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    読んでなりたい気分

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検索結果 40 件中 1 件~ 30 件を表示

結婚とは何か?後悔しない選択のためのベストを知るための指南書

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結婚という人生の岐路。近年では、結婚するかどうかの選択だけでなく、そのあり方も多様化し、「結婚とは何か?」という根本的な問いを現代人に突きつけています。夫婦関係然り、そのあり方は十人十色。結婚に対する選択に迷いがある方、結婚したはいいがうまく人生を歩めていない・・・という方も、客観的に考えるきっかけになる本を集めました。

アートを近くに感じる本【Bunkamuraセレクション】

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知らなかったことを知ると、毎日が違う色をして輝きだすように感じます。もしかしたらそれはアート作品をひとつ手に入れ、共に暮らす喜びと似ているかもしれません。さまざまなジャンルの展覧会を開催するBunkamura Galleryスタッフが選ぶ、さまざまな切り口の5冊。知れば知るほど近くに感じる。そんな嬉しさを感じる本です。

パリのカフェ文化を感じる5冊【Bunkamuraセレクション】

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パリはカフェが溢れている街。夕暮れ時のカフェテラスに集う人たちは、誰もが話に夢中になっている。キラキラと眩しく光を放つテラスを通りすがる度に、日本から来た私は圧倒されてしまう。パリのカフェ文化の本質は、自由闊達に自分の想いを語り合うことにある。そんなパリのカフェの雰囲気が伝わる5冊をご紹介します。

美術をおいしく味わう5冊【Bunkamuraセレクション】

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美術や美術館に親しみはじめた方へ、お料理を楽しむように美術をおいしく味わう本をおすすめします。美術館にまつわる物語や、作品に描かれたおいしいもの、画家のおいしそうな絵画と創作の源泉を知る本など。小説から美術史まで、奥深く味わいゆたかな美術の世界を、ご一緒にお味見してみませんか。

第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作『あなたに安全な人』にとって大切な5冊【Bunkamuraセレクション】

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小説というものを書き始めて気がつけば17年ほど経ちましたが、いまだに書き方がよくわかりません。一作ごとに、書き方をど忘れし、暗闇を手探りするところから始まります。そのときに支えになるのが読書の蓄積です。ばらばらの時期に憧れたり打ちのめされたりしたいろんなものが混ざりあって影響が滲むように出てくる気がします。

海外戯曲はじめて読むならこの5冊【Bunkamuraセレクション】

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戯曲は長編小説ほどは長くはなく、詩よりは難解ではありませんが、演じられて初めてわかることがたくさんある文学形態です。それを楽しむには、読みながら劇世界に没頭し、演じることと同じように作品を味わうことが必要かもしれません。そこで、何度も読み返したくなる、日本語の美しさや楽しさのある戯曲を選んでみました。

“クラシック音楽に親しみたい”とお考えの方にお薦めの5冊はこれだ!【Bunkamuraセレクション】

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日本は、子どもたち全員に音楽教育を行うという世界でも稀な国の1つにも関わらず、クラシック音楽ファンが一向に増えないのは、音楽の授業が楽しくないから。というわけで、 “クラシック音楽はこんなに楽しい”ということを改めて教えてくれる5冊を選択。音楽室に飾られていた作曲家たちの厳しいイメージが変わること請け合い!

初めてミュージカルを観る前に読むとより楽しめる5冊【Bunkamuraセレクション】

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歌って・踊って・感動して!どのアングルからも楽しめるエンターテイメントがミュージカル。これから見始めたいと思っている方にも、食わず嫌いの方にもお勧めの5冊です。日本での空前のミュージカルブームに加えて、『ラ・ラ・ランド』をはじめとしたミュージカル映画が注目をあびている今、あなたのお気に入りの1作にぜひ出会ってください。

映画の楽しみ方が広がる5冊【Bunkamuraセレクション】

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時間や場所を越えて、あらゆる映画にアクセスしやすくなった現代。そしてより身近に、手軽に楽しむ手段が広がった現代。ここでは、日常と結びつく映画からのメッセージや、映画館で映画を観る体験の特別さ、映画の一本一本をより深く味わえる見方など、映画の楽しみ方を広げてくれる5冊をご紹介します。

初めてでも怖くない!能楽を理解するための5冊【Bunkamuraセレクション】

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能楽に関する書籍は入門書から研究のもの、装束や面に焦点を当てた写真集など多岐に渡りありますが、「これから能・狂言を観てみようか」と思う方にお勧めの5冊です。能楽の概要を知り、演目あらすじを覚え、役者に興味を持っていただけたらインタビューと、様々な角度から楽しめると思います。

家族内殺人本ベスト5

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日本で起こる殺人事件の多くは家族内での殺し合いらしい。介護や障害者を持つ親や子供が殺した、というニュースはたまに見かけるし、子供を虐待して殺してしまう親もいるよね・・・そんな家族内殺人事件本5冊がこれ。

個人情報暴露本ベスト5!

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大洋図書から発売されてる雑誌「昭和の謎99」に掲載されてた個人情報暴露しまくりの本5冊。令和時代の今はもう個人情報を暴露する本は完全にNGだろうな。しかし、それにしても宅八郎かなり懐かしいけど、今どうしてるんだろう?調べたら去年亡くなってた・・・合掌・・・

世界の謎の奇病本ベスト5

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治療が困難な奇病。さらに映画「エレファントマン」の主人公のような奇形・・・世界には想像を絶する奇病がかなりある!そんな奇病・奇形本5冊がこれ!

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~縄田一男選 気鋭&新人編~

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文芸評論家・縄田一男が選び抜いた2020年のベストテン。コロナ禍に明け暮れた一年だったが、その中で文学は良く闘った。絵師にからんだ作品から、気鋭の注目作、新人の野心作まで・・・いまだからそ絶対読むべき、現代に通じる歴史時代小説はこれだ!

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 江戸編~

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文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年度の歴史時代小説ベストテン、今回は江戸ものを中心に紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興・再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっています。注目の新人の作品にもぜひご注目ください。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 江戸期以降編~

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文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。着眼点の鋭さに感心した江戸の経済小説、歌舞伎の誕生秘話、幕末の北海道の開拓記、婦人解放運動家の一代記など・・・歴史時代小説を通じて描かれる人間の「強さ」に、コロナ禍で不自由な現在だからこそぜひとも触れてほしい!

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~縄田一男選 ベテラン編~

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文芸評論家・縄田一男が選び抜いた2020年のベストテン。コロナ禍に明け暮れた一年だったが、その中で文学は良く闘った。特に忘れられない作品をはじめ、ベテラン勢の注目作品、2020年随一のヒューマン歴史小説まで・・・いまだからそ絶対読むべき、現代に通じる小説はこれだ!

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 近代&戦国編~

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文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年のベストテンから近代もの、続けて鉄板の戦国ものを紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興&再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっていますが、2020年は特に近代史ものが豊作です。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 古代~戦国編~

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文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。大河ドラマ「麒麟がくる」で、視聴者に鮮烈な印象を残したふたりの人物――本木雅弘が演じた斎藤道三と、吉田鋼太郎演じる松永久秀を描いた2作品が、2020年を代表する歴史小説だった。作家の想像力を屈指し、史実に上手く絡めた構成力も充実した王道の戦国作品にご注目あれ!

インテリア本5冊!

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実は53歳にして一戸建てを購入してしまった・・・厳密に言えばオレはローンの審査落ちて、妻くらたまがローン審査通ったので、オレが毎月妻にローン返済していくと。しかも30年!83歳までかよ!そんなわけで家具とかインテリアどうしたもんかと色々読み漁ってる。

インテリアで暮らしを変える!部屋の模様替え前に読みたい本

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毎日の生活を彩るインテリア。素敵な家具を新しく取り入れると日々の暮らしが華やぎますが、アイテムやカラーの組み合わせによっては自分のイメージからかけ離れてしまうことも。そんな失敗を防いで、お部屋のイメチェンをしっかり成功させたい方のために、インテリアのイロハが学べる書籍を厳選して紹介します。

アンソニー・ロビンズの直伝コーチが、「これを読んだら行動せざるを得ない」と思う自己啓発書ベスト5

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「どうすれば現状を打破できるか?」 これは私たちの誰もが自問自答する質問です。その答えは一度出せば終わりではなく、見つけては迷い、また見つけては迷うもの。しかし自己啓発書はあらかた読んだ。基本的な原則はわかっているつもりだ。まだ手垢のついていない、新しいメソッドを知りたい。そんな通好みのための自己啓発書を選びました。

現代の鉄道がワカる面白本セレクション

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140余年の歴史を通じて鉄道は、この国のカタチを映し出してきました。現代日本の鉄道が新幹線に代表されるスーパーレイルウェイと、青息吐息の地方ローカル鉄道に両極化しているように見えるのも、格差社会を反映でしょうか。一方で鉄道が単なる輸送手段でなく文化として広く根付いているのも現代の特徴。バラエティに富む5冊を選びました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年9月18日)の情報に基づいております。

漫画家池田邦彦がオススメする昭和の鉄道本セレクション

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高速道路も国内航空路も未発達だった昭和の時代、旅とはすなわち鉄道旅行でした。レジャーのために旅する人はまだ少なく、切実な目的を抱えた人たちで駅や車内はごったがえしていました。当時のことを読んだり見たりすると胸に迫ってくるものがあるのはこの、切実さのせいなのか・・・。昭和の鉄道を味わうためのセレクションです。

早瀬耕 個人的あだち充ベスト4+1

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ぼくが中学生のころから読んでいるあだち充作品の中から、個人的に好きな四作をご紹介します。

胸くそ悪い少年犯罪本ベスト5といえばこれ!

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殺人事件もののノンフィクション好きなオレは少年犯罪ものも読む。が、どの事件も腹が立って仕方ない。犯罪少年たちは少年法によって守られてて本名やら学校などの個人情報はメディアにも出ないし、遺族にも知らされない。全くもって不条理すぎる!そんな胸くそ悪い少年犯罪本5冊がこれ!

「結婚小説ベスト5」というものを考えてみたのだが・・・

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何年か前、ある小説誌が「結婚小説」の特集を組んだ。面白い企画だけど、こういう切り取り方だと無限に作品が出てきそうだとも思った。その頃読んだ『本日は大安なり』が面白かったので、これを入口に、奥田英朗『我が家の問題』、川上弘美『風花』、阿川佐和子『うからはらから』をあげた。今回は、あさのの秀作を締めに置くことにした。

僕が企画編集して刊行し、長い寿命を保っている本ベスト5

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本の寿命が短くなっているという。僕が、約50年の編集者人生の間につくった本は400点を超えている。このうち、現在も売られている、筑摩書房刊行のものは約80点ぐらい。どんな本が長生きなのか、単行本刊行時点から現在までの時間の長さ(年齢)順に並べてみた。なんと、すべて80年代の本で、5点中3点は路上観察学会メンバーの本だった。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年7月17日)の情報に基づいております。

いつでもベストコンディション!ビジネスマンのための体メンテナンス本

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健康的で美しい体造りはビジネス力向上のために大切なことです。いま仕事のパフォーマンスが悪いと感じているなら、もしかしたらそれは体のコンディションが悪化しているせいかもしれません。ビジネスマンは忙しさを理由に自分の体を疎かにしがちです。一流のビジネスマンになるためにもそろそろ体メンテナンスを始める時ではないでしょうか。

おどろおどろしい世界、堪らない!私的・横溝正史ベスト5!!

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先日テレビを見ていたら、横溝正史の『悪魔が来たりて笛を吹く』をやっていて、「そういえば横溝正史大好きだったなあ」思い出しました。サスペンスあり、摩訶不思議な恐怖あり、おどろおどろしさあり、もう私の大好物ばかり。映画は石坂浩二バージョンと古谷一行バージョンが甲乙つけがたく好きですね。小説もいいし映画もいいという、日本では珍しい作品群じゃないでしょうか(映画は原作小説に及ばない場合がほとんどなので)。うん、横溝映画を一緒に観られるような感性の男性が好きだな、私は。昔付き合っていた彼はこういうの大嫌いで、一緒に観るのはコメディか恋愛映画ばかりでした。とても優しくいい人だったけど、どこまでいっても通じ合えない部分が残り、些細なことでぶつかり合って最終的には破たんしちゃいましたね。やっぱり映画や小説は相性判断の基準になると私は思います。というわけで私が大好きな横溝作品で私的ベスト5をご紹介します。選び難いので順不同です。

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