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検索結果 244 件中 61 件~ 90 件を表示

日本にとって太平洋戦争とはなんだったのか。今、改めて考えるための本

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教科書や映像で見たことのある戦争の様子。しかし、そこには描かれていないさまざまな事実や体験がまだ数多くあります。そもそも日本にとって太平洋戦争とはなんだったのか?なぜ始まったのか?どうやって終戦を迎えることができたのかなど、日本人として学ぶべきことは多くあります。そこでここでは、太平洋戦争を多角的に学べる本を集めました。

シモンドン哲学を「二回り、三回り外」へと開くために

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ジルベール・シモンドンは、第二次大戦後のきらびやかな思想潮流に乗ることはなかったものの、現代的なポテンシャルがあったのか、21世紀になって「再発見」されつつある哲学者です。ここではシモンドン哲学をすこし外へと開いてみるための5冊を紹介します。【選者:宇佐美達朗(うさみ・たつろう:1988–:日本学術振興会特別研究員)】

日本古代史最大の悪役?蘇我氏の謎と魅力に迫る本

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日本の古代史上、蘇我氏ほど「悪人」のイメージがついている氏族はいないでしょう。天皇をしのぐ権勢を誇るものの、中大兄皇子らに討たれて滅び、大化の改新へとつながる。歴史の教科書ではそのようにまとめられていますが、実際の蘇我氏はどんな一族で、いかなる功績があったのか?歴史を新たな側面から学べる本を集めました。

日本史のおもしろさは教科書の外にある!視点が独特な歴史本

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日本史の勉強中「暗記ばかりでつまらない・・・」と思ったことはありませんか?要点だけを羅列した教科書は味気ないもの。そこでここでは、教科書とは違った視点で日本史上の事件や人物を掘り下げた本を集めました。教科書には載っていない人間くさい魅力を放つ偉人の姿に、興味も湧いてくるはずです。

生き抜く知恵か?悪しき習慣か?日本特有の「忖度」の正体を考える本

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2017年の流行語にも選ばれた、他人の心情を推し量る「忖度(そんたく)」。日本社会では古くから人々をつなげる役割の一端を担ってきました。しかし未曽有のコロナ禍により、近年ではそのデメリットが浮き彫りになってきています。英語には該当する言葉が存在しない忖度は、日本社会の潤滑油か?それとも足枷か?忖度の正体を考えるヒントになる本を紹介します。

日本初の武家政権「鎌倉幕府」。東国武士たちの闘争の歴史を学ぶための本

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鎌倉幕府といえば、創始者であり初代将軍の源頼朝がクローズアップされがちですが、頼朝よりもむしろ、彼を支えた関東土着の武士たちの台頭こそが画期的な出来事でした。ここでは、東国武士団の特徴や権力闘争の歴史を扱った小説、評論などを紹介します。革新的ターニングポイントである武家政権を築いた人々の生きざまを感じ取ってください。

「働き方改革」のために知っておきたい、これまでの「日本の働き方」がわかる本

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多くの人が「働き方」を問われる時代になっています。これまでの働き方が難しくなったことに加え、「働き方改革」を目指す関連法案が施行されたことも大きな要因です。そして今必要なのは、その改革のためにこれまでの「働き方」の何が問題だったのかを改めて見つめ直す作業。そのための本を紹介していきます。

歴史が苦手でも大丈夫!ユニークな切り口で楽しく学べる日本史の解説書

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「人物も出来事も多すぎて覚えられない」日本史の授業でそんなことを思ったことはありませんか?ここでは、そんな苦手意識を持つ人でもきっと楽しめる、ユニークな切り口の日本史解説書をセレクトしました。年号をただ羅列するだけでなく、出来事や人物同士のつながりが見えてくるので、生きた歴史を感じることができるはずです。

日本のこと、外国のこと。きっと世界が好きになる地図の本

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都道府県の基本的な位置や特産物はもちろん、世界の国々のことなど、知れば知るほど楽しいのが地理。しかし、いざ覚えるとなると大変です。そこでここでは、子どもから大人まで楽しみながら学べる地図の本を集めました。まだ行ったことのない場所でも、ワクワクしながらイメージできるものばかり。さあ、世界を知る旅に出かけましょう。

「三悪」の久秀は理想の武将だった?再評価の進む松永久秀を知るための本

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将軍・足利義輝の暗殺、主君の三好長慶とその子の弑逆(しぎゃく)、東大寺大仏殿の焼き討ち。織田信長をして「常人が成し得ない三つもの悪行を働いた稀代の悪人」と言わしめた松永久秀。信長に二度そむき、最期は茶器・平蜘蛛に火薬を詰めて爆死したとされています。近年では「義に厚い知将」として再評価される流れもある、松永久秀にまつわる本を紹介します。

いにしえに生きた日本の女帝たち。歴史上の女性天皇の生きざまに触れる本

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日本の歴史において、再即位を含め10代存在する女性天皇。女帝が誕生した理由については、さまざまな考察がされてきました。「次の男性天皇が即位するまでの中継ぎだ」という意見もありますが、歴代女帝の在位期間を合算すると100年を超えます。女性天皇は本当に中継ぎの存在だったのか?女性天皇の事績を学べる本を集めました。

「コトバ」を味わい尽くそう!日本語のおもしろさと奥深さを堪能できる本

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普段、何気なく使っている言葉の数々。そのなかには、よく考えると「なんでこんな表現や言い回しをするんだろう・・・」と思うようなものも存在します。こちらでは、日本語のユニークな表現や特有の言い回しを、多様な視点から解説している本を紹介します。日本語の奥深さに触れることで、日常の会話がもっと楽しくなるかもしれません。

漫画だからこそ伝わるものがある!日本の古典文学の奥深い世界

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文法が難しくて理解できない、現代語訳は表現がまどろっこしい・・・という理由から、読みたくてもなかなか手が出しにくいのが日本の古典文学です。それなら、奥深い古典文学の世界を漫画で楽しんではいかがでしょうか。漫画だからといって侮るなかれ。原作で描かれた世界観や登場人物の豊かな感情は、漫画だからこそ、より鮮明に伝わってきます。

日本美術史最大の謎!突如歴史から消えた写楽の正体に迫るミステリー

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江戸時代中期に活躍した浮世絵師・東洲斎写楽の存在は、日本美術史上最大の謎と言われています。実質10ヵ月程度しか活動していないにもかかわらず、その間に残した浮世絵は145点ほど。しかも前半期と後半期で作風が変化しています。素性についてはまったくの謎に包まれている写楽。そんな彼の正体に迫る歴史ミステリーを紹介します。

日本の未来を科学的に見通す

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激甚災害の増加や人手不足など日本の社会は大きな変革期を迎えています。そして、迫りくる変化に先手を打つため、政府や企業からは「2050年CO2ゼロ」のように長期計画を立てる動きが強まっています。科学の見地から未来を見通すために最適な6冊を紹介します。

明治日本が生んだ文化遺産。富岡製糸場について楽しく学べる本

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富岡製糸場は明治時代に設立された官営模範工場であり、日本初の本格的な器械製糸工場です。日本の近代化を支え、絹産業の革新に貢献。ここで技術を習得した工女はその後、国内各地で指導にあたりました。2014年には、日本の近代化遺産として初めて世界遺産に登録されました。そんな富岡製糸場についてわかりやすく学べる本を紹介します。

ワクワクだけじゃない!人生の示唆を与えてくれる日本のファンタジー小説

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大人も楽しめるファンタジーは、単なるおとぎ話では終わりません。悩み、傷つき、それでも困難に立ち向かう血の通ったひとりの人間の姿を通して、普段の生活ではなかなか気づくことのできないモノを教えてくれます。命を懸けてまで守りたい大切なモノが何か、私たちはどう生きていくべきか、その示唆を与えてくれる珠玉のファンタジーを紹介します。

時空を超える奔放な想像力!SFファンにオススメしたい海外&日本文学

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SFファンの中には「文学って平凡な日常を描いたものばかりでしょ」と思っている方がいるかもしれません。ここではそんなイメージをあっさりと覆してくれる、作者の奔放な想像力を堪能できる文学作品を集めました。どれも派手なガジェットやアクションこそ登場しませんが、時空を超えるスリリングな展開にきっと驚くはずです。

三冠作家が描く!「家族」の価値観を揺さぶる実力派純文学

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純文学の新人賞といえば芥川賞が有名ですが、ほかにも三島由紀夫賞、野間文芸新人賞という賞もあるのを知っていましたか?この3つの新人賞をすべて獲得したの三冠作家はわずか5名。その5名とも独特すぎるタッチで、母娘やきょうだいや夫婦など、「家族」という切り口を通して普通とは何か?と疑問を突きつける物語を書いています。

政治を、生活を、そして日本の目指すべき道を、誰よりも考えてきた人々の本

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責任を取るとはどういうことか?将来のため本当に必要なのはどんなことなのか?批判や反発を受けながらも、強い意志と実行力で日本を守り、発展させていこうと邁進した首相たちがいました。そんな彼らのリーダーリップは、混乱する今の時代にこそ必要なはずです。そんな首相や官僚たちの奮闘が見て取れる本を揃えました。

昔から継続している日本の縦社会を体感する本

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古くは軍隊、現代では会社や運動部でいまだ存在する「縦社会」。1年早く生まれた、入社した等で先輩・後輩関係が設定され、閉鎖された環境で理不尽なことを強いられる場合もあります。悪い面も多々ありますが、それを終えた後になってからわかる人生に役立つものを得られる場合もあります。アナタはこの世界を体験してみたいですか?

妖しく魅力的なヴァンパイアの世界に浸ろう!現代日本×吸血鬼の物語

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小説や劇、映画など、古来よりさまざまな創作に登場してきた吸血鬼。人の血をすする鋭い牙、青白い肌、赤く光る目・・・。吸血鬼は、今も人の心を惹きつけてやみません。吸血鬼が身近にいるとしたら、どのように身を隠して生きているのか考えたことはありませんか?ここでは、現代日本が舞台になった吸血鬼の物語を揃えました。

なぜ世界から注目されるのか?食へのこだわりと日本文化との深い関係を知る本

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和食は、ユネスコの無形文化遺産に登録されるなど以前から注目されています。最近ではキャラ弁やかわいい弁当箱も海外で評判を呼び、世界中で趣向を凝らした「BENTO」が作られているのです。ここでは、日本のお弁当文化と特徴ある食材にフォーカスした本を選びました。お弁当と食材から見えてくる、日本の歴史と文化をじっくり味わってみませんか。

昭和を代表する国民的日本画家・東山魁夷の世界に触れることができる本

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東山魁夷(ひがしやま・かいい:1908-99)は、昭和を代表する国民的日本画家です。国内各地や北欧などを舞台とする透明感に満ちた静謐な風景画は、吸い込まれるような魅力を放ち続けています。そんな東山魁夷の作品や世界観に触れることのできる画集や随筆、小説などを集めました。彼が生涯にわたって描き続けた、自然の美しさと生命観を味わってみてください。

彩り豊かな日本の古典文学の世界。美しい現代語訳で触れられる本

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学生時代、授業でさまざまな古典に触れてきたことでしょう。しかし、それを実際に読み切ったことがある方は少ないはず。繰り返し読まれている古典は名作ぞろいで、じっくり腰を据えて読めばその世界観や感性の豊かさに心を奪われます。今読んでも新鮮で、彩り豊かな日本の古典文学の世界。美しい訳とともに、改めて触れてみてください。

日本史に刻まれた「負の異名」。悪名高き人物の真相に迫った歴史小説

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歴史上、さまざまに悪評を被る人物が存在しています。しかし、彼らは本当に悪い人物だったのでしょうか?悪い評判の背景には、意図に反した不本意な結果や周囲からの過小評価など、一概に「悪人」だと決めつけられない事情が潜んでいるかもしれません。日本史において悪名を背負った人物の姿を描いた小説を揃えました。

日本の禁断の島

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日本には無数の島がある。全部で6852。そのうち人が住んでる有人島は432。無人島は6415もある!これだけの島があれば中には禁断の島、タブーの島もあるわけだ。そんな日本の禁断の島の本がこれ!

現代日本を代表する『ことわざ辞典』

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言や事、技や業を意味することわざは、暮らしに寄り添う生きものである。言葉の伸び縮みはもとより、言い回しやパロディーなどの創作は自由自在。生生流転を地で行くことわざをつなぎ止めつつ活かしてきたのは、カルタや挿絵、身の回りの造形物や民話、そして辞典。時に感じては好みの辞典を開き、気ままにページを繰ってみるのも一興である。

「日本」と「近代」を考えるのにガッツリ読みたい5冊

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近代‐現代について考えることはもちろん生半可なことではない。だが、「まとめてみた」類の概説書や「教養」のための読書を通してではなく、ひとまず日本において、とりわけ「文学」やその近傍から、それを一度“ガッツリ”考えてみたい貴方には次の5冊をお薦めする。【選者:長濱一眞(ながはま・かずま:1983-:批評家)】

「当たり前」について考え直すきっかけに!日本発の長編ファンタジー

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何気なく過ごしている日常の「当たり前」の中にも、視点を変えてみると新しい発見があるものです。そして、小説だからこそ、そしてファンタジー小説という現実世界とは異なる世界を舞台にした物語を読むからこそ、気づけることもあります。ここでは日本人作家による長編ファンタジーをピックアップしました。

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