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検索結果 81 件中 1 件~ 30 件を表示

漫画の名シーンから生まれた、心に沁みる名言集

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人生に行き詰まったとき、悩んだときに出会う名言に、大きな勇気をもらうことがあります。その名言が、子どものころから知っている漫画やアニメのものであれば、得られる効果は計り知れません。漫画のなかのセリフはもちろん、名言にキャラクターのイラストが添えられたものなど、漫画から学べるさまざまな名言をまとめた本を集めました。

アメリカ文学翻訳者として。名翻訳小説から知る村上春樹の世界観

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1979年に『風の歌を聴け』で文壇デビューを飾った村上春樹。「喪失の時代」の旗手ともいわれ、平易な文章に難解な物語が特徴的な作風で、日本文学の国際化にも寄与した「ハルキ・ムラカミ」は、実はアメリカ文学翻訳家という側面も持っています。彼が影響を受け、翻訳を切望したアメリカ文学の作家たちと、隠れた名訳書を紹介します。

三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー

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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。

「推し探偵」と出会えるかも。魅力的な探偵役が登場するミステリー

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難解な謎を鮮やかに解決する「名探偵」は、いつの時代も憧れの存在です。そこでここでは、個性あふれる魅力的な探偵キャラクターが活躍するミステリーを集めました。普段ミステリーを読まない方にも手に取りやすくて読みやすい、短編集&コミックからセレクトしています。ぜひ、お気に入りの探偵を探してみてください。

名翻訳家による、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイ集

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翻訳家には名文家が多いと言われています。翻訳は訳せばいいというものではなく、文章の状況や文脈の機能、表現の意図を考慮しながら訳す必要があります。ときに原文以上に優れた表現効果をもたらす訳文もあるほどです。ここでは、著名な翻訳家の日々の思索や翻訳業に対する思い入れなど、言葉の専門家ならではの視点で綴られたエッセイを集めました。

名探偵シャーロック・ホームズの父!コナン・ドイルの代表作

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名探偵シャーロック・ホームズの生みの親コナン・ドイルは医者で、本職の傍ら執筆活動に従事していました。そうして誕生したホームズの物語は、相棒役の存在やファッション、ロジカルに謎を紐解く手法など、いくつもの「ミステリー小説の基礎」を生み出し、現代に受け継がれています。そんなコナン・ドイルが手掛けた代表作を紹介します。

名探偵シャーロック・ホームズの生みの親、コナン・ドイルを深堀りできる本

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コナン・ドイルといえば、名探偵シャーロック・ホームズを生み出し、現代の推理小説の基礎を築いた作家の1人です。圧倒的な知名度と人気を誇る探偵の元祖・ホームズとワトスン博士のコンビは、後のバディもののフォーマットになったといっても過言ではありません。そんなドイルの人物像と、作品が生まれた時代背景を学べる本を集めました。

Let‘sジャケ買い!センスが光る装丁の本

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書店で見かけた本にひと目惚れして、思わず「ジャケット買い」してしまった経験がある方も多いでしょう。そんな本の装丁は、紙の本を選ぶ醍醐味の一つ。「装丁」とは、本の表紙デザインやカバーなどのいわゆる「本の外見」、そして、それにまつわる作業のことを指します。ここでは、思わずジャケ買いしたくなる魅力的な装丁の本を集めました。

名著を名解説で楽しむ!読むべき本がわからない人にオススメの書評本

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多くの本を前にして「読むべき本」がわからない・・・という方は、読書のプロである書評家などの名解説を頼りに、本を選んでみてはいかがでしょう。難解そうで読めずにいる本も、読書のプロの力を借りるとそれまでのイメージが変わり、読みやすくなるものです。名著をひも解くきっかけになる書評本を紹介します。

そんなところから名探偵が!?意外な人物が謎を解くミステリー小説

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ミステリー小説の主役といえば、難事件を颯爽と解決する名探偵。その存在はストーリーの中心であり、普通ならもっとも目立つ位置に置かれているものです。ここでは予想外の立ち位置から現れて見事に謎を解く、一風変わった探偵が主人公の小説を集めました。ジャンルのセオリーを覆す名作をお楽しみください。

ニッチな職業のプロが探偵役に!ちょっと変わったお仕事ミステリー

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一つのジャンルに対して誰よりも精通しているプロたち。その知識と経験をもとに些細なことから情報を引き出し、見えなかった事実を明らかにしてくれると、まるで名探偵のように見えてきます。さらにそれが、あまり馴染みのない職業であればなおのこと。そんな各方面のプロたちが探偵役を務め、その職業にも詳しくなれるミステリーを集めました。

あの偉人が名推理を?歴史上の人物が探偵役を務める歴史ミステリー

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「名探偵と言えば?」と聞かれて思い浮かべるのは、ホームズ、ポワロ、明智小五郎など数々の人物がいると思いますが、実は歴史上の偉人の中にも名探偵が存在しています。黒田官兵衛、マルコ・ポーロ、木下杢太郎らが時代の荒波に飲まれながらも探偵役として推理を披露する、一風変わった推理小説をそろえました。

『三銃士』だけじゃない!多作の天才、はじめてのアレクサンドル・デュマ

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フランスの劇作家であり小説家のアレクサンドル・デュマ(1802-1870)といえば、『三銃士』の著者として日本でも広く知られています。彼はその生涯で約250編という驚くべき数の物語を紡ぎ出した超多作の作家であり、その多くが後世まで親しまれています。ここでは、そんな多作の天才作家の真髄がたっぷり詰まった本を紹介します。

「名経営者」のすごい意思決定を追体験する本

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私は哲学科出身でありながら、外資系コンサルとして働くという珍しいキャリアを積み重ねてきました。経営学は、全て独学で身につけています。私の著書『読書を仕事につなげる技術』の中から、特にビジネスマンにおすすめの5冊を紹介します。名経営者がくぐりぬけた修羅場や悩みを読むことで、同じような場面に遭遇したときに、参考になるはずです。

三牧聖子の推薦する名著5冊

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三牧聖子の「推薦図書」はこの5冊! ※こちらの推薦文は、クーリエ・ジャポン読者のために寄稿いただいたものを転載したものです。

ライトとシリアス、振れ幅の大きさを楽しもう!はじめての櫛木理宇

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2012年、『ホーンテッド・キャンパス』でデビューした櫛木理宇。大ヒットとなった同シリーズはラノベ調で気軽に読めますが、著者にはもう一つ、シリアスな「社会派×イヤミス」という作風の作品群があり、同じ著者でここまで振れ幅があるのも珍しいことでしょう。ここでは、シリアス系のミステリー小説を中心に紹介します。

歴史に名を残した女性たちの生きざま。女武芸者を主人公に据えた小説

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宮本武蔵や塚原卜伝など、その名が現代にまで伝わり続けている高名な男性武芸者は数多く存在しています。しかし実は、彼らに引けを取らないの武勇伝を持つ女武芸者たちも少なからず実在していました。ここでは、そんな女性たちを主人公にした小説を紹介します。美しき女武芸者たちの魅惑の物語を存分にご堪能ください。

安楽椅子探偵が活躍するオススメ本!ミステリー小説好きは必読のラインナップ

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安楽椅子探偵とは、事件現場に行くことなくデータ分析による推理のみで謎を解決する探偵のことを意味します。自宅の安楽椅子でくつろいでいるかのように問題を解決するため、「安楽椅子探偵」と呼ばれています。そのなかでも監獄という世間と絶対的に隔絶された場所から謎を解いてしまう名探偵は、究極の安楽椅子探偵といえるでしょう。ここで紹介する推理小説は、場所も時代もさまざま。共通するのは探偵が獄中だという点のみ。ぜひ読み比べてみてください。

魅力的な三姉妹が登場する、凛として華やかな物語

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洋の東西を問わず、昔から多くの作家によって紡がれてきた「三姉妹モノ」には、他の「兄弟が題材の小説」とは違った華やぎがあります。三者三様の際立つ個性や、3人だからこそ生まれる小さな社会、そして交わされる会話の楽しさも、読者を惹きつけてやまない魅力です。そんな、華やかで凛とした愛すべき三姉妹が主人公の小説を集めました。

柳美理のノンフィクション本5冊!

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柳美里氏の本に一時期ハマったことがある。このひとのノンフィクションはマジで面白い。記憶力が半端なく、よくこんなこと覚えてるなあ、と衝撃的に感心してた。そんな柳美里氏の面白かった本5冊がこれ!

亀の甲より年の功!シルバー探偵が活躍するミステリー小説

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颯爽たる青年やダンディなミドルエイジの名探偵も素敵ですが、老年期の男性が探偵役で登場する物語にはいぶし銀の味わいがあります。彼らは老いの不自由さや世の無常への諦念、背負ってきた過去と哀愁を抱えています。そんな高い経験値と深い人生観で人々を導く先達の含蓄に痺れてみませんか?枯淡の魅力をたたえる探偵が登場するミステリーを集めました。

読みやすくておもしろい!探偵×学園が切り口のライトノベル

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読み進めるにつれて少しずつ謎が解き明かされていく快感は、探偵小説好きにはたまらないポイント。ですが、同ジャンルに馴染みのない人にとっては「ややこしそう」と取られ、敬遠される理由にもなっているでしょう。そんな探偵小説は難しそうで苦手・・・という方にもオススメの、おもしろくてテンポのいい探偵×学園のライトノベルを集めました。

人気キャラの裏の顔が見える!「名探偵コナン」シリーズのスピンオフ集

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「見た目は子供、頭脳は大人!」のキャッチフレーズでもお馴染み、推理マンガの金字塔『名探偵コナン』。人気キャラの裏側を描いたものや、本編には登場しない意外なキャラクターが登場するものなど、大人気シリーズのスピンオフを集めてみました。どれも原作への理解度がぐっと深まる良作ばかりです。

現場に行かずして難事件を解決!?安楽椅子探偵が謎を解くミステリー漫画

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部屋にいながらにして事件を解決してしまう探偵を「安楽椅子探偵」と呼びます。逮捕されている、入院している、記憶を失っているなど、なんらかのハンデを背負い、現場検証できない設定の探偵が登場するミステリー漫画をそろえました。制約のあるなかで見事な推理を繰り広げる彼ら、彼女らの手腕にご注目ください。

「自分節」炸裂!年を取るのが楽しくなる女性作家の名エッセイ集

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若いころから第一線で活躍してきた女性作家たちの小説はもちろん素晴らしいけれど、飾らない素顔が見えるエッセイの楽しさは格別です。年齢を重ねてなお感性鋭く自分節全開で生きる姿に、時に爆笑、時にホロリとさせてくれます。人生の大先輩の広い背中について行くような心強い気持ちになれて、年を取るのが楽しくなるエッセイ集をそろえました。

愛すべきスーパーおばあちゃま!老婦人が探偵役で活躍する推理小説

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古今東西に数ある名探偵もののなかでも、年配の女性が探偵として活躍する小説には独特の魅力があります。彼女たちは聡明かつキュートで、口も達者。さらには気配りと、年齢を重ねたからこそ知っている人生の知恵も。そんな賢くてやさしいおばあちゃまが身近にいてくれたら、頼もしいものです。ここでは、素敵な老婦人が推理を披露する小説を集めました。

植民地の群衆から第三世界の民衆へ

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ソーシャル・メディア誕生の前後で、集まることの政治性は変化したのだろうか。「暴徒」や「群衆」としてフレームアップされるのはどのような人びとなのか。19世紀半ばのイギリスの植民地統治から20世紀半ばの冷戦と植民地解放闘争の時代に遡って考えてみたい。【選者:吉田裕(よしだ・ゆたか:1980-:カリブ文学/文化研究)】

心の傷のかさぶたになってくれるはず。はじめての島本理生の小説

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人間とはさまざまな出来事に傷つき、自分では気づかないところで他人を傷つけてしまう生き物です。そんな時、直木賞作家・島本理生の繊細な心の機微を綴った小説がきっと心の傷のかさぶたになってくれることでしょう。ここでは、島本理生の小説を読むのがはじめての方にオススメの本を紹介します。

シモンドン哲学を「二回り、三回り外」へと開くために

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ジルベール・シモンドンは、第二次大戦後のきらびやかな思想潮流に乗ることはなかったものの、現代的なポテンシャルがあったのか、21世紀になって「再発見」されつつある哲学者です。ここではシモンドン哲学をすこし外へと開いてみるための5冊を紹介します。【選者:宇佐美達朗(うさみ・たつろう:1988–:日本学術振興会特別研究員)】

「三悪」の久秀は理想の武将だった?再評価の進む松永久秀を知るための本

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将軍・足利義輝の暗殺、主君の三好長慶とその子の弑逆(しぎゃく)、東大寺大仏殿の焼き討ち。織田信長をして「常人が成し得ない三つもの悪行を働いた稀代の悪人」と言わしめた松永久秀。信長に二度そむき、最期は茶器・平蜘蛛に火薬を詰めて爆死したとされています。近年では「義に厚い知将」として再評価される流れもある、松永久秀にまつわる本を紹介します。

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