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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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読書で日本を旅しよう!日本各地の知られざる魅力を満喫できる文学作品
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旅行したいけれど、忙しくて出かけられない!そんなときには、旅をしている気分になれる文学作品を読んでみませんか。日本各地の知られざる魅力を余すところなく描いた本を読めば、実際に旅をするよりも旅行気分を満喫できるかもしれません。美しい自然の姿や旅先での人々との出会いなど、旅ならではの楽しみが詰まった傑作を紹介します。
学生もビジネスパーソンも必読!日本経済の仕組みが広く深くラクに学べる本
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経済のグローバル化が進み、世界経済に関するニュースも日常的なものになりました。けれども「灯台もと暗し」では、情報が偏ってしまいます。日本企業と海外は密接につながっているという意味でも、国内経済の仕組みを知ることは非常に重要です。学問、歴史、現場の観点から、日本経済をわかりやすく学べる本を、コミックを中心に紹介します。
日本経済が停滞していて将来が不安。そんなときに読めば発想転換になる本
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一生懸命働いても生活が厳しい、日本の人口は減る一方で将来が心配など、先行きに不安を抱いている方は多いでしょう。しかし、昔ながらの知恵を活かしてお金をかけず豊かに暮らしたり、過疎や震災から立ち直った街で元気な生活を取り戻している人たちがいます。そんなお金にとらわれない自分らしい生き方や、ポジティブな未来を探すヒントになる本を紹介します。
フォントの楽しみから書きことばの深層まで、日本語の文字と書体を深く知るための5冊
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プロのデザイナーのみならず、書類作成や簡単なデザイン作業をおこなう多くの人にとってフォント(書体)選びは日常的な行為となりました。フォントの技術的知識や作例をまとめた本は各種ありますが、ここではフォントを楽しむための見方にはじまって、日本語における書体、文字、文の関係性とその歴史の流れをつかむための本を選んでみました。
現代日本にもこんな人たちがいる!驚愕の5冊
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趣味の本くらいなら、まあ毎月買えるかなという経済状況にいるわりと普通の人たちには、にわかに信じられないような生活環境にいる人たちがこの日本にもまだまだいます。ちょっと前、NHKが扱った貧困家庭の女子高生が本当に貧困かどうか注目が集まりましたが(実際はNHK報道に嘘はなく、十分相対的貧困といっていい状況でした)、私たちは困難な家庭環境の人たちのことをもっと知ったほうがいいと思います。しょーもないことでくよくよしている人は是非読んでほしいです、自分の人生ハードモードだと思ってたら、意外とそうでもなかったってことに気づくから。あ、ちなみに私自身の人生はそもそも普通モードだったと思いますが、男が絡むたびにハードモードに変化している気がします。
2017年のノーベル賞も日本から!こんな先端技術が世界を変える
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日本の研究者が3年連続でノーベル賞を受賞した快挙に沸いたのは、記憶に新しいところです。明るい話の乏しい昨今、4年連続の受賞はあり得るのだろうか、との期待が膨らむのは自然な心境なのかもしれません。ずばり、可能性は十分に秘めています。世界を変える技術の一端を紐解きながら、科学の可能性と限界について考える5冊をご紹介します。
日本文学を外側から問い直す!海外在住経験のある作家たちの小説
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多くの小説は過去の作品も参照にしながら、ある種の伝統的な創作の手法に則って書かれています。そして、言語は物語を語るための道具としておもに使われているものです。けれどもここに集めた本は言語や文学史そのものを相対化した、あるいは問い直したユニークな小説ばかり。そして、著者はみな海外在住経験者であり、別の言語にも通じています。
なぜ日本企業はグローバル市場で勝てないのか?その原因を知るための本
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世界経済のなかで、日本企業の存在感がどんどん薄くなっています。確かな技術力、勤勉な労働者、安定した高度なインフラと、強みはそろっているはずなのになぜでしょう?そのうち風向きが変わるだろうなどという淡い期待は捨て、そろそろみなで真剣に考えるべきです。その手がかりを探るための第一歩となる本を紹介します。
心の闇に迫る。日本中を震撼させた殺人事件に迫った本
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何気ない日常生活が一変してしまった事件や、子どもを巻き込んでいる事件など、日本中を大きく震撼させた殺人事件の真相に迫り、詳しく解説している本を紹介します。事件の背景には、人間の心の闇が潜んでいます。そこには他人事では済まされない、社会全体で考えていかなければいけないものがあるのかもしれません。
日本の怪異といえば妖怪!その魅力と怖さを味わえる本
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日本ならではの文化にはさまざまなものがありますが、そのなかでも古くから語り継がれているのが妖怪です。恐怖の対象であるにもかかわらず、長くにわたって人の興味を引く存在。それは魅力があるからに違いありません。そんな妖怪の魅力と、ゾクッとする怖さを感じることのできる本を紹介します。
ニッポンを相対化する!?外国人が書いた日本文化論
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「自分のことは自分が一番わからない」とよく言われるように、日本に住んでいると、なかなか日本を客観視することが難しいものです。さらに外国人から見たら、日本にはずいぶんと奇妙なところがあるのだとか。もちろん、よいところもあります。距離をおいた他者の目から日本や日本人というものを見つめ直すことができる、そんな本を集めました。
こんなものまで日本発?身近にある発明品の開発秘話が明かされた本
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私たちの身の回りには生活を助けてくれる製品がたくさんあります。そのなかには日本発のものも多く、その開発には多大な苦労が隠れています。ここでは私たちの身の回りにある日本発の発明品と、その開発秘話がまとめられた本を紹介します。何気に使っている製品も、そのバックグラウンドを知ることによって親近感が湧いてくるでしょう。
週刊誌でさえスルーする作家タブーとは?驚愕の5冊!
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著名人の事件事故、不倫ネタなどのゴシップ記事は週刊誌は確実に取り上げるんだけど、作家となると話しは別。特に週刊誌に連載持ってる作家を叩く記事は書けないのではないかとオレは見てる。そんな出版タブーを破った衝撃の5冊!
まさに日本ならでは!独自の輝きを放つ和風怪異譚の世界が堪能できる本
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人知を越えた不思議な存在や非日常的な奇怪な現象に関する話は、昔から世界中に存在しています。しかし、その描き方や物語から受ける印象は、地域によってさまざまです。なかでも日本の物語には自然との距離感や繊細な情緒、間接的な表現による恐怖といった特徴があり、独自の輝きを放っています。そんな日本ならではの怪異譚に触れてみましょう。
全国の祭りに出かけたくなる!日本の祭りを知る本
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日本には、その土地ならではのさまざまなお祭りがあります。有名なお祭りから地元民だけで行われる祭り、とんでもない奇祭まで、その魅力をさまざまな視点から伝える本を紹介します。「こんな祭りがあったのか!」「あの祭りに、こんな意味があったなんて」と、発見と驚きの連続で、いろいろなお祭りに出かけてみたくなるはずです。
日本も無関係ではありません!難民問題を考えるきっかけになる本
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報道でよく耳にする難民問題。日本はどう関わっているのか、疑問に思ったことはありませんか?難民問題は最近始まったものでも、他国に任せておけばいいものでもなく、日本も無関係ではありません。そもそも難民とは何か、これまでどういうことが起こったのか、私たちには何ができるのか、ここで紹介する本を読んでこの機会に考えてみましょう。
参加メンバーは政治家だけじゃない!?「日本会議」とは何かがわかる本
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政界だけでなく、芸能界、産業界など、さまざまな分野にて活躍する文化人、著名人がメンバーに名を連ねるといわれている「日本会議」。海外メディアが注目をしたことから、日本国内でもその存在を知りたいという方が多くなっています。そこでここでは、「日本会議」にまつわる本を紹介します。
原因の半分は男性にあった!?不妊に悩む夫婦2人で読んでほしい本
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7組に1組のカップルは「不妊」といわれる現在、赤ちゃんを授かれない悩みは今やメジャーなものとなっています。そして、「女性側に問題あるから不妊になっている」という誤った認識をもっている人も少なくありません。だけど実は、不妊の原因の半分は男性側にあることがわかってきたのです。そんな不妊に悩む夫婦に読んでほしい本を紹介します。
ハリウッド映画の大作映画『インデペンデンス・デイ/リサージェンス』が日本でも大ヒット!衝撃のUFO本5冊!
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映画『インデペンデンス・デイ』といえばUFOと宇宙人!いままで多数のUFO、宇宙人の目撃例が報告されてきたがその95%が見た人の勘違いかねつ造と言われてる。だが、残る5%は未だに解明できていない!そのリアルなUFO本5冊!
日本最高のエンターテイメント!多彩で奥深い落語の魅力を紹介
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日本の伝統芸能「落語」。江戸時代から大衆のエンターテインメントとして、聞く人を笑いと涙にする身近な娯楽として広く親しまれています。噺家が繰り出す物語は人情・人の性、教訓などビジネスや日常生活にも存分に活かせる要素が満載です。笑点を見たことぐらいしかない初心者でも入りやすい本をご紹介します。
日本のどこかで起きている⁉痛快、爽快!だまし合いのコン・ゲーム小説
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コン・ゲーム小説とは詐欺をテーマに頭脳戦がくり広げられる小説です。最終目的はお金の詐取が多いですが、そのプロセスである複雑な頭脳戦・心理戦がおもしろい。また、多くの設定が復讐譚となっているので、成功するエンディングにスカッとした爽快感があります。古くからあるジャンルであるコン・ゲーム小説のなかから、現代の日本を舞台にしたものを紹介します。
「抗日」だけど日本で爆買い!?現代の「中国人」の本質に迫る本
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電化製品などを大量に購入する中国人の「爆買い」は記憶に新しいところです。しかし、同時に「抗日」と呼ばれる反日姿勢も続いていて、中国人は本音がつかみづらい、と感じている方も多いようです。また観光地などでは、異なるマナーから摩擦が起こることもあります。そこで、現代の「中国人」の本質について理解を深められる本を紹介します。
真相は闇のなか!?日本で起こった不可解な事件に迫った渾身のルポタージュ
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日本は犯罪の検挙率が高い国だと言われています。だけどなかには犯人が逮捕されないケース、容疑者が真相を明かさないまま死んでしまったケースがあります。全容が見えない事件では被害者とその家族の苦しみはより深いものになりますが、その不可解な事件を徹底的に取材し、真相に迫った渾身のルポタージュを紹介します。
オトナなら常識として知っておきたい!日本現代史の基礎が学べる本
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社会人として最低限知っておくべき常識として考えられ、人と話していて「知りません」と言いづらい話題の一つに「日本の現代史」があります。概観をつかむための入門書、経済史、政治史、そして外交のなかでも特に重要な日米関係の戦後史など、日本現代史の基礎をわかりやすく学ぶことができる本を紹介します。
深く知るほど味わい深い!?日本酒に詳しくなり、世界がもっと広がる本
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国内を旅行すると、町おこしの一環でつくられた地酒や、その地に古くから続く造り酒屋を見かけることがしばしばあります。そこでお土産に日本酒の小瓶を購入したことから、日本酒のおいしさに目覚め、興味を持つ人も少なくないでしょう。そんな人にオススメの、銘柄や技術、歴史などから日本酒を深く知ることができる本を紹介します。
時の概念はどう生まれたのか?暦からわかる日本、そして世界の文化と国民性
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日本の暦には、春分、秋分といった二十四節気がありますが、その意味まで知っているでしょうか?日本に限らず、世界各国に独自の暦が存在します。暦は日にちの単位であり、分や秒といった時間間隔が生まれたのは比較的近代になってからのこと。ここでは暦の奥深さから、時間の概念が生まれた理由まで、時間をとり巻く本を紹介します。
日本の心を表したような桜。その花の魅力をひも解き、楽しむ本
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「世の中にたえて桜のなかりせば春の心はのどけからまし」と古今和歌集でも歌われているように、桜の花は日本人の心をかき立てる力を持っています。最近は、満開の桜を見る目的で春に観光に訪れる外国人も多いそうです。桜も立派な観光資源なのですね。そんな桜は本でなら、季節を問わず楽しめます。桜にまつわる本を集めました。
美しくも楽しい、日本語という「ことば」の味わい方を知る本
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日本語ほど盛んに、ことば遊びが楽しまれてきた言語はあるでしょうか。「竹やぶ焼けた」「貴社の記者、汽車で帰社した」などのような、早口ことばや、駄じゃれ、謎かけなどから、古典により親しむ名文名句まで、ことば遊びの種類もさまざま。そんな「ことば」によって日本語に親しむ本を紹介します。
海外の人に教えたい、知っておきたい「日本のよさ」を外国人から学ぶ本
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最近、日本を訪問する外国人が多くなってきました。そこで「日本の魅力を紹介しよう」と思ったときに、自分たち日本人がそれほど日本を知らないことにハタと気づくのではないでしょうか?それならばいっそのこと、外国人の方々の視点から日本の魅力を知るのもよいかもしれません。「外国人が見た日本」について書かれた本を紹介します。
本質を知り、新たな魅力も発見する。日本の「祭」を深く知る本
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感謝や祈り、慰霊のために、神仏および祖先をまつる行為として、古来より身近にあった「祭」。その意味合いや歴史を知るとともに、今の日本に存在する多様な祭の姿を収めた本を紹介します。ただただ不思議な祭を楽しむもよし、その民俗的な意味合いに、あらためて畏敬の念を抱くもよし。奥深い祭りを知る良書の数々です。