被差別部落の関連本5冊はこれ!
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被差別部落といえば日本のタブー的なイメージだけど、かなりの数の関連本が出版されてる。日常生活ではあまり知ることがない、被差別部落の知られざる世界はかなり興味深い!
アーティスト/作曲家・池田亮司の先鋭性を再発見する5冊
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2009年以来の大規模個展が弘前れんが倉庫美術館で開催(2022年4-8月)されるなど、アーティスト/作曲家として近年も活躍を続けている池田亮司(1966-)。研ぎ澄まされた光と音の作品は、観る者をたびたび圧倒してくれます。ダムタイプとして活動した時代から現在に至るまで、池田の作家性を再び見つめ直す5冊を紹介します。
すごい!と言われると気になる本5冊
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文庫本で「すごい!」なんとかという本がよくある。何がすごいのか思わず手にとってしまうので本のタイトルに「すごい」と付けるのは上手いと思うね。そんなすごいシリーズ5冊はこれ!
ヨシタケシンスケの視点にシンクロしてしまうかもしれない5冊
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絵本作家として『りんごかもしれない』でデビューして以来、「もしも」の世界の豊かさをさまざまな形で描き続けてきたヨシタケシンスケ氏。世田谷文学館での初の大規模展覧会「ヨシタケシンスケ展かもしれない」(2022年4-7月)の開催も話題のなか、ヨシタケ氏の発想の種が垣間見える、大人も子どもも没入してしまう5冊を選びました。
次世代デジタル世界を紐解く5冊
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テクノロジーの開発が日進月歩で進み、それらは社会に受け入れられることで浸透していきます。例えば、仮想世界(メタバース)が浸透することでリアルと仮想空間の行き来が当たり前になるのか、それとも・・・。そんな「もしも」の未来を妄想するだけでワクワクしますね。今回は次世代のデジタルを深く理解するための書籍をピックアップしました。
柳美理のノンフィクション本5冊!
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柳美里氏の本に一時期ハマったことがある。このひとのノンフィクションはマジで面白い。記憶力が半端なく、よくこんなこと覚えてるなあ、と衝撃的に感心してた。そんな柳美里氏の面白かった本5冊がこれ!
カルト宗教のタブー本5冊がこれ!
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日本にはカルト宗教は多く存在してると言われてる。そんなカルト宗教の元信者からの暴露話本がかなりある!その数多くある暴露本から厳選した5冊がこれ!
「自分の悩みを相談したい!」と思ったときに読んでほしい5冊
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子どものときから新聞や大人雑誌の人生相談欄をよく読んでいました。内容がわかったわけではないものの、回答者の答え方の特徴みたいなものがそれぞれに違っておもしろいと思うちょっと変わった子どもでした。今回は人生相談の答えになると思った人生哲学のはっきりした著者2名の生き方本とそのものズバリの人生相談本をあわせてご紹介します。
Chim↑Pomが「時代に呼応」し続けてきた記録としての5冊
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震災、都市、原発などさまざまな社会問題に呼応しては介入を試みるアーティストコレクティブ・Chim↑Pomの過去最大規模の回顧展「ハッピースプリング」(森美術館にて2022年2-5月開催)。2005年から活動を続ける彼らの問題意識と、発想を定着させる瞬発力・行動力にひたすら圧倒される本展。その秘密に迫る5冊を選びました。
お金で自分の生活を守る知識が身につく5冊
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コロナに戦争、いつ何が起きてもおかしくない世の中に生きている私達だからこそ、自分で自分の生活を守っていける知識を持たないと、先行きが不安だなと感じています。その最たることがお金に関することです。お金の本はたくさんありますが、その中から興味関心に合わせて基本的な理解のできるものをご紹介します。
こんな時代に自分らしく生きる方法を知るための5冊
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コロナ禍で、自分がどう生きたらいいのかがわからなくなった、人との距離感が変わり、逆に人間関係が難しくなった、リモート主体から出勤が増えて以前より人の言うことが気になるようになったと感じている方も多いのではないか。迷いの多い時期に自分を見つめ直し、人間関係を前進させるためのヒントをくれる本をご紹介。
これから上野千鶴子さんに出会うならこの5冊
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社会学者であり、女性学、ジェンダー研究のパイオニアでもある上野千鶴子さん。ケア、在宅死やおひとりさまでもベストセラーは多いが、もう少し人生の早い時点で上野さんの本を読むならという視点で選んだ5冊。一見、学術的なテーマでもわかりやすい構成になっているので一読をおすすめしたい。
「がん」とのそれぞれの闘い方を教えてくれる5冊
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2人に1人ががんになると言われているが、がんを宣告された本人、家族が背負っていくものの大きさははかり知れない。大きな書店に行くと、がんの本はたくさんあって、選ぶのにちょっと困るほどだ。その中から、読みやすいもの、闘病の様子がありのままに書かれているもの、少し読むのに労力が必要だが新しい知見を得られるものを選んだ。
小林よしのりのコロナ関連本5冊がこれ!
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ぶっちゃけ連日のコロナ報道に嫌気がさしてる。報道する側もよくもまあ、同じことをコメントしてておかしいと疑問に思わないのだろうか・・・そんなコロナ報道やコロナで規制されてる世の中に漫画家の小林よしのり氏の本がかなり鋭い!
人種差別集団「KKK」の暴露本がこの5冊!
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アメリカのKKK(クー・クラックス・クラン)という白人至上主義を掲げる、人種差別集団が今でも活動してるのだが、実は今年の4月に「KKKをぶっ飛ばせ!」という黒人がKKKに逆襲するというリベンジアクション映画を全国で公開することになり、改めてKKKというとんでもない差別集団について色々調べてたらもっととんでもなかった!
オリンピックにも裏がある!オリンピックタブー本5冊がこれ!
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東京オリンピック、北京オリンピックとそれなりに盛り上がってたが、そんなオリンピックにも裏がある!オリンピック選手のスキャンダル本5冊がこれ!
食生活を改善しよう!5大栄養素にまつわる健康知識が身につく本
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食生活を改善しようと思っても、いざ実践するとなると、どのような栄養を摂取すればいいのか迷ってしまうものです。健康的な生活を送るために、まずは5大栄養素に着目してみてはどうでしょうか?今回は炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンに関する本をピックアップしてみました。健康知識を身につけたい方は必読です!
俗流「現代思想」ではない、本当の68年5月の思想へ
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安直な流行への追従と商業主義の下で消費されてきた「現代思想」の流れと手を切り、1968年5月革命の熱気を宿す哲学・思想を、あくまでも文献と文脈に忠実であるがゆえに急進的な政治性から目を背けることなく捉えること――それこそが新世代の研究者の使命なのである。【選者:鹿野祐嗣(しかの・ゆうじ : 1988-:神戸大学助教)】
「文字を作る」ことを通して世界を眺める/世界とつながる5冊
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書体設計士・鳥海修さんの展覧会「もじのうみ:水のような、空気のような活字」(京都dddギャラリーにて2022年1-3月開催)。「ヒラギノフォント」や「游明朝体」など、インフラのような書体の数々を手がけられてきた鳥海さん。文字を作る行為は、世界のどんな部分に波及し息づくのか。そんな想像が膨らむ5冊を選びました。
最近また話題の与沢翼の本5冊はこれ!
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10年ほど前に秒速で1億円稼ぐ男として話題になった与沢翼氏。最近またTikTokで話題になってきた。今はドバイに住んでるらしいが、どんな仕事してるのか全然わからない!
うんこにまつわる本5冊がこれ!
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実はうんこドキュメンタリー映画を買った。人間のうんこはトイレからどこに行き、最終的にどうなるのか?そんなうんこをめぐるアカデミックなドキュメンタリー映画で、子供でも見れる内容。うんこドリルとかうんこミュージアムが社会現象並みにヒットしてるので、うんこドキュメンタリーもヒットする可能性大!そんなわけでうんこ本5冊がこれ!
絶滅動物は気になる!そんな5冊はこれ
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恐竜のように自然災害で滅んでしまった動物とは別に人間によって乱獲されたり、虐殺されて地球上から消えてしまった絶滅動物たち。そんな絶滅動物についての本といえばこの5冊!
フェミニズム、反芸術、ドゥルーズ──田部光子の世界をもっと深く知る5冊
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福岡市美術館の企画展、「田部光子展「希望を捨てるわけにはいかない」」(2022年1-3月開催)。国内でも早期からフェミニズムの視点を持って制作を続けてきた女性作家、田部光子(たべ・みつこ/1933-)。本展を出発点に、日本美術における女性作家の立ち位置の変遷など、彼女を取り巻くトピックを深く知るための5冊を選びました。