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検索結果 52 件中 1 件~ 30 件を表示

日本人の心に住み続ける異形の存在。「鬼」の姿に迫る本

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古来から日本人の心の中に存在した鬼。民話や童話だけでなく、現代ホラー小説にも登場し、今なお存在感を放ち続けています。節分などで誰もが知る妖怪としての姿のほか、何かに打ち込む姿を表現した「〇〇の鬼」、人が嫉妬や怒りによって「鬼になる」など、比喩としても多用されています。鬼のさまざまな姿に迫る小説やコミックを紹介します。

快適だけど自由はない。あなたは住みたい?はじめてのディストピア小説

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ディストピア小説で描かれている世界は、一見すると理想郷のようにも見えます。管理が行き届いていて、ほどほどに快適。でも、つねに見張られていて、自由にものも言えない。そんな世界があったら、あなたは住みたいですか?ディストピア小説は人間の主体性や自由が奪われた世界の恐ろしさを、われわれの想像力に訴えてきます。

言葉の力、物語の力。小説ってやっぱり面白い!!

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自分の知らない世界、あったこともない人。味わったこともない食べ物。初恋の気持ちに失恋の痛さ。人を愛する喜びに人を失う悲しみ。人生の全てが小説の中には詰まっています。これぞ小説の醍醐味だ!!と、自信を持ってお薦めできる作品を選びました。 ※小説のあらすじは載せません。

やっぱりリアリティ!しびれる他人の話5選

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若い頃はノンフィクションって今ほど読まなかったように思います。どうせ読むなら自分の生活とまったく繋がっていないもののほうが楽しめたんですよね。でも今は半々くらいでフィクション・ノンフィクションを読んでいます。他人の人生に思いを馳せる余裕が出来たのか、実生活に刺激が少なくなってしまったからなのか。どっちもかなあ。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年9月29日)の情報に基づいております。

住む人の物語をイメージできる魅力的な家が描かれた本

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家や部屋、そこに住む人の物語を描いた本を紹介します。東京でひとり暮らしをする女性の部屋だったり、ピークを過ぎたアイドルの要塞のような家だったり、とても小さな人が住むカカオの木のツリーハウスだったり。いずれもコミックやイラスト集で細部まで描き込まれているため、自分が住むとしたら・・・と想像するのも楽しいでしょう。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

そこに住んでいるのは誰?「家」にゾクッとさせられる小説

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安らぎとくつろぎの象徴である家。あのちょっとおかしな「あの家」に住んでいるのは、どんな人なのでしょう?もしかしたらそれは、「人」ではないのかもしれません。扉の向こうにいるのは、見たこともない「何か」かも・・・!?得体のしれない怖い「家」や、その住人をテーマにした小説を紹介します。

どんな家でも住めば都?特殊な場所で暮らす人々を描いたコミック

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変わった場所に住みたいと思ったことがありますか?たとえば、車を住居として改造したり、無人島で生活したり、学校で寝泊まりしたり・・・きっとそんな妄想を抱いたことが、誰もが一度はあるのでは。ここではそんな「特殊な場所」で暮らす人々を描いたコミックを紹介します。これらの本を読んだあとにも「特殊な場所」に住みたいと思うかどうか、お試しあれ。

災害大国に住むために必要な知識を。大災害への防災が学べる本

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近年、地震や豪雨などの災害が多発し、改めて防災対策について考え直す機会が訪れています。ネットで調べた知識だけでは、本当に十分なのか不安な方も多いことでしょう。そこで、日本で起こりうる大災害に備えて、身を守るための防災術が学べる本を集めました。万が一、大災害が起きたときに備えて日頃から対策をこうじておきましょう。

あ、やっぱり友達っていいな。何度も読みたい名作小説5選

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一口に「友達」と言っても実にいろいろ。ともに切磋琢磨し合う友情、ただそばに居るだけで満たされる友情、冒険仲間、もちろん大人の友情もあり得ます。今回選出した5つの小説からも様々な友情の在り方が読み取れるでしょう。読書を通して、友情について思いを馳せてみませんか。【出版甲子園実行委員会】

ありふれた戸建てから四次元空間の住宅まで。家をめぐる恐怖と幻想の物語

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森の中に突然現れる家、四次元空間に建てられた家、どこにでもありそうな一戸建ての家・・・。小説には、家を舞台にした物語がたくさんあります。荒唐無稽な家から一見普通の家まで、さまざまな家が登場する本を紹介します。不思議でおもしろく、ときに恐ろしい、家にまつわる物語をお楽しみください。

やっぱり「ケンカップル」が好き!ケンカするほど仲が良いを地で行くBL

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「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」。そんな言葉があるように、ケンカが絶えないのは、相手を意識しているからこそ。犬猿の仲やライバル関係の2人が、いつの間にか両想いに。そんなケンカップルの魅力は、回り回って実は仲良しなところや、お互いを認め合っているところ。そんなケンカップルに萌えるBLを集めました。

やっぱり漫画が最先端だ!

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いろんなエンタメの中でも、一人で考え一人で仕上げる(アシスタントはいてもあくまでアシスタントだから)「漫画」って、一番ジャンルが多岐に渡って一番新しいな、としみじみ思います。新しいなー、と感じた五冊。

それでもやっぱりコロナのことも気になる!

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コロナから離れたいけど、テレビも週刊誌もネットニュースもコロナコロナなもんで、やっぱり離れることは出来ません。いろんな情報が飛び交う中、「こういう見方もあるんだ」と視野を広げてくれる情報もありますね。偏った意見ではなく、いろんな意見や情報を見て知って、自分の頭で考えることが肝要と思います。

家族ってやっぱりいいな。思わず目頭が熱くなる本

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身近すぎるゆえに、日々の暮らしのなかでありがたみを実感しにくい「家族」という存在。けれども、ごく当たり前のように愛し愛される存在とは奇跡的で、かけがえのない関係だと言えるでしょう。ここでは、そんな気持ちを呼び起こしてくれて、「家族ってやっぱりいいな」と思わせてくれる本を紹介します。

やっぱりいい!私の蔵書

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引っ越しで本棚の整理をして、自分の蔵書を改めてチェックしましたが、やっぱりいいセンスしてる!いい本、面白い本ばかりです(まあ、本人の趣味なので当たり前ですが)。まだホントに紹介していないナイスな本、ご紹介します‼

「やっぱり私は書店が大好きだ!」と再確認した今おすすめする5冊

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コロナの影響で行きたいのに行けなかった場所No.1は書店でした。多くの書店が休業し、書店未訪問は人生最長の2ヵ月間。隣駅の書店で文庫売り場の前に立ったときのなんとも言えない安堵感。やっぱり書店さんが好きです。感染リスクを抱えながら営業してくれた地元の書店も大切ですね。今回は書店好きとしておすすめしたい本です。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2020年5月19日)の情報に基づいております。

やっぱり少年漫画最高!新旧いろいろ5冊

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私は少女漫画も少年漫画も青年漫画もエロ漫画も大好きで読みますが、一番心が持っていかれることが多いのは少年漫画です。私の心の世界の景色は、少年漫画の世界観がしっくりくるのだと思います。だからでしょうか、大人買いのまとめ買いをするのは少年漫画が最も多いです。新刊が出るのをじりじり待つのもいいですが、まとめて買ってどっぷりはまって読み耽る時間は幸せそのものでアラフィフになった今でも色褪せません。万が一、これが楽しくなくなってしまったら、もう私は今の私とは別人になってしまったということでしょう。いつかそんな日が来てしまうのかなあ。八十歳になっても漫画でどきどきしたい。そんな老人に私はなりたい。

やっぱりみんな麺が好き。麺とつゆが織りなす味の魅力を知る本

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つゆと味わう麺といえば、そばにうどん、ラーメンが代表的です。日本人は、8割が年越しそばを食べ、有名うどん店で長い列を作り、1人当たり年に5杯のラーメンを店で食べるといわれます。生活に溶け込んだ麺類ですが、そのルーツや歴史、幅広い食文化は意外と知られていません。麺好きなら押さえておきたい麺とつゆの神秘に触れてみませんか。

美人はやっぱり得?外見について考えさせられる本

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自分が美人かそうでもないか、誰もが一度は考えたことがあるでしょう。人は内面が重要、と言われますが、やはり外見が一番大切なのでは?と感じてしまう場面は多いものです。ここでは容姿について、新しい価値観や考え方を知る手掛かりになる小説やエッセイを紹介します。

やっぱりTシャツが大好き!という人がさらにTシャツを楽しむための本

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夏の外出時はもちろん、部屋着としては1年を通して活躍するTシャツ。洋服の中でTシャツが一番好き、なんて人もいるでしょう。そんな方にぜひ手に取って欲しい本を紹介します。マニアックすぎるヴィンテージTシャツ特集から、オリジナルTシャツブランドの立ち上げ方など、気になる本がきっと見つかるはずです。

やっぱり言霊ってあるの?言葉や口癖が人間に与える影響を考えるための本

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古くから日本では言葉には力が宿ると信じられてきました。たしかにネガティブな言葉を口にしていると、気分も暗くなりがちです。そんな言葉と人間の関係について考えた本を集めました。普段からよく口にする言葉や口癖が人間の行動に与える影響をうまく利用すれば、日々を快適に過ごすことも可能かもしれません。

マルクスと環境危機とエコ社会主義

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気候変動が深刻化するなかで、環境危機を資本主義批判とつなげることの重要性はもはや疑いえなくなっている。だからこそ、マルクスの知的遺産も、新しい文脈において読み返され、「大洪水の前に」すべてを変えるにはアップデートされなくてはならない。新しい社会の展望を切り開くために。【選者:斎藤幸平 (さいとう・こうへい:1987-:大阪市立大学准教授)】

たかが酒。されど酒。やっぱり酒。飲酒文化と酔っ払いから人間社会を知る本

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古今東西、めでたいときも悲しいときにも酒はつきものです。酒は人の心を癒し人間関係を円滑にしますが、過ぎると人の体を壊し、人間関係を破綻させます。かくも楽しく、難しくもある酒ですが、その起源は石器時代にもさかのぼるといいます。良くも悪くも社会に影響を及ぼしてきた酒と飲酒文化にまつわる本を紹介します。

やっぱり大好きエッセイ漫画・これで何回目かな?5冊

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ここでエッセイ漫画を紹介することが多いのは、単に私の趣味です。本当に好きなんですね。意外と感じるのは、自分と感性が似ている人のものより違う人の描く日常のほうがどっぷりはまれるな、ということ。共感より客観優位のほうが他人事として面白がれるというか。とはいえあんまり離れすぎるとエッセイ要素が減るので、男性作家より女性作家のほうが好きかなあ、やっぱり。

秋の主役はやっぱりこれ!いもいもおいもの美味しい絵本

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秋といったらやっぱりおいもは外せません。ホクホクほっこりしたおいもは、美味しさと一緒に笑顔を連れてきてくれます。取れたおいもを友達にわけてあげようとするやさしさが描く円に顔がほころび、綱引きしたり、カヌーやバスに変化するおいものお話は見ていると楽しいものです。おいもを食べたくてしょうがなくなってしまう絵本を紹介します。

ひとりでも、みんなとでも、クリスマスはやっぱり楽しい!

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クリスマス前の絵本売場は大賑わい。それはきっと、絵本がクリスマスへの扉を開いてくれるからなのでしょう。1人でじっくり、みんなでわいわい。絵本って、いろんな楽しみ方がありますね。心弾むクリスマスが、より一層楽しくなる絵本をご紹介いたします。絵本を通じて、クリスマスをとことん楽しみましょう!

やっぱりスパダリ!受けを溺愛するハイスペックな攻めが登場するBLコミック

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攻めの種類は数あれど、BLにおいて「スパダリ(スーパーダーリン)」の人気は不動のものです。端正な容姿や経済力に加えて、少し強引だったり俺様だったりする性格に、読んでいても夢心地になってしまいます。多くの人から慕われたり怖れられたりするスパダリが1人の受けに執着し、溺愛するBLコミックを紹介します。

一番はやっぱりミステリだなあ。最近夢中で読んだ5冊

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どうしても、紙の本がいいのは古い人間の証拠なんですかね。ネットで読む記事も結構あるのに、小説や漫画は紙でないとイヤなんですよね。どうしてなのかなあ。癖というのか、小さな自分ルールの一つです。もっと小さなルールでいうと、例えば寝る前にはギャグ漫画は読めないとか(多分、仕事を想起させられるから)、電車などでの移動中には漫画より小説がいいし(漫画はすぐ読み終わっちゃうから)、ホラー漫画は夜寝そべって読みたいとか(怖い気分が盛り上がるから)、恋に浮かれている時は恋愛ものは読みたくないとか(他人の恋がどうでもよくなるから)、ジャンル別のこだわりがいくつかあります。そんな中、いつでもどんな時でも読みたい、読めるのはミステリです。人が死ぬ、殺される話ってどうしてこう吸引力があるんでしょうか。そういえば長男出産の直後、ベッドの上に残酷な連続殺人のミステリ小説を置いていて、見舞いに来た義母の顔が引きつっていた記憶があります。人生最後に読む本を5冊を選ぶとしたら、きっと3冊はミステリなんだろうなあ。

最近増えたなあ!やっぱり好きエッセイ漫画

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他人の生活を見聞きするのが好きです。特に、興味を持っている分野についてなら猶更。私は動物的な人間なので、テンション上がるのは主に「食」「性」辺りでしょうか。逆に自分でもヤバイと思うくらいのレベルで、「ファッション(服・ネイル等)」「メイク」この辺りどうでもいいです。エッセイ漫画を見渡すと「食」に関するものが一番多いので、私のようなのが一般的なのかな。「性」をテーマにしたエッセイ漫画ももっと増えたらいいと思うんですけどね、なかなかいい作品が出てきません。自分の性生活をただ赤裸々に描いてくれたらそれでいいのですが、あんまり共感持てる作品には出会わないですね、極端なものや風俗体験記ばかりで。それはそれで面白いのですが、逆にめちゃくちゃ普通のヤツ読みたいと切望しています。ごく普通の不倫主婦の実録漫画とか。どなたか描いてくれないかなあ。

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