ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。
言葉っておもしろい!会話や文章の中にあふれるオノマトペにグングン迫る本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 1185
会話の中でふと何か言葉で説明しきれないような感情を伝える時、オノマトペがそれを雄弁に伝えてくれるようなことがあって、その存在が日頃から気になっています。オノマトペという言葉自体の語源はフランス語で、日本最古のものはなんと「古事記」に登場しているのだとか。オノマトペからみる日本語、小説や建築、フードまでさまざまな五冊を。
結婚って、夫婦って何?さまざまな夫婦のカタチを描いた物語
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 626
人生における一つの大きな転換点である結婚。恋人同士だったふたりの関係性は「夫婦」へと変わり、生活も様変わりします。当たり前の制度に思える「結婚」ですが、続けていくうちにさまざまな疑問やほころびが生じることも。「結婚」や「夫婦」について改めて考えたくなった時に読みたい、さまざまな夫婦のカタチが描かれた小説を紹介します。
「私の幸せって何だっけ?」暮らしを見つめ直すときに読みたい本
- お気に入り
- 32
- 閲覧数
- 3007
昔は幸せに感じたライフスタイルも、自身の変化や社会の変化に伴い、ふと疑問を感じることがあります。仕事やお金や、住む場所のことや社会のこと。まるでこれまで気に入っていた服が、急に体にフィットしなくなったように、ムズムズ、モヤモヤしてしまう・・・。そんなときにお勧めの本を集めました。
読んだあとに不思議な後味のある作品っていいですよね
- お気に入り
- 21
- 閲覧数
- 2790
読了後の余韻は読書の魅力の一つだと私は思います。そこで、今回は何ともいえない後味を味わえる一風変わった本を紹介したいと思っています。中には少しグロテスクで生々しいものもありますが、とても面白く読む事が出来るものである事は間違いないので、ぜひとも目を通していただけると嬉しいです!
もう「忘れっぽい」とは言わせない!記憶力アップのコツが学べる本
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 2941
「前に会ったことがあるのに、名前が思い出せない」「あれ、何を買いに来たんだっけ・・・」そんなことが増えていませんか?記憶力につながる脳の働きは、後天的に活性化できると言われています。つまりコツを学べば、いくつになっても記憶力をアップさせることができるのです。ここでは、記憶術や記憶力アップの方法を学べる本を紹介します。
◯◯って何?と問いかけてくる。自然と「哲学」に触れられるコミック
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 897
人気コミックのなかには、メインストーリーの背後に哲学的な問いかけが読み取れるものが数多く存在しています。人生の選択、生き方や倫理観など、答えのない問題を掘り下げるきっかけとして、これらのコミックを読んでみてはいかがでしょう?ストーリーのおもしろさに引っ張られて、哲学そのものにハマってしまうかもしれません。
トリッキーで技巧的なミステリーが原点!はじめての道尾秀介
- お気に入り
- 10
- 閲覧数
- 1190
木村拓哉主演の月9ドラマ『月の恋人』の原作を書き下ろしたり、直木賞を受賞した『月と蟹』での執筆活動にとどまらず、テレビでのタレント業や音楽活動にも取り組むなど多方面で才能を発揮する道尾秀介。そんな彼の原点といえるのは、やはりミステリー作家としての顔でしょう。ここでは道尾秀介の代表的なミステリーを紹介します。
シリーズで読んで欲しいエンタメ作品、最初の一冊はコレ!
- お気に入り
- 115
- 閲覧数
- 9420
「一冊でも面白いけれど、ちょっと待って! 全巻通して読むと、また違った景色が見えてくるから!」 となるシリーズ最初の一冊を集めました。私なんぞが紹介せずとも世間に知られた名作ばかりですが、もしまだご覧になっていない方、おうち時間を利用して超大作を読んでみようかな、とお考えの方は是非お試しになってみてください!
近代文学入門!最初に手に取っておきたい定番の小説
- お気に入り
- 21
- 閲覧数
- 4385
日本文学は明治維新を経て大きな変化を遂げました。古来の作法を踏襲しながらも西欧の文学作品を換骨奪胎し、新機軸を打ち出した作家たち。各人の試行錯誤は後世にたくさんの成果を残しました。その中から入門に適した名作を紹介します。教科書でもおなじみの文豪たちの小説に触れて、近代文学の夜明けを覗いてみましょう。
私の仕事の意味って?そんな疑問に効く、酸いも甘いも描いたお仕事コミック
- お気に入り
- 30
- 閲覧数
- 3844
好きな仕事なのにうまくいかない時、あるいは逆に好きではない仕事なのに順調な時、ふと自分の「仕事」の意味について考え込んだことはありませんか?つい思い悩んでしまう時は、コミックを読んでヒントを得るのがオススメです。登場人物たちと一緒に、仕事について楽しく考えるためのコミックを紹介します。
「漫画家って何を食べて生きているの?」に答える本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 846
漫画家には美食家も多く、仕事の気分転換に料理を作る人もいます。単行本のおまけページで見かける「作者の日常」にはおいしそうな食事が載っていることもしばしば。彼らの創作の源は、実は食事なのかもしれません。もっと知りたい漫画家の食生活!ちょっと覗いてみましょう。
「生きるって、たのし〜〜!」女性のさまざまな生き方を知ることができる本
- お気に入り
- 14
- 閲覧数
- 2308
忙しい日々のなかで、ふとしたときに「私の人生って何なんだろう」と考えることはありませんか?一度きりの人生、自分らしく愉快に生きていきたい・・・というあなたに、生きることを最高に楽しんでいる女性たちの本を紹介します。電車の中で、休日の家で、彼女たちの生き方を追体験し、「自分らしい人生の第一歩」を踏み出してください。
稼ぎが多いことって本当に重要?人生のプライオリティを問い直す本
- お気に入り
- 25
- 閲覧数
- 1974
年収、社会的地位、職業、これらは人を評する時に用いられがちなわかりやすい尺度です。自分にも当てはめて、「稼ぎの悪い自分は取るに足らない存在だ」「何も成し遂げていない自分の人生に意味はない」と落ちこむことはありませんか。人生に本当に大切なものなんなのか、自分なりの優先順位や尺度を探ってみるのに参考になる本を紹介します。
人生を成功に導くのはこれだった!? 「非認知スキル」がわかるようになる本
- お気に入り
- 39
- 閲覧数
- 2567
成功を収め、幸福な人生を歩んでいる人は、非認知スキルに秀でていると言われています。読み書きや計算といったIQテストなどで判別できる「認知」しやすいスキルとは異なるというこの力は、どんな能力で、どうすれば身につくのでしょうか。非認知スキルに迫る本や、その可能性を考えるための本を紹介します。
「能」ってなんだか楽しそう。古典芸能をグッと身近にしてくれる個性的な本
- お気に入り
- 8
- 閲覧数
- 478
眠くなる、いや、本当に眠ってしまった。誘われて能を観に行ったけれど、残念な結果になったという方もいるはずです。能というと、動きが少なく、セリフもわかりにくく、何より役者さんも客席も高齢の方が多い印象があります。でも、ここで紹介する本を読めば、能楽堂に足を踏み入れることがずっと気軽に、楽しくなること間違いなしです。
「できるわけない」なんて言わせない!?くじける寸前のあなたを奮い立たせる本
- お気に入り
- 6
- 閲覧数
- 882
何かにチャレンジしようとするとき、「できるわけがない」「やめた方がいい」と言う人は必ずいるものです。本当に自分に達成できるのかと、立ち止まりそうになることもあります。そこで、逆境にもひるむことなく、未来を切り開いてきた先人たちの生きざまを記した本を紹介します。一歩を踏み出す勇気が湧いてくるはずです。
マーケティングって、そういうことだったのか!
- お気に入り
- 62
- 閲覧数
- 4643
「マーケティングの勉強をしたいのですが、何から読めばいいですか?」と問われたら必ず推薦する"最初の一冊たち"です。(1)結局、マーケティングって何なのか。(2)世界レベルで活躍するマーケターはどんな成果を出したか。この2つさえ分かれば、まずは大枠を抑えたも同然。まずはマーケティングを開拓してきた「巨人」の肩の上に立ちましょう。
「コミュニケーションって何だろう?」を考え始めるための本
- お気に入り
- 65
- 閲覧数
- 4315
コミュニケーションという言葉から僕らが受けるイメージは様々だ。言葉による会話がコミュニケーションのすべてなのだろうか?言葉ってそんなにちゃんとしたものなのだろうか?コミュニケーションって伝達手段ってことでいいの?そんな問いを広げていくための5冊を選びました。情報理論から集合知、物理学から言語学まで。思索の旅を始めましょう。
いま目が合った!?これって運命?中身が気になる表紙のBLコミック
- お気に入り
- 21
- 閲覧数
- 4725
書店のBLコーナーに所狭しと並ぶBL本はどれも魅力的に見えてきます。その中でもパッと目を引く表紙のBL本に出会うこともしばしば。そんな印象的な表紙のBL本の「中身」、気になりませんか?ここでは興味をそそられるBLコミックの中身をちょっとだけ紹介します。表紙と目が合う運命的な出会いがあるかもしれません。
「わたしって女子をこじらせてる!?」と思ったことがある人に読んで欲しい本
- お気に入り
- 12
- 閲覧数
- 1235
価値観がどんどん更新されるようになってきた現代日本。さまざまな選択を自分で選び取ることができるようになった反面、まだ「女子とはこうあるべき」という雰囲気を感じることがあるものです。ここでは女性ならではの生きづらさを感じている方に読んで欲しい本を揃えました。
「姉」っていろいろある・・・・と微妙で複雑な気持ちになった時に読みたい本
- お気に入り
- 2
- 閲覧数
- 625
「長女だからしっかりしてる」「お姉さんだから面倒見がいい」よく聞くフレーズです。誉め言葉だったとしても、言われた方は「好きでそうなったわけではない」と、複雑な想いを抱くこともあるでしょう。長男ともちょっと違う、微妙で複雑な「お姉さん」の気持ちを代弁し、時にスカッとさせてくれる漫画や本を集めました。
社会人3年目。今すぐスキルアップするために読んでおきたいビジネス書
- お気に入り
- 37
- 閲覧数
- 2385
業務内容にも慣れ、少しずつ任される仕事が増えてきた社会人3年目。1年目とは異なり、少し余裕が出てくるころです。この時期に、慣れた仕事を淡々とこなす人になるか、できた余裕を使ってスキルアップを図る人になるかで、その後の社会人人生が大きく変わってきます。頼られる人物になるため、今すぐスキルアップできるビジネス書を紹介します。
犯人が最初から登場!?犯人視点の倒叙ミステリー
- お気に入り
- 85
- 閲覧数
- 15504
倒叙ミステリーとは、主に犯人視点で描かれるミステリー作品のこと。犯罪を犯す様子が先に描かれる『刑事コロンボ』や『古畑任三郎』でお馴染みの手法です。完全犯罪を目論み仕組んだトリックがどう暴かれるのか、どこにミスがあったのかなど、普通のミステリーとはちょっと違う読み方ができます。そんな倒叙ミステリーのオススメを紹介します。
特殊スキルがカギになる!「探偵じゃない探偵役」が活躍するミステリー
- お気に入り
- 26
- 閲覧数
- 3361
「推理モノに興味はあるけど古典ミステリーは難しそう・・・」「変わった推理小説を読んでみたい!」という方、意外な職種の人たちが推理を披露する小説を読んでみませんか?探偵でも刑事でもないけれど、その職業ならではの活かせるスキルがあるのです。身につけた技術・経験・知識を駆使して謎を解く、「探偵じゃない探偵役」の活躍をご覧あれ!
推しがいるってどんな感じ!?リアルに沼を体感できちゃう推し活コミック
- お気に入り
- 4
- 閲覧数
- 2586
2次元でも3次元でも関係なく、全力で応援できる特定の存在のことを「推し」と呼びます。それは、「推し」がいない人にとってはまさに未知なる世界!「推し」と普通の「好き」って何が違うの?なんて今さら聞けないけど、実は興味津々。そんなときは自分も推している気持ちになれちゃう体感型推し活コミックで、疑問を即解消しましょう!
意図を伝えるのって意外と難しい!?ビジネスに使える文章術が学べる本
- お気に入り
- 11
- 閲覧数
- 1211
ビジネスで大事なのはコミュニケーションだけでなく、文章で自分の意図を相手に伝えること。同じ内容でも書き方を少し変えるだけで、相手への印象をガラリと変えることができます。企画書が通らなくて困っている、送ったメールの内容が相手に伝わらない、そんな方にオススメのビジネスで活かせる文章術の本を紹介します。
「死ぬ」ってどういうこと?「死」について考えたい時に読む本
- お気に入り
- 13
- 閲覧数
- 9483
誰にだって「死」は必ず訪れる。だが、普段、私たちはそんなことなど意識せずに暮らしているから、いざ、身近な人が亡くなってしまうと、理解が追いつかないものだ。「死ぬ」とはどういうことなのか。「死後の世界」は存在するのか。限られた生の中で、どう生きるべきなのか。今回は「死」をテーマとした作品を集めてみた。
みんな違うからいいんだよ。道に迷った我が子をやさしく肯定できる絵本
- お気に入り
- 5
- 閲覧数
- 927
子どもが小学生くらいになると、自分と友だちの些細な違いで悩んだり、漠然と人生について不安を感じたり、ほんの小さなことを気にとめて、心を痛めたりすることが増えてきます。そんなとき、大切な我が子にかける言葉がうまく見つからないときもあるものです。そこでここでは、悩める子どもたちをやさしく包みこんでくれる絵本を集めました。
これってBL?恋愛よりも「心のつながり」を描く、新時代のBLコミック入門
- お気に入り
- 78
- 閲覧数
- 10604
「男同士の恋愛」を軸にしながら、時代とともに変化を遂げてきたボーイズラブ。昨今はBLというジャンルながらも、恋愛をメインテーマとしない人間関係を描いた物語が増えています。これまでのBLの常識とは少し異なる「人と心でつながること」の難しさと喜びを丁寧に描いたコミックは、BL未経験者にもオススメです。
わがままって本当に悪いこと?空気を読んで我慢しすぎる前に読みたい本
- お気に入り
- 19
- 閲覧数
- 2941
「わがまま」というと、周囲を気にせず思い通りにふるまう、空気を読まず自己中心的、といったネガティブなイメージがつきまといます。しかし、自分の思いに従って行動することや、自分の感受性を大切にすることはそこまで悪いことでしょうか?個人の尊厳や感受性を大切にすることと、わがままの関係について考えた本を紹介します。