ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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みんなが忘れてしまわないように、見つめ直したい太平洋戦争の人間ドラマ
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太平洋戦争で闘いを強いられたのは兵士だけではありません。庶民は空襲に逃げ惑い、在留外国人は一箇所に集めて監視され、スパイ容疑で拷問されることさえありました。資源不足とお国のためという理由に、先祖代々守り育てた大木が強引に切り倒されたりもしたのです。いろいろな角度から戦争の実相に迫る本を手に取って、歴史を見つめ直してみませんか?
おいしそうで忘れられない!食べ物が描かれている絵本
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ストーリー顔負けのおいしそうなイラストで、一度見たら夢にまで出てきそうなファンシーな食べ物が描かれている絵本をそろえました。クリームたっぷりのケーキからほくほくの焼き芋、ふわふわのパン、さらにはトラのバターまで、多種多様なストーリーを追いながら、目にもおいしいごちそうを絵本で堪能してください。
すべてを忘れて楽しめる!ユニークな視点で綴られた笑えるエッセイ
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言葉を操る作家が綴るエッセイは、その豊かな語彙と表現力により、日常の何気ない出来事すら楽しく感じさせてくれます。そうした作品のなかから、声を出して笑ってしまう名作エッセイを集めました。頭を占拠している悩みごとはいったん隅に置いておき、何も考えず「ただただ笑って楽しむ時間」を満喫してください。
一年の終わりに始まる、忘れられない物語。「大晦日」がカギを握る小説
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人々がせわしなく行き交い、一年の締め括りと新たな準備に追われる12月。その中でも大晦日を舞台にした小説は、非日常感の強い生活や、年の終わりという特別な思いによって引き起こされた事件が印象的な作品ばかり。浮き足立つ街で繰り広げられる人間ドラマから元日へのタイムリミットが生むスリルまで、年の瀬に楽しみたい本を紹介します。
何年経っても忘れられない!?「再会」をテーマにしたBLコミック
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ひょんなことから再会を果たした2人が・・・という展開は、BLでは王道シチュエーションです。どんなに離れていても忘れられない、一途な想いは甘く切ない気持ちにさせてくれます。爽やかな純愛から異常なまでの執着を描いたものまで、会えない時間が育んだ想いは伝わるのか?そんな「再会」をテーマにしたBLコミックをそろえました。
ストレスを忘れて、元気になれるエッセイ
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コロナ禍でいろいろな我慢を強いられ続け、何かとストレスが溜まりやすい今日この頃・・・。あなたが抱える鬱憤をすべて吹き飛ばす、とにかく元気になれるエッセイをご紹介します!本の力を借りて嫌なこと、辛いこと、モヤモヤすることいったん全部忘れて、思い切り笑ってみませんか?あなたの笑顔を約束する5冊です!【出版甲子園実行委員会】
忘れてはならない、大衆文化の真髄が蘇る。
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高価な美術品は大切にされ後世に残る。反面大衆文化の中で長年培われてきたものほど記録されることは少ない。本来それらこそ記録され後世に伝えるべき文化ではないだろうか。今回紹介した本はどれもが、ともすれば歴史の中に埋没してしまう対象に光を当てたものである。
気づかれない子どもたち、忘れられた人々、我々はどう生きる?
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障害があっても気づかれず、学校でイジメや、家庭で虐待に遭い追い詰められ、非行に走る子どもたち、大人になると社会や仕事になじめず社会から忘れてしまう生きにくい人たちの現状と、どう生きればいいのか、日々何をすればいいのかのヒントを共有できればと思います
このまま忘れられるのはもったいない!読みやすくてスタイリッシュな森瑤子
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バブルの時代、男女の世界観を描かせたらこの人の右に出る者はいないという森瑤子先生。早くに亡くなってしまいましたが、作品は未だ色褪せません。すごいのは、きっちり時代をリアルに描写してるにもかかわらず、「古くて読めない」にならないことです。スマホどころか携帯電話もない時代を、それも都会の最先端を描いているので随所に古臭さは当然あります。服装の描写やブランド品の小道具なども実に具体的で(がっつりした毛皮のコートとか)、だからこそ「昔のセンスだなあ」と感じることもあるんですが、それも含めて味になっています。新作が発表されなくなって久しいせいか、最近はあまり手に取る人も少なくなってきているようですが、もったいない!これぞ男女のエンタメ!です。ぜひこの機会に。ちなみに長編の作品もありますが、断然短編がお勧めです。
神様の名前を忘れても大丈夫!電子書籍で挑戦するギリシア神話入門
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アニメや星座をきっかけにギリシア神話を読み始めたものの、複雑な神々の関係が混乱して先に進めなくなったことはありませんか?そこで便利なのが検索やブックマークといった電子書籍ならではの機能。覚えたい箇所に気軽に線を引いたりメモをしたりして、忘れてもすぐに検索して復習しながら、奥の深いギリシア神話の世界を旅してみましょう。
一度は訪れてみたい!「忘れられない本屋」にまつわる本
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ここにあるのはいろいろな意味で「忘れられない本屋」にまつわる本です。歴史に名を残した本屋、嘘のような本当の本屋、実在してほしい架空の本屋、もはや遊園地化した本屋など、どれも一度出会ったら忘れられないほどユニークな本屋ばかり。さらにそれを営む多かれ少なかれ常識からズレていて、だからこそ愛すべき店主たちにもご注目ください。
脱出─忘れたい過去や満たされていない現在から抜け出したい時読みたい本
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誰にでも消したい過去がある。今に満足しきれなくて、脱け出してしまいたい時もある。今まで生涯で一万冊以上の本を読み、20冊近くの本を出し、忌まわしい過去と完全に訣別して日本有数の売れっ子となった私が川内優輝選手の座右の銘「現状打破」をはかりたいあなたにぜひおすすめな名著を紹介します。
新しい恋をするために・・・元カレor元カノが忘れられない人に読んで欲しい本
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過去の恋はどうしてこんなにもキラキラと光り輝くのだろう。どうして忘れてしまいたい恋の記憶ほど、強く心に残ってしまっているのだろう。断ち切れない昔の恋人への思いに悩まされて、新しい恋への一歩が踏み出せなくなっていませんか。そんな過去の恋に苦しんでいる人に読んで欲しい本を集めました。
忘れてはならない歴史の1ページ──児童書で「思い出す」あの出来事
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これまでの人類の歴史の中で起きた、決して目を背けてはならない数々の出来事。優れた児童書の中には、それらを明快な言葉や資料で伝えるものが多くあります。「歴史とは思い出すこと」とは、小林秀雄氏の言葉。ただ悲惨な出来事を伝えるだけではなく、その時を生きた人々の思いを想像でき、一筋の希望の光が見えるような5冊を選びました。
「愛しているから、忘れなくてもいいんだよ」と教える力がある絵本
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大切な人が死ぬということはどういうことであるのかを、子どもに言葉として説明することは難しいと思います。悲しみに引きずられることよりも亡くした後でどのように感じて生きていくのかを難しい言葉ではなく、「忘れなくていいよ」と小さな子どもにもやさしく教えられる絵本をセレクトしました。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
忘れてはいけない日本文化
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益々日本に浸透している個人主義。ネットによる自分にカスタマイズされた世界。価値観がコロコロ変わるなど、現代では日本文化が忘れられがちだ。昔日本にあった生き方と人生に関する知恵を失うのはもったいない。現代はいくら快適に見えても、普遍的な価値を捨てるのはいけない。日本文化の大切さを再認識し、忘れないための本をご紹介。
日常生活を忘れられる!ファンタジックな王国のストーリー
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くり返される日常を過ごしていると、ふとどこか遠くの知らない国へ行ってしまいたい気分になることがあるでしょう。魔法がかったファンタジーの世界なら、人は自由になれるかもしれません。魔法にあふれる架空の王国に入り込み、平凡な毎日を忘れさせてくれるようなストーリーを集めました。日常のダレた気分が吹き飛んで前向きな気分になれる物語です。
忙しい毎日を忘れてのんびりしたい!ほんわか癒し系コミック
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毎日忙しくてゆっくり休む暇もない。漠然と癒しを求めているけど、何をしたら癒されるのかわからない。そんな方にオススメの、ぼんやりと眺めているだけでもほんわか癒されるコミックを紹介します。何も考えず、ほのぼのとした漫画の世界にただひたすら入り込んで、心も体も休めてみてはいかがでしょう。
疲れも悩みもスカッと忘れてしまえる!どんなときでも笑えるギャグコミック
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ストレス社会といわれる現代社会で、疲れや人間関係など、いろいろな悩みがあるでしょう。そんな苦しくて悲しいときでも、笑えば少しは元気が出るものです。つらいときほど笑って吹き飛ばしたい。そんな方のために、どんなに沈んだときにでも笑えて、自然に元気が出てくるようなギャグコミックを紹介します。
連合赤軍「あさま山荘事件」から45年!歴史を忘れないために
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時代の転換期の1972年、人びとはテレビ中継に釘付けになりました。テロ組織、連合赤軍が人質をとって立て籠もった「あさま山荘事件」に。事件後、内部リンチの悲惨さなどが知れ渡り、学生運動は一気に終焉に向かいます。日本中を恐怖に陥れた事件を知らない若者も増えている45年後の「今」だからこそ、あえて歴史を振り返ってみましょう。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年4月3日)の情報に基づいております。
ときには忙しさを忘れてみませんか?悠久の昔、縄文時代に思いを馳せる本
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変化の激しい現代社会は、普通に生活しているだけで息切れしそうな毎日の連続です。そんな目が回る忙しさのなか、ときには過去を振り返ってみることをオススメします。1万年以上もの間、変わらぬ緩やかな生活を送っていた時代、われわれ日本人の心のルーツである縄文の時代まで思いを馳せることができる本を集めました。
忘れられない先生はいませんか?恩師との思い出を綴った心温まる本
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人は人生のさまざまな場で何人もの「先生」に出会います。その出会いによってもたらされるものは、単なる知識にとどまらず後の人生に多大な影響を与えることもあります。そんなかけがえのないものを与えてくれた、先生や恩師について綴った本を紹介します。心が温かくなる魂の交流を存分に味わってください。
耽美な世界観!思わず現実を忘れてしまう高橋葉介の幻想怪奇コミック
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多くの漫画家やアーティストが影響を受けたホラー漫画家・高橋葉介。毛筆とペンを併用した線やかわいらしいキャラクターなど独特の絵柄も魅力的ですが、何よりもすばらしいのは、その幻想的なストーリー性。猟奇要素が強くグロテスクにもかかわらず、気がつけばその世界にグイグイと引き込まれてしまいます。そんな高橋葉介の魅力が味わえる本を紹介します。
読み始めれば、そこは別世界!日常を忘れRPGさながらの冒険を味わえる本
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ゲームをするようなまとまった時間は取れないけど、RPGで気分展開したい。そんなゲーム好きな方にオススメなのが、ちょっとした空き時間の読書です。強大な敵と戦ったり、世界を救ったり、友達を救いに旅に出たり、RPGをしている気分が味わえる本を集めました。読み始めればすぐにその世界観に入り込めるので、よい気分転換になることでしょう。
何を悩んでいたんだっけ?日常を忘れてリフレッシュできるSF小説
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ストレスでイライラしたときや、忙しくてどこへも行けないときには、SF小説を読んで遠い宇宙や、想像もつかない情景のなかに飛び込んでみてはいかがでしょうか?きっと、自宅や仕事場にいながらも旅行にいったようなリフレッシュ感が味わえることでしょう。悩んでいたことすらも忘れるような、遠い世界に飛び出せるSF小説を紹介します。
なにもかもを忘れてひたすらゲラゲラ笑いたい人のためのおバカ本
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本を読みながらおなかを抱えて笑ってしまった・・・そんな経験ありますか?最近、そんな本に出逢いましたか?はっきりいってくだらない、そしてちょっと下世話でおバカな話は、笑いだけでなく不思議なパワーをくれます。世間のこと、嫌なことや悩みごとなどをつかの間忘れて、ただひたすら笑い転げたい人にオススメの本をご紹介します。
憂鬱な気持ちなんて、忘れちゃう!抱腹絶倒のエッセイ
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落ち込んだときには、どのように気持ちを切り替えていますか?「おいしい物をお腹いっぱい食べる」「カラオケで歌いまくる」「ショッピングに出掛ける」などなど。落ち込んだ気持ちを吹き飛ばす方法は、人それぞれあると思います。もしよろしければ、そこに「本を読んでお腹を抱えて笑う」という選択肢を追加してみませんか?
謎解を忘れてしまうほど・・・悲しみと切なさが涙を誘うミステリーの傑作小説
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ミステリー小説の醍醐味は、謎解きです。しかし、なかにはあまりの悲劇に謎解きを忘れて物語に浸ってしまうものもあります。その悲劇が謎解きの鍵だったりもするので、またそこで、さらに深い悲しみが襲いかかります。そんな物語のなかでも、特に悲しく切ない物語を描いたミステリー小説を選びました。
懐かしく甘酸っぱい、あの気持ちを味わえる!忘れられない夏の物語
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忘れられない夏の思い出はありますか?田舎に行ったり、いつもと違う場所に出かけるのが楽しみだった幼少時代、淡い恋心を抱いたり部活に熱中した青春時代など、誰しも特別な思い出があるものです。そんな懐かしさや甘酸っぱい記憶がよみがえる、夏の体験を描いた本を集めました。物語をとおし、それぞれの「あの夏」がよみがえります。