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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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目指せ甲子園!青春時代に戻った気持ちになれる野球漫画
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息が詰まるような試合展開はもちろん、高校生ならではの爽やかな恋愛模様にもドキドキしてしまうのが高校野球を題材にした漫画です。さらにライバルと切磋琢磨する姿や、チームメイトとの友情も心に響いてきます。さまざまな感情が去来し、青春時代に戻ったような気分が味わえる野球漫画をピックアップしました。
タブー、封印本を連発してる宝島社。最近オレが買った5冊がこれ!
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出版界でタブーや封印もの系の書籍や雑誌を定期的に発行してるのはミリオン出版とコアマガジンのイメージがあるんだけど、ここ数年宝島社もこの手のジャンルの本の発行が増えてきてる。まあ、昔からちょろちょろと出してたんだけど。最近買って面白かった宝島社のタブー本と別冊宝島の5冊がこれ! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年7月4日)の情報に基づいております。
バラバラだけど気持ちつながる!個性的な兄弟・姉妹が集まる4コマコミック
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性格が全然違うのに、なぜか仲よし。そんな兄弟や姉妹は少なからずいるものです。紹介するコミックにも「本当に血がつながっているの?」と思ってしまうような兄弟や姉妹が登場します。当然ケンカもしますが、心の奥ではお互いのことを大切に想っている、個性の違いを楽しみながらも「兄妹、家族っていいな」と思える話ばかりです。
何も起きないから読み飽きない!?たんたん日常コミック
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たんたんとした、大きなことの起こらない日常を描いているだけなのにおもしろい。そういう作品がたくさんあるのが、漫画の大きな特徴の一つといえるでしょう。ごく小さな出来事、ちょっとした喜びや悲しみ、ささやかな出会い。穏やかで平凡な日常を丹念に描いた、前向きな気持ちになれるコミックをピックアップしました。
「好き」は止められない!相手を一途に思う気持ちを応援したくなるコミック
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好きになった人が自分のことを好きだとは限りません。だからといって「好き」な気持ちはなかなか止められないものです。思いが一方通行なのは残念だけど、片思いも一つの恋。一度は告白したものの結果は・・・。それでも密かに思い続ける女の子は、応援したくなるもの。一途に相手を思う気持ちを応援したくなるコミックを紹介します。
胸を張って生き生きと戦う女性の姿に、気持ちみなぎるコミック
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一生懸命頑張っていても「女だから・・・」「女の人は・・・」と、まだまだいわれることがある、このご時世。いつもだったら聞き流せる心ない一言をついつい真に受けてしまうときには、胸を張って生きる女性が主役のコミックをオススメします。自分らしさを見失わずに生き生きと頑張る彼女らに元気をもらえます。
元りぼんっ子は集合!あのラストの続きが読める続編コミック
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少女たちのバイブルともいえる雑誌「りぼん」。初めて漫画を読んだのは「りぼん」だった、という女性はきっと少なくはないでしょう。今は「りぼん」を卒業してしまったけど、かつて少女で素敵な大人の女性になったあなたにオススメする「りぼん」漫画の続編が描かれたコミックを紹介します。ぜひ、成長したヒロインと再会をはたしてください。
相棒は人外!人間の垣根を越えた友情に温かな気持ちになれるコミック
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妖怪やロボット、地球外生命体などが登場するファンタジーはたくさんあります。そのなかでも彼らと人間が深い友情を築くことになるストーリーは、人間と人外という垣根を越えて深く理解し合い、かけがえのない友情が生まれる過程にとても心温まります。読みながらつい微笑んだり、ジーンと涙ぐんだり。静かな感動が楽しめるコミックを集めました。
ほんわか幸せな気持ちになれる。百合風味を感じさせるグルメコミック
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登場キャラクターは女の子が中心で百合の風味を感じさせるグルメコミックは、男性中心のそれとは違って調理のテクニックを競って勝負したり、食べることを批評行為ととらえてたりしていないので、リラックスした気分で読むことができます。作ってあげて幸せ、食べさせてもらって幸せ、そんな女子が登場する幸せな気持ちになれるコミックを紹介します。
近所を探索したい気持ちにかられる、地味にワクワクするお散歩コミック
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散歩と聞くと、「日常的で地味で、刺激的ではない」というイメージを思い描く人は多いでしょう。そんな人にぜひ読んでほしいのが、散歩の魅力をことごとく引き出したストーリー漫画やコミックエッセイです。何気ないブラブラ歩きがもたらすものや、店や人との魅力的な出会いが満載のコミックを読んでいると、散歩に出たくてたまらなくなるはずです。
結婚するなら男性も読みたい、妊婦の気持ちを描くコミックエッセイ
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結婚を控えている男女なら、ほしいかほしくないかにかかわらず、子どもについて考えることがあるでしょう。子どものいる将来を思い描くことがあるなら、ぜひ妊婦の気持ちを描いたコミックエッセイを読んでおきたいものです。マタニティーブルー、底抜けに明るい幸せ感、流産、死産など、妊娠にまつわるさまざまなエピソードを知れるコミックを紹介します。
「子供が死に直面した時、どんな気持ちになるのか?」よくわかる本
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中学受験に出題されている小説の中で「死」という厳しい現実に主人公が直面するというシーンがある小説をご紹介します。私も一児の父となり、「自分の子供が死に直面したらどう説明するのだろう?」と想像することがあります。そういったご両親様向けでもあり、さらに様々な年代の子供がどんな気持ちになりうるのか?知ることもできます。
挫折に負けない心をもった人たちを見て、前向きな気持ちになれるコミック
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失敗をしてくじけそうなとき、難しいことに挑戦しようとしているとき。自分の力だけで戦い抜くのが難しいときは、挫折を味わっても心折れずにまた立ち上がる、そんな登場人物が活躍するコミックを読んでみませんか?彼らの言動は、ときに叱咤激励として、ときに鼓舞として、私たちの胸に響くに違いありません。
元ネタとあわせて読めば2倍楽しい!? はじめてのオマージュ小説
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有名な作品を下敷きにして創作された小説を「オマージュ小説」といいます。小説中の設定をそのまま使って描くのは「パロディ小説」ですが、オマージュ小説ではさらにオリジナルの味付けを加えているのが特徴です。元ネタを少しひねった新しい視点が楽しめます。元になった作品への愛が伝わる、オマージュ小説の世界をぜひのぞいてみてください。
「小学生を持つ親必見!」お子様が他人の気持ちを理解できるようになる本
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いじめや不登校が増えている背景には、「他人の気持ちが理解できない」という問題が根本にあるように思えます。そこで読書を通して、お子様が本の中の登場人物との接点を経て、人の気持ちが理解できるようになれば精神的な成長はもちろん、読書がお子様の遊びの1つになれば国語力もアップして親御様もハッピーになる。そんな本をご紹介します。
女性の気持ちを知りたいあなたへ!女性の本音をのぞけるコミック
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恋愛や仕事などのさまざまな場面で、女心というものがわからずに苦労する男性が多いのではないでしょうか。そこで、異性の気持ちを少しでも知りたい男性はもちろん、女性同士の人付き合いが難しいと感じている方にもオススメのコミックを紹介します。乙女心や意外な女性の本音がわかり、難しいと思っていた女心が少し理解できるようになるはずです。
あの人の気持ちを知りたい!
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どんなに人工知能が発達しても、絶対に教えてくれないのは、人の気持ち。あの人は何を考えているのか、わたしのことをどう思っているのか。そんな風に気になってしまったら、やることは一つ。もう想像するしかないんです。ここにある本を読んで、より良く人の気持ちを想像できる達人になりましょう!
仕事で気持ちがくじけそうになったとき読んでほしい。あなたの助けになる本
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上司や同僚との人間関係に気をもんだり、業績を上げられず自分の能力の低さにがっかりしたり、仕事をしているとつねに何かに悩まされ、気持ちがくじけそうになること多々あります。そんなときに読んでほしい、気持ちが楽になる本を紹介します。そっと寄り添い励ましてくれる文章が、あなたの助けになってくれるはずです。
映画批評家、元東大総長、作家の蓮實重彦を知る本
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2016年、『伯爵夫人』で三島由紀夫賞を受賞し、授賞式の言説やポルノ的描写で大いに話題になった蓮實重彦。フランス文学者としてフーコーやドゥルーズなどのフランス思想を日本に広め、映画批評家として小津安二郎の再評価に貢献し、門下からは多くの映画監督を輩出しました。蓮實重彦のこの多様な活躍を知るための本を紹介します。
いったいどんな感覚なのか・・・双子の気持ちが疑似体験できるコミック
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生まれた順番で性格が決まるとよく言われますが、双子の場合はどちらが上でも下でもないので、他人が割って入れないような結びつきを感じることがあったり、ライバル心が強くなったりすることがあるそうです。そんな双子の気持ちを疑似体験できるような、さまざまな双子の関係を描いたコミックを紹介します。
読んでほっこり、気持ちあったか。1日の最後に読みたいやさしい物語
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仕事で疲れて殺伐とした気持ちになっている夜、悔しいことがあった夜、なぜか眠れない夜・・・。そんな夜には、ホットミルクを傍らに、やさしいストーリーを読むのはいかがでしょうか。温かな物語が胸にしみわたって、きっとぐっすり眠ることができます。やわらかなタッチのメルヘンやファンタジー、何気ない日常を描いたコミックを紹介します。
楽しさと不安と怒りが共存。10代特有の気持ちが詰まった小説
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「箸が転んでもおかしい年頃」という言葉があるように、10代の頃はどんなことでも楽しく感じられるものです。そして、それと同時に不安や怒りのエネルギーも比例して増している、ともいえるでしょう。そんな心のトキメキもアンバランスさも持ち合わせた、10代特有の感情を思い出させてくれる小説を紹介します。
プレゼントにもオススメ!クリスマスに温かい気持ちになれる海外古典の名作
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ともすれば恋人たちだけの特別な日ともとられがちなクリスマスの日は、もともとは人生の幸せを再確認したり、人を敬う気持ちを大切にしたりできる、皆にとっての特別な日です。そんなクリスマスに心がぽわっと温かくなれる本を紹介します。クリスマスを敬う国から生まれた海外の名作を読めば、自分の人生にも温もりを感じることができるでしょう。
2016年アメリカ大統領選後のモヤモヤした気持ちへの処方箋
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トランプが次期アメリカ大統領に。その知らせに世界が騒然となりました。拡大する格差への不満、仕事を脅かすグローバル化への不安が大きなうねりとなって、「ありえない」とされた男を権力の座に着けた今回の政治劇。なぜこの結果を予測できなかったのか?これは民主主義の終わりの始まりなのか?トランプ大統領に至る道を振り返るための5冊。
新しい人生を踏み出すときに、ぜひ。前向きな気持ちになれる本
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卒業や結婚、転職・退職など、私たちの人生には転機となる曲がり角がいくつもあります。自分から求めて得た変化もあれば、不本意な変化もあるでしょう。どちらの場合でも前向きな気持ちで変化に向き合えるように、背中を押してくれるような本を集めました。大切な人への贈り物に、または自分へのエールに、こんな一冊を選んでみてはいかがでしょう。
大切な人が病気になったとき、心に寄り添う気持ちを抱けるようになる本
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大切な人が病気になったとき、家族としてどう支えればよいのか?友人としてどんな手助けをすればよいのか?と、戸惑ってしまうことがあるでしょう。そんな風に病気になった人の心に寄り添いたいと思ったときに、あなたの力になってくれる本を紹介します。読み終えたあと、きっとよい未来が待っているとイメージできるようになっているはずです。
今夜、逃避行をしませんか?とことん狂おしい気持ちになれる小説
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罪を背負い、手に手を取って逃げる。二人のカバンには、愛と不安とかすかな希望だけ。たとえ行く手に待つのが破滅でも、ただこの瞬間があればいい。それはもしかして最高に甘美な旅。実際にはそう簡単に逃避行なんてできないけれど、物語の主人公にしばし思いを重ねて、夢中でページをめくるひとときをどうぞ。
実は人間が飼われていた?猫の気持ちがおもしろいほど理解できる本
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猫のことならなんでも知りたいと思っている方に向けて、ツンデレな猫の気持ちを人間の言葉に変換してくれて、思わず感心せずにはいられない本を紹介します。猫を飼っていたはずが、実は猫に飼われているのは人間の方だった・・・という現実を、突きつけられてしまうかもしれません。
懐かしくやさしい気持ちになれる!祖母や祖父を想い出し、会いたくなる本
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おじいちゃんやおばあちゃんに可愛がってもらったやさしい記憶。そんな昔の出来事や、ご健在の祖父母を想い出し、会いに行きたくなるような本を紹介します。孫と祖母や祖父のやり取りが限りなくやさしくて、そのやり取りを通して温かい気持ちになれる本。自分の祖父母との関係を重ねたり、幼少期の頃を懐かしく想い出せることでしょう。
「いざ、インドへ!」という気持ちにさせられる体験記
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仏教発祥の地であり、悠久のガンジス川が流れ、かつてインダス文明が栄えた土地であり、多様な芸術の霊感の源となってきた国、インド。そんなインドに魅せられた人たちによるドキュメント本を紹介します。治安が悪くて危険というイメージはありますが、それ以上にインドのみなぎる生命力に対し、あこがれをかき立てられる本ばかりです。