サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 45 件中 1 件~ 30 件を表示

アートを近くに感じる本【Bunkamuraセレクション】

お気に入り
65
閲覧数
37245

知らなかったことを知ると、毎日が違う色をして輝きだすように感じます。もしかしたらそれはアート作品をひとつ手に入れ、共に暮らす喜びと似ているかもしれません。さまざまなジャンルの展覧会を開催するBunkamura Galleryスタッフが選ぶ、さまざまな切り口の5冊。知れば知るほど近くに感じる。そんな嬉しさを感じる本です。

パリのカフェ文化を感じる5冊【Bunkamuraセレクション】

お気に入り
49
閲覧数
12105

パリはカフェが溢れている街。夕暮れ時のカフェテラスに集う人たちは、誰もが話に夢中になっている。キラキラと眩しく光を放つテラスを通りすがる度に、日本から来た私は圧倒されてしまう。パリのカフェ文化の本質は、自由闊達に自分の想いを語り合うことにある。そんなパリのカフェの雰囲気が伝わる5冊をご紹介します。

美術をおいしく味わう5冊【Bunkamuraセレクション】

お気に入り
107
閲覧数
20358

美術や美術館に親しみはじめた方へ、お料理を楽しむように美術をおいしく味わう本をおすすめします。美術館にまつわる物語や、作品に描かれたおいしいもの、画家のおいしそうな絵画と創作の源泉を知る本など。小説から美術史まで、奥深く味わいゆたかな美術の世界を、ご一緒にお味見してみませんか。

第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作『あなたに安全な人』にとって大切な5冊【Bunkamuraセレクション】

お気に入り
29
閲覧数
6258

小説というものを書き始めて気がつけば17年ほど経ちましたが、いまだに書き方がよくわかりません。一作ごとに、書き方をど忘れし、暗闇を手探りするところから始まります。そのときに支えになるのが読書の蓄積です。ばらばらの時期に憧れたり打ちのめされたりしたいろんなものが混ざりあって影響が滲むように出てくる気がします。

海外戯曲はじめて読むならこの5冊【Bunkamuraセレクション】

お気に入り
29
閲覧数
5354

戯曲は長編小説ほどは長くはなく、詩よりは難解ではありませんが、演じられて初めてわかることがたくさんある文学形態です。それを楽しむには、読みながら劇世界に没頭し、演じることと同じように作品を味わうことが必要かもしれません。そこで、何度も読み返したくなる、日本語の美しさや楽しさのある戯曲を選んでみました。

“クラシック音楽に親しみたい”とお考えの方にお薦めの5冊はこれだ!【Bunkamuraセレクション】

お気に入り
45
閲覧数
5260

日本は、子どもたち全員に音楽教育を行うという世界でも稀な国の1つにも関わらず、クラシック音楽ファンが一向に増えないのは、音楽の授業が楽しくないから。というわけで、 “クラシック音楽はこんなに楽しい”ということを改めて教えてくれる5冊を選択。音楽室に飾られていた作曲家たちの厳しいイメージが変わること請け合い!

初めてミュージカルを観る前に読むとより楽しめる5冊【Bunkamuraセレクション】

お気に入り
22
閲覧数
18125

歌って・踊って・感動して!どのアングルからも楽しめるエンターテイメントがミュージカル。これから見始めたいと思っている方にも、食わず嫌いの方にもお勧めの5冊です。日本での空前のミュージカルブームに加えて、『ラ・ラ・ランド』をはじめとしたミュージカル映画が注目をあびている今、あなたのお気に入りの1作にぜひ出会ってください。

映画の楽しみ方が広がる5冊【Bunkamuraセレクション】

お気に入り
73
閲覧数
9578

時間や場所を越えて、あらゆる映画にアクセスしやすくなった現代。そしてより身近に、手軽に楽しむ手段が広がった現代。ここでは、日常と結びつく映画からのメッセージや、映画館で映画を観る体験の特別さ、映画の一本一本をより深く味わえる見方など、映画の楽しみ方を広げてくれる5冊をご紹介します。

初めてでも怖くない!能楽を理解するための5冊【Bunkamuraセレクション】

お気に入り
23
閲覧数
4373

能楽に関する書籍は入門書から研究のもの、装束や面に焦点を当てた写真集など多岐に渡りありますが、「これから能・狂言を観てみようか」と思う方にお勧めの5冊です。能楽の概要を知り、演目あらすじを覚え、役者に興味を持っていただけたらインタビューと、様々な角度から楽しめると思います。

結婚とは何か?後悔しない選択のためのベストを知るための指南書

お気に入り
8
閲覧数
3223

結婚という人生の岐路。近年では、結婚するかどうかの選択だけでなく、そのあり方も多様化し、「結婚とは何か?」という根本的な問いを現代人に突きつけています。夫婦関係然り、そのあり方は十人十色。結婚に対する選択に迷いがある方、結婚したはいいがうまく人生を歩めていない・・・という方も、客観的に考えるきっかけになる本を集めました。

ジョブ型時代を生き抜く管理職の条件

お気に入り
7
閲覧数
802

ジョブ型雇用に代表されるように、専門性を基準とした人材価値の再評価が行われようとしている。日本企業の管理職はどのようにして社内価値ではなく市場価値を高めていけばよいのか?急速に変化していく時代の羅針盤となる7冊を実務的な見地から選書。

条件としての人間を哲学する

お気に入り
45
閲覧数
4029

“人間”と総称される一群にとことん愛想を尽かした哲学者、思想家たちは、にもかかわらず、その一群を律する諸規則やメカニズムについて思索を重ねることをやめませんでした。彼らは何を予期して何を諦め、また、そうした予期と諦念を繰り返したすえに、あるいはその直中で、何を見出したのでしょうか。【選者:布施哲(ふせ・さとし : 1964-:名古屋大学准教授)】

家族内殺人本ベスト5

お気に入り
5
閲覧数
2168

日本で起こる殺人事件の多くは家族内での殺し合いらしい。介護や障害者を持つ親や子供が殺した、というニュースはたまに見かけるし、子供を虐待して殺してしまう親もいるよね・・・そんな家族内殺人事件本5冊がこれ。

個人情報暴露本ベスト5!

お気に入り
0
閲覧数
3939

大洋図書から発売されてる雑誌「昭和の謎99」に掲載されてた個人情報暴露しまくりの本5冊。令和時代の今はもう個人情報を暴露する本は完全にNGだろうな。しかし、それにしても宅八郎かなり懐かしいけど、今どうしてるんだろう?調べたら去年亡くなってた・・・合掌・・・

世界の謎の奇病本ベスト5

お気に入り
0
閲覧数
1632

治療が困難な奇病。さらに映画「エレファントマン」の主人公のような奇形・・・世界には想像を絶する奇病がかなりある!そんな奇病・奇形本5冊がこれ!

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~縄田一男選 気鋭&新人編~

お気に入り
12
閲覧数
2102

文芸評論家・縄田一男が選び抜いた2020年のベストテン。コロナ禍に明け暮れた一年だったが、その中で文学は良く闘った。絵師にからんだ作品から、気鋭の注目作、新人の野心作まで・・・いまだからそ絶対読むべき、現代に通じる歴史時代小説はこれだ!

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 江戸編~

お気に入り
7
閲覧数
1320

文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年度の歴史時代小説ベストテン、今回は江戸ものを中心に紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興・再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっています。注目の新人の作品にもぜひご注目ください。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 江戸期以降編~

お気に入り
7
閲覧数
1360

文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。着眼点の鋭さに感心した江戸の経済小説、歌舞伎の誕生秘話、幕末の北海道の開拓記、婦人解放運動家の一代記など・・・歴史時代小説を通じて描かれる人間の「強さ」に、コロナ禍で不自由な現在だからこそぜひとも触れてほしい!

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~縄田一男選 ベテラン編~

お気に入り
7
閲覧数
1539

文芸評論家・縄田一男が選び抜いた2020年のベストテン。コロナ禍に明け暮れた一年だったが、その中で文学は良く闘った。特に忘れられない作品をはじめ、ベテラン勢の注目作品、2020年随一のヒューマン歴史小説まで・・・いまだからそ絶対読むべき、現代に通じる小説はこれだ!

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 近代&戦国編~

お気に入り
11
閲覧数
1514

文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年のベストテンから近代もの、続けて鉄板の戦国ものを紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興&再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっていますが、2020年は特に近代史ものが豊作です。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~大矢博子選 古代~戦国編~

お気に入り
11
閲覧数
1717

文芸評論家・大矢博子が選び抜いた2020年のベストテン。大河ドラマ「麒麟がくる」で、視聴者に鮮烈な印象を残したふたりの人物――本木雅弘が演じた斎藤道三と、吉田鋼太郎演じる松永久秀を描いた2作品が、2020年を代表する歴史小説だった。作家の想像力を屈指し、史実に上手く絡めた構成力も充実した王道の戦国作品にご注目あれ!

一流と呼ばれる人間の「ちょっと意外な」習慣を知ることができる本

お気に入り
5
閲覧数
434

「成功者の習慣」というと、多くの著名人や学者がよく話題にしてきたテーマです。早起きや読書など、その習慣はわりと共通しているものも多く、「またこれか」と思うことも多いかもしれません。そこでここでは、リアルな経験や斬新な観点から「ちょっと意外なサクセスメソッド」を説いた本を紹介します。

世界的企業が実践する一流の仕事術とは?仕事の効率化が実現できる本

お気に入り
6
閲覧数
452

「仕事」は、私たちの人生の時間の大部分を占めるものです。つまり仕事の能率が良くなれば、私たちの日常自体が大きく変化します。そこで、ここでは世界的大企業の仕事のノウハウを覗くことができる本をピックアップしました。ぜひ世界的企業が実践する一流の仕事術を身につけて、仕事の効率化を実現してください。

アンソニー・ロビンズの直伝コーチが、「これを読んだら行動せざるを得ない」と思う自己啓発書ベスト5

お気に入り
26
閲覧数
2846

「どうすれば現状を打破できるか?」 これは私たちの誰もが自問自答する質問です。その答えは一度出せば終わりではなく、見つけては迷い、また見つけては迷うもの。しかし自己啓発書はあらかた読んだ。基本的な原則はわかっているつもりだ。まだ手垢のついていない、新しいメソッドを知りたい。そんな通好みのための自己啓発書を選びました。

現代の鉄道がワカる面白本セレクション

お気に入り
40
閲覧数
2999

140余年の歴史を通じて鉄道は、この国のカタチを映し出してきました。現代日本の鉄道が新幹線に代表されるスーパーレイルウェイと、青息吐息の地方ローカル鉄道に両極化しているように見えるのも、格差社会を反映でしょうか。一方で鉄道が単なる輸送手段でなく文化として広く根付いているのも現代の特徴。バラエティに富む5冊を選びました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年9月18日)の情報に基づいております。

漫画家池田邦彦がオススメする昭和の鉄道本セレクション

お気に入り
20
閲覧数
3509

高速道路も国内航空路も未発達だった昭和の時代、旅とはすなわち鉄道旅行でした。レジャーのために旅する人はまだ少なく、切実な目的を抱えた人たちで駅や車内はごったがえしていました。当時のことを読んだり見たりすると胸に迫ってくるものがあるのはこの、切実さのせいなのか・・・。昭和の鉄道を味わうためのセレクションです。

読み応え十分!一流たちが深く語り合った超豪華対談本

お気に入り
13
閲覧数
2008

著名人同士の対談本を集めました。作家、歌手、臨床心理学者、プロゲーマー、政治家などが一冊まるまる、じっくり語り合っています。読めば一流同士ならではの共通項、作品を深く理解するためのヒントを発見できます。強烈な個性がぶつかる対談は読みごたえ十分で、刺激的なエンターテインメントといえるでしょう。

早瀬耕 個人的あだち充ベスト4+1

お気に入り
8
閲覧数
5531

ぼくが中学生のころから読んでいるあだち充作品の中から、個人的に好きな四作をご紹介します。

一流の秘訣を体感できる!プロフェッショナル思考をのぞける本

お気に入り
6
閲覧数
972

一流と呼ばれる人々には、それぞれ大切にしている考え方や、成功のための秘訣があります。そんなプロフェッショナルな人々の思考をのぞける本を集めました。物事を前向きにとらえる上昇志向、プロとしての目標設定など、私たちの日常生活にも生かせるような、流儀や思考法を本を通じて身につけられます。

濃密な取材なしでは語れない!山崎豊子の骨太小説のススメ

お気に入り
14
閲覧数
4312

主要作品のほとんどが映画やテレビドラマとして映像化され、数々のベストセラーを生み出してきた国民的作家・山崎豊子(1924-2013)。「取材の鬼」と評されるほど徹底した取材を行い、それによって紡ぎ出された物語は濃密で、今でも多くの読者を獲得しています。ここでは、そんな徹底取材によって生まれた山崎豊子の骨太小説を紹介します。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。