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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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女性同士の信頼関係に胸が熱くなる。ロマンシスを描いた珠玉のコミック
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「ロマンシス」とはブロマンスの対義語にあたる女性同士の相棒関係を指す言葉で、一般的な友情や百合とは一線を画す絆のことを言います。コミックにおいてもロマンシスは広く浸透し始めていて、魅力的な女性キャラクターたちが織り成す人間模様に胸が熱くなるはずです。そんなロマンシスが描かれた珠玉のコミックを紹介します。
自立した女性を育てる!富士見中学校で出題
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東京都練馬区にある同校は、1924年に開校した伝統ある学校です。中学、高校の6年間で17の力を育成することを目指し、先進的な教育が実践されています。探求型の教育に力を注いでおり、SDGsをテーマにした探求活動を展開。高校2年生では、それまでの集大成として卒業論文の執筆を行います。
これからの女性の働き方を考える本
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これまでの当たり前が大きく変わる時代において、女性の働き方も見直されています。結婚、出産、子育て、介護などライフスタイルが変化する過程で、やりたいことを諦めることなく働くにはどうしたらいいのでしょう。ここで紹介する本では、社会が女性に押し付ける働き方を見直し、自分らしく働くための新しい方法を紹介しています。
自信がないのはなぜ?女性が自信を持って生きるために必要なことを考える本
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「自信が持てない」という思いを抱え、容姿やキャリアをはじめ、あらゆる面で自分を過小評価してしまう女性は多いと言われています。「控え目」であることが美徳とされがちな女性は、自信を持って振る舞うこと自体にマイナスイメージがある場合も。自分を尊び、胸を張って生きることを支えてくれるような本を集めました。
女性主人公に共感の嵐!?最年少芥川賞作家・綿矢りさの小説
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2004年に当時19歳で芥川賞最年少受賞者となり、大きな話題を呼んだ綿矢りさ。同世代の女性を中心に共感を得る作風で、受賞以降もコンスタントに小説を出版し、映像化されることもしばしば。恋愛や結婚にまつわるモヤモヤ。同性同士の微妙な関係。割り切れない心の動きを丁寧に描く、綿矢りさの世界をお楽しみください。
時代に翻弄されながらも自分を貫いた女性を描いた物語
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結婚や仕事をはじめ、人生に関わるほとんどのことを女性が自分の思うようにできなかった時代。現代よりもはるかに不便で理不尽ななかでも、決してあきらめず、自分の生き方を探し求めた女性を描いた物語を集めました。実在した女性たちの志と生きざまは、時代は変われど現代の女性にも通じ、その姿にきっと勇気づけられるはずです。
何歳からでも夢をもう一度!好きなことを仕事にした女性たちの本
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夢があるにもかかわらず、家庭や年齢、能力不足などを理由に「私にはできない」とあきらめてはいませんか?そんな方に向け、好きなことにまっすぐ打ち込み、夢を叶えた女性たちの本を集めました。彼女たちのライフストーリーや自分らしく生きるための実践法を読むと、「私も今すぐ始めよう!」と気持ちを奮い立たせられるかもしれません。
当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~縄田一男選 気鋭&新人編~
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文芸評論家・縄田一男が選び抜いた2020年のベストテン。コロナ禍に明け暮れた一年だったが、その中で文学は良く闘った。絵師にからんだ作品から、気鋭の注目作、新人の野心作まで・・・いまだからそ絶対読むべき、現代に通じる歴史時代小説はこれだ!
当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 江戸編~
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文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年度の歴史時代小説ベストテン、今回は江戸ものを中心に紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興・再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっています。注目の新人の作品にもぜひご注目ください。
当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 江戸期以降編~
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文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。着眼点の鋭さに感心した江戸の経済小説、歌舞伎の誕生秘話、幕末の北海道の開拓記、婦人解放運動家の一代記など・・・歴史時代小説を通じて描かれる人間の「強さ」に、コロナ禍で不自由な現在だからこそぜひとも触れてほしい!
当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~縄田一男選 ベテラン編~
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文芸評論家・縄田一男が選び抜いた2020年のベストテン。コロナ禍に明け暮れた一年だったが、その中で文学は良く闘った。特に忘れられない作品をはじめ、ベテラン勢の注目作品、2020年随一のヒューマン歴史小説まで・・・いまだからそ絶対読むべき、現代に通じる小説はこれだ!
当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 近代&戦国編~
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文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年のベストテンから近代もの、続けて鉄板の戦国ものを紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興&再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっていますが、2020年は特に近代史ものが豊作です。
当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 古代~戦国編~
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文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。大河ドラマ「麒麟がくる」で、視聴者に鮮烈な印象を残したふたりの人物――本木雅弘が演じた斎藤道三と、吉田鋼太郎演じる松永久秀を描いた2作品が、2020年を代表する歴史小説だった。作家の想像力を屈指し、史実に上手く絡めた構成力も充実した王道の戦国作品にご注目あれ!
2020年代の「都市」を彷徨するために
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自由に出歩くことのできない都市とともに2020年は幕を開けました。これからの都市を、私たちはいかに考えることができるのでしょうか。書をもって再び街を歩く日のために、都市のありかたを考えなおすヒントとなる5冊を紹介します。【選者:仙波希望(せんば・のぞむ:1987-:広島文教大学講師)、平田周(ひらた・しゅう:1981-:南山大学准教授)】
憧憬せずにはいられない、鮮烈な女性たちの人生に学ぶ
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「等身大」や「共感できる」といった人物像とは正反対。でも、その人生を知ると不思議と力が湧いてくる。そんな女性たちの評伝&エッセイを集めてみました。
価値観が転換する時代に読みたい、時代を闊歩した女性アーテイストの本
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「ガラスの天井」と言われる格差が色濃くあった時代から、性別の差に関わりなくよいものを作ろうと挑戦し続けてきた女性アーティストたちがいます。才気と独創性にあふれた作品は誰をも唸らせ、今も注目の的です。その成功の裏にある、努力や素顔に迫った本を紹介します。
ひとりの夜に読みたい、笑って泣ける女性作家のエッセイ集
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女性ならではの悩みにぶつかったり、人に相談しにくい悩みを抱えてしまった夜は、なかなか寝つけないものです。そんなときは、女性作家による軽やかな文体のエッセイに触れることで、心のモヤモヤが晴れるかもしれません。個性豊かな女性作家たちの語らいに、泣いたり笑ったり共感しながら、明日への活力を養ってください。
仕事と育児の両立に縛られない。女性がキャリアを築く前に読んでおきたい本
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日本のジェンダーギャップ指数は、未だに上昇の兆しが見えません。それにもかかわらず日本で暮らす女性は、仕事と育児の両立、さらには「輝く」ことまで社会に求められ続けています。そんな息苦しい現実を前にして、女性は自身をどう扱えばもっと肩の力を抜いて生きられるのか?そのヒントが得られる本をピックアップしました。
いにしえに生きた日本の女帝たち。歴史上の女性天皇の生きざまに触れる本
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日本の歴史において、再即位を含め10代存在する女性天皇。女帝が誕生した理由については、さまざまな考察がされてきました。「次の男性天皇が即位するまでの中継ぎだ」という意見もありますが、歴代女帝の在位期間を合算すると100年を超えます。女性天皇は本当に中継ぎの存在だったのか?女性天皇の事績を学べる本を集めました。
妻として、母としての日常が壊れていく。岐路に立った女性たちを描いた物語
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ここで紹介する本の主人公は、愛する人と結婚し、家庭を築いた女性たち。外から見ると幸せな境遇に見えるのですが、あるきっかけで彼女たちの日常は少しずつ変わっていきます。作中で描かれる「妻であること」や「母であること」への葛藤には、思わず共感の声が漏れてしまうはず。女性たちの心の叫びが胸に沁みる傑作ばかりを集めました。
困難に立ち向かう勇気が湧いてくる!戦う女性が主人公の小説&コミック
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女性の社会進出や男女平等が掲げられて随分と時が経ちましたが、その道のりはまだまだ険しいと感じている方も多いことでしょう。ここで紹介する本の主人公は、女性ならではの生きにくさに悩み、苦労しながらも、自分らしく生きようと戦うヒロインたちです。逆境にもめげず前を向く彼女たちの物語を読めば、困難に立ち向かう勇気が湧いてくるでしょう。
見た目いじりはもう古い?女性芸人の「おもしろさ」を更新するエッセイ
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売れればモテる男性芸人と違って、売れたからと言って必ずしもモテにつながらないのが女性芸人。だけど近年、美醜や非モテを武器に笑いを取ってきた女性芸人たちにも変化の波が訪れています。自虐に走らない女性コンビのほのぼのとした暮らしぶりや、「ブス」を売りにした芸人の葛藤など、彼女たちの綴るエッセイで時代の流れを感じてください。
恋愛、結婚、育児・・・女性の苦悩は昔から!平安時代の女の生きざまを描いた本
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この社会を女性が生きるには苦労はつきもの。仕事に、恋愛に、結婚、そして出産、育児。社会のあり方が変わっても、女性たちの苦悩は今も昔も変わりません。ここでは、平安時代の女性たちが何を感じ、どのように生き抜いたのか、彼女たち自身の言葉で語った日記文学を中心に、女性たちの生きざまを描いた古典文学を紹介します。
女性が陥りがちなトラブルを解決!自分を守る方法を手に入れるための本
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女性が特に遭いやすいトラブルについて、自分を守る方法や困った状況から抜け出すヒントを教えてくれる本を集めました。あらかじめ解決法を知っていれば、いざという時も心強いもの。法律や防犯の知識、心身のヘルスケアまで、あらゆるライフステージで役立つはずです。
女性が直面する夫や子どもとの関係を、さまざまな角度から綴った小説
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平成28年に行われた国民生活基礎調査によると、家族との関係にストレスを感じる人の割合は、女性の方が多いという結果が出たそうです。両親や夫、子ども、義父母や孫との関係も悩みの種。日々の生活にストレスを感じている人は、小説に書かれた多種多様な家族のかたちを通して、自分にとっての理想の家族像を考え直してみてはいかがでしょう。
奥深きアンティーク・ワールド。骨董に魅了された女性たちの物語
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従来、店主や愛好家に男性が多かったことから、男の世界とされてきた骨董業界。しかし、近年は女性の愛好家も増加しているそうです。そこで、骨董品を収集して愛でる女性たちに焦点を当てた、エッセイやノンフィクション、小説を紹介します。女性ならではの観点や感性で語られる、「古き良きもの」の魅力を味わってみませんか。
「おひとりさま」女性が楽しく生きるヒントが得られる本
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日本における40、50代の女性未婚者は4~5人に1人の割合になるそうです。さらに、離婚した女性や配偶者と死別した女性も加えると、シングル女性はさして珍しくない割合にまで増えてきています。そこでここでは、女性が「おひとりさま」を楽しく生きるためのヒントが得られる本を集めました。
私は私の道をいく!ゴーイングマイウェイな女性を主人公にしたコミック
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これからどう生きていったらいいのだろう?ふと、そんな不安を感じることもあるでしょう。ここで紹介するのは、そんなときにこそ読んでほしいゴーイングマイウェイな生き方を貫く女性を主人公にしたコミックです。いずれも個性的で、人生を楽しんでいる彼女たち。読めばきっと、「自分らしく生きてもいいんだ!」と前向きな気持ちになれるはずです。
メディアミックスで二度楽しい!女性にオススメのコミック
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舞台化、アニメ化、コミカライズ・・・、原作の魅力をまた違った角度で味わえるのがメディアミックスのおいしいところです。ここでは、メディアミックスが話題となっているコミックのなかでも、特に女性人気が高いものを紹介します。読書を堪能した後は、関連ゲームをプレイしたり、別展開しているアニメや舞台の鑑賞もお楽しみください。
ヤクザ本2020年!
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本屋のノンフィクションコーナーではヤクザ関連の書籍の数がハンパない。日本のヤクザは減りつつあるらしいが、ヤクザの本がこれだけ出版されてるということはそれだけ売れるってことだ。オレもよく買うしね。