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検索結果 119 件中 91 件~ 119 件を表示

【2017年7月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本

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《music book cafe》は、全国約70のコミュニティFM局で放送中(毎週水曜夜20時〜)。ずばり「音楽と本」をテーマに、注目の音楽書新刊から毎週1冊を選び、著者や音楽家をスタジオにお迎えしてトークを繰り広げる、まったく新しい音楽教養番組です。2017年7月にご紹介したのは、こんな5冊です。

ラディカル無神論をめぐる思想的布置

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「神の記憶を持つラディカルな無神論」という言葉を基本線にデリダを読解したヘグルンドの『ラディカル無神論』の翻訳が出版されました。それにあたり、同書といくつかの本を紹介することで、「ラディカル無神論」を巡る布置の概形を描くことを試みました。【選者:吉松覚(よしまつ・さとる:1987-:パリ西大学博士課程)】

【2017年6月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本

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2017年4月から全国約50のコミュニティFM局で放送を開始した《music book cafe》(毎週水曜夜20時〜)。番組のテーマはずばり「音楽と本」。注目の音楽書新刊から毎週1冊を選び、著者や音楽家をスタジオにお迎えしてトークを繰り広げる、まったく新しい音楽教養番組です。2017年6月にはこんな5冊をご紹介しました。

柴犬が大好きな人の心に響き、柴犬と暮らしたい人に役立つコミックと名著

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柴犬は日本の犬種として、天然記念物に指定されています。その毅然とした容姿や性格から、最近では海外でも人気が高まっている柴犬を描いたコミックやエッセイを集めました。どの本にも柴犬についてのとっておきの知識と、柴犬への深い愛がたっぷり詰まっていて、何度も繰り返して読みたくなります。

【2017年5月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本

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2017年4月から全国約50のローカルFM局で放送を開始した《music book cafe》(毎週水曜20時~)。番組のテーマはずばり「音楽と本」。注目の音楽書新刊から1冊を選び、著者や音楽家をスタジオにお迎えしてトークを繰り広げる、まったく新しい音楽教養番組です。5月の放送ではこんな5冊をご紹介しました。

【2017年4月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本

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1932

2017年4月から全国約50のローカルFM局で放送を開始した《music book cafe》(毎週水曜20時~)。番組のテーマはずばり「音楽と本」。注目の音楽書新刊から1冊を選び、著者や音楽家をスタジオにお迎えしてトークを繰り広げる、まったく新しい音楽教養番組です。4月の放送ではこんな5冊をご紹介しました。

漫画の神様・手塚治虫が本当に伝えたかった戦争の真実

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「漫画の神様」といっても過言ではない功績を残してきた手塚治虫は、自らの戦争体験を題材にした漫画を数多く描いています。彼が信じてきた漫画という表現手段で、どうしても伝えたかった戦争の真実とは何だったのでしょうか。手塚治虫の戦争への思いが十分に伝わってくる漫画を紹介します。

「スポ根」はもう古い!スポーツ+理論=「スポ論」コミック

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スポーツを題材にしたコミックといえば「スポ根」をはじめ、涙と友情と根性などを描いたものが多く、現実にはありえない必殺技が登場するものも少なくありません。ここではそういったものとは一線を画す、戦略や駆け引きで主人公が勝負する理論派のスポーツコミックを紹介します。今までとは違った視点で、スポーツを楽しむことができるようになるはずです。

戦争を知らない私たちにできることは何だろう?そう自問しながら選んだリスト

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日本はかつて、アジアや太平洋でどのように戦争に突き進んでいったのか?―その戦争の現実を知ることのできない私たちにも、それがどのように語られ、どのように受け止められてきたのかを知ることはできる。文学作品を中心に、手に入れやすい文庫本を主に選んだ。

使うために、使われないために。読んでおきたい戦略に関する古典的な名著

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己の目的を達成するために編み出された兵法・計略・戦略には、他者を陥れてもかまわない、という非情な面があります。その一方で、目先のことにとらわれず大局的に物事を考えられるようになる、という側面もあるのです。使うにせよ使わないにせよ、一読しておくことで日常のさまざまな局面であなたを助けてくれる、戦略に関する古典的な名著を紹介します。

気ままに贅沢。1人分のごはんを作っておいしく食べる本

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学生さん、残業の多い社会人、おひとりさまシニア、専業主婦のランチ、1人で自宅で作って食べる食事はどうしても皿数が少なく、既製品に頼りがちになります。そこで、1人分でも自分のためにおいしい料理を作るモチベーションがあがり、1人前調理のコツを教えてくれるレシピ本をピックアップしました。

古典の名著がビジネス書に!?一風変わった視点でビジネスについて学べる本

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古典と呼ばれる本は世の中に数多く存在しますが、それらの本はその知名度ほどには読まれていないことが多いものです。「難しい」「とっつきにくい」と思われがちな古典ですが、理解してしまえば必ず仕事や人生の肥やしになります。そこでここでは、古典を簡単な現代語訳にしていたり、理解しやすいひと工夫がされている本を紹介します。

戦争を知らない世代から次世代に語り継ぎたい。戦中・戦後の生き方を知るコミック

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とても平和な現代の日本に生きる私たちにとって、戦争ははるか昔の出来事で、歴史の授業やテレビで戦争に触れてみても、現実味がなくピンとこない方も多いでしょう。でも日本が体験した「戦争」は、決して風化させてはならず、後世にも伝えなければならない重大な出来事です。そこで、当時の様子を体験できるコミックを紹介します。

辛さや我慢と無縁。寒さ厳しい毎日のハードルをぐっと下げてくれる名著

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寒くて一ミリだって動きたくない日々が続くと、ほんのちょっとの心の切り替えで外に出ようと思ったり、自分から働きかけてみようかな、と思ったり。今の時代、行動を起こす時に必要なのはパワーではなく、柔らかなひらめきなのかなと知る5冊。

戦略論の深化を読む

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マイケルポーターなど主流派の戦略論も戦略の一面を見ているに過ぎません。戦略をより多面的に捉えるための書を集めました。現代的なビジネスモデル論から四半世紀も読み継がれた戦略書まで、戦略の持つ論理とアートを、そしてアートをも解説しようとする試みを各書籍の中に見ていただきたいと思います。 【丸善日本橋店フェアー/書籍によるビジネス講座『日本橋ビジネススクール』ブックツリー】

ぐっと胸に迫り心ゆさぶられる・・・戦争の理不尽さを強く感じる本

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戦争体験者に話を聞く機会が今までになかった、という人も多いのではないでしょうか。しかし本なら、著者をとおして戦争を追体験することができます。そこで戦争で戦った人・当時子どもだった人・戦争孤児を救った人など、いろいろな面から戦争について考えることができる本を集めました。どれも戦争の理不尽さが感じられて、心ゆさぶられるものばかりです。

ニッポンを相対化する!?外国人が書いた日本文化論

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「自分のことは自分が一番わからない」とよく言われるように、日本に住んでいると、なかなか日本を客観視することが難しいものです。さらに外国人から見たら、日本にはずいぶんと奇妙なところがあるのだとか。もちろん、よいところもあります。距離をおいた他者の目から日本や日本人というものを見つめ直すことができる、そんな本を集めました。

いま戦争を考える5冊

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太平洋戦争から70年以上がたち、戦争経験をお持ちの方にお話を伺える機会はどんどん減ってきている。日本の憲法9条もゆらぎ、世界を見渡せば、戦争もテロもごくごく身近な問題になってしまったいま、市井に生きる普通の方々にとっての戦争がどんなものだったのか、国の側にいた人たちが戦後に何を考えたのか、その両方を知るための書を紹介。

ない仕事、わかりにくい仕事をしている人たちの職業論

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作家、コピーライター、NPOといった、一見わかりにくい職業の人たちの仕事論は、地図もマニュアルもない世界で体得した知恵が詰まっています。今後あらゆる職業が消滅したり融合したりしていくなかで、むしろ自分とは全く違う分野で働いている人たちの仕事論が役に立つようになるのかもしれません。

初代から『シン・ゴジラ』へ。受け継がれる戦争と核の系譜を考察した本

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2016年に公開された映画『シン・ゴジラ』は、今まで「ゴジラは子ども向けの怪獣映画でしょ」と思っていた大人の観客を、覚醒させたかのような大ヒットを記録しました。その原点は1954年に公開された『ゴジラ』まで遡ることができます。戦争や原爆、原発など、時代の変遷とともにさまざまなテーマが託されてきた「ゴジラ」を考察した本を紹介します。

激動の時代ならでは!珠玉の人間ドラマが堪能できる戦争を題材にした小説

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戦争は悲惨なものですが、同時に、人々の運命や社会のありようが大きく変わる特殊な時期でもあります。そのため、昔から多くの文学者が戦争をテーマにした物語を書いてきました。ここではそのなかでも、物語がドラマチックに展開する小説を紹介します。戦争という激動の時代に繰り広げられる、珠玉の人間ドラマを堪能することができます。

時間がない!読書が苦手!というあなたへ。すきま時間の5分で飛べる異世界

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小説は好きだけど読む時間がない。そもそも、読書が苦手だ。そんな方にオススメなのが、1話たったの5分ほどで読めてしまう短くて不思議な小説「ショートショート」。短いからといって、あなどるなかれ。瞬時の技で、長く尾を引く素晴らしき世界に連れて行ってくれます。

勝負の世界に身を置き続けた天才たち。その壮絶な人生から読み取る幸福論

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厳しい勝負に世界に身を置き、そこで人生を賭けて闘い続けた各界の天才たち。闘いの舞台はそれぞれ違っても、彼らの鬼気迫る執念と熱い想いは、読む者の心をグッと引き寄せるものがあります。好敵手との争いと友情、壮絶な人生のなかで見出した各々の「幸福」を読み取り、天才たちの勝利の法則を知り、戦いのはてに見た世界を疑似体験してみましょう。

地方暮らしに憧れるなら真剣に考えたい。「地方消滅論」の賛否

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地方移住、農村民泊体験、古民家カフェの開業。都心に暮らしている若者が、地方の暮らしに憧れ、このような行動を起こしているのを耳にするようになりました。一方で地場産業の衰退、過疎化の進行等により、地方では暮らしが成り立たなくなることも危ぶまれています。実際はどうなのか?地方の現実と将来について論じた本を紹介します。

あの戦争を忘れないために。「平和」について考えるために読みたい本

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戦後から70年以上経ち、むしろ今は「戦前」ではないかとも言われている昨今。「戦後」から長い時間が経た今だからこそ、あの戦争を生きた人々に目を向けるべきなではないでしょうか。過酷な状況下で人間のあるべき姿を伝えてくれるドキュメントと、それらをフィクションとして構成した小説。「平和」について考えさせられる本を紹介します。

日本人なら知っておきたい!日本の近代戦争の過去・現在・未来を語る戦争論

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戦後70年を経て太平洋戦争を振り返る機会も増え、戦争をテーマにした本も多く刊行されています。そもそも日本は、なぜ国を挙げてあの戦争に突き進んだのでしょうか?今なぜ集団的自衛権や自衛隊のあり方、憲法解釈が話題になり、その意義を問われているのでしょうか?未来のためにも考えたい、知っておきたい戦争論を集めました。

後世に語り継ぐべき真実がここにあります。戦争の狂気を感じさせる本

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戦争は人を変えます。普段は温厚で慈悲深い人物も、戦争のもつ狂気に踊らされて残酷なことを犯してしまうこともあります。本人は嫌がっていても、国や上官の命令に逆らえず・・・という場合もあるでしょう。ここに紹介する本は、そんな時代の波に翻弄された人々の心の叫びが詰まったものです。後世に語り継ぐべきことを、ぜひ感じ取ってください。

あの戦争について忘れないために、手に取り読んでおきたい本

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終戦からすでに70年以上が経ち、当時のことを知る人もどんどん少なくなっていますが、多くの人が犠牲になったという事実は消えません。後世に残された私たちにできるのは、あの戦争のことを忘れないでいることではないでしょうか。そのためにも戦争について書かれた本を、手に取り読んでみてください。

『図書館戦争』だけじゃない!胸キュン必至の有川浩による恋愛小説

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有川浩といえば『図書館戦争』、というイメージをもっている方は多いと思います。映画も大ヒットを記録したこのシリーズは、確かに有川浩の代表作の一つです。だけど、幅広いジャンルの小説を発表している有川浩には、『図書館戦争』にも読むべき本が数多くあります。そのなかから、ここでは思わずキュンキュンしてしまう恋愛小説を紹介します。

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