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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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不安や焦りにさよならを!世の中の余計なものに惑わされなくなるための本
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ふとした瞬間、漠然とした不安や焦りを感じることはありませんか?もしかするとそれは、多すぎる情報や複雑な人間関係など、余計なものに振り回されている証拠かもしれません。心穏やかに生きるためには、自分のペースを乱さないための工夫が大切です。不必要なものに惑わされない考え方や実践方法を教えてくれる本を紹介します。
入学前に読んであげたい、繊細ちゃんの心に寄り添ってくれる絵本
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臆病な子、すぐに諦めてしまう子、自己主張が苦手な子。そんな自信がないわが子を見て、新しい環境に馴染めるだろうかと心配になってしまうのは、親として当たり前のことです。そんなときは絵本の力を借りてみてはいかがでしょう?未就学児に「自分のペースでがんばればいい」ということをやさしく教えてくれる絵本を紹介します。
じーちゃんばーちゃんはスゴイ!人生の先輩に学ぶ本
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後期高齢者と言われる人生の先輩たちによると、「毎日楽しけりゃ、それでいいじゃない。やることいっぱいで、年齢なんて数えてるヒマないよ」と、意外な言葉。老後の生活は想像以上にシンプルで愛おしいもののようです。老後だけでなく、明日からの毎日がちょこっと変わるかもしれない、人生の先輩たちの本を紹介します。
今こそ聞きたい自由でおしゃべりな彼女のお話。「トットちゃん」に出会える本
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『窓ぎわのトットちゃん』は、黒柳徹子が幼少期について綴った自伝的小説。1981年の刊行以来、時代や国を問わず幅広い読者に愛されてきました。天真爛漫で好奇心旺盛、皆を楽しませる素敵なあの子。ドラマやアニメ映画にもなるなど、現代でも人々を魅了するトットちゃんの本を、関連書も含めて紹介します。
姿は見えても触れられない・・・幽霊との切ない恋愛を描いたBLコミック
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数あるBLジャンルの中から、「幽霊」との恋愛を描いたものを集めてみました。どれも、触れられるようで触れられない、そんな切ない距離のお話ばかり。「幽霊や心霊現象はちょっと・・・」という方もご安心ください。怖いだけではなく心温まる穏やかさも併せ持った、ちょっと変わったBLをお楽しみください。
元2ちゃんねる創設者、ひろゆき氏の人生ご教示本5冊がこれ!
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最近、TikTokで人生相談動画をよく見かける、元2ちゃん創設者ひろゆき氏。地上波テレビにもよく出てるみたいでなかなか人気があるみたいですね。そんな彼の著書5冊がこれ。
アンドロイドや幽霊がずらり!「人ならざるもの」との日常を描いたコミック
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「人間とは違う者たち」と暮らす生活を妄想したことはありませんか?ここで紹介するマンガは、近い将来に実現しているかもしれない「アンドロイドとの学園生活」や、「人に化けた妖怪が紛れ込んだ日常」など、ワクワクするようなシチュエーションのコミック。あるかもしれない?あるわけない?どちらの立場からでも楽しめるはずです。
幽霊はいる?いない?そんな幽霊本5冊がこれ!
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心霊現象。まあ心霊写真とか色々ありますよ。たまにテレビでも座敷わらしが出たとか出ないとかバラエティでやってます。いまだに幽霊ネタは人気があるんでしょう。オレは今まで幽霊は見たことないが、いると信じてる。いや!いてほしい!そんな幽霊にまつわる面白そうな本5冊がこれ。
ほのぼの!激アツ!怖いだけじゃない幽霊漫画
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多くの人が幽霊に対して怖いイメージを持っているかと思いますが、幽霊が登場するのに怖くない、迫力のあるバトルや切ない恋模様を描いた幽霊漫画を揃えました。胸が熱くなったり、人情に涙したり、そして幽霊たちと絆を深めたり・・・怖いだけじゃない、幽霊の意外な魅力に浸れるはずです。
猫ちゃん漫画が大好きぃーぬかわいい
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小説も漫画もたくさん読むけど、今回は猫ちゃん漫画しばりにしてみたよ!猫ちゃん好きだけど、猫ちゃん飼った事ないから、猫ちゃんへの憧れが膨らみすぎて、そのせいか気が付いたら猫ちゃん漫画が山積みになってたよ!そんな訳で今回は、たくさん持ってる猫ちゃん漫画の中からお気に入りのを紹介しちゃうよ!
暗殺計画から幽霊騒動まで!人の交差点、ホテルが舞台の秘密の事件簿
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年齢も性別も、ときには国籍までも違う他人同士が集う場所。それがホテルです。大勢の人が集まれば事件が起きるのは当然のこと。しかし経営者の立場からいえば、ホテルは本来決して事件が起きてはならない場所なのです。ホテルの評判とお客様の安全を守るため、大小さまざまな事件に立ち向かうプロフェッショナルたちを描いた物語を集めました。
「さよなら」からはじまる物語
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「さよならからはじめよう」、「さよならだけが人生だ」いろんな場面で目にする「さよなら」には、別れだけではないたくさんの意味が込められています。そんな魔法の言葉を冠した物語、ここに集結。明日も会えるさよならなのか、永遠の別れを告げるさよならなのか。あなたは今までどんな「さよなら」と逢いましたか?【選者:阿部優子(あべゆうこ):広報局プロジェクト部門】
おばけ、幽霊、魔女、妖怪・・・「この世ならざるもの」たちの世界へ
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「現世(うつしよ)は夢、夜の夢こそ真(まこと)」とは、江戸川乱歩の言葉。いわゆる幽霊や妖怪などの目には見えない不思議な存在に思いを馳せることは、日々論理の世界に生きる私たちの意識にゆさぶりをかけ、この世界の奥行きへの気づきをもたらします。ちょっと怖いけど魅力あふれる「この世ならざるもの」たちの世界へようこそ!
「さよなら」について、ひとり静かに考えたくなったときに読みたい本
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別れといえば昔より、『この人の世の常なるを〜』と島崎藤村も「惜別の歌」のなかで歌っていました。恋愛と同じように「別れ」もまた、文学などの永遠のテーマといえるでしょう。その「別れ」をいろいろなかたちで表現している本を選びました。人生のいくつかのポイントで遭遇する、さまざまな「さよなら」について考えてみてはいかがでしょう。
あかちゃんが泣いていても困らない!擬音で楽しむ助っ人絵本
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わが子に絵本を読んであげたいけど、機嫌が悪くて泣いてしまったり集中しないからゆっくり読んであげられない・・・ということは度々あると思います。でも大丈夫!ここでセレクトした絵本を読めば、ぐずっていたあかちゃんも笑ったり、不思議そうに見ながら話を聞いてくれるでしょう。親子で触れ合いながら楽しめるお助け絵本を紹介します。
「さよなら」をした時に読みたい「別れ」を描いた本
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いつだって、「別れ」は突然やってくる。恋人、妻、家族・・・。大切なひとたちが目の前から去っていった時、私たちはその事実とどう向き合えばいいのだろう。自分の半身が失われたような強い喪失感。失望感。深い悲しみ・・・。そんな日々のなかでも前を向くことなどできるのか。そこで今回は「別れ」が描かれた物語を集めてみた。
死んでも気になる人がいる・・・。幽霊の想いを知ることができる物語
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死んでしまったあと自分の意識はどうなるのか?という問いは、人類史上最大級の謎としてさまざまなかたちで検証されてきました。ここでは生前の想いを引き継ぎ、生者を見つめる幽霊たちの物語を紹介します。ホラーやオカルトではない読む者の心を癒し慰めてくれるやさしい物語は、親しい人を亡くして喪失感から抜け出せない方にもオススメです。
幽霊でも会いたい!亡き大切なあの人に会う本
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亡くなった家族や恋人に再び会えるなら、幽霊でもかまわない。当事者となったら、そう思うことがあるかもしれません。死んだ後も幽霊として再び巡り会い、愛する人と暮らす。そんな物語を通して、家族の大切さや愛の素晴らしさを感じる本を紹介します。通常ならあり得ないファンタジックな物語を通じて、生きる意味と大切な人との関係を考えさせられます。
読んだら頭から離れない・・・幽霊の怖さが身に染みるホラーコミック
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関わった人を次々に呪う幽霊、自宅や旅先で出くわす幽霊、怖くないちょっとお茶目な幽霊など、ひとくちに幽霊が登場するコミックといってもさまざまなタイプがあります。そのなかでも、スリルを味わえて一度読んだら忘れられない、そんな幽霊が登場するホラーコミックを紹介します。
ほんとに起きたら怖すぎる!幽霊に取り憑かれるホラー小説
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幽霊と聞いて連想するのは髪の長い女、呪い、幽霊物件などでしょうか。おぞましい幽霊に呪われ振り回され、散々な目に遭う主人公。展開によっては、自分の家が舞台でもおかしくないように思えてきて、夜中に暗いところを歩くのが怖くなってしまう小説を紹介します。身近な場所が舞台だから、起こりそうで余計に恐ろしさが倍増します。
『ちびまる子ちゃん』だけじゃない!さくらももこの傑作エッセイ
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『ちびまる子ちゃん』が、さくらももこの子ども時代をおもしろおかしく描いたコミックとして国民的な人気を得ましたが、彼女のおもしろおかしいエピソードはその後も続いています。それらをまとめたエッセイは『ちびまる子ちゃん』のシュールな笑いそのままに描かれているので、活字が苦手でも、時間がなくても気軽に読めてしまうものばかりです。