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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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自分の魅力を武器にどこまでも登りつめる!女も男も虜にする魅惑の悪女小説
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古今東西、小説の世界では数多くの悪女が描かれてきました。過去にさまざまな傷や闇を抱え、それでも己の魅力だけを武器に人生を切り開こうとした結果「悪女」と呼ばれた女たち。彼女たちの物語には、善悪や白黒で単純に断罪できない強い輝きがあります。悪いかもしれない、だけどカリスマ的な魅力を放つ悪女が主役の小説を集めました。
自分自身をフィクションとして語る、自伝的小説の名作選
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自伝的小説とは、自分自身の生涯を綴る自伝とフィクションである小説を組み合わせた小説形式です。著者自身の思想や体験を物語に投影させることで、リアリティとともにドラマチックな展開が生まれるこの手法は、古今東西で使われてきました。ここでは自らを客観的に捉える書き手の筆捌きが光る、自伝的小説の名作を紹介します。
からだの声を聴いている? 自分であるはずの〈からだ〉は自然に近い、不思議に満ちた存在だ。自分のからだを理解するための、さまざまなアプローチを読んでみたい。
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自分のからだは自分のものなのに、うまく動かなかったり、不調が起きる、謎に満ちた存在だ。自分のからだに翻弄されるが一番の神秘? からだの謎と秘密を解き明かす本は冒険を読むような面白さだ!
あなたにも自分だけの強みがある。副業に挑戦したくなったら読んでほしい本
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働き方改革などが後押しして、誰もが副業に挑戦しやすい環境が整いつつあります。それでもやっぱり敷居が高いと感じて、その一歩を踏み出せない方も多いことでしょう。そこで、副業に興味を持ち始めた方に手に取っていただきた本を紹介します。カギとなるのは自分の強みを把握すること。自分の能力を活かして、第二の稼ぎを得ましょう。
ちょっと変わった旅を味わう本。自分ではできない旅行体験で世界を広げよう
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ひとくちに旅といっても、仕事で行くもの、観光目的のもの、あてもなくさまよい歩くものなど、いろいろあります。目的はなんであれ、旅により人は未知の体験をして、何かを感じたり考えたりします。誰かの旅の記録を読んだり聞いたりすれば、新しい発見があることもしばしば。いつもとはひと味違う旅の本で、時空を超える体験をしてみませんか?
自分を知れば、迷いは消えて気分はスッキリ、希望が湧いてハッピーに。
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自分の幸せは「自分を知ること」から始まります。その単純でありながら、なかなか難しい第一歩を踏むことで、無駄な損や苦労をしないで済むようになる。原点をおさえてさえいれば、周りの雑音に振り回されることなく、自分の望む幸せが舞い込んで来る。そんな共通するメッセージを贈る5つの本をご紹介しましょう。
生み出す―自分の手、自分の心で
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何かを作りたい、描きたい、生み出したい!でも何をどうすればいいかわからない・・・。そんなときに、自由な心で表現することに前向きになれ、気持ちを後押ししてくれるようなヒントに満ちた5冊を紹介します。絶対的な「正解」などない、創作の楽しさと喜び。自分自身で何かを創造し、自分にとっての「ほんとう」を発見できる時間を是非!
キャリアに悩む中高年が「自分モード」を取り戻すための本
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長年、真面目に働き、会社や周囲の人たちなどに気を遣って、自分のことを後回しにしてきたことを感じることはないでしょうか。中高年になって、モヤモヤとキャリアに悩んだときこそ、「自分モード」を取り戻す良いタイミングです。そのようなときに読んで頂きたい最新の執筆書籍のご案内に加えて、4冊のお勧めの書籍を選んでみました。
「自分の悩みを相談したい!」と思ったときに読んでほしい5冊
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子どものときから新聞や大人雑誌の人生相談欄をよく読んでいました。内容がわかったわけではないものの、回答者の答え方の特徴みたいなものがそれぞれに違っておもしろいと思うちょっと変わった子どもでした。今回は人生相談の答えになると思った人生哲学のはっきりした著者2名の生き方本とそのものズバリの人生相談本をあわせてご紹介します。
お金で自分の生活を守る知識が身につく5冊
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コロナに戦争、いつ何が起きてもおかしくない世の中に生きている私達だからこそ、自分で自分の生活を守っていける知識を持たないと、先行きが不安だなと感じています。その最たることがお金に関することです。お金の本はたくさんありますが、その中から興味関心に合わせて基本的な理解のできるものをご紹介します。
こんな時代に自分らしく生きる方法を知るための5冊
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コロナ禍で、自分がどう生きたらいいのかがわからなくなった、人との距離感が変わり、逆に人間関係が難しくなった、リモート主体から出勤が増えて以前より人の言うことが気になるようになったと感じている方も多いのではないか。迷いの多い時期に自分を見つめ直し、人間関係を前進させるためのヒントをくれる本をご紹介。
図書館で、待ってるね! 誰でもない自分として、訪れることができる場所、図書館にあるのは本だけじゃなく、本を愛する人たち
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自分の知らない本、知らない作者に出会えるのが図書館の楽しさ。本、そして人と出会う開かれた場所である図書館は、多くの作品でモチーフとしてとりあげられている。世界を開く鍵を、図書館で見つけよう。
世界の問題を自分ごとに。難民問題を深く知るきっかけになる児童書
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世界には難民が約6560万人も存在しています(2017年、国連難民高等弁務官事務所の報告書より)。現状、日本では大規模に難民を受け入れていないため別世界の話のように感じがちですが、SDGsの17の目標を見ても難民問題は我がこととして考えるべきでしょう。ここでは、子どもたちが難民問題を身近に考えるきっかけになる児童書を紹介します。
転職したいけど自分の強みがわからない。そんなとき参考にしたい本
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終身雇用の終わりが叫ばれ、少子化とともに中途採用の割合が大きくなってきている現代は、大転職時代と言われています。今の仕事がしっくりこないから転職したい。だけど、自分には何が向いているのかわからない、自分の強みを把握してキャリア形成を考えたい・・・と悩んでいる方も多いでしょう。ここではそんな方にぴったりの本を紹介します。
毎日をご機嫌に過ごさないともったいない!と自分のこころに目を向ける本
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「毎日がつまらない」とか「あの人はどうしてああなのか」とか怒りや無気力、不安などを覚えるとき、自分の外側に目が向いています。本を読むことで自分の内側のこころに目が向いて、客観的に自分と状況を観察できます。どんな状況でも、自分のこころを明るく、元気にすることはできると教えてくれる本をご紹介します。
これなら自分の地域でもできる!地方創生のためのアイデアが学べる本
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「観光資源も特産物もなく、人もいない地域で地方創生なんて無理・・・」そう思う方々に向け、ほんの少し視点を変えて、どんな地域でも地方創生に取り組むためのアイデアを紹介する本を集めました。地域を元気にしたい、地域に貢献したい人たちに向けた、正しいまちづくりのあり方を学べます。「これならできる!」というアイデアが見つかるはずです。
人類はウイルスとどう戦ってきたのか。日本の文豪たちが残した感染症文学
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新型コロナウイルスは世界のありようを一変させました。感染症への見識が見直されるなか、スペイン風邪を描いた菊池寛『マスク』をはじめ、感染症を題材にした小説が多くの人に再読されています。ここでは、スペイン風邪、結核、コレラなど、文豪たちが感染症をテーマに描いた小説を集めました。人々とウイルスの歴史が学べるはずです。
つい人と比べてしまうあなたへ。無理せず自分らしく生きる勇気をくれる本
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他人と自分を比べて落ち込んでしまう。きっと誰しもそんな経験があるのではないでしょうか。自分は自分と思えたら楽なのに、どうしてもそう思えない・・・。そこで紹介したいのが、自分らしく生きる勇気をくれる本です。誰かと比べることなく、かけがえのない自分を大切にして生きていきたい。そう願うあなたの背中を押してくれることでしょう。
忍び寄る病の恐ろしさ。感染症の脅威を描き出した小説
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感染症は古来より人類に脅威を与えてきました。突発的に発生し、変異を繰り返しながら生活空間を侵食するウイルス・病原菌は、今この瞬間も猛威を振るっています。そうした感染症の恐ろしさは、文学の世界でも数多く表現されてきています。ここではペスト、天然痘、コレラ、または未知なる感染症を題材にした「疫病文学」の傑作を選び抜きました。
言葉は凶器にも利器にもなる。自分の思いを、心を込めて紡ぐための参考書
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思ったこと、感じたことをうまく言葉にできないという経験は誰にでもあるもの。言葉にしなくてもわかりあえることもあれば、すれ違ったまま会話が進んでいくこともあります。誰かの言葉に傷ついたり、勇気づけられたりと、言葉は凶器にも利器にもなり得ます。達人や専門家に学び、自分流の言葉の紡ぎ方を発見してみませんか?
世界の問題を自分ごとに。「SDGs」を身近に感じるための本
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意識せずとも見聞きする機会が増えた「SDGs」。達成できるか否かは、私たち一人ひとりの行動にその行く末が委ねられています。とはいえ世界的な話題は、どうしても個人にとっては疎遠になりがち。ここでは、SDGsを身近に感じられるようになる本を紹介します。SDGsへの理解が深まれば、世界の一員としての意識が芽生えるはずです。
最新アウトロー本5冊はこれ!
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半グレ、ヤクザ、アウトローなどこの手の本は売れてるので次々と新刊が発売になる。オレもかなりこのジャンル本は好きなので新刊が出るたびに買ってる。そんなアウトロー本最新5冊がこれ!
最新の芸能人本5冊!
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本屋のサブカルコーナーにはなぜか芸能人の自伝とかお笑い芸人のエッセイ集などが平積みになってるのをよく見かける。平積みにしてるってことは売れてるってことでしょう。
「私の長所、強みって何!?」と悩むあなたへ。自分の魅力が再発見できる本
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就職活動や転職活動をする時には、自分自身の特性を見つめ、企業にアピールするための「長所や強み」を考えなければなりません。とはいえ、いざ自分のことをわかりやすく、客観的な言葉にして表すのは至難の業。ここでは改めて自分を見つめ直し、自分の魅力を再発見するための手助けになる本を集めました。
自分のために、大切な誰かのために。おうちごはんを10倍楽しむための本
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ときに誰かを想いながら、ときに自分のこだわりを追求しながら。何気なく作っても、料理には自然と気持がこもるもの。たかが一食の食事でも、時間や手間をかけて作れば不思議と気持ちが満たされていくこともあります。そこで、おうちごはんを楽しむためにオススメしたい本を紹介します。豊かな食卓は、人生の彩りをいっそう華やかにしていくでしょう。
今の自分を受け入れて、一歩ずつ。深い絶望からの再生を描く物語
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予想外の事態に陥って何かを失った時、自分の無力さを思い知って落ち込んでしまうことがあります。周りの声もうまく届かなくなったそんな時、必要なもの。それはもしかしたら、自分の内側にこそ眠っているのかもしれません。ここでは、そんな体験が一度でもある人の心になら少なからず響くであろう、絶望からの再生を描いた物語を紹介します。
覚醒したまま自分とは別の人生を夢に見る方法
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若い頃に睡眠障害を患ったので、「眠れなくなる本」と聞いて思い浮かぶのは、眠れないなら眠らずにいるしかないと思って眠る代わりに読んだ本です。刺激と興奮に満ちた流行りの物語ではなく、他人が書いた日記や何かをよく読んでいました。今はたっぷり寝られていますが、自分ではない別の誰かの人生語りに耳を傾けるのは、変わらず大好きです。
他者の暮らしを通して、自分の暮らしを考える本
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途切れることなくつづく日々の暮らしを、俯瞰して眺めるのは案外むずかしい。それなら、外に目を向けてみよう。人の数だけ暮らしがある。日本とは違う暮らし。現代とは違う暮らし。自分とは違う暮らし。それぞれの人に、それぞれの日常。本を通して、他者の暮らしに寄りそうことで、自らの“とらわれ”や“こわばり”に気づくことができる。“心のコリ”もほぐれることだろう。
「自分節」炸裂!年を取るのが楽しくなる女性作家の名エッセイ集
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若いころから第一線で活躍してきた女性作家たちの小説はもちろん素晴らしいけれど、飾らない素顔が見えるエッセイの楽しさは格別です。年齢を重ねてなお感性鋭く自分節全開で生きる姿に、時に爆笑、時にホロリとさせてくれます。人生の大先輩の広い背中について行くような心強い気持ちになれて、年を取るのが楽しくなるエッセイ集をそろえました。
あたかも自分が登場人物のひとりに。喫茶店で読みたい、喫茶店が舞台の小説
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本を愛する人にとって、ホッとひと息ついて喫茶店でひとり読書をする時間はとても貴重なもの。なかでも、喫茶店が舞台の小説を、喫茶店で読む楽しさときたら格別です。あたかも自分が登場人物のひとりとして現在進行形の物語に参加しているかのような、臨場感たっぷりの体験ができます。そんな贅沢なひと時が過ごせる小説をそろえました。