ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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読んで作って二度美味しい!レシピつきグルメ漫画
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グルメ漫画に出てくる料理は、どれもこれも美味しそうに見えてきます。そして、できたての料理を美味しそうに食べている漫画を読んでいると、お腹が空いてきてしまうものです。そんな時、この料理を作って食べられたら・・・と思ったことはありませんか?ここでは作中の料理を作ってしまえる、料理の作り方が描かれた漫画を紹介します。
この海には絶対いつかは行ってみたい!そんな5冊がこれ!
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オレは海というか島が好き。ハワイにも2年住んだし、毎年石垣島、宮古島に行ってる。ホントは他の島にも行ってみたいが、予算の問題があるし、やっぱり何度も行ってて土地勘がある場所が落ち着くんだよな・・・。それでもいつかは行ってみたい島の本5冊がこれ!
親子で一緒に読んでみよう!子どもと楽しめる児童文庫
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多くの親が子どもに本を読んでもらいたい、と思っているでしょう。でも、大人になると毎日忙しくて子どもには読みなさいと言いつつ、自分ではほとんど本を読まなかったりするものです。たまには一息ついて童心に戻って、子どもと一緒に親子で児童書の世界を楽しんでみませんか?きっと親子で感想を言い合えるような、素敵な読書体験になるはずです。
南方熊楠の森を歩いてみたいフィールドワーク初心者のためのガイドブック
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その名前からして異界からの使者のような雰囲気を放つミナカタクマグス。熊楠の森は、目に見えるものと見えないもの、常識と非常識、そして過去と未来もがうごめく不思議な森。壮大な知の世界を探求し続けた空前絶後の才人、熊楠の多面的な魅力を、とくに知の土台を築いている真っ最中の学生たちにもぜひ知ってほしいと思います。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
東北弁で書かれた本たち。手に取ろう、声に出して読んでみよう。
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東北弁は飾らない言葉です。正直な言葉です。力強い言葉です。すっとぼけたユーモアもあります。「つま先立づな、無理すんな、おめはおめのままで上等でねが」と言ってくれる言葉です。その東北弁で書かれた本を紹介します。声に出して読んでみると音楽が聞こえてくるから不思議です。
英語にリベンジしてみませんか?語学学習を始める前に読んでおきたい本
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語学の勉強といえば、今も昔も英語が中心です。だけど、日本にはいまだに英語が苦手な人が多いのも事実。だけど、英語以外の外国語を勉強してみたら英語までわかるようになった、ということもあるのです。ここでは、語学学習をスタートさせる前に読んでおきたい本をピックアップしました。
韓国映画を観るように韓国の小説を読んでみよう
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すっかり定着した韓国映画やドラマは、韓国のものだという意識がなくても楽しむことができますね。徐々に紹介数が増えている韓国の小説もそのように、好みに合わせて手に取ってみませんか。似ていて違う隣国の文化と情緒、人々の思いを存分に味わうことができ、きっと印象に残る読書になります。
あの地に立ったら人生観が変わるかも!?訪れてみたくなる舞台が登場する本
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知らない街や通りを彷徨います。どこか懐かしいデジャヴな大海原や地平線だったりもします。悠久のロマンあふれる歴史の地もありです。ストーリーや登場人物に感情移入していると彼らの情熱をかきたて、失意を慰め、人生を決したかもしれないあの地、あの場所に自分も立ちたくなります。物語の舞台へ無性に行きたくなる本、お届けします。
寒い日にこそゆっくり読みたい。心に沁み入る雪の本
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ときには人間の生活に大きな被害を与えることもある雪ですが、季節を体感できる風物としては屈指のもの。それだけに古くから多くの作品に取り上げられています。雪についての研究をわかりやすく解説した本や雪のもつ情感を伝える文学作品など、雪の季節にこそ読んでみたい本をピックアップしました。
NISAを始めてみたい人は必読!基礎から学べるNISA入門書
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2014年にスタートした個人投資家のための税制優遇制度「NISA」。2018年1月からは新しく「積み立てNISA」がスタートし、長期的に非課税で運用することもできるようになります。ここでは、NISAを始めてみたい人にオススメの入門書を集めました。「積み立てNISA」にも対応している本が多く、資産形成にも役立ちます。
作ってみたくなる、食べに行きたくなる!朝ごはんが待ち遠しくなる本
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寒くてベッドから出たくない日も、まだ眠い日も「おいしい朝ごはんが待っている」と思えば「えいっ!」と起きられるもの。そこでここでは、起きるのが楽しみになるような朝ごはんが登場する本を紹介します。自宅で手軽に作れる朝ごはんレシピ、早起きして食べに行きたくなるお店のモーニングなど。寝る前に読めば、翌朝が待ちきれなくなるでしょう。
雪の降る日に読みたい!雪の情景が印象的で、物語世界にどっぷり浸れる本
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しんしんと雪の降る日は、暖かい部屋でゆっくり読書をするのが一番です。本のなかにも雪景色が広がれば、登場人物と一緒に物語世界にいるような気分に、いつもより深く浸れます。そんな雪の描写が美しく印象的な本を集めました。せつない話や心温まる話など、そっと心を揺らす物語ばかり。雪の日にこそ味わいが深まる、選りすぐりの本たちです。
まずはここから読んでみては?鹿島茂によるフランス文学ガイド
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ビブリオマニアとしても有名で、書評サイトも運営している評論家でありフランス文学者の鹿島茂。彼は自身の著書で難解だと思われがちなフランス文学を、悪女や観光名所にフィーチャーするなど、さまざまな切り口で紹介しています。フランス文学に興味はあるけどどこから読めばいいのかわからない、という方にオススメの鹿島茂の本を紹介します。
知られざる「監査」の世界をほんの少しのぞいてみませんか?
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企業経営には、公認会計士監査、監査役監査、内部監査といった「監査」が存在します。最近の企業不正事件でもメディアに取り上げられ、目にした方も多いと思います。しかし、そこに関わる会計士や監査役がどんな存在で、現場で何が行われているかはあまり知られていません。ここに挙げた本では、知られざる監査の世界を垣間見ることができます。
思いっきり現実逃避してみませんか?あの頃に戻れる今昔の青春物語
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日常のあれこれに追われているときこそ、キラキラしていた青春時代の気持ちを思い出させてくれる本をオススメします。恋に悩み、仲間とのかけがえのない日々は、今も昔も変わらないもの。ここで紹介する5つの青春ストーリーは、思い出の引き出しを開けて爽快さや切なさを感じさせ、明日への活力を与えてくれることでしょう。
日本人なら、誰もが知ってる名作を、この機会に読んでみたい。
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日本人なら誰でも知っているような、かぐや姫の話、古事記、平家物語、源氏物語、学問のすゝめ。教科書で習ったことがあるけれど、実は名前だけで、中身は・・・。昔の言葉だと読みづらいし、面白そうだと思えませんもの。ですが、著名な現代作家の手にかかれば、私たちが読みやすい文章で蘇る。歴史上の名作が、残ってきた意味が分かりますよ。
読むことでシアワセになれる、いろんな方法を、考えてみました。
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世界幸福度ランキング51位の日本。もちろん「シアワセ」は人それぞれ。「シアワセとは?」と問われると困ってしまうし、定義は難しい。でも、多くの人にとって、「シアワセになりたい」という思いは、本を手に取る動機にもなっているのではないでしょうか。セレクトした5冊は、幸福度低めの編集者が選んだ、「シアワセ」がテーマの5冊!
友達が、恋人が、そして家族が集うこの季節に、家族について思いめぐらしてみませんか
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いつもそばにいて、なんでもわかっているように思う家族。でも、ほんとうにそうでしょうか。もしかすると、世界のなかでいちばん不可解なのが家族かもしれません。それに、家族の在り方だっていろいろです。この五冊、おとなりにいそうな家族から、少し――いいえ、かなりとくべつな家族まで。ほんと、家族って奥深い。
こんなお店があったら行ってみたい!心が温まるアットホームなカフェ本
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忙しい日々の仕事や悩みを忘れ、ほっと一息つけるようなカフェを探したいと思う方は多いはずです。しかし実際に自分の理想にぴったり合うお店に出会うには、時間がかかってしまうでしょう。そこで、ユニークな店主や常連さんが集い、おいしそうなコーヒーや料理の数々が心も体も癒してくれるカフェ本を集めました。読みながら心地よい空間にひたれます。
最近、なんだが酷く劣化しているような日本の組織について考えてみる
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最近、皆さんは日本社会全体が酷く劣化しているような気がしませんか?私は、その原因はあらゆる組織で現場主義に精神主義、言い換えれば反知性主義が結びつきつつあるからと思っています。私は今後、日本の社会がよりよくなるためには現場主導の合理主義とテクノロジーが融合が必要と考えています。そんな思考を共有するための5冊です。
心と部屋とお金を整えてみよう
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心がざわざわそわそわ、ゆとりが感じられないことがありませんか?どんなに忙しくてもキラキラ生き生きと過ごしたいですよね。部屋が散らかっていませんか?お財布の中にはレシートやカードであふれていませんか?自分の生活環境を整えるだけで“充実している”と前向きに変われます。そんな風に変われた私がおすすめしたい本を紹介致します。
食べる楽しさを活字でも味わってみよう!
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「食べる」ということは、生きる上で必須の行為であるだけでなく、素晴らしく楽しいことでもあります。それゆえ、世の中には食関連の本があふれています。そんな中から、食べることにそれほど興味の無い人でも思わず引き込まれる、様々なジャンルの本を取り揃えてご紹介いたします!
自然のなかで生きてみたい!都会の喧噪から離れて田舎で暮らしたくなる本
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目まぐるしく変化する現代社会での生活。大都市で暮らす人たちにとって、ふと都会暮らしの哀しさを考える瞬間があるのではないでしょうか。自然に囲まれた田舎で暮らしたいな・・・。移住ブーム真っ盛りのなか、都会から自然あふれる環境に身を置きたくなる本を紹介します。
日本語の本来の美しさに触れてみよう。初心者でも無理なく読める古典文学
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現代のような多彩なメディアがなかった頃、言葉は今よりずっと重要な伝達手段でした。そんな時代に書かれた古典文学には、磨き抜かれた日本語の感性が散りばめられています。日本語の本来の美しさにぜひ触れてみてください。古典になじみがない方も、平易な現代語訳や詳しい注釈付きのものなど、無理なく読めるものからトライしてみましょう。
「結婚小説ベスト5」というものを考えてみたのだが・・・
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何年か前、ある小説誌が「結婚小説」の特集を組んだ。面白い企画だけど、こういう切り取り方だと無限に作品が出てきそうだとも思った。その頃読んだ『本日は大安なり』が面白かったので、これを入口に、奥田英朗『我が家の問題』、川上弘美『風花』、阿川佐和子『うからはらから』をあげた。今回は、あさのの秀作を締めに置くことにした。
文具の魅力、もう一度見つけてみませんか?
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誰もが日常的に使う文具ですが、ただの実用品じゃありません。改めて見直してみると、道具としての、あるいはアクセサリーとしての魅力にあふれているはずです。今回は、文具をご紹介するお仕事をしている私が、文具の魅力を再発見できる5冊を、切り口ごとにご紹介します。子供から大人まで楽しめるように、本を選びました。
夢と現実を行き来する物語に迷い込んでみませんか?はじめての泉鏡花
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明治後期から昭和初期にかけて多くの著書を残した泉鏡花。彼の本には独特のロマンティシズムが通奏低音のように流れ、舞台化、映画化されたものもたくさんあります。そんな泉鏡花の世界を知るには、まずは不思議や怪奇を題材にした幻想小説から入るのがオススメです。この世とあの世、人間と人外の者など、時空を自在に往来する愉悦を感じてください。
自己成長のために、自分が知らない世界を覗いてみよう
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自己啓発本を奨める基準は2つあります。自分の気づかない、著者独自の視点や領域を見せてくれること。そして、優しい言葉で理解でき、「行動」の具体的イメージがつかめて、再現できることです。5冊はこの条件をクリアーしています。変化の激しい現代で、利用できる羅針盤になります。自分のやる気スイッチを入れることにもつながります。
いろんな顔をもつ東京の街を歩いてみたくなる本
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2020年開催のオリンピックに向けて、大きく表情を変えつつある日本の首都・東京。つねに変化しているこの街は、人によってとらえ方が大きく異なるものです。そこでここでは、23区の夜を散歩したミュージシャンのドキュメントや人気作家による江戸エッセイ、国民的タレントによる坂道考察など、「東京」にクローズアップした本をそろえました。