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検索結果 209 件中 61 件~ 90 件を表示

『週刊東洋経済』で「生徒を大きく伸ばす中高一貫校」として掲載!京華中学

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京華中学は中学受験において入学時の偏差値(難易度)はそれほど高くない。それでは何が評価されているのか。一つは入学後の偏差値に比べて大学合格実績が高い点だ。ある大手塾の偏差値を見ると、京華中学は30台後半と低いが2016年度の大学合格実績では東京大学、一橋大学、東京工業大学といった難関大学に合格者を出している。

『いだてん』で再注目!落語界のスーパースター・古今亭志ん生を知るための本

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大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』では、ビートたけし演じる古今亭志ん生が登場します。名人と称される志ん生の落語の音源は、ファンには根強い人気を持って愛され、いつの時代でも新たなフォロワーを増やしています。初心者から永年の落語ファンまでがそのカリスマ性と本性を知ることができる、古今亭志ん生に関する本を集めました。

春爛漫!入学前の期待と不安で胸いっぱいの新1年生に読んでほしい絵本

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暖かな春になって桜の花が満開に咲く時期には、新1年生は小学校への期待と不安で胸がいっぱいになっているかと思います。ここでは、そんなときに読んでほしい絵本を選びました。幼稚園との違いがわかったり、小学校でやることの予備知識を得られたり、ストーリーを楽しみながら学べる本ばかりです。

バブル崩壊からデフレへ、そして新しい日本経済の姿の模索へ

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平成の日本経済はバブルの崩壊から始まった。第二次世界大戦後から続いた右肩上がりの時代の終焉だ。長引く不況や金融危機の中で、日本経済はデフレという、戦後の世界では他国が経験しないような事態に陥って行く。しかし、日本が経験した金融危機やデフレは、おおよそ10年後に世界の多くが経験することになる。

陽気に一歩ふみだせば・・・春の到来を描いた児童書

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長い冬が終わり、やがてやって来る春。新たな場所への旅立ち、出会いと別れ──。自ずと様々な感情がわき起こる春には、『たのしい川べ』に登場する旅ネズミのように「陽気に一歩踏み出す」軽やかさを持つことが大切。新しい季節に臨むのを後押ししてくれるような、春を描いた絵本、児童文学5冊を選びました。

ページをめくれば春爛漫!花見の季節に読みたくなる桜をテーマにした本

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桜のように儚いラブストーリー、満開の桜の下で繰り広げられる妖しい物語など、桜をテーマにした本を集めました。昔から日本で愛され続けてきた桜を、さまざまな角度から楽しめます。桜の名所や桜の豆知識を紹介した本もあり、花見のお供にもぴったり。ページをめくれば春爛漫、本を通して桜を愛でるのも一興です。

春の訪れが待ち遠しい!そんな時にぴったりのほんわかしてくる絵本

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冬の透き通った澄んだ空気や綺麗な星空も素敵だけど、やっぱりポカポカと暖かくなる春が待ち遠しく思える。そんな時にぴったりの絵本を紹介します。冬の間に積もっていた雪が溶けて春に移り変わる季節の変化と、動物や人間が待ちわびていた春の訪れを迎えてワクワクする様子が伝わってきて、心がほっこりするはずです。

未来は自分の手で!選ばれし運命に立ち向かう姿を応援したくなるコミック

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現実にはありえない、でももしかしたら自分にも降りかかってくるかもしれない・・・。そんな特異な運命に翻弄されながらも投げ出さずに迷い悩み、必死に答えを探すひたむきな主人公たちの姿は好感が持てるものです。逃れられない困難に立ち向かい、未来を自らの手でつかみ取っていく彼らの勇姿を、まっすぐに応援したくなるコミックを集めました。

どこまでもまっすぐな主人公の姿に、前向きなパワーをもらえるコミック

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まっすぐで自分を曲げないこと。それは「言うは易く行うは難し」です。ついつい周りに合わせて自分を曲げてしまい、自分に嫌気が差す日もあるでしょう。そんなときはここで紹介しているコミックを読んでみてください。どこまでもまっすぐで自分を曲げない主人公の姿に、スカッと胸のすく思いがするはずです。

鬼って本当に悪いの?本当はそうじゃないかもしれないと思えてくる絵本

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節分では「鬼はそと 福はうち」と当たり前のように言いながら豆まきをしていますが、外に追い出さなければならないほど鬼は悪い存在なのでしょうか?思わずそれを考え直させられる絵本をピックアップしました。友達のために悪者になったり、バットから助けたり、人間のために何かをする姿を見ると、けして悪い鬼ばかりではないのだと思えてきます。

食べものだけで終わらない!美味しそうだけどストーリーが本気でおもしろい本

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美味しそうな食べものが出てくる物語はどうしてもそこをクローズアップされがちですが、ここでは食べものに負けない存在感のストーリーが共存する本を集めてみました。本格ミステリーから児童書まで、「食」はどんな組み合わせもお手のもの。食欲も刺激される、極上のストーリーを味わってください。

鍛えられた筋肉に釘づけ!肉体美にうっとりさせられるBLコミック

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鍛え上げられた肉体に男の色気を感じる方は多いでしょう。BLコミックにはガチムチ系のマッチョや適度な筋肉がついた細マッチョなど、美しい肉体を持つ男性が数多く登場します。ここでは筋肉フェチでなくても、思わず肉体美にうっとりしてしまうようなBLコミックをセレクトしました。

妙に説得力ある描写がたまらない!すぐそばで起こっていそうなリアル系BL

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爽やかキュンキュンあっさり系もいいけれど、じわじわと外堀から埋めていくようにじっくり沁み入るBLもまたいいものです。そんなBLの醍醐味は、ちょっと立ちどまって現実に置きかえてみたり、読後まで続くリアルな余韻にあります。ここではすぐそばで起こっていてもおかしくない!と思えてくる、リアリティーのあるBLを紹介します。

出産祝いにもぴったり。生後6ヵ月以下の赤ちゃんでも注目する&笑う絵本

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子どもに絵本を読んであげるというのは、親子にとって素敵な触れ合いの時間です。あまりに小さい赤ちゃんはまだわからない、と思っていませんか?たしかに生後すぐの赤ちゃんはよく目が見えませんが、生後3ヵ月くらいになればだんだん絵本を楽しめるようになってくるのです。生後6ヵ月以下の小さい赤ちゃんでも注目する絵本を紹介します。

食育にも役立つかも?料理が作りたくなるおいしそうな絵本

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食べること、それは生きることでもあります。近年は「食育」といって、食べることの大切さを教えることがさまざまな場面で重要視されるようになってきています。絵本を読んで子どもが「食べたい!」「料理をしてみたい!」と思ったのなら、それも立派な食育です。料理が作りたくなるような、おいしそうな絵本を集めました。

5万字の漢字世界に生きる私たち。文字の迷路に迷い込みそうな小説を中心に

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京都・祇園に、楽しく体験しながら漢字について知ることができる「漢字ミュージアム」なるものがあるそうです。中でも気になるのは「漢字5万字タワー」。国内最大規模「大漢和辞典」に収録のほぼ全ての漢字が記された4面のタワーだそう。実は最近シンクロするかのように面白い小説を読んだので紹介します。(息抜きに文字のない絵本も!)

今が旬!?傑作華文SF&ファンタジー5冊

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中国語で書かれた作品、あるいは華人による作品のSFやファンタジー、幻想小説から、絶賛お勧めするのはこの五冊!中華文明に詳しい方もそうでない方も、様々な角度から楽しめる小説ばかりです。それぞれ雰囲気の異なる作品をピックアップしました。

いま読むべき華文ミステリー5選

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華文ミステリーは、作家の出自と背景の多様さから一括りにするのが難しいほどに個性の際だった作品ばかり。ここでは現在も入手可能な邦訳作品を取り上げてみました。欧米や日本の本格ミステリーとはひと味もふた味も違う華文ミステリーの魅力を知るきっかけとなれば幸いです。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年10月18日)の情報に基づいております。

すこし角度を変えて、これも華文ミステリー

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華文(中国語)ミステリーは近年、中華圏各地で大きなムーブメントを形成しつつあります。しかしその流れをはみだすところにも、ミステリー好きが見逃してはいけない作品は存在しています。華文ミステリー史の各側面や、「ミステリー」のラベルの付いていない小説、また児童文学や漫画から作品を集めました。

日本と華文の「21世紀本格」作品群5選

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本格のミステリは、19世紀社会に現れた新思想、「最新科学」が産み落とした文芸のひとつです。しかし、作中から最新科学発想が消え、舞台が狭くなり、ドラマが定型化したことで、ジャンルは行き詰まってきました。そうなら21世紀の今こそ、新世紀型最新科学の知見を積極的に取り入れ、斬新な謎を作り出し、再び原点に戻ろうという発想が、「21世紀本格」です。

音楽好きなあなたにおすすめ、今にも音色が聴こえてきそうな本

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みなさん音楽は好きですか?音楽って不思議ですよね。音楽によって人を動かすこともあるし、音楽によって惹かれることもある。音楽によって勇気づけることもできる。そんな不思議な力を持つ音楽にまつわる小説5冊を選んでみました。みなさんにとって音楽とは何ですか?ぜひ、それぞれ異なる魅力溢れる物語を読んで考えてみてください。【著者:高橋瑞季(たかはしみずき):広報局webデザイン部門】

これを読めば企業の本当の姿が見えてくる?注目を集める企業の経営本

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IT革命により、世界では、企業の勢力図は様変わりしました。特に「GAFA」と呼ばれる4社は、世界から注目を集めています。一方、日本国内を見ると、今までになかったアイデアで注目を集めている企業があります。そんな今注目を集めている企業の変革や経営をテーマとする、オススメの本を紹介します。

エログロナンセンス、鬼畜系、悪趣味系、頽廃美・・・衝撃の反良識文学

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醜悪で汚らしく、猥褻で退廃的、残酷で倒錯的という、反良識、反社会の文学や芸術は、世の中の激しい反発や弾圧に遭いながらも一定数の読者を獲得し、連綿と読まれ続けてきました。それらの作品は悪趣味だと思いながらも、なぜか強く惹かれるものです。おぞましいけれども否定しようもなく、人の心の中にある歪みと狂気をこっそり確かめてみましょう。

そうだ短歌を読んでみよう!と思い立ったときにオススメの歌集

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短歌が読みたくなったとき、個人の場合はその作家の歌集の中から選べばいいので、わりと簡単に探すことができます。ここでは短歌をまとめて読んだことがない、好きな歌人も漠然としていて・・・という方へ、頼りになる歌集を選びました。手に取って開いてみたら、あなただけの素敵な短歌の世界がきっと待ち受けているはずです。

叶わぬ恋に身を焦がした、醜く恐ろしい姿をした男たち。その姿を描いた異形の恋物語

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美しい王子様とお姫様が出会って恋に落ちる。私たちが幼い頃に憧れた恋物語の主人公は容姿をはじめ、性格も身分も心配のない人たちばかりです。ですが他人から恐れられ、蔑まれる外見を持つ男たちも美しい女性に恋をして、その容姿のために大きな苦悩と悲しみを抱え込みます。醜い容姿をしている彼らの心の中を覗ける恋物語を集めました。

身近にありそうな人間模様がジワリと怖い。「人の怖さ」を鋭く描いた小説

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ここで紹介するのは、人間の心の動きを巧みに描いたミステリー小説です。ミステリーなのでショッキングな事件やオカルト要素なども盛り込まれてはいますが、それよりも登場人物たちの疑心や誤解の連鎖が生み出す恐怖に、思わずゾクリとさせられるでしょう。読めば、「結局一番怖いのは人間」という月並みな言葉が即座に思い浮かぶはずです。

どんな姿?何をするの?妖怪について知りたくなった時に気軽に読める本

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妖怪は、実は定期的にブームになっています。1968年に『ゲゲゲの鬼太郎』が起こした第一次妖怪ブームから、2014年の『妖怪ウォッチ』まで、約50年の間で4回も大ブームを巻き起こしている妖怪。結局、どういう存在なの?どれくらい前からいるの?妖怪について、ちょっと知りたくなった時に気軽に読める本を紹介します。

受験に、就活に、仕事に、人間関係。行き詰まりそうな時に読みたい物語

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人生の転機を迎えたり、長い期間を同じ場所で過ごしているとさまざまな問題に直面するものです。だけど、自分ではなかなか解決できない・・・。そんなときは、一息入れて小説に答えを求めてみるのもいいでしょう。いわゆる自己啓発書とまではいかなくとも、人生を見つめ直すきっかけになる物語を選びました。

最強タッグ!?村上春樹&安西水丸が生み出したゆる~いエッセイ

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ナルシシズムが強くて気取っている、と思われがちな村上春樹の小説。その真偽はさておき彼のエッセイには、日常に潜むちょっとしたおもしろいことや幸せを見つける独特なユーモアが垣間見ることができます。そんな肩の力の抜けた文章に、安西水丸の実に味わい深い挿絵が加わった、クセになる「ゆる~い」エッセイを紹介します。

自分の足で立つ姿がかっこいい!人生を自力で切り拓いていく女性の物語

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大好きな仕事があり、やりがいも感じているし、評価もされている。恋愛や仕事のトラブルなど、壁にぶつかりながらも自らの力で未来を切り拓いていく。そんなかっこいい女性の姿を描いた物語を紹介します。彼女たちが持つ強さとしなやかさは、読む者に勇気と明日への活力をもたらしてくれるでしょう。

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