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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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犯罪本好きのオレは裁判好きでもある!衝撃の実録裁判本5冊!
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犯罪者は全員裁判を受ける。凶悪犯罪の場合、なんでこれが「無期懲役?死刑じゃないの?」とか交通犯罪の場合でも「なんで5人もひき殺してたった10年?」とか納得できない判例もあるのがいまの日本の裁判。そんな裁判の裏と表を綴った驚きの5冊がこれ!
ハリウッド映画の大作映画『インデペンデンス・デイ/リサージェンス』が日本でも大ヒット!衝撃のUFO本5冊!
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映画『インデペンデンス・デイ』といえばUFOと宇宙人!いままで多数のUFO、宇宙人の目撃例が報告されてきたがその95%が見た人の勘違いかねつ造と言われてる。だが、残る5%は未だに解明できていない!そのリアルなUFO本5冊!
夏といえばホラー!数多く存在してる心霊現象本の中で「これはもしかしてホントかも?」と思える恐怖の5冊!
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毎年夏になると山ほど出版された「心霊現象」本。ここ数年はあまり話題にならないし、あまり新刊は出てない雰囲気。たぶんネタが尽きてしまったと思う。だが、過去にはリアルに怖い「心霊現象」本があったことはあまり知られてない・・・。最恐に怖い禁断の5冊がこれ!
「自分より大変そうな人」を見て元気をもらう5冊
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しんどい時、上手くいってない時、テレビで「日本のお金持ち特集」なんかを見るのが苦痛じゃないですか?私は苦痛です。「セレブ奥様の生活」とか、優雅なランチや広い部屋なんて見ちゃうと、テレビぶっ壊したくなります。そんな時、「ああ、私より大変そうな人がいる」もしくは逆に「あれ、こんなちっちゃいことで死ぬほど悩んでる人がいる」と知ると心が静まります。世間にいる自分よりもっとしんどそうな人たちの本で、元気をもらいましょう。
ダイエットするならまずこれ。痩身のための5冊!
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私はダメ男のことを仕事にしてきたイメージに思われがちですが、それに匹敵するほど長く何度もやっているのはダイエット企画だと思います。痩せたり太ったりちょっと痩せたりかなり太ったりを繰り返しています(つまりじわじわ太っています)。ダイエットは人によってやり方も様々、効き方も違えば向き不向きもあります。この機会に是非楽しみながらダイエットしましょう。私も頑張ります!って、年中言ってますが・・・。
親子の問題!悩み傷つき親から解放されない人のための5冊
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私自身は子の立場としても親の立場としてもそれほど深い悩みを持ったことはありません。親とも子とも、起こったトラブルすべて大したことないものばかりでした。ラッキーだったと思います(その代わり男とは人一倍トラブルありましたが・・・)。でもこれから親子関係で揉めないとは限らないし、親子の問題は誰にとっても他人事ではありません。いつでも誰でも心を揺らされながら読めること間違いなしのぐちゃぐちゃ親子もの5冊。
一部で話題沸騰した!NHKスペシャル「大アマゾン最後の秘境」シリーズ!知られざるナゾの生物本5冊!
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ネットで盛り上がったテレビ番組のひとつがNHKスペシャル「大アマゾン最後の秘境」シリーズ!アマゾンに生息してると言われる伝説の怪魚、幻の巨大サルなどいわゆるUMA(未確認動物)が次々と登場!そんなUMA本5冊がこれ!
読めば、きっと仕事のやる気がみなぎってくる!「戦う公務員」を書いた本
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「戦う公務員」といっても、けんかをすることではありません。住民がよりよい暮らしを送れるように組織のなかで提案した(している)方々が主人公の本です。現状維持が一番、と考えている組織のなかで、いかに問題を解決していったのか?これらの本は、職種は違えど今後仕事をしていくうえでのヒントになるかもしれません。
生活にそっと寄り添う愛おしい音。ラジオをもっと楽しむための本
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ラジオの形態や聴取方法は時代とともに変化しています。だけど、人々の暮らしに寄り添うその存在感は今でも変わっていません。食事や仕事をしながら聞いたり、ドライブ中に流したり、各々が好き勝手に楽しむことができるのがラジオのよさでもあります。ラジオが今よりもっと楽しくなる、小説や制作現場の裏側を取材した本などを紹介します。
好きな作家がきっと見つかる!はじめてショートショートを読む人に贈る本
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ショートショートという小説のジャンルをご存知でしょうか?「星新一」という名前を聞けば、ぴんとくる方も多いかもしれませんね。とても短い短編小説で、一つの物語が短時間で読めます。代表的なショートショート作家のものから、複数の作家の作品集まで、好きな作家を見つけられる本を集めました。
読んだらきっと行きたくなる!日本人が書いたチェコの魅力が味わえる本
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チェコと聞いてすぐに思いつくのは、どんなことでしょう?ヨーロッパの国、元チェコスロバキア、プラハ、世界遺産、モルダウ、カフカなどでしょうか。チェコには有名な作家が何人もいますが、一味違ったチェコの魅力が味わえる日本人が書いた本を紹介します。さまざまな角度でチェコに触れるこれらの本を読めば、きっとチェコに行きたくなります。
時空を超えた愛に心震える!ロマンチックな気分に浸れる本
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生まれ変わってもこの人と一緒にいたい、過去に戻ってあの人と会いたい!そこまで思えるような運命の出会いって憧れますよね。物語のなかでは、そんな強い思いが時と場所を超えてしまうことがしばしばあります。特殊な状況だからこそ、いっそう強くなる愛と悲しみを鮮やかに描いた、ロマンチックな「時空もの恋愛小説」を集めました。
夫婦の愛、絆をかみしめたい人へ。夫婦の死別から深い愛を感じる本
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「妻」「夫」とは、年老いても配偶者であり、恋人であり、親友でいたい、そんな大きな存在です。だからこそ死別のときに訪れる衝撃は計り知れません。愛する人との永遠の別れを綴った小説を集めました。遺された者の深い悲しみや苦悩から見える愛、先立ったものが遺してくれた愛、失ってやっと気づく愛。夫婦の数の分だけ、愛の形があります。
暑い季節にも鳥肌、気味の悪い人間が出てくる5冊
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少しでも涼をとりたい、そんな人にお薦めの「気味の悪い人」のお話。実際に身近にいたら涙目になるほどイヤですが、本の中ならある種のカタルシスを満たしてくれます。 もし一度でも「気味の悪い人」と関わることになったら、後の人生に大きく響くに違いありません。少しでも気配を感じたら、脱兎のごとく逃げましょう。私はそのつもりです。そんな心構えを意識させてくれる5冊。
モノの捨て方・持ち方を見つめ直す5冊
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少し前に長く住んでいた部屋を引っ越すことになり、大量のモノを捨てることになった。これからの人生に何が必要なのか、これからどう暮らしたいのかという答えを探しながら、片づける項目のある本を片っ端から読んでみた。そのときに参考になったもの、その後リバウンド防止のために読んだものの中から、おすすめの5冊をピックアップ。
「がん」の寛解をめざして日々どう生きるのかを知る5冊
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現在では2人に1人が「がん」にかかると言われており、誰にとっても他人事ではない。「がん」については多くの本が出ているが、診断後に、それぞれの方がどう生きようとしたのかを知る4冊と、こんな先生に伴走してほしいという一冊を選んだ。
猫ブームに?次にくるのは狼でしょ?狼に本当の姿に迫る5冊
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何度目かの猫ブームですが、犬派な僕は次にくるのは狼だと思った。狼は、長年悪いイメージを背負わされてきていた。確かに家畜などには多大な被害をもたらしてきたのも事実だが、それは人類の自然への間違った進出によるものなのかもしれません。いま、改めて自然を考える上で、家族という枠組みを考える上で、狼の生態は大いに参考になる。
この女がすごい!5冊
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小説の中に出てくる女にも、現実にいる女に対して持つような親近感や嫌悪感など特別な感情をもつことはよくあります。夫殺しの妻の境遇に、「こんな男なら殺して当然だよ、うんうん」と共感したり。つかの間の友だちが出来たみたいなものですね。ですがそんな私がしばしば気になるのは、男性作家が描くヒロインの現実感のなさ。こんな都合のいい女(美人)いねーから!!今からご紹介する女たちは私が好きな女ばかりです。
幸せって何?結婚について考えさせられる小説5選
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時代は変われど、ある程度の年齢になると悩んでしまうのが「結婚」。それさえ手にすれば安定した人生が開けると思ったら、どうもそうではないようです。むしろ、悩みは増えるばかり?きっとこの小説たちが教えてくれる「結婚」は現実よりもはるかにリアルなはず。既婚の友達の話よりもきっと心に残ります。
なぜか日本がテーマのテレビバラエティーや雑誌などが大人気!日本というタイトルがついた究極の日本本5冊!
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今やテレビ番組はどこも「日本がすごい!」「日本はサイコー!」という自画自賛番組が圧倒的に多い!そんな日本好きにも日本に興味がない人でも楽しめるある意味エンターテインメントな日本本を5冊紹介!
世間を騒がすドラッグ問題を取り上げた衝撃の5冊!
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覚せい剤や大麻所持で逮捕される芸能人のニュースがあとを絶たない。 芸能界だけでなく、一般社会での覚せい剤での逮捕者は毎年1万人を超えるという事実も。。 何故人間はドラッグに溺れるのか?そんなドラッグの表と裏を暴露した禁断の5冊!
「バリ島物語」の背景を知り、バリ島という宇宙について考える5冊
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私の著書『バリ島物語』。原作は1937年に出版されたヴィッキー・バウムの小説で、1905年実際にバリでおきた集団自決を扱っています。第二次世界大戦前、大国の植民地争いの中で、バリ島がいかに観光地化され、その宗教、文化がのこされていったのか、知ることでバリ島という小宇宙の全体が見えてくるのです。
世の中はタブーだらけ!そんなタブーの中のタブーといえば封印!知られざる封印本5冊!
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タブーと呼ばれてるものは本当にタブーなのか?禁断、都市伝説・・・。世界中にある触れてはならないいろいろなもの・・・。そんなタブー中のタブーである封印されてしまったものとは?封印されてしまった究極の5冊!
ドキュメンタリー映画化したい驚愕の5冊!
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ここ数年人間ドキュメンタリー映画が世界的にも話題!アカデミー賞最優秀ドキュメンタリーを受賞したエドワード・スノーデンの「シチズンフォー」、エイミー・ワインスタインの「エイミー」、そして高倉健のドキュメンタリー映画「健さん」など日本でも次々とドキュメンタリー映画が製作されている。ドキュメンタリー映画化したら確実に話題になる5冊はこれだ!
家族の素晴らしさを再確認できます!家族への愛を感じることができる小説
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忙しい日々を過ごしていると、私たちはついつい身近にある大切なものの存在を忘れてしまいがちです。「家族」はその最たる例ともいえるでしょう。1人で過ごす時間は気楽ではあるのだけれども、どこか物足りなさを感じるはずです。ここでは家族の素晴らしさが再確認できる、家族愛にあふれた小説を紹介します。
何でもない一日が愛おしくなる。大人の女性が綴る日記本
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「毎日同じことの繰り返し、今日も何もない一日だった」と感じたら、大人の女性が綴る日記を読んでみませんか。一日一日を読み進めていくと、その人の生きた日々がひたひたと感じられ、どんな一日もすべて明日につながっているのだと気づかさせれます。日々をしっかりと見つめて記された言葉が、何でもない一日を愛おしく感じさせてくれるでしょう。
繊細で不器用、でも愛おしい!少年・少女だったあの頃を思い出してしまう本
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自分が少年・少女だった頃を思い出してみましょう。些細なことに過剰に反応したり、傷ついたりしませんでしたか?または、上手に自分の気持ちを表に出せずに訳もなくいらついたり・・・。そんな繊細で不器用な時期を、懐かしく思い出させてくれる本を紹介します。つい共感してしまう人は、まだあの頃を引きずっているのかもしれません。
明日への一歩を踏み出せる!家族愛と友情が心に響く小説
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誰もが心の中になにかしら、「あのときこうしておけばよかった」という後悔や、未熟だった自分のほろ苦い思い出を持っています。そんな過去を持つ主人公たちが家族や友達の支えによって、進むべき道を見出していく作品です。読み進めていくと、自分の体験とシンクロして涙し、身近な人の大切さに気づかされます。
あなたもきっと癒される!やさしいつながりにあふれたよしもとばななの小説
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上辺ばかりのつき合いに疲れたときに読みたいのが、よしもとばななの小説です。彼女が紡ぎ出す世界では、人と人とのつながりの基盤にやさしさあります。そこで描き出される人との出会いによって起きる奇跡や偶然に、あなたはきっと癒されるはず。そんなよしもとばななの数ある小説のなかから、幸福な「つながり」を感じられるものを紹介します。
イヤミスをあえて本で味わう!湊かなえミステリー5選
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読んだ後に嫌な気分になるミステリー、通称「イヤミス」という新ジャンルを確立した湊かなえ。必ずといってよいほど、毎回話題になる作品はドラマ化や映画化されていますが、登場人物の過去や細かな心情、嫌な読後感が味わえるのは、本ならでは。映像化された作品の中でも、あえて本でイヤミスを感じていただきたい作品です。