サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

産後うつを予防するために、出産前に読んでおきたい本

お気に入り
4
閲覧数
5260

出産を控えた女性にとって、産後の生活は楽しみである一方、不安でもあることでしょう。現在の日本社会では、産後うつになってしまう女性は10人に1人いるといわれています。自覚症状がないままに、悪化してしまうことの多い産後うつですが、正しい知識を持っていると予防に役立ちます。産後の生活と、うつに対する予備知識を得られる本を集めました。

つい自信を失いそうになったときに読む、心を立て直すためのガイドブック

お気に入り
34
閲覧数
2017

人間なら誰しも、生きていれば自分にとって苦しい状況になることも多々あります。緊張や不安に押しつぶされてしまいそうだったり、心が折れてしまいそうだったり。そんなとき、またはそんな状況に対処するための事前の心構えとして手に取りたい、自信をバックアップしてくれる本を集めました。いつも傍らに置いて、いざというときの心の支えにしたい本たちです。

本好きなら一度身を置いてみたいお仕事を、小説で体験してみる

お気に入り
29
閲覧数
5808

一読書人でいるのは気楽で自由でいいけれど、本に関わるお仕事にも少し憧れることがあるでしょう。編集者や出版業、本屋さんに図書館・・・一日中本とつき合っていられるお仕事の舞台裏は、特に気になるものです。そんな本好きさんが思わずのめり込んでしまう、本や出版に関わるお仕事小説を集めました。小説でお仕事体験をしてみてはいかがでしょうか。

いま戦争を考える5冊

お気に入り
13
閲覧数
953

太平洋戦争から70年以上がたち、戦争経験をお持ちの方にお話を伺える機会はどんどん減ってきている。日本の憲法9条もゆらぎ、世界を見渡せば、戦争もテロもごくごく身近な問題になってしまったいま、市井に生きる普通の方々にとっての戦争がどんなものだったのか、国の側にいた人たちが戦後に何を考えたのか、その両方を知るための書を紹介。

ない仕事、わかりにくい仕事をしている人たちの職業論

お気に入り
31
閲覧数
4419

作家、コピーライター、NPOといった、一見わかりにくい職業の人たちの仕事論は、地図もマニュアルもない世界で体得した知恵が詰まっています。今後あらゆる職業が消滅したり融合したりしていくなかで、むしろ自分とは全く違う分野で働いている人たちの仕事論が役に立つようになるのかもしれません。

女同士は本音が楽しい!辛口、爆笑、ときに真剣。大人女子のおしゃべり本

お気に入り
15
閲覧数
1999

女同士のおしゃべりは、大人になっても変わらず楽しいものです。学生時代の気の置けない仲間とのおしゃべりのように、お互い遠慮なく鋭いつっこみが入りつつも、大人女子らしい深い気遣いも感じられる。そんなやりとりが読めるリレーエッセイや対談、往復書簡を集めました。旧知の友と、じっくり深く語り合った気分が味わえる本ばかりです。

切ないを超えて痛い!ヒリヒリする恋愛小説

お気に入り
19
閲覧数
15440

恋は盲目といいますが、完全に恋愛の衝動に身を任せるのは怖くもあり、適度に心にブレーキをかけてしまうのが普通かもしれません。相手を思う切なさも、思いつめるとヒリヒリと焼けつくような痛さに変っていき、善悪の判断も、日常生活も失ってしまうことも・・・。そんな恋愛の狂気を、思う存分に味わえる小説を集めました。

思わず惹き込まれてしまうかも!?アウトローが主人公の犯罪小説

お気に入り
12
閲覧数
8476

詐欺や横領や強盗などの犯罪は、いつ、どこで、どんな人によって、どんな風に実行されているのか、気になったことはないですか?そんな、一般人が知ることのないアウトローの世界を、垣間見ることができる小説を紹介します。さまざまな理由で罪を犯した主人公たちシンパシーを感じて、いつの間にか魅せられてしまっているかもしれません。

不思議な世界を追体験!?妖怪やお化けが見えてしまう人を主人公にした物語

お気に入り
13
閲覧数
3228

霊感が強くて、妖怪とかお化けの気配を感じてしまうことがある・・・という体質の方は、世の中に意外と多く存在しているものです。ここでは、そういう人ではないモノや気配が見えてしまう人が主人公の物語を紹介します。彼らの視点を通して、不思議で怖い世界を体験してみてはいかがでしょう。

初代から『シン・ゴジラ』へ。受け継がれる戦争と核の系譜を考察した本

お気に入り
6
閲覧数
2722

2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』は、今まで「ゴジラは子ども向けの怪獣映画でしょ」と思っていた大人の観客を、覚醒させたかのような大ヒットを記録しました。その原点は1954年に公開された『ゴジラ』まで遡ることができます。戦争や原爆、原発など、時代の変遷とともにさまざまなテーマが託されてきた「ゴジラ」を考察した本を紹介します。

寄席で落語が聴きたくなる!噺家を主人公にした人情噺

お気に入り
7
閲覧数
3338

噺家が落語の物語となる「噺」をすべて暗記し、よどみなく語る様子には身を乗り出して聴き入りたくなる不思議な魅力があります。そのなかでも人情を描いた長編を「人情噺」といいますが、噺家が主人公として描かれた物語のなかにも、落語さながらの人情劇が繰り広げられているものがあるのです。読めば寄席に行きたくなる、そんな本を紹介します。

歴史は侍だけのものじゃない!!文人の切磋琢磨が感動を呼ぶ歴史小説

お気に入り
31
閲覧数
2198

絵師、華道家、棋士、茶人、和算家、戯作者、版元・・・文化を探求する者たちには、侍とは違った戦いがある。ときに権力者にも命懸けで挑みかかる彼らには擊剣火花散らす武士の世とはまた違った鬼気迫る生涯がある。今の世にも連綿と受け継がれる日本伝統のさまざま文化を醸成した逸話は、その名作などとも相まって興味が尽きない。

どれが真実?一風変わった推理合戦に息をのむ、複数探偵ミステリー

お気に入り
20
閲覧数
4609

一口にミステリー小説といってもさまざまですが、そのなかでも「推理役」が1人ではない「複数探偵モノ」には独特のおもしろさがあります。一つの事件に対して多種多様な名推理が展開され、「確かにその通り!」と思ったことが、次のページでは見事に覆されたりして・・・。さらに舞台や設定に一工夫までされているとなれば、その味わいは格別となります。

私も、うつになる可能性が?・・・うつ病の不安を少しでも感じたときに読みたい本

お気に入り
9
閲覧数
1582

「うつ」は、現代では誰もが他人事ではない身近な病です。「私はしっかりしているから大丈夫」と思い込んでいても、テレビなどで病に苦しむ人を見ると、少し不安を感じることもあるでしょう。そんなときに読みたい、うつ病の症状を知り、どう向き合うべきかがわかる本を紹介します。自分だけでなく、家族や友人のまさかのときに役立つこともあるかもしれません。

女性ならではの緻密な心理描写にゾクッ・・・桐野夏生の戦慄サスペンス小説

お気に入り
11
閲覧数
4787

背筋がゾクッと寒くなるようなクライムミステリー小説を多数生み出してきた、女流作家・桐野夏生。直木賞も受賞した彼女の確かな筆致は、女性ならではの綿密な心理描写に定評があります。犯人や被害者の心の内を巧みに描きあげた小説の数々は、どれも人間の心の内にある黒いものをえぐり出したかのような禍々しさに満ちています。

オールタイム“巻を措く能わず”【国内編】

お気に入り
10
閲覧数
1598

細いながらも長く本を読み続けてきたのは、やはり読書は楽しい!と思えた瞬間が何度もあればこそでした。この先はいったいどうなるの!?と、眉間にシワを寄せて読み続け、最後の1ページを読み終えるまで寝られず、しかも読後感スッキリの独断厳選ページターナー【国内編】を紹介します。

それでもあきらめない。難病とともに生きる若者の手記

お気に入り
6
閲覧数
8084

生きていれば誰しも病気になりますが、若くして原因不明の不治の病「難病」になる人もいます。彼らはどんな苦しみを抱き、どのように困難を乗り越えようとしたのでしょうか。若いがゆえの葛藤、不自由な生活、社会への憤り、生きることへの希望、愛する者への思い。彼らが紡ぎだす言葉は決して特殊な事例ではなく、あなたの心にも響くはずです。

目標はあるけど道のりがわからない!? レールのない旅をする人々が描かれた本

お気に入り
6
閲覧数
1222

あてのない旅ではないのです。求めているものはわかっているけれど、どうやってそこへたどり着けばいいのかはわからない。そんなレールのない、長い旅をしている人々が世の中にはいます。旅の理由も道のりもそれぞれですが、目標に向かっていることは同じです。人生という旅の励ましとして、そんな人々が描かれた本を読んでみてはいかがでしょう。

多様化する少年犯罪と、犯罪の「その後」を知ることができる本

お気に入り
11
閲覧数
7816

少年が関与した凶悪犯罪は時代とともに多様性を増し、新たな事件が起きるたびに、センセーショナルな報道が連日繰り返されています。その波が引き、世間が事件を忘れた「その後」も、関係者にとって事件は決して終わることはありません。そんな少年犯罪の厳しい現実を教えてくれる本を集めました。

司馬遼太郎がいきいきと描く!幕末の志士たちに出会える本

お気に入り
7
閲覧数
1947

『竜馬がゆく』や『坂の上の雲』などの歴史小説で知られる司馬遼太郎。司馬作品のなかでいきいきと描かれる個性豊かな登場人物たちは、読む人を魅了します。特に、新撰組の土方歳三や沖田総司をはじめとする幕末の志士たちは、魅力的なキャラクターばかり。司馬遼太郎が描く魅力あふれる幕末の志士たちに出会える本を、短編集を中心に紹介します。

文学作品とはひと味違う!文豪たちが遺した傑作エッセイ

お気に入り
58
閲覧数
14656

著名な文学作品の世界に浸るのは、読書の時間を楽しむ一つの方法です。しかし、ちょっと目線を変えて、小説ではなく文豪たちのエッセイを手に取ってみるのもおもしろいもの。作品の背景にある考え方やプライベートでの想いなども垣間見え、文豪たちのひと味違った世界が発見できる本を集めました。

彼ら何を見て、何を思っているのか?猫と人の交流を描いた本

お気に入り
20
閲覧数
2238

気ままで自由奔放に見えるのに、気がつくと近くにいて、じっとこちらを見つめている。猫は昔から、人間の生活のすぐそばにいたのです。そして、猫と暮らす人々を描いた物語は、人間だけの世界にはない奥深さを感じさせてくれます。家で猫を愛でながら読みたい、猫と人の交流を描いた本を紹介します。

今すぐ気軽に始められます!身体の不調の撃退法がわかる本

お気に入り
13
閲覧数
879

最近なんだか調子が悪い。疲れがたまっているような気がする。なかなか悪循環から抜け出せない。病院に行くほどじゃないけどなんとかしたいとき、自分の生活をちょっとだけ見直してみてはどうでしょう?準備もいらない、費用もかからない、すぐできることで、身体の不調や悩みを改善してくれる本を集めてみました。

2016年は芸能人の不倫が大ブーム!衝撃の不倫本5冊!

お気に入り
2
閲覧数
2003

2016年は芸能人や著名人の浮気や不倫などのスキャンダルが連日ワイドショーや週刊誌を賑やかした。でも過去には自ら不倫を告白したり、浮気話を暴露して本を出版してしまったツワモノがいた!伝説の芸能人スキャンダル本5冊!

観光業に携わる方もそうでない方も。知って得するインバウンド本

お気に入り
7
閲覧数
5664

流行語大賞候補にもなったことがある「インバウンド」。海外から日本を訪れる観光客を表す言葉です。増加傾向にあるインバウンドに対するサービスを考えるうえで役立つ本をセレクトしました。特に、観光業や外国人と取引を行う仕事についている方には、参考になることでしょう。トピックとしても押さえておきたいインバウンド本です。

読めば観察したくなる!?身近な生き物との交流ドキュメント

お気に入り
7
閲覧数
1112

ペットを飼っていたり、自然と触れ合う機会が少ないと、なかなか生き物に遭遇したり触れたりする機会が少ないでしょう。人間ばかりの世の中にちょっと疲れたとき、身近な生き物に目を向けてみてはいかがでしょうか。読んだら、普段気にかけなかった身近な生き物に目が行くようになったり、嫌いだった生き物に対する苦手意識が薄れたりするかもしれない本を集めてみました。

京都編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本

お気に入り
44
閲覧数
3463

『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。京都編では「古都ならでは審美眼」をテーマにセレクト。

一部のグルメの中で話題沸騰の「裸のレストラン」!戦慄の変なグルメ本5冊!

お気に入り
2
閲覧数
1235

ロンドン、オーストラリアでは予約が殺到し3万人待ち!と言われる謎の裸のレストラン「ザ・アムリタ」がついに東京にオープン!そこで出されてる料理がこれまた気絶確実で誰もが震撼したゲテモノ昆虫料理だった。。謎の料理本5冊がこれ!

週刊誌でさえスルーする作家タブーとは?驚愕の5冊!

お気に入り
10
閲覧数
7569

著名人の事件事故、不倫ネタなどのゴシップ記事は週刊誌は確実に取り上げるんだけど、作家となると話しは別。特に週刊誌に連載持ってる作家を叩く記事は書けないのではないかとオレは見てる。そんな出版タブーを破った衝撃の5冊!

自身のルール、美学、美意識が光る「不器用で不自由な生き方」

お気に入り
12
閲覧数
2295

主人公ばかりでなく、時に脇役も、自身のこだわりや意地、誇りに邪魔される不自由な生き方が、滑稽なまでに愉快で美しい。ジャンルもストーリーも超えて、登場人物の心の動きに胸打たれたり、笑わせられたり、励まされたり。人の強さ、弱さ、愚かさ、やさしさが愛おしくなる。日々を楽しむ努力をしているあなたにお薦め。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。