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検索結果 18 件中 1 件~ 18 件を表示

自分の資産は自分で守る。お金とのつき合い方について学べる本

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「貯蓄から投資へ」という政府の方針もあり、資産運用や投資に興味を持つ方が増加中です。しかし、興味があっても何から始めればよいかわからないという方が多いことでしょう。そこでここでは、マネーリテラシーを格段に向上することができる資産運用や投資に役立つ名著の数々を紹介します。

生きることを諦めない。文明崩壊後の世界を生きる人類を描いたマンガ

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もしも文明が崩壊してしまったとしたら、その後の世界で生き残る自信はありますか?スマホはおろか電気さえない、自給自足の生活。次々に起こるアクシデントに、極限状態だからこそ起こる葛藤の数々。現実では体験したくありませんが、そんなスリルを疑似体験できるマンガを集めました。苦難を乗り越えてゆく登場人物たちに勇気をもらえるはずです。

「タブー」の崩壊―過酷な運命に遭遇する子どもたちの物語

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児童文学研究者の石井直人氏によると、1980年代以降、それまでの子どもの本では「タブー」とされてきたもの―死、性、暴力、家族の問題など―が、積極的に書かれるようになったとのこと。よくあるハッピーエンドの物語ではなく、読むにはちょっとした勇気がいる、でも間違いなく読者に鮮烈な印象や強いメッセージを与える5冊を紹介します。

大災害で国が崩壊・・・ディストピアと化した未来の日本を描くSFマンガ

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反理想郷を意味する「ディストピア」。それは理想郷を意味する「ユートピア」とは真逆の、暗くて悲しい世界のこと。ディストピアもののSFには、「こんな未来は絶対に嫌だ・・・」と思いながらも、まぜだか見入ってしまう不思議な魅力があります。というわけで、近未来の日本を舞台にしたディストピアもののマンガを集めてみました。

若い人こそ資産運用を!初心者のための投資入門本

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急速に少子高齢化が進展するなか、日本の社会保障費は増え続けています。そう遠くない将来、年金の受給年齢も引き上げられてしまうかもしれません。自分の身は自分で守る時代が到来する前に、若い世代は今から少しずつ資産運用を始めてみる必要があるかもしれません。そこでここでは、初心者にもわかりやすい投資入門本を集めました。

バブル崩壊からデフレへ、そして新しい日本経済の姿の模索へ

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平成の日本経済はバブルの崩壊から始まった。第二次世界大戦後から続いた右肩上がりの時代の終焉だ。長引く不況や金融危機の中で、日本経済はデフレという、戦後の世界では他国が経験しないような事態に陥って行く。しかし、日本が経験した金融危機やデフレは、おおよそ10年後に世界の多くが経験することになる。

平成時代の経済思潮を振り返る──ベルリンの壁崩壊から格差社会へ

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平成時代は、20世紀最大の実験であった社会主義の失敗を象徴するベルリンの壁の崩壊(1989年11月)に始まり、市場原理主義の台頭、バブルの崩壊を経て、格差社会が固定化しつつある2019年4月に終わりを迎えようとしている。その間の経済思潮を代表する著作を紹介したい。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

弱った心をやさしく癒してくれる。涙腺崩壊必至の物語

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嫌なことがあって落ち込んでいるときや、疲れ切ってしまって心が弱ってしまったときにオススメの小説を紹介します。いずれも寒い日の温かな飲み物のように心をやさしく温めてくれる秀作ばかりで、涙腺がゆるみっぱなしになること請け合いです。涙は悲しいときではなくても自然とあふれ出るもの、ということを改めて知ることができるでしょう。

倫理観が崩壊!?「性」と「暴力」に満ちた危ない物語

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文学の主要なテーマとして、時代を越えて連綿と描き続けられてきた「性」と「暴力」。ときに目を覆いたくなるような過激な描写に彩られたそれらの物語は、われわれの倫理観を試すかのような不敵な輝きに満ちています。だけど、怖いもの見たさで覗いてみたくなるのが人の性。読後、あなたの何かを変えてしまうかもしれない危険な本を紹介します。

狂瀾怒濤のバブル期ってどんな感じ?バブリーな雰囲気を体感できるコミック

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バブルの頃はすごかったよ!という話を聞いても、若い世代にはピンとこないでしょう。日本全体が大波に乗っていた不思議な時代。狂瀾怒濤のバブル期は、何かにとりつかれたような熱気にあふれ、人々が未来に希望をもっていた時代でもありました。先が見えない今だからこそ、バブル期を描いたコミックで泡の時代の熱気と明るさを追体験したいものです。

「バブル」とはなんだったのか?その光と影が見えてくる本

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80年代後半から90年代のバブル時代の本が話題を呼んでいます。ここではバブルに関する啓蒙書ではなく、資産をもてば将来は明るいという軽いノリ(バブルの光)と、資産バブルの崩壊などに対するどんよりとした不安(バブルの影)が見てとれる本をセレクトしました。これらの本を通じて、ぜひバブル時代の雰囲気を味わってみてください。

なぜか最近バブル時代関連本がよく出版されてる!バブル本5冊といえばこれ!

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最近よく書店でバブル時代がテーマになってる書籍をよく見かける。お笑いとかでもバブルネタがウケてるからか?ま、オレはちょうど88年のバブルピークの時に親の仕送りだけでハワイに3年間も留学してバブルを満喫してた。そんなバブリーなオレが買ったバブル本5冊がこれ!

涙腺崩壊は確実!?死によって分かつ期間限定の切ないラブストーリー

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バカンスでのアバンチュールなど、日常生活を忘れて期間限定と割り切って楽しめる恋はいいものです。だけど、愛する人を死によって分かつことで期せずして「期間限定」になってしまった恋はとても切ないもの。そんな切ない恋を男性目線で描いた恋愛小説を集めました。涙腺崩壊は確実なので、涙があふれてきても問題ない環境で読むことをオススメします。

禁断の恋の行方は?大人の恋愛模様にドキドキするコミック

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初恋の季節を過ぎて大人になると、さまざまな恋愛の形に出くわすこともあります。不倫や浮気など、一筋縄ではいかない恋愛に絡めとられてしまうこともあるかもしれません。そんな男女の姿が、巧みに表現されているコミックを集めました。他人から褒められるものではない愛の形に、「これからどうなってしまうの?」とハマっていくことは間違いありません。

当時、何が起こっていたのか?バブル崩壊をドラマチックに読み解くための本

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1980年代から90年代半ばにかけて空前のバブル景気に沸いていた日本は、やがてその崩壊により未曾有の大不況に陥ります。言葉では知っていても、意外と知られていないバブルの実情。現実に何が起こり、渦中の人々は何を思っていたのか?経済や金融に詳しくない方でも読みやすいドラマチックな小説やノンフィクション、インタビューを集めました。

やっぱり投資は必要か?老後の資金が心配になったら読みたい資産運用入門書

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年金は破たんしている、銀行の利子はほとんどないから投資で資産運用しなければならない、NISA(ニーサ)がお得・・・。いろいろいわれているけれど、よくわからない。結局のところ老後の資金ってどうしたらいいの?と思う方にオススメの本を紹介します。はじめての人でも運用しやすい投資法や、人生設計の方法を知って、老後の不安とおさらばしましょう。

もっと知りたい!止まらない「医療崩壊」の現実がわかる本

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産婦人科医の減少、国民皆保険への懸念など、「医療崩壊」は依然として社会問題の一つとなっています。「医療崩壊」と一言でいっても、問題は病院の体制、医師の報酬ややりがい、医療費の増加など多岐にわたり、なかなか理解しづらいものです。そこで、その「医療崩壊」の現状がわかりやすく説明されている本をピックアップしてみました。

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