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検索結果 819 件中 1 件~ 30 件を表示

ヘビーな内容でも読みやすい!はじめての社会派コミックエッセイ

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宗教二世、児童虐待の本と聞くと、深刻でヘビーな内容で、手に取るのもためらいそうになります。しかし、コミックエッセイならマンガ仕立てのストーリーとイラストのおかげで、ポップかつ読みやすい仕上がりに。あなたの知らない現実社会を、コミックエッセイを通して覗いてみませんか?

テーマは重いけどやめられない、社会派ミステリーの雄!はじめての薬丸岳

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2005年に『天使のナイフ』で江戸川乱歩賞を受賞し、デビューした薬丸岳。少年犯罪をテーマした作品が多く、被害者や加害者の心理を丁寧かつ重厚に描く作風で知られています。難しい題材ながら読みやすい文章&抜群の構成力で作品世界にスルスルと入り込めるため、一読でハマる人も多いのが特徴。そんな薬丸岳の入門にオススメな本をそろえました。

海猫沢めろんの推薦する名著5冊

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811

海猫沢めろんの「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

女性のさまざまなあり方を描き続ける作家、はじめての松田青子

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2010年の作家デビュー以来、現代を生きる女性たちの姿を小説に描き続けてきた松田青子。2021年には世界幻想文学大賞の短編集部門を受賞するなど、国内外を問わず名を知られている作家です。独特の視点や語り口がクセになる松田青子の小説を、はじめて手に取るという方に向けてピックアップした本を紹介します。

愛すること、愛されることの、ままならなさを書く。はじめての窪美澄

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2022年、『夜に星を放つ』で第167回直木賞を受賞した窪美澄。恋愛、性愛、夫婦・家族愛、そして自己愛と、さまざまな愛情の破綻や軋轢を鋭く書きながら、その傷からの癒しと再生に向かう作風が支持を集めています。ここでは、彼女の代表的な小説を紹介します。愛し愛されることはときに痛みを伴うけれど、希望はある。そんな物語の扉を開いてみませんか?

中島岳志の推薦する名著5冊

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中島岳志の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

被差別部落の関連本5冊はこれ!

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被差別部落といえば日本のタブー的なイメージだけど、かなりの数の関連本が出版されてる。日常生活ではあまり知ることがない、被差別部落の知られざる世界はかなり興味深い!

奇想天外でユーモアあふれるファンタジックワールド!はじめての万城目学

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2006年、『鴨川ホルモー』でデビューした万城目学。現実世界と地続きになった、ユーモアあふれるファンタジックな作風が特徴です。タイトルに入る「ホルモー」「しゅららぼん」などひと目では意味がわからない言葉たちも、独自の世界観作りの一翼を担っています。映画・ドラマ化されたものも多い万城目学の世界に、足を踏み入れてみませんか?

純文学にエンタメ性を融合した稀代の天才。はじめての三島由紀夫

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晩年の政治活動や衝撃的な最期の印象が強く残る三島由紀夫。45歳で亡くなったとは思えないほど数多くの作品を残し、そのジャンルも多岐に及びました。未読の方に向け、作風の変遷も楽しめるよう初期から死期に近い作品まで幅広く代表作を選びました。「以前読んだ本は合わなかった」という方も、新たな三島由紀夫に出会えるかもしれません。

抜群の想像力!幻想ホラーだけじゃない、はじめての恒川光太郎

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2005年にデビュー作『夜市』で日本ホラー小説大賞を受賞した恒川光太郎は、その独創的な世界観で多くのファンから支持される作家です。幻想的なホラー短編を中心に執筆しつつ、2010年以降は新たに長編やSF色の強い作品も手掛けるようになるなど、その作風は実に多彩。ここでは、恒川ワールド初心者にオススメの代表的な小説を紹介します。

キレのあるホラーやミステリーの短編が魅力!はじめての芦沢央

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2012年に『罪の余白』で新人文学賞を受賞し、デビューした芦沢央。丁寧でリアルな心理描写に定評があり、後味の悪さがクセになるような「イヤミス」の書き手としても注目されています。人間の複雑な内面を描きつつ、これまで見ていた景色が一瞬で変わるような仕掛けがあるのも特徴で、そんな魅力をしっかり堪能できる短編集を紹介します。

1周回ってまた恋をしたい大人女子へ。恋の感覚を呼び覚ます珠玉の恋愛小説

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「好き」という気持ちだけで、迷いなく恋に飛び込めたあの頃。大人と呼ばれる年齢になった今、自分の身を守る知恵や賢さも身につけた反面、どうしても恋に臆病になりがちな私たち。でも、一度きりの人生だもの、やっぱりまた恋がしたい!一周回って落ちる恋はきっと、とっても味わい深いはず。そんな大人女子へ、珠玉の恋愛小説を贈ります。

たまには後ろを振り返ろう。大人が涙する「思い出」の物語5選

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アニメ映画を家族で見て親子ともに涙した。そんな物語もすばらしいのですが、子供にはまだ解らない、大人だけが涙できる作品もいいものです。心のおりを洗い流し、視界をクリアにしてくれる深い涙のカタルシスは大人の特権。そんな特権を楽しめる、「思い出」にまつわる文芸作品5冊を紹介します。成長したいなら常に前向きに。でも、ときには疲れてしまう。そんなときは少し後ろを振り返りましょう。

エッセイにもジャンルがある!気軽に読める5冊

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休み時間に、電車の中で気軽に読めるのが特徴のエッセイにもいろんな種類があります。旅、日常、コメディー、自伝的なものなど・・・。難しい言葉は使われず、誰もが共感できるようなエピソードから、作家さんの経験まで身近な感じで共有してもらえるのが一番大きな特徴であるエッセイ、読んでみませんか?【選者:金 殷榮・運営局】

変幻自在、広がり続ける作風!はじめての冲方丁

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中学時代までを海外で過ごし、19歳でデビューした冲方丁。文体が特徴的なSF小説も人気ですが、膨大な資料を読み解き、人間を精緻に活写した歴史小説も名作ぞろい。ミステリーやサスペンスも執筆するなどの幅広いジャンルで活躍を見せ、次は何を書くのか常に新作を期待されています。ここでは、冲方丁の小説にはじめて触れる方にオススメの本を紹介します。

歴史小説はこんなに面白い! 今村翔吾の厳選5冊

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歴史時代作家・今村翔吾による「歴史小説はこんなに面白い」企画。1.初心者にお勧めする短篇歴史小説、2.ビジネスに役立ちそうな歴史小説、3.自身が偏愛してきた歴史小説、4.同世代のライバル作家のお勧め作品、5.ぜひ読んでほしい自身の作品、の順番でご紹介していきます!自身の作家としての原点ともいえる「鬼平」はじめ名作ぞろいです。

リーダビリティ抜群のエンタメ小説!はじめての中山七里

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デビュー10年で50作以上を手がけ、多彩なジャンルの書き手として知られる中山七里のどの作品にも通じるのは、「読者を楽しませたい」という思い。主要な登場人物たちが他作品に顔を出しているのも、そうした思いがあるからかもしれません。ここでは、そんな中山七里の読みやすくて楽しいエンタメ小説をそろえました。

心の傷のかさぶたになってくれるはず。はじめての島本理生の小説

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人間とはさまざまな出来事に傷つき、自分では気づかないところで他人を傷つけてしまう生き物です。そんな時、直木賞作家・島本理生の繊細な心の機微を綴った小説がきっと心の傷のかさぶたになってくれることでしょう。ここでは、島本理生の小説を読むのがはじめての方にオススメの本を紹介します。

謎の秘密結社、イルミナティの関連本5冊!

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あのフリーメイソンを牛耳る、地球上で最も危険な秘密結社イルミナティ。本当にそんな組織があるのか?と誰もが疑問に思ってたが実は存在してるのである!「イルミナティ/世界を操る闇の秘密結社」というタイトルの衝撃ドキュメタリー映画を買い付けてしまった!この映画で謎だったイルミナティの全てが暴かれてしまった。

トリッキーで技巧的なミステリーが原点!はじめての道尾秀介

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木村拓哉主演の月9ドラマ『月の恋人』の原作を書き下ろしたり、直木賞を受賞した『月と蟹』での執筆活動にとどまらず、テレビでのタレント業や音楽活動にも取り組むなど多方面で才能を発揮する道尾秀介。そんな彼の原点といえるのは、やはりミステリー作家としての顔でしょう。ここでは道尾秀介の代表的なミステリーを紹介します。

青春学園ミステリーからファンタジー、イヤミスまで。はじめての米澤穂信

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米澤穂信は作品によって印象が大きく異なる作家です。1作ごとにさまざまなジャンルに挑戦し、テイストもがらりと変えて仕上げることが多く、それこそが彼の魅力であり、幅広い層に支持されている理由でもあります。ここでは各ジャンルから米澤穂信の代表的な作品を選書しました。読めばきっと、その多才ぶりに魅了されるはずです。

いろんな街のタブーと裏側暴露本5冊!

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東京には一般の人が決して足を踏み入れてはならないタブーと言われてる場所がいくつかある。何も知らずにそこに入ると何が起こっても自己責任らしい・・・という都市伝説があるんです!そんな知られざる裏東京マップ本5冊がこれ!

一般文芸から知ったけど、BLはどれから読もう!?はじめての凪良ゆう

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一般文芸で凪良ゆうを知り、凪良がBL界屈指の人気作家である事実に驚いた方も多いことでしょう。「BLは読んだことがないし、凪良のほかの本には手が出せないかも・・・」なんて躊躇するのはもったいない!ここではBL初心者でも読みやすい、生きにくさを抱える人間たちの姿を切り取った「凪良節」が光るBL小説を集めました。

最新犯罪ルポ本5冊

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最近出版された犯罪ノンフィクション本5冊を紹介。10年ほど前に比べるとこの手の本の出版サイクルが減ってきてるが、それでもたまに驚愕するほど面白い犯罪ノンフィクションが発売されるのは事件好きなオレとしてもマジ嬉しい。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年12月3日)の情報に基づいております。

本をきっかけに「旅してみたい!」と思った5冊

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本を読むことでいつでも古今東西、どこへでも旅することができる。いままで数え切れないほどのそんな旅を続けてきたが。実生活では昔ほど旅に出ることができなくなっていてちょっと残念。今回は読みながら本当に旅してみたいなと思った5冊を紹介。1冊目の仙台は行けるとして、ニューヨークもなんとか。他はどうだろう。 

抽象絵画を理解するためにうってつけの5冊

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一般に難しいと言われる抽象絵画。かつてポロックが「音楽を楽しむように抽象絵画を楽しむべき」と語ったように、作品を感覚的に楽しむのも良いでしょう。ですが、なぜ人間は抽象表現をするのか、様々に考察するのも楽しいものです。抽象絵画を理解するためにうってつけの5冊を紹介します。【選者:筧菜奈子(かけい・ななこ:1986-:美術史研究)】

ヒップホップ本5冊はこれ!

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日本人ラッパーの本というのがかなり出版されてる。内容はラッパー個人の自伝が多い。アウトロー的なイメージが強いみたいで、書店によってはヤクザ系の本と同じジャンル扱いされてる。そんなヒップホップ本の中から面白かった5冊を紹介。

ハードで骨太な本格ミステリーの名手。はじめての柚月裕子

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2008年に『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し、デビュー。著作が次々と映像化され、注目を集めている作家・柚月裕子。テーマは骨太でハードなものが多いものの筆致は繊細で、ぐいぐいと読ませる文章の巧みさが大きな魅力といえるでしょう。ここでは、はじめての柚月裕子としてオススメの本をセレクトしました。

記憶と歴史──過去とのつながりを考えるための5冊

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私たちは過去を振り返り、思い出を呼び起こしながら生きています。それは、個人の心理体験であるように見えます。しかし、人は常に他者とのつながりのなかで想起し、それを互いに伝えあっています。記憶と歴史、想起と忘却の形は、この営みを支える社会の形によって変わります。その可能性の広がりを考える手がかりに満ちた本をご紹介します。【選者:鈴木智之(すずき・ともゆき:1962-:法政大学社会学部教授)】

眼は拘束された光である──ドゥルーズ『シネマ』に反射する5冊

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哲学と映画の正面衝突が生み出した書物、ドゥルーズの『シネマ』2巻は、その奇妙な性格ゆえに、ドゥルーズ哲学の「応用編」として、あるいは映画を論じるための便利な「道具箱」として、言ってしまえば読まれずに済まされてきた。しかし本書は同時に、「見て、書く」というきわめてシンプルな、芸術学にも批評にも詩作にも欠くことのできない営為に基づき、それを突き詰めたものでもある。私たちが新たに「見て、書く」ために、『シネマ』が反射する5冊を──うち1冊が拙著で恐縮だが──選んだ。【選者:福尾匠(ふくお・たくみ:1992-:横浜国立大学博士後期課程)】

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