ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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企業に属せずに生きたいと思ったら。参考にしたい働き方が見つかる本
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企業に就職して働くことに疑問を感じることはありませんか?自分のやりたいことは就職しなくてもできるのではないか、と思ったことはありませんか?もしかすると、あなたには別の働き方が合っているのかもしれません。そこで企業に就職しないで生計を立てていくヒントになる、さまざまな働き方がわかる本を紹介します。
オールタイム“巻を措く能わず”【国内編】
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細いながらも長く本を読み続けてきたのは、やはり読書は楽しい!と思えた瞬間が何度もあればこそでした。この先はいったいどうなるの!?と、眉間にシワを寄せて読み続け、最後の1ページを読み終えるまで寝られず、しかも読後感スッキリの独断厳選ページターナー【国内編】を紹介します。
彼ら何を見て、何を思っているのか?猫と人の交流を描いた本
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気ままで自由奔放に見えるのに、気がつくと近くにいて、じっとこちらを見つめている。猫は昔から、人間の生活のすぐそばにいたのです。そして、猫と暮らす人々を描いた物語は、人間だけの世界にはない奥深さを感じさせてくれます。家で猫を愛でながら読みたい、猫と人の交流を描いた本を紹介します。
不謹慎?悪趣味?「裁判傍聴記」に見る人間ドラマと社会問題
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裁判員制度がはじまってから、より身近なものになった裁判。その裁判において毎日繰り広げられる人間ドラマを描いた、裁判傍聴記を集めました。金銭トラブル、痴情のもつれ、貧困など事件の背景はさまざま。思わず笑ってしまうような仰天裁判がある一方で、「社会」「人間関係」「人の生死」「人が人を裁くことの難しさ」についても深く考えさせられます。
毎日が七転八倒の女性漫画家たち!だけどその本音に思わず共感してしまう本
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原作のアニメ化や映画化に引っぱりだこの売れっ子女性漫画家たち。その華々しい舞台裏の私生活とは?締め切りと雑事に忙殺され、そこはかとない生活感があふれる日常をひた走る!「洞察力ある名作はここから生まれるのか」と膝を打ちつつ、女子という自我をめぐってのあがきっぷりには、女性ならば共感と笑いを誘われずにはいられません。
日常を抜けだして、まだ見ぬ世界へ!探検への衝動に駆られる本
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秘境や人跡未踏の地を突き進む探検にはロマンがありますが、一般の人がそんな冒険の旅に出るのはなかなか難しいものです。そんなとき、まずは探検家がまとめた本を読んでみてはいかがでしょう。ページをめくれば、サファリファッションに身を包んで探検をしている気分になり、次の連休に合わせて旅程を組んでいるかもしれません。
「自分より大変そうな人」を見て元気をもらう5冊
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しんどい時、上手くいってない時、テレビで「日本のお金持ち特集」なんかを見るのが苦痛じゃないですか?私は苦痛です。「セレブ奥様の生活」とか、優雅なランチや広い部屋なんて見ちゃうと、テレビぶっ壊したくなります。そんな時、「ああ、私より大変そうな人がいる」もしくは逆に「あれ、こんなちっちゃいことで死ぬほど悩んでる人がいる」と知ると心が静まります。世間にいる自分よりもっとしんどそうな人たちの本で、元気をもらいましょう。
一部で話題沸騰した!NHKスペシャル「大アマゾン最後の秘境」シリーズ!知られざるナゾの生物本5冊!
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ネットで盛り上がったテレビ番組のひとつがNHKスペシャル「大アマゾン最後の秘境」シリーズ!アマゾンに生息してると言われる伝説の怪魚、幻の巨大サルなどいわゆるUMA(未確認動物)が次々と登場!そんなUMA本5冊がこれ!
『金閣寺』だけじゃない!三島由紀夫の意外な一面が見られる隠れた名作
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戦後の日本文学界を代表する作家・三島由紀夫。深層心理に働きかけるような作風と、紡ぎ出される日本語の美しさによって、多くの名作を後世に残しています。『金閣寺』や『潮騒』などの誰もが知っている古典的な傑作のほかにも、ファン以外にはあまり知られていない小説もたくさんあるのです。三島由紀夫のそんな知られざる名作を紹介します。
挫折したなら異世界を見てリセット!知らない世界に踏み込める小説・エッセイ
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日々の生活に疲れ、悩みや苦しさに押しつぶされそうになっていませんか?絶対、あるいは普段に訪れることができない世界を見れば、自分の悩みなどが世界の中では、ほんのちっぽけなものに感じ、考え方・生き方を改めようと思えるかもしれません。未来や過去、エジプトやロンドンなど、普段行けない場所・世界に連れて行ってくれる本を紹介します。
憂鬱な雨を見る目が変わるかも!?しっとりした雨が物語の鍵を握る小説
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乱れた心を静めてくれる雨、心をかき乱すような土砂降りな雨、心を沈ませる雨・・・人間の感情を大きく左右し、さまざまな顔を持つ「雨」が物語の鍵を握る小説を集めました。雨が降っているときに読めば、世界の何処かでこのような物語が繰り広げられているのかも?と思いを巡らすほど、物語の世界観に浸ることができるでしょう。
日本の心を表したような桜。その花の魅力をひも解き、楽しむ本
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「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と古今和歌集でも歌われているように、桜の花は日本人の心をかき立てる力を持っています。最近は、満開の桜を見る目的で春に観光に訪れる外国人も多いそうです。桜も立派な観光資源なのですね。そんな桜は本でなら、季節を問わず楽しめます。桜にまつわる本を集めました。
裏側から見てもおもしろい!?宝塚の魅力をさまざまな視点で読み解いた本
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宝塚の歩んできた歴史、宝塚を陰で支えている人々、宝塚ファンの作法に見る文化論、元・宝塚支配人の語る経営戦略論など、宝塚の魅力をさまざまな角度から読み解いた本を紹介します。ファンの方もそうでない方も、きらびやかなショーの世界とはまたひと味違った視点から、宝塚について知ることができます。
明らかになってきた、知られざるベートーヴェンの姿
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毎年、年末に響く「第九」を作曲したベートーヴェン。日本でもっとも有名な作曲家ともいえる彼には、その死因や手紙の宛先など、不明なことが多くあります。それらが近年、新たな理論仮説や科学的検証法によって明らかになってきています。著名な作曲家はどのような生涯を送り、どんな真実を抱いていたのか?ベートーヴェンを知る本を紹介します。
知られざる「きのこ」の不思議な世界が体験できる本
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きのこ、好きですか?世の中には食べ物としての「好き」から何歩も先に進んでしまい、きのこ中心に世界を考えてしまう「きのこ愛好症」と呼ばれる人たちがいます。そんな人々が世界中に現れるほどの魅力がある「きのこの世界」。エッセイ、写真集、検定、イラスト集など、さまざまな視点からきのこの魅力を見つめ直してみませんか?
かつて「東洋のパリ」と呼ばれていた!?大正・昭和の文豪が見た戦前の上海
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第二次世界大戦前の上海は各国の租界(外国人居留地)があり「東洋のパリ」とも呼ばれ、文化、流行の先端の地となっていました。同時に、列強各国の思惑の交錯する都市でもありました。当時その地を旅した日本の文豪たちの紀行文、当地を舞台にした小説を読み比べてみて、20世紀前半の美しき都市・上海に思いを巡らせてみましょう。
深入りせずに、まずはここから!すぐに怖さが伝わってくるホラー短編集
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ホラー小説を読んでみたいけれど、長編だと時間が足りないし、ラストの展開まで時間を要するのがもどかしい!という人は、短編集から読んでみてはいかがでしょうか。短編だから起承転結が簡潔で、怖さがすぐに湧き出てきます。さまざまなホラーの短編で、短いけれど凝縮した恐怖を味わってみませんか。
ジムに通わずおうちでチャレンジ!自宅ヨガをはじめたい人にピッタリの本
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家で手軽に行える運動として、「ヨガ」をはじめたい人にオススメの本を紹介します。ヨガはダイエット・シェイプアップにつながるだけでなく、精神面をリラックスさせるためにも有効な手段。朝や夜の時間を利用して、おうちヨガをはじめませんか。初心者にもわかりやすく、上級者も満足できる本をピックアップしました。
やさしさと脱力感をあなたに。つっぱらずにごろ寝しながら読みたい作品
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難しいことを考えながら、何かを学ぼうとする読書は、実に有意義なものです。しかしながら、頭を空っぽにして本を眺めるような読書も、意外と乙なもの。たまには肩肘を突っ張らずに寝っ転がりながら、ぼけ~っと本を読んでみませんか??日常生活の繁忙を忘れて、やさしい気持ちで心が満たされるような本を集めました。
京都、美文、ときどき阿呆!?森見登美彦に影響を与えた作品たち
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京都を舞台に阿呆な大学生が東奔西走する奇天烈な物語 『太陽の塔』でデビュー以後、諧謔(かいぎゃく)と騒乱に充ちた話題作を世に送り続ける作家・森見登美彦。味わい深い美文体を筆頭に、同世代の作家とは一線を画す作風が持ち味です。そんな彼の作品はどうやって生まれたのか、誰が彼に影響を与えたのかにフォーカスして集めた作品をご紹介します。
怖いもの見たさにご用心!狂気・悪意が心をつかんで離さない本
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日常でも触れることはある狂気・悪意。それが非日常で、度を超えたものであれば、目を向けられないほどの恐怖を感じ、嫌な感じが心をつかんで離れなくなってしまうでしょう。しかし、一度それらの狂気・悪意を見てしまうと、どこに向かい、どう収束するんだろう?と怖いもの見たさで惹かれていくのも確か。そんな狂気・悪意にとりつかれる本を紹介します。
ほろりと涙を流さずにはいられない、乾いた心を潤す感動小説
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「最近、疲れてて気分の上がり下がりもないんだよね・・・」そう嘆いてしまうほどの刺激のない日々を繰り返していては、心が磨耗してしまいます。心を奮わせる何か、感動できて心を潤す何かが必要です。時には、感動して思い切り泣いてみませんか?読んだらきっと打ち震えるような感動を味わって、ほろりと涙できる本を紹介します。
夜中に見ちゃダメ!読めば絶対お腹が空いてくるグルメな小説
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文字だけなのになぜかおいしそう・・・手間ひまかけた料理が質感たっぷりの描写が登場する作品を集めました。おいしいものを食べれば誰しも自然と頬がゆるむもの。最高の食事を通して人生が変わったり、疲れた心や体が癒される。そんな「読んでおいしい」小説たち。心に元気がないときに読めば、きっと栄養を補給できますよ。
知れば知るほど考えが変わる!?自閉症の子どもが見ている世界
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「アスペルガー症候群」「ADHD」「高機能自閉症」「学習障害」などは、「自閉症」という言葉が一人歩きして、偏見や誤解が生まれています。「自閉症」の言葉から、心を閉ざして他人と協調できないイメージがあります。しかし、人間には誰にでも苦手な分野や好奇心の偏りがあります。正しく理解して偏見や差別を解消するための本を集めました。
2度読まずにはいられない小説
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まさかの結末、不可解な展開、内容が難しすぎる、世界観についていけない・・・理由は読んでのお楽しみ、どうしても2度、3度と読まずにはいられない小説を集めました。
世の中はタブーだらけ!そんなタブーの中のタブーといえば封印!知られざる封印本5冊!
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タブーと呼ばれてるものは本当にタブーなのか?禁断、都市伝説・・・。世界中にある触れてはならないいろいろなもの・・・。そんなタブー中のタブーである封印されてしまったものとは?封印されてしまった究極の5冊!
老いを恐れず、楽しもう!年をとるのも悪くないと思える本
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年齢を重ねるごとに心身が衰え、今までできていたことができなくなる。年をとることを恐れてしまうのは、「老い」が未知のものだからかもしれません。人生を楽しんでいる諸先輩方は、老いをどうとらえているのでしょうか。無理して若作りするでもなく、かといってすべてをあきらめるわけでもない、さまざまな視点で「老い」をとらえた本を集めました。
人のふり見てわがふり直せ!ちょっと笑える人生相談本
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およそ解決しないと思われた悩みに、まさかの角度からの名(珍?)回答を投げてくれる人生相談の本を紹介します。日本全国、老若男女のありとあらゆるジャンルの悩み相談をのぞいてみれば、あなたが密かに抱えている悩みと同じものも登場するかもしれません。意外すぎる解決法にくすっと笑って、もやもやする気分を吹き飛ばしましょう。
眠れぬ夜の1人怪談!心にズシリとくるホラー小説
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気持ちがどこかそわそわとして落ち着かない夜は、ホラー小説をお供に1人怪談をしてみてはいかがでしょう。優れたホラー小説は単に怖いだけでなく、心の深い部分に語り掛けてくるような深みと重さをもっています。物語にのめり込むことによって、いつの間にか心が落ち着いているかもしれません。
リメンバー身体!?頭でっかちにならずに身体と上手につき合うための本
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人間は脳だけでものを考えるとつい思いがちですが、脳は身体の一部にすぎません。身体が疲れるとものは考えられないし、脳で発想が生まれると思っていると、なんだかすぐに煮詰まってくるような感じも・・・。頭でっかちにならないように、自身の身体と上手につき合えるようになる本を紹介します。