはいけないことです。しかし、横への広がりを理解できれば、世界史はぐっとおもしろくなります。ここでは漫画や図鑑を中心に、見ているだけで世界史の大まかな流れを把握できるようになる本をそろえました。

親ガチャ、格差社会、ネット中傷・・・現代日本の闇を炙り出す桐野夏生の小説

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直木賞をはじめ数々の賞を獲得し、多彩な作品群で多くのファンを持つ作家・桐野夏生。その存在に気づきながらも見て見ぬふりをしてしまう「人間の悪意」を描いた作品が多く、読み進めるうちにその世界へと引き込まれてしまいます。現代社会におけるさまざまな問題と結びつけて考えることもできる傑作のなかから、選りすぐりの名著を紹介します。

大人も子どももハッとする。戦争について思いを巡らせる読み聞かせ絵本

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「戦争って何?」「なぜ戦争は起こるの?」そんな質問を子どもからされたら、なんと回答しますか?戦争が恐ろしいこと、悲しみしか生まれないこと。わかりきったことでも、幼い子がわかるように伝えることは難しいものです。そこでオススメなのが、読み聞かせ絵本。大人でも考えさせられるような、戦争や人間の本質を捉えた絵本を紹介します。

お金の不安をなくすための経済学。賢い貯蓄と運用を学ぶための本

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資産運用や貯蓄のノウハウが各所で謳われる社会になっています。投資、ふるさと納税、ポイ活、iDeCo、積み立てNISAなど、「これさえ押さえればOK」というノウハウが乱立するなかで、自分に合った有益な情報を見つけ出すことは逆に難しくなっています。資産形成に重要な経済学など、付け焼き刃ではない知識を学べる本を紹介します。

一筋縄ではいかない不思議な魅力!日本語の豊かさを深堀りするための本

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日本語はとても不思議な言語です。似た意味の言葉がたくさんあり、使われ方が時代によって変化し、間違った使い方が広まったのちに正式な使い方になるなど、一筋縄ではいかない面をたくさん持っています。そこで、日本語の謎や歴史を深堀りする本を集めました。日本語の歩みに触れると、普段使う言葉を改めて見直してみたくなるはずです。

10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本

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僕は今年4月に88歳になる超高齢者です。だから敢えて10年後、20年後の世界、そして日本を考えるための本を提示しました。

外国文学初心者にオススメ!世界文学史に残る珠玉の中編小説

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「外国小説を読みたいけど、最初は手頃な長さの作品がいい」という方も多いでしょう。あまりにも膨大な世界文学の中から適当な長編小説を見つけるのは難しく、いきなり読むのもなかなかの度胸を要します。そんな悩みをお持ちの方に向けて、珠玉の中編小説を厳選しました。世界文学史に残る、中編独自の凝縮された魅力を味わってみてください。

人類はウイルスとどう戦ってきたのか。日本の文豪たちが残した感染症文学

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新型コロナウイルスは世界のありようを一変させました。感染症への見識が見直されるなか、スペイン風邪を描いた菊池寛『マスク』をはじめ、感染症を題材にした小説が多くの人に再読されています。ここでは、スペイン風邪、結核、コレラなど、文豪たちが感染症をテーマに描いた小説を集めました。人々とウイルスの歴史が学べるはずです。

日本の社会保障を正しく理解するために

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社会保障は社会経済の縮図、国の財政や経済システム、政治システムと密接不可分です。社会保障を理解することを通じて、この国が抱えている経済や社会の問題を理解することができます。入手しやすく、わかりやすい本を選んでみました。

少女の悩みと希望を映す。日本が育てた少女漫画の歴史と文化を読み解く本

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少女漫画は時代を映す鏡。歴代描かれてきたテーマやヒロインを分析すると、少女たちが何に悩み、何を求めていたかが読み取ることができます。繊細な心理描写に流行のファッションなど、社会の変化や価値観を反映する少女漫画は、女性たちの人生観に影響を与えてきました。ここでは、少女漫画の歴史を学べる本を紹介します。

みんなが忘れてしまわないように、見つめ直したい太平洋戦争の人間ドラマ

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太平洋戦争で闘いを強いられたのは兵士だけではありません。庶民は空襲に逃げ惑い、在留外国人は一箇所に集めて監視され、スパイ容疑で拷問されることさえありました。資源不足とお国のためという理由に、先祖代々守り育てた大木が強引に切り倒されたりもしたのです。いろいろな角度から戦争の実相に迫る本を手に取って、歴史を見つめ直してみませんか?

日本文学をもっと知りたい人に。独創的な文学史の入門書

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文学はその変遷を知ることで奥深さが増します。だけど、日本文学史の全貌を把握するのは簡単ではありません。そこで大きな助けになるのが有識者による批評や概論。ここでは日本文学史を多角的に捉えられるように、独自の観点でまとめられた入門書を厳選しました。日本文学がどんな道程を歩んできたのか、その壮大な流れをのぞいてみましょう。

ちょっと歴史が好きになる?日本史がテーマの書籍5選

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何かと難しいイメージを抱かれがちな日本史。中には高校の時に授業でやったきりという方も多いのでは?今回は、日本史の魅力を教えてくれる本を、漫画のような簡単なものから、知的好奇心をくすぐる名著まで、5冊、紹介いたします!是非めくるめく歴史の世界に飛び込んでみてください。【出版甲子園実行委員会】

日本民俗学の金字塔!『遠野物語』の世界観を楽しむための本

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『遠野物語』は日本民俗学の祖・柳田國男が明治43年(1910年)に発表した説話集です。岩手県の遠野地方に伝わる民話や伝承を聞き取り取材して編纂したもので、日本の民俗学の先駆けとしてだけでなく、その文学的価値も評価されています。柳田民俗学の出発点ともいえる『遠野物語』の世界観を理解する上で、参考となる解説書や評論などを紹介します。

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