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検索結果 72 件中 1 件~ 30 件を表示

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

華やかで切なくて複雑で・・・百花繚乱、四姉妹の物語

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普遍的なテーマである「家族」は多くの物語を生み出してきましたが、ここで紹介するのは、四姉妹が登場する小説。女性の集団ならではの焦りや妬み、連帯感が描かれ、姉妹それぞれの心情に共感したり、憧れたりと、さまざまな楽しみ方ができます。古今東西の物語から、お気に入りの小説や登場人物を見つけてみませんか?

命懸けのサバイバル!極限状態で生きる人間を描いた漂流小説

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暴風雨と荒波に揉まれるなか、飢餓と喉の渇きに苦しまされているとき、人間はたとえようがないほどの恐怖に襲われることでしょう。仮に生きて漂着できても、未知の大地が歓迎するとは限りません。そうした漂流のドラマを描き出した小説をピックアップして紹介します。

虜になること間違いなし!「我が道」をゆく個性派ヒロインが輝いている物語

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突飛な言動や行動、個性的な性格で、周囲を巻き込んでゆくヒロインの虜になったことはありませんか?最初はそんなヒロインに驚いてしまうかもしれませんが、周囲の目を気にせず逆境にくじけない姿に、いつしか引き込まれてしまいます。読み進めるうちに、自然と応援したくなるヒロインが登場する本を紹介します。

毅然と運命に立ち向かった、滅びゆく者たちを描いた歴史小説

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これまでの歴史上、多くの戦乱や政争が起こり、敗れた人々が存在します。勢力の衰えや栄光のかげり、権力の反転といった分岐点に直面したとき、人は何を選び、行動するのか。そして、敗者となった者は何を支えに、いかに生きていくのか?日本の古代から幕末を通じて、一族の滅亡や没落の憂き目に遭っても、毅然と運命に立ち向かった人々を描いた小説を集めました。

炎上本5冊と言ったらこれ!

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ネットで炎上案件は日々更新されるわけで、そんなネット炎上ネタがテーマの本も数多く出版されてる。そんな炎上本の中で面白い本5冊がこれ!

元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説

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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。

男社会で自分の身を守るには?女の子のためのサバイバルブック

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多くの女性が、受験や学校で、あるいは社会に出た途端、想像をはるかに超える男性優位社会に打ちのめされてきました。先進国の中でもジェンダーギャップが大きい日本社会を生き抜くには、「知識」という武器が必要です。毎日感じる違和感を飲み込まず、言葉にして解決していくためのサバイバルブックをそろえました。

先の見えない日々を他者と生きてゆくために。「弱さ」について考えるための本

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メンタルヘルスへの関心が高まる現代。ボジティブなものだけでなく、「弱さ」「傷つきやすさ」を考える本も多数出版されています。弱さのある自分と、時に傷つけ傷つけられてしまう他者と、私たちはどのように向き合って生きてゆけばいいのか。哲学・文学・精神医学などの分野から、それについて深く考えられるエッセイや人文書を選り抜いて紹介します。

『三銃士』だけじゃない!多作の天才、はじめてのアレクサンドル・デュマ

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フランスの劇作家であり小説家のアレクサンドル・デュマ(1802-1870)といえば、『三銃士』の著者として日本でも広く知られています。彼はその生涯で約250編という驚くべき数の物語を紡ぎ出した超多作の作家であり、その多くが後世まで親しまれています。ここでは、そんな多作の天才作家の真髄がたっぷり詰まった本を紹介します。

炎上、デマ、予告犯罪・・・ネットやSNS発の恐怖を描いたミステリー

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私たちが普段利用しているインターネットやSNS上では、炎上、デマ、予告犯罪・・・など日々さまざまな事件が起きています。自分には関係ないことと思いつつも、対岸の火事では済まない場合もあります。実は知らず知らずのうちに犯罪に巻き込まれていることもあるかもしれません。そんな現代ならではの恐ろしさを描いたミステリーを紹介します。

三牧聖子の推薦する名著5冊

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三牧聖子の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

喪失とともに生きてゆく。若年の女性が「別れ」に直面する静謐な物語

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大切な存在を失ったり、自分が大切な存在を残して去らざるを得なかったり、人生には、人と別れる痛みと向き合い、静かに想いを馳せるほかない瞬間があります。ここでは、若年の女性が「別れ」に直面する物語を集めました。静かなトーンで綴られた小説は、あなあの今後の人生に寄り添ってくれることでしょう。

アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術

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人生を芸術作品のようにして創りだし生きる人たちがいます。いや、人間だけではありません。動物も、鉱物や星も、オブジェも、思想も、それが存在していることが一箇の芸術のようになることもあるでしょう。「芸術」といっても千差万別。まだ見ぬ芸術もあるにちがいありません。【選者:堀千晶(ほり・ちあき):仏文学者】

魅力的な三姉妹が登場する、凛として華やかな物語

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洋の東西を問わず、昔から多くの作家によって紡がれてきた「三姉妹モノ」には、他の「兄弟が題材の小説」とは違った華やぎがあります。三者三様の際立つ個性や、3人だからこそ生まれる小さな社会、そして交わされる会話の楽しさも、読者を惹きつけてやまない魅力です。そんな、華やかで凛とした愛すべき三姉妹が主人公の小説を集めました。

元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢

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デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。

元2ちゃんねる創設者、ひろゆき氏の人生ご教示本5冊がこれ!

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最近、TikTokで人生相談動画をよく見かける、元2ちゃん創設者ひろゆき氏。地上波テレビにもよく出てるみたいでなかなか人気があるみたいですね。そんな彼の著書5冊がこれ。

この身、一つで生き残る!無人島でのサバイバルが繰り広げられる物語

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私たちの想像力をかき立てる「無人島」。不便極まりなく、ときに命の危険さえある過酷な無人島生活に惹かれてしまうのは不思議なものです。ここでは、無人島を舞台にサバイバルが繰り広げられる小説やコミックを集めました。何もないところから食料や日用品を確保し、家を建て、果ては畑や牧場まで作り上げるゼロからのDIYをお楽しみください。

植民地の群衆から第三世界の民衆へ

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ソーシャル・メディア誕生の前後で、集まることの政治性は変化したのだろうか。「暴徒」や「群衆」としてフレームアップされるのはどのような人びとなのか。19世紀半ばのイギリスの植民地統治から20世紀半ばの冷戦と植民地解放闘争の時代に遡って考えてみたい。【選者:吉田裕(よしだ・ゆたか:1980-:カリブ文学/文化研究)】

「アイドルの書いた本」というレベルを超越!加藤シゲアキの入門本

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ジャニーズのアイドルグループ「NEWS」に所属する加藤シゲアキ。現役アイドルでありながら自身の著書『オルタネート』が直木賞、本屋大賞の候補になり、吉川英治文学新人賞を受賞しました。作家デビュー以来、さまざまな執筆活動で確実にその評価を上げ続けている加藤シゲアキ。読めば、「アイドルの本」という先入観が覆ること必至です。

スポットライトの裏側では!?アイドル文化を通じて現代を知ることができる本

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誰でもアイドルになれると言われる現代。テレビの音楽番組にはさまざまなアイドルが出演し、ライブハウスでは昼夜問わず「地下アイドル」がライブを行っています。なぜ人はアイドルにはまるのか?なぜ人はアイドルになりたいと思うのか?熱狂を生み続けるアイドル文化について知ることができる本を集めました。

シモンドン哲学を「二回り、三回り外」へと開くために

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ジルベール・シモンドンは、第二次大戦後のきらびやかな思想潮流に乗ることはなかったものの、現代的なポテンシャルがあったのか、21世紀になって「再発見」されつつある哲学者です。ここではシモンドン哲学をすこし外へと開いてみるための5冊を紹介します。【選者:宇佐美達朗(うさみ・たつろう:1988–:日本学術振興会特別研究員)】

「三悪」の久秀は理想の武将だった?再評価の進む松永久秀を知るための本

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将軍・足利義輝の暗殺、主君の三好長慶とその子の弑逆(しぎゃく)、東大寺大仏殿の焼き討ち。織田信長をして「常人が成し得ない三つもの悪行を働いた稀代の悪人」と言わしめた松永久秀。信長に二度そむき、最期は茶器・平蜘蛛に火薬を詰めて爆死したとされています。近年では「義に厚い知将」として再評価される流れもある、松永久秀にまつわる本を紹介します。

炎上はいかにして起こるのか?SNSをとりまく感情を読み解くヒントになる本

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誰もが気軽に情報の発信者になれる今、SNSで何気なくつぶやいたひと言が炎上してしまうことは、今や誰にでも起こり得ることになりました。炎上はいかにして起こるのか?炎上を炎上たらしめるものとはなんなのか?人々の感情や社会構造、情報発信に必要なリテラシーや法律知識について知ることのできる本を集めました。

元クレイジージャーニーの人の著作五冊!

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地上波で唯一ヤバイギリギリな内容でかなり攻めてたTV番組「クレイジージャーニー」。この番組から有名になった変態というか変人もかなりいる。そんな変態の中でも見た目のインパクトと危険な場所にビビることなく潜入していく丸山ゴンザレスさんは面白かった!そんな彼の本五冊がこれ!

三冠作家が描く!「家族」の価値観を揺さぶる実力派純文学

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純文学の新人賞といえば芥川賞が有名ですが、ほかにも三島由紀夫賞、野間文芸新人賞という賞もあるのを知っていましたか?この3つの新人賞をすべて獲得したの三冠作家はわずか5名。その5名とも独特すぎるタッチで、母娘やきょうだいや夫婦など、「家族」という切り口を通して普通とは何か?と疑問を突きつける物語を書いています。

超辛口野球評論家は炎上上等!?江本孟紀の歯に衣着せない痛快エッセイ

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現役プロ野球選手時代に「ベンチがアホやから野球がでけへん」との伝説級の暴言を残した江本孟紀。引退後はさまざまな分野でマルチな才能を発揮し、歯に衣着せぬ物言いを方々で印象づけています。ここではそんな彼の代表的なエッセイを紹介します。読んでいるこちらがハラハラしてしまうストレートな発言は、クセになる痛快さがあります。

人間の心を理解するために、僕らはAI・ロボットを創る必要があるのか?

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「人の心を知りたい!」という疑問は、自分が自分である理由を知りたいという、人間の根源的な欲求です。宇宙の始まりを知ること。生命の誕生を知ること。それらを物理学や生物学が果たしてきたように、人の心の原理を知るのが心理学、認知科学―そして人口知能(AI)とロボティクスなのです。

その話・・・もしかして実体験!?元諜報員たちが描いたスパイ小説の傑作選

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スパイ活動経験のある小説家は意外と多いものです。しかも、その中には世界的に有名な売れっ子や文豪と呼ばれている小説家もいます。そんな彼らが書いたスパイ小説だったら、ぜひ読んでみたいと思いませんか?ここでは『著者がかつての経験をそのまま語っているのでは?』と、つい思ってしまいそうな傑作スパイ小説を紹介します。

きっかけはすぐ側に。SNSでの「炎上」を理解し、防ぐための本

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世界中の人とやり取りができるのはSNSの魅力ですが、ささいな投稿がきっかけで炎上問題に発展するケースも少なくありません。そもそも炎上はどういうメカニズムで発生するのか、もし炎上してしまったらどう対応すればいいのか・・・。自分の身を守るためにも、ここで紹介する本を参考に今一度「炎上」について学んでみましょう。

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