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検索結果 274 件中 31 件~ 60 件を表示

過去でも未来でもなく「今ここ」を生きる。アドラー心理学を知るための本

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フロイト、ユングと並び心理学の三大巨頭と称され、「自己啓発の父」とも呼ばれる心理学者、アルフレッド・アドラー。近年注目されているその思想は、幸も不幸も自己の選択であるとし、過去のトラウマにも未来にも縛られず今を生きよ、と背中を押してくれる言わば「勇気の心理学」。そんなアドラー心理学への理解が深まる本を紹介します。

音のない世界に生きる。聴覚に障がいを持つ人の思いが綴られた本

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「耳が聞こえない」とひと言で言っても、生まれながらに聞こえない人もいれば、中途失聴の人、聞こえにくい人など、その状況はさまざま。そのため同じ聴覚障がいでも、手話を使うろう者と、手話でなく音声日本語を主なコミュニケーション手段とする難聴者では感じる世界も異なります。ここでは、それぞれの思いを知ることができる本を紹介します。

ライトノベルから歴史小説まで!平安時代に生きる女性を描いた物語

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平安時代を舞台にしたNHK大河ドラマ『光る君へ』(2024年)をはじめ、近年注目を集めている平安文学。ここでは、古典文学や歴史に苦手意識がある方でも読みやすい作品を紹介します。ライトノベルから本格歴史小説まで、まずは気になった本を手に取ってみてください。平安貴族の女性たちの目から見た「平安時代」が体験できます。

ダメでもクズでも生きている!疲れ果てた人の心に効く「ダメな先輩」の本

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気分はどん底、もうダメだ。そんなときにほしいのはどんな言葉ですか?前向きな名言や希望に満ちた物語は数あれど、弱った心に明るい力は得てして強すぎるもの。どん底にいる人を真に救うのは、周波数の近い負の力かもしれません。凹んだ心に染み入るダメな先輩諸氏の言葉の特効薬。安心や笑顔も生み出すダメダメパワーの処方箋をお届けします。

生きることを諦めない。文明崩壊後の世界を生きる人類を描いたマンガ

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もしも文明が崩壊してしまったとしたら、その後の世界で生き残る自信はありますか?スマホはおろか電気さえない、自給自足の生活。次々に起こるアクシデントに、極限状態だからこそ起こる葛藤の数々。現実では体験したくありませんが、そんなスリルを疑似体験できるマンガを集めました。苦難を乗り越えてゆく登場人物たちに勇気をもらえるはずです。

生きる権利と死ぬ権利。「安楽死」をテーマにした医療ミステリー

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日本では現在、延命治療を行わない消極的安楽死は認められていますが、投薬による積極的安楽死は認められていません。私たちにいつか必ず訪れる「死」。ミステリーならではのアプローチで人の尊厳、生と死に迫ります。どんなかたちでそれを迎えるか、迎えたいか?そんなことを考えるための一助になる小説を紹介します。

絢爛豪華な遊郭に生きる。哀しくも美しい遊女の物語

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遊女(ゆうじょ、あそびめ)とは、近代以前に遊廓や宿場で男性に性的なサービスを職業とする女性のこと。江戸時代には幕府公認の吉原を中心に、日本全国に遊女と一夜を共にできる妓楼(ぎろう)が多くあったと言われています。さらに花魁(おいらん)とは、遊女の中でも吉原遊廓で活動する地位の高い女性のこと。愛と欲に彩られた絢爛豪華な遊郭で、「カゴの中の鳥」として生きる遊女たちには過酷な宿命がありました。そんな遊女たちが織りなす、哀しくも美しい、遊郭を舞台に繰り広げられる物語を集めました。

更年期を乗り越えてハッピーに生きよう!50代女性が前向きになれる本

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今や日本女性の平均寿命が87歳を超え(2020年、厚生労働省発表)、「人生100年時代」とも言われ、その半分地点にいる50代女性を悩ませるのが更年期です。ひとり時間を充実させ、人生後半のビジョンを描きたい時期なのに、多くの女性が身体と心の不調に直面しています。更年期を乗り越え、人生を自分らしくハッピーに生きるためのヒントになる本を集めました。

日本の子どもが抱える不幸とは?今を生きる子どもたちの実情を知るための本

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出生率が低下の一途をたどり、ユネスコによる子どもの幸福度ランキングも下位にランクインしている日本。子どもや若者をめぐる状況に明るい兆しがないこの国で、未来を支える子どもたちが安心して前向きに暮らしていくためには、何が必要なのでしょうか?今を生きる子どもや若者の実情を知るための本をそろえました。

臨場感あふれる自然相手の冒険×本音で生きる人々。はじめての山岳ミステリー

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山を舞台にした山岳ミステリーは、頭脳派の本格ミステリーよりは冒険小説やハードボイルドといった肉体派の活劇系に近しいジャンルです。危険を伴う大自然に生身の身体で向き合うからか、本音で生きる魅力的な人々が活躍するのも特徴で、登山シーンなどのリアルな描写も読みどころです。そんな山岳ミステリーの傑作を紹介します。

年収200万円で自分らしく楽しく生きる!おづまりこのコミックエッセイ

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年収200万円の派遣OL時代から漫画家になっても月約12万円の暮らしを続ける、おづまりこ。ここで紹介するのは、そんな彼女のコミックエッセイです。おづまりこの本から伝わってくるのは、お金をかけなくても自分らしく楽しく生きていくことは十分に可能だということ。お金にゆとりはないけれど心豊かに暮らしたい方は、ぜひ読んでみてください。

日本語の枠を超えてさまざまな言語へと旅をする。越境作家たちの紡ぐ小説

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日本で活動する作家のなかには、日本語の枠組みを越えて、さまざまな言語や国、地域を行き来し、文学の可能性を切り開く人たちがいます。文学において言語は本質であり核。その言葉の壁を越えた時、あるいはその境界で立ち止まった時に、豊潤な世界が広がります。その一端を燦然と照らす物語を紹介します。

喪失とともに生きてゆく。若年の女性が「別れ」に直面する静謐な物語

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大切な存在を失ったり、自分が大切な存在を残して去らざるを得なかったり、人生には、人と別れる痛みと向き合い、静かに想いを馳せるほかない瞬間があります。ここでは、若年の女性が「別れ」に直面する物語を集めました。静かなトーンで綴られた小説は、あなあの今後の人生に寄り添ってくれることでしょう。

日々の些細な違和感、生きづらさの正体を見つめるための手引書

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日々の生活のなかで触れる、さまざまな人の意見や常識。自分の本心よりも一般常識を優先しなければならない場面に遭遇し、「なんだか生きづらいな」と思うことはありませんか?あまりにも自分の心を疎かにし続けると自尊心が傷つけられ、自己肯定感が低くなりかねません。ここでは、自分の心をおざなりにしないために手に取ってほしい本を集めました。

「好きなことを仕事に」を突き詰めて生きる人々によるエッセイ

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小さいころ、どんな職業に憧れていましたか?世の中には憧れや好きを突き詰めて仕事にしてしまった人たちがいますが、いわゆる普通の人と違うのは、苦労もトラブルもすべて引き受けて楽しみ、人生を謳歌しているように映る点でしょう。そんな「好き」を追い求める人たちの生きざまを垣間見ることのできる本をそろえました。

本と生きる──本と人とのつながりが織りなすそれぞれの物語

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現存する日本最古の書物『古事記』が完成したのは712年。以来1300年以上にわたって、私たちは本とかかわってきました。動画サイトやネットゲームなどの娯楽が増えても、本に愛着を持ちその魅力に惹きつけられる人は少なくありません。本によって人生が変わることさえあります。本と人とのかかわりがもたらす個性的な物語を紹介します。

アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術

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人生を芸術作品のようにして創りだし生きる人たちがいます。いや、人間だけではありません。動物も、鉱物や星も、オブジェも、思想も、それが存在していることが一箇の芸術のようになることもあるでしょう。「芸術」といっても千差万別。まだ見ぬ芸術もあるにちがいありません。【選者:堀千晶(ほり・ちあき):仏文学者】

食べること、生きること

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「子どもの本に出てくる食べ物って、どうしてこんなにおいしそうなんだろう」と思ったことはありませんか?物語を彩るさまざまな食べ物は、日ごとに成長していく子どもたちに根源的な活力を与えるものとして描かれていて、読む人にもその力を与えてくれます。人が生きることの本質にかかわる、「食べること」を魅力的に描いた5冊を紹介します。

海外ベストセラーを“原書”で百冊以上読んだ著者イチオシの海外ビジネス書

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海外でベストセラーになっているような本には、膨大な情報量が詰め込まれています。また1つのエピソードを読んでみるだけでも、映画を見ているようなドラマチックな感覚になれるだけではなく、人生やビジネスは変わるし、変えられるんだ、ということを論理だけではなく、圧倒的な熱量が感じられます。とても短時間では読み切れないと思いますが、一生役立つような本を選びました。

この首都で、生き続ける。東京とその住民を知るノンフィクション

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首都・東京。明治以降、日本の中心地として多様な人々とともに歴史を歩んできました。そこは同じ「東京」でありながら時代や場所によって光と闇が際立ち、またその地に住む人々ごとに異なる景色が広がっています。ここでは東京という街とその住民を深く、また新たに知ることのできるノンフィクションを紹介します。

こんな時代に自分らしく生きる方法を知るための5冊

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コロナ禍で、自分がどう生きたらいいのかがわからなくなった、人との距離感が変わり、逆に人間関係が難しくなった、リモート主体から出勤が増えて以前より人の言うことが気になるようになったと感じている方も多いのではないか。迷いの多い時期に自分を見つめ直し、人間関係を前進させるためのヒントをくれる本をご紹介。

少ないお金で豊かに生きる!収入が低くても楽しく暮らす先駆者たちに学ぶ本

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豊かに楽しく暮らすにはたくさんのお金が必要・・・というのは、本当でしょうか?限られたお金しかなくても、心踊るような生活することは十分に可能なはず。ここでは、実際にお金をかけずに豊かに生きている方たちの本を紹介します。お金の不安ばかりで生活にときめきや潤いを感じられないとき、ぜひページをめくってみてください。

妖怪の世界にも近代化の波が!?現代を生きる妖怪たちが登場するコミック

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「おばけにゃ学校も試験もなんにもない」なんて時代も今は昔、魑魅魍魎の世界にも近代化の波が押し寄せています。ここで紹介するのは、現代社会に適応して生きる妖怪たちの奮闘を描いたコミック。人とともに暮らしたり、人のように仕事をしたり、そんな姿に世知辛さを感じながらも、思わず笑ってしまうコミックをピックアップしました。

つい人と比べてしまうあなたへ。無理せず自分らしく生きる勇気をくれる本

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他人と自分を比べて落ち込んでしまう。きっと誰しもそんな経験があるのではないでしょうか。自分は自分と思えたら楽なのに、どうしてもそう思えない・・・。そこで紹介したいのが、自分らしく生きる勇気をくれる本です。誰かと比べることなく、かけがえのない自分を大切にして生きていきたい。そう願うあなたの背中を押してくれることでしょう。

アラフィー女子必見!50歳からの人生を最高に楽しく生きるための本

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50歳になったらもう初老、なんて大昔の話。人生100年時代の今、自分の足元がしっかりと固まってくる50歳からが人生の本番です。シングル女子も既婚女子も、子どもがいてもいなくても、悩みや問題と上手に向き合って、もう一度「本当の自分」を見つめ直してみませんか。50代以降を楽しみ尽くすためのヒントが詰まった本を集めました。

足るを知る。人生を豊かに生きるヒントをくれる「老荘思想」を知るための本

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古代中国の思想家、老子と荘子。目先の物事に捉われず、既存の価値観を超越した2人の考え方は「老荘思想」として現代に息づいています。老子は「足るを知る」「無為自然」と、あるがままを肯定しました。荘子は「朝三暮四」「胡蝶の夢」のように難解な老子の思想を寓話で語りました。人生を豊かに生きるヒントが詰まった老荘思想の本を紹介します。

人種差別は他人事じゃない。レイシズムを知り、よりよく生きる指針となる本

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人種差別について深く考えたことがないという人は多いかもしれません。でも日本にも、無意識・無自覚の人種差別は根深く存在します。多様性が叫ばれる現代において、私たち一人ひとりがその愚かさに気づけば、人類がレイシズムを根絶するための第一歩となるはずです。人種差別の歴史や構造について知り、よりよく生きる指針となる本を紹介します。

生きた、書いた、愛した!「瀬戸内寂聴」という人生に触れる本

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文豪スタンダールの名言「生きた、書いた、愛した」を、まさに体現するかのように生き抜いた作家・瀬戸内寂聴。30代で小説家となり、51歳で出家し、99歳で亡くなるまで常に自分の情熱に忠実だった彼女のインディペンデントな生き方は、私たちをインスパイアしてやみません。瀬戸内寂聴の濃密な人生の結晶ともいえる本を紹介します。

年収200万円以下でも楽しく生きる!その具体策を教えてくれる本

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厚生労働省が発表した令和元年の国民生活基礎調査によると、ひとり暮らしを含む全世帯のうち年収200万円以下で暮らす世帯は19%。約5世帯に1世帯です。厳しい状態でも生活を守り、今後に備えてゆく賢い暮らし方のヒントになる本をそろえました。年収200万でも心豊かに暮らす具体的なアイデアやノウハウが満載です。

陰に生きる者たちの生きざまに痺れる!興奮必至の忍者小説

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諜報活動や戦闘能力に優れ、人間離れした特有の技を持ちながら、人知れず陰に生きる忍者。ここでは、そんな影のヒーローの活躍を存分に堪能できる小説を集めました。中には、「嘘だろ?」と思わず突っ込みたくなるような常人離れの存在もいますが、「まあ忍者だから・・・」と納得してしまうのがなんとも不思議な魅力と言えるでしょう。

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