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検索結果 22 件中 1 件~ 22 件を表示

日本人の心に住み続ける異形の存在。「鬼」の姿に迫る本

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古来から日本人の心の中に存在した鬼。民話や童話だけでなく、現代ホラー小説にも登場し、今なお存在感を放ち続けています。節分などで誰もが知る妖怪としての姿のほか、何かに打ち込む姿を表現した「〇〇の鬼」、人が嫉妬や怒りによって「鬼になる」など、比喩としても多用されています。鬼のさまざまな姿に迫る小説やコミックを紹介します。

今いる場所の歴史を覗き見できる!タイムマシン気分で江戸の町が楽しめる本

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歴史なんて大昔のことで自分とかけ離れ過ぎていて興味がもてない、という方も多いかもしれません。だけど耳馴染みのある地名が出てくる小説やビジュアルブックならば、現在の東京とリンクして、歴史をぐっと身近に感じるようになるでしょう。時間を超える物語を読んで、タイムマシンに乗っているような気分が味わえる本を紹介します。

深い闇に戦慄・・・連続殺人鬼の正体や心理に迫ったノンフィクション

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実在の連続殺人犯について書かれたノンフィクションをまとめました。残忍な犯行の背景は生い立ちなのか、それとも・・・。登場する殺人犯は警察官や医師をはじめ、年齢も職業もさまざま。犯行の詳細や動機が明らかになるにつれ、人間の闇を覗き込んだようで背筋が凍ります。連続殺人鬼を追い詰める警察などの執念、分析術も読みどころです。

節分にぴったり!ユーモアたっぷりで怖くない鬼の絵本

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2月の行事といえば節分。そして節分といえば鬼ですが、「いい子にしてなきゃ鬼が来るよ!」という定番の脅し文句があるほど恐ろしい存在とされてきました。鬼は絵本にもよく登場しますが、なかには子どもが思わず笑ってしまうほど愉快で心やさしいタイプの鬼もいます。子どもが恐れるイメージをくつがえす、楽しくてユーモラスな鬼の絵本をそろえました。

人と本をつなぐ場所。町の小さな本屋の店主が綴るエッセイ

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「独立系書店」と呼ばれる、個人経営の本屋が各地に増えています。選び抜かれたこだわりの本、ゆったりと流れる贅沢な時間。そんな場所を守る店主たちのエッセイを集めました。小さな本屋に興味がある方はもちろん、小商いに関心のある方、何かに挑戦したい方にもオススメです。店主たちが各々の店に込めた想いに触れてみませんか?

「鬼の副長」と呼ばれた男。新選組・土方歳三を主人公にした傑作時代小説

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土方歳三といえば、新選組の中でも局長の近藤勇を凌ぐほどの人気を誇る人物。人柄や剣の腕が特別秀でていたわけではないという説が有力にもかかわらず、新選組という組織と最後まで運命をともにしたドラマチックな生きざまが人気の理由だといえるでしょう。ここでは、そんな土方の魅力を大いに楽しめる新選組小説を紹介します。

「ヤバい」「カワイイ」からの卒業を!語彙力アップのために読みたい本

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学生時代の仲間内では「ヤバい」「無理」「すごい」など簡単な言葉で通じ合えていたとしても、社会に出ればそうもいかなくなるもの。幼稚な言葉を使っていると、その人自身への評価にも悪影響が出るものです。説得力のある大人として認められるためには、豊富な語彙が必須。そこで、ここでは語彙力を増やすために読んでおきたい本をそろえました。

仕事の鬼、だけど周囲に愛された天才。手塚治虫の真の姿が垣間見える本

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「漫画の神様」と称された手塚治虫。誰もが知る名作を数多く遺しましたが、仕事への強過ぎるこだわりゆえに、舞台裏で振り回されたスタッフも数知れず。ここでは、手塚治虫本人と、彼を支えた人たちの生の声を集めた本を紹介します。壮絶な現場に同席していた人たちの証言に見る、彼の情熱、そしてチャーミングな一面に触れることができるでしょう。

殺人鬼、シリアルキラーが主人公!犯人視点が体験できるミステリー

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ミステリー小説の醍醐味は、読者自身も当事者になりきって「誰が犯人か」を推理するところにあります。意外な犯人であるほど驚きは増しますが、今回紹介するのは最初から犯人がわかっている作品で、しかもその正体は凶悪な殺人鬼。感情移入しづらい場合もありますが、それを補って余りある魅力的な謎やストーリー、仰天のトリックが楽しめます。

鬼とはいったい何者なのか!?鬼と日本人の歴史が学べる本

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日本の民話や伝承に数多く登場する鬼。人に災厄をもたらす悪者や恐ろしいものとして語られる一方で、神として祀られていたり、人間を守ってくれる存在として信仰する事例もあります。また、鬼の子孫と称する人々も存在します。鬼とはいったい何者なのか?鬼と日本人の関わりを、歴史学や民俗学の面から考察した本を集めました。

文学の町、鎌倉を感じる

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鎌倉に住んでいた、あるいは、住んでいる文学者は数えきれず、町のあちらこちらに文学の息吹を感じ取ることができます。中世まで視線を広げればますますその気配は濃くなります。このことは、鎌倉で本の仕事をする時の最大の恵みだと感じています。この恵みを、みなさんにおすそわけします。文学に触れに、いつか鎌倉へ来てください。

『鬼滅の刃』にハマったあなたに!次に読んでほしいコミック

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映画の大ヒットにより、一大旋風を巻き起こしている『鬼滅の刃』。アニメきっかけでコミックにハマった方も多いことでしょう。「ほかの漫画も読んでみたいけど、何を選べばいいの?」という方に向けて、『鬼滅の刃』の次に読んでほしいコミックを紹介します。少年&青年コミックの「沼」にハマること間違いなしです。

『三国志』や『水滸伝』だけじゃない!20世紀の中国文学を知るための本

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中国文学といえば『三国志』や『水滸伝』などの歴史小説が有名です。日本ではあまり知られていませんが、近代に発表された傑作もたくさんあります。ここで紹介するのは現代中国を知る足がかりにもなる、笑いあり涙ありの小説ばかり。ぜひ、中国で繰り広げられるさまざまな人生模様に触れてみてください。

書を捨てて町に出たくなる写真集

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寺山修司が唱えた「書を捨てよ町へ出よう」という言葉は、まさに写真家たちの営みをそのまま言い当てている。何をどう撮るか考えるより先に、カメラを抱えて街頭に飛び出し、目の前にあらわれてくる場面に素早く反応してシャッターを切っていく。そんな「路上スナップ」の魅力が詰まった写真集を見て、あなたも街歩きの歓びを味わい尽くしてほしい。

日本の山にはヤバいのがいる!

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心霊現象って廃墟か自殺の名所か殺人事件現場でよく起こるっていうじゃないですか。違うんです!一番コワいのは日本の山なんです!山で起こったリアル恐怖体験話本5冊がこれ!

節分って何をする日なの?というお子さん向けの豆まきと鬼が出てくる絵本

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立春の前日である節分にすることといえば、邪気を追い払うための豆まきです。鬼や豆まき、変わり種のお福さんが出てくる話を楽しみながら、節分の由来にも詳しくなれる絵本をセレクトしました。鬼の角や牙の由来を知ることができる本もあります。豆まきをして心おきなく「笑う門には福来たる」と、福をお招きしたいところです。

鬼って本当に悪いの?本当はそうじゃないかもしれないと思えてくる絵本

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節分では「鬼はそと 福はうち」と当たり前のように言いながら豆まきをしていますが、外に追い出さなければならないほど鬼は悪い存在なのでしょうか?思わずそれを考え直させられる絵本をピックアップしました。友達のために悪者になったり、バットから助けたり、人間のために何かをする姿を見ると、けして悪い鬼ばかりではないのだと思えてきます。

こんなにヤバい小説だったとは!ジョイスの『ユリシーズ』が読みたくなる本

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20世紀を代表する小説の一つ、ジェイムス・ジョイスの『ユリシーズ』。名前は知っていても、実際に読んだことがある人は意外と少ないのではないでしょうか。そこで、読めば『ユリシーズ』の魅力にグイグイ惹きつけられてしまう本を集めました。難解なイメージがありますが、いえいえ、実はこんなに「ヤバい」小説だったんです。

がんばれ日本のものづくり!町工場を舞台にしたコミック

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日本のものづくりを支えているのは町の小さな工場である、とニュースなどでよく言われています。下町にある地味な雰囲気の作業場に世界を驚かすような加工技術が隠れている、ということもよくある話なのだそうです。そんな町工場の仕事や魅力、そこで働く職人たちの人生について教えてくれるコミックをピックアップしました。

今すぐ麻雀がしたくなる!?すご腕の雀士の技が堪能できるコミック

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かつて麻雀を楽しんだ人には懐かしく、これから麻雀を覚えようとする人には新鮮に感じる、雀士たちが登場するコミックを紹介します。ここで登場する雀士たちを同じ卓につかせて、「ドカベンドリームトーナメント編」のように、それぞれの得意技を活かした歴代最強を見てみたくなります。「坊や哲」だけじゃない、すご腕の雀士の技を堪能してください。

鬼たちが人間臭くて魅力的!ホラー度低めで楽しめる地獄ファンタジー

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地獄や鬼を題材としたコミックと聞けば、「なんだか怖そう」と思ってしまうでしょう。しかし、あまりホラーな展開がなく、純粋にファンタジーとして楽しめるものもたくさんあります。とくに咎人(とがびと)を懲らしめるのが仕事であるはずの鬼たちが、人間臭くて魅力的なキャラクターをしているコミックを集めました。鬼なのに親しみがもててしまいます。

のんびり働いているわけじゃないんです!町の本屋の悲喜こもごもがわかる本

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町の本屋のスタッフになれば好きな本に囲まれてのんびり働ける、そう思っている方のイメージをくつがえす書店員の奮闘記や、喜びと苦悩を描いた書店員あるある、本屋をめぐる短編小説など、町の本屋をさまざまな角度から見つめる本を集めました。町の本屋で働く覚悟とやりがいが感じられ、今すぐ本屋に行きたくなる本を紹介します。

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