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検索結果 454 件中 1 件~ 30 件を表示

この世への遺恨が災いを引き起こす?日本の怨霊文化を知るための本

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怨霊とは、非業の死を遂げたり生前に受けた仕打ちを恨んだりした人が、死後に災いをもたらす存在となることです。古来の日本では、怨霊が生きている人々を祟ったり、疫病や天変地異などの災いを引き起こしたりすると考えられていました。怨霊とはいったいなんなのか?伝承や物語、鎮魂の作法など、日本の怨霊文化にまつわる本を集めました。

日本発祥の芸術文化。いけばなの歴史と華道に生きる人々を描いた本

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いけばな(華道)は日本の歴史の中で生まれ、発展してきた文化であり、芸術の表現技法の一つです。その起源を遡れば、室町時代のころにはすでに成立していたといわれています。いけばなを学ぶことで植物の知識や礼儀作法、客人のもてなし、鑑賞眼や感性も磨かれます。ここでは、いけばなの歴史や華道に生きる人々を描いた小説やエッセイなどを集めました。

日本人にとって恋愛とは?日本の恋愛文化を深掘りする本

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恋愛は、私たちが他者と生きていく上で起こる事象であり、関係性であり、思想であり、文化でもあります。また、個人的な心情や行為でありながら、時代の風潮や価値観に影響される社会的な行為でもあります。日本人にとって恋愛とはなんであったのか、どのような歴史を辿ってきたのか?日本社会における恋愛を分析した評論や研究書を紹介します。

もはや古典!?新本格ミステリ第1世代作家のデビュー作

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「新本格ミステリ」とは、1987年の綾辻行人デビューが起点とされるミステリ小説のムーブメントです。綾辻や同世代の作家たちは本格ミステリの犯人探しや意外なトリックに、ユニークな探偵や舞台設定で趣向を凝らし、新たなブームを作りました。現代のミステリ小説にも影響を与えた新本格ミステリの第1世代のデビュー作を紹介します。

私が考える“日本の本格ミステリの経典”五選

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ミステリ作家たちのたゆまぬ努力によって百年近い歴史を持つ日本のミステリ──欧米ミステリとも異なる個性と美学を獲得した日本のミステリは、いまやアジア各国の創作者や読者にも多大な影響を与えている。その数え切れないほどの個性的な作品群から、ここでは私が考える日本のミステリのメルクマークとなるものを挙げてみた。

日本のディープな風俗についての本5冊!

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風俗といえばソープ!オレも一度は体験してみたい!そんなソープにまつわる関連本も数多く出版されてるわけだ。ある意味、日本の裏歴史本。こんな世界がまだ日本にあるとはマジで驚愕する風俗関連本5冊がこれ!

隠れキリシタンの真実とは?日本のキリスト教について深く知るための本

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世界で一番キリスト教の殉教者が多いのは日本だともいわれています。しかし、キリシタン弾圧の時代に生きた人々の記録や数奇な物語を、私たちはほとんど知りません。命を懸けてキリスト教を信仰した無名の人々がいたという事実や物語を発見できるよう、個人に焦点を当てた歴史小説やノンフィクションを集めました。

大人の自由研究~こんなに困った日本の出口をさがす5冊

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失われた10年は30年になった。50年になるだろう。経済がズタボロなのは、政治がまずく外交がまずく、教育も失敗しているから。社会と格闘する自前の社会科学が貧弱だからだ。では、どうする?社会を生き、組織を生きる人間が輝くには、日本人の思索の原石を拾い出し、あなたが磨き上げることである。

あなたが歴史の目撃者に!?信長暗殺の謎に迫る歴史ミステリー

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日本史最大のミステリーといわれる「本能寺の変」。織田信長暗殺の真犯人は誰なのか。また、暗殺の理由や遺骸が消えたわけは?400年の時を超え、時代背景や事件の全貌、登場人物の心理を垣間見る時、あなたの中にある確信が生まれてくるでしょう。戦国時代にタイムスリップし、信長暗殺の謎解きを楽しみながら真相に迫った本を紹介します。

教科書に載らない歴史がある!身近なものが世界を変えてきたことを知る本

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いわゆる偉人や歴史的な出来事ではなく、「モノ」に焦点を当てることで、世界の歴史の意外な一面を教えてくれる本を集めました。普段身近だったり、現代では当たり前に使っているモノが歴史を変えてきたさまは、まるでドラマチックな映画のよう。世界史に興味がない方や苦手だった方でも楽しめる本ばかりです。

日本が世界に誇る?私小説という日本文学の伝統とその洗練がわかる本

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日本文学における主流を形成してきたジャンルの一つが「私小説」です。作家が自らの私生活をネタに小説を書く。しかしこんなジャンル、世界を見渡してもなかなかありません。私小説は日本で独特の進化をとげてきたのです。ここで取り上げた新旧の私小説を読めば、日本の私小説のバリエーションの豊富さを知ることができるでしょう。

国難の日本を舵取りした、転換期の首相のプライベートがわかる本

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日本の政治を動かしてきた歴代の総理大臣たち。なかでも特に日本が激動の時代にあって難しい舵取りをしてきた、教科書に必ず登場する首相はご存じの方も多いでしょう。伝記や回想録、小説を紐解くと、歴史の転換期を乗り越えた彼らのプライベートや人柄から意外な素顔が垣間見られます。教科書やニュースでは伝わらない首相のプライベートがわかる本を紹介します。

あなたの習った歴史は、違っているかも?そうだったのか日本史!

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科学は新発見、地理は統計が変わる・・・。歴史はもう変わらないだろう・・・。あなたはそう思っていませんか?多くの人が知らないだけで、日々最先端の研究が進んでいます。あなたの習った歴史はこんなにも変わっている。今は、こんなことは教えていない・・・。そうだったのか!が楽しめる本をご紹介していきたいと思います。

江戸の歴史を東京に探る

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「江戸歩き案内人」黒田涼がオススメするのは当然ながら、江戸歴史散歩の強力なガイド本です。どの本も、膨大な人間が住む東京に、現代人が知らない意外な過去がぎっしり詰まっていることを実感させます。また、教科書で聞く歴史の現場が、足元にあることを思い出させます。それぞれの本をきっかけにさらに「江戸歩き」を深掘りさせてください。

こんなイメージをもたれていた!?外国人作家が描く「日本」を舞台にした小説

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日本という国は、他国の人々にはいったいどんなイメージをもたれているのでしょう?ここでは、海外の作家が日本を取り扱った小説を集めてみました。あくまでフィクションなので、日本という国をどう扱うかは著者の自由。日本人顔負けなほど文化に精通していたり、違和感満載の奇天烈なものだったり、さまざまな日本を読み取ることができるでしょう。

今いる場所の歴史を覗き見できる!タイムマシン気分で江戸の町が楽しめる本

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歴史なんて大昔のことで自分とかけ離れ過ぎていて興味がもてない、という方も多いかもしれません。だけど耳馴染みのある地名が出てくる小説やビジュアルブックならば、現在の東京とリンクして、歴史をぐっと身近に感じるようになるでしょう。時間を超える物語を読んで、タイムマシンに乗っているような気分が味わえる本を紹介します。

困難を乗り越えるには歴史を知れ!参勤交代の苦労から学べる本

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江戸時代、大名たちにとって参勤交代は過酷な行事だったようです。一年おきに行列を従えて江戸まで往復。それも全部自腹で・・・。江戸の人たちはそんな命令に知恵を絞り、多くの困難を乗り越えながら遂行してきました。教科書には載っていないけれど苦労から学べるものがある、参勤交代の物語を紹介します。

個性あふれる日本の島々を深堀した本

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島国である日本の各地に点在する島々には、そこにしかない文化と歴史があり、個性あふれる魅力が詰まっています。誰もが知る有名な島から秘島と呼ばれる島まで、さまざまな離島を知ることができる本をそろえました。読めば、あなたも島旅へ出かけたくなるかもしれません。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

ポップカルチャー、メタフィクション・・・日本のポストモダン小説の傑作

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世界文学史を語る上でポストモダンは外せません。これまでの西洋的秩序を破壊し、積極的に無秩序を受け入れながら展開してきたポストモダン文学。その躍進は日本文学にも影響を与え、特に1980年代に流行することになります。ポップカルチャー、メタフィクション、固有名詞の多用などの個性を持つ、日本ポストモダン小説の逸品を紹介します。

異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本

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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。

1杯のコーヒーが生み出す至福のひととき。喫茶店への愛にあふれた本

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店いっぱいに満ちるコーヒーの芳香に小腹を満たす軽食、ちょっとレトロな空間。そんな喫茶店に入るとホッとする人も多いことでしょう。ここでは、喫茶店への愛が感じられる本を集めました。おなじみのチェーン店から昭和の香り漂う純喫茶、家で作れるレシピに喫茶店で働く人のエッセイまで。コーヒー片手に読みたい本がそろっています。

1粒で2度おいしい!?ホテルが舞台になったミステリー小説

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ホテルとは、さまざまな性別や年齢、国籍の人が集う非日常な空間。目的の異なる人たちが短期間に集うからこそ、いろいろなハプニングが起こります。ここではユニークなホテルを舞台にしたミステリーを紹介します。クセが強い宿泊客にプロのスタッフたち。謎解きだけでなく、群像劇やお仕事小説の要素もあり、多様な楽しみ方ができるはずです。

日本文化のルーツを楽しく学ぶ!日本民俗学の祖・柳田国男の本

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日本では古くから語り継がれる土着の伝説が数多く残っていて、その内容から日本特有の信仰や文化のルーツを知ることができます。その数々の伝記をまとめて後世まで広く世に知らしめたのが、日本民俗学の開拓者と呼ばれる柳田国男です。ここではそんな彼が著した書物の中でも、特に日本文化の歴史を楽しく学べるものを紹介します。

歴史をちょっと違った角度から~絶対に「おもしろい!」と思える、知る人ぞ知る歴史本

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学校の歴史の勉強って、覚えることが多くてつまらなかった―。そう思っている人はいませんか?そんな人にこそおすすめできる、一風変わった歴史本を紹介します。古の時代に生きていた人たちが、何を思い、どう生きていたのか。彼らの息づかいまでもイメージして、歴史が生き生きとしたものに見えてくる醍醐味を是非味わってください!

1話完結で読みやすい!儚くてピュアな恋を描いたオムニバス漫画

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一夜だからこそ燃え上がる恋もあれば、長年の恋が一瞬で儚くも散ることも・・・。そんな揺れ動く一瞬一瞬を美しく捉えたオムニバス漫画を紹介します。1話完結で楽しめるので、どの巻から読んでも楽しめます。別の話のメインキャラクターが脇役で出てきたりする、描き手の遊び心にもワクワクさせられます。

日本でともに暮らすには。移民や難民問題を他人事にしないために読みたい本

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移民や難民と聞いても、どこか遠くの出来事で、自分には関係ないと感じる方がいるかもしれません。しかし厚生労働省からは、2070年には日本の人口の約1割が外国人になるという調査結果が発表されました(2023年4月発表)。日本人はこの先、移民や難民問題にどう向き合えばいいのか。まずは、彼らのリアルな姿を知ることができる本を読んでみませんか?

エンタメ性抜群の歴史小説、そろっています。はじめての今村翔吾

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時代・歴史小説を得意とする作家・今村翔吾は、2017年に『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』でデビュー。彼の歴史小説は、わかりやすい文章、魅力的な登場人物、エンタメ性抜群の展開で読みやすいのが特徴です。史実に則ったうえでストーリーに「if」を加え、想像力豊かな物語を描く今村翔吾の歴史小説、代表作を中心に紹介します。

歴史上に実在した、男装の女性たちについて知ることができる本

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古今東西、自ら男性の衣装をまとい、社交界や戦場に出て活躍した女性が存在します。彼女たちの異性装は、非難の的となったり、持てはやされたり、当時の人々の話題の的となりました。なぜ彼女らは男の出で立ちで公の場に現れ、それは時代においてどんな意味を持ったのでしょうか。歴史上に実在した、男装の女性を取り上げた評論や小説を集めました。

樋口一葉ってどんな人?日本初の女性職業作家を知るための本

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五千円札で知られる樋口一葉(1872-1896年)は、日本初の女性職業作家です。吉原遊郭の子どもたちを描いた『たけくらべ』は、当時、森鴎外らに絶賛されて活躍を期待されましたが、肺結核のため24歳で亡くなってしまいます。その短い生涯に22編の小説、40数冊の日記、3000首あまりの和歌を残しました。樋口一葉の著作から、その生涯を探ってみましょう。

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