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検索結果 380 件中 1 件~ 30 件を表示

自己犠牲はもうやめよう!自分を好きになって自分らしく生きるための本

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自分より他人を優先してしまう方、自分を卑下してしまう方のために、自分を好きになって自分らしく生きるための本をピックアップしました。自己犠牲的な生き方では、人生を思うように楽しめません。もっと自信を持って生きていきたいという方は、ぜひチェックしてみてください。

知らない世界に興味が湧いてくる!三浦しをんのオススメ青春小説

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辞書作り・文楽・植物学など多くの人が知らない世界を、物語を通じて興味深く紹介してくれる三浦しをんの小説。また、いずれも若者が主人公で、登場人物が悩んだり、自信をなくしたりしつつも、一生懸命前を向いてがんばっているのが印象的です。そんな知らない世界に興味が湧いてくる、三浦しをんの青春小説を紹介します。

ページをめくる手が止まらない!三浦しをんのオススメ入門書

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三浦しをんが紡ぐ軽やかな文章は、その読みやすさもあり、これまで多くの人を虜にしてきました。ここでは、そんな三浦しをんの「入門書」を紹介します。繊細な切なさがほんのりと鼻腔に残る古書の世界、辞書作りをテーマにした小説、著者の生活が覗けるエッセイなど、三浦しをんが描く世界をとことん堪能してください。

私のせい?社会のせい?生きることの苦しさと向き合うための本

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昨今、至るところで「生きることの苦しさ」が噴出しています。それは個人的な理由が要因になることもありますが、経済の悪化など社会の仕組みが変化することで強いられる「生きることの苦しさ」もあります。ここでは、生きていくうえで避けては通れない苦しさを見つめ、その原因を細かく分析した名著を紹介します。

絵筆と万年筆 画家たちの名エッセイ集

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絵と言葉は対立するものという考え方もありますが、本業も顔負けの名文を書く画家は少なくありません。観察に長け、概念にとらわれずにものを見ることが身についていて、自らの呼吸を筆に託す術を知っているからなのでしょうか。もはや余技とは呼べない、独自の文章世界をつくりあげた画家たちのエッセイをお愉しみください。

持続可能な社会をつくる/生きる

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経済や人口が「拡大・成長」を続けた昭和の時代、「失われた〇〇年」が繰り返された平成の時代に対し、「令和」時代の最大のテーマは人口減少社会への対応です。そこでは従来型の拡大・成長に代わり、「持続可能性」が重要なものとして浮上します。「SDGs」ともつながるこの話題を幅広い視点から考えてみましょう。

共に生き、時に戦い、あるいは食べる。人と龍が生きる世界を描いたコミック

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「龍」といえばファンタジー世界を代表する生き物の一つです。龍を倒して勇者となった者も少なくありません。その一方で倒すべき相手というだけでなく、共に生きる相手として、またある時は食糧として描かれることもあります。西洋のドラゴンから東洋の龍まで、登場人物たちとの関わりにも注目してみてください。

親が話せなくても大丈夫!0歳から始めるおうち英語の本

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「子どもには英語が話せるようになってほしい」と願う親は少なくないはずです。YouTubeなどでネイティブの英語音声が気軽に聞けるようになった今、親が英語を話せなくても、子育てに英語を取り入れることは可能です。0歳から気軽に始めるおうち英語の本を参考にして、親子で英語力を高めましょう。

ままならない体で物語り、生きる。重度障害について考えさせられる文学

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さまざまな人生を記す小説や文学のなかでも、車椅子や介護を必要とし、寝たきりで日々を過ごす重度障害者に関する作品は、数こそ限られているものの古くから存在します。心身の苦しみや差別にさらされながら綴られた文章は、社会全体の障害者観に一石を投じています。そんな強靭さと鋭さを備えた本を、ぜひ一度手に取ってみてください。

肩の力を抜いて、楽に生きるために読みたい本

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「がんばる」ことが正義である、と家庭や学校などで言われたことがある方が多いでしょう。でも、毎日がんばりすぎて、心や体が悲鳴をあげていませんか?あなたが背負った多くのものをいったん横に置いて、気楽に生きていくのに参考になる本を読んでみてはいかがでしょう。

人生100年時代!オーバー80の先輩から自由な生き方を学べるエッセイ

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好きなことを楽しみ、人生を謳歌している80代以上のシニアが登場するエッセイを紹介します。どなたもファッションや趣味、日々の生活を満喫するシニアばかりです。なかには、80代から人生が楽しくなったというシニアもいます。人生100年時代、長くなった老後をどう生きるかの指針になるはず。年を取るのも悪くないと思えるでしょう。

命懸けのサバイバル!極限状態で生きる人間を描いた漂流小説

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暴風雨と荒波に揉まれるなか、飢餓と喉の渇きに苦しまされているとき、人間はたとえようがないほどの恐怖に襲われることでしょう。仮に生きて漂着できても、未知の大地が歓迎するとは限りません。そうした漂流のドラマを描き出した小説をピックアップして紹介します。

みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本

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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。

小さなコミュニティこそ生きにくい!?千差万別な家族のかたちを描くコミック

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同じ「家族」という言葉で表しても、その実態は家族の数だけ違うもの。誰しもが心の底でつながっている感覚を持つわけではない一方で、血のつながりがなくとも幸せな家族関係を築くことはできます。ここでは、そんな最小コミュニティである家族にスポットを当て、小さな世界で揺れ動く人々の感情を描いたコミックを紹介します。

親の呪縛を解いて自由に生きる。親子関係が苦しいときに読みたい本

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親子関係が息苦しいと感じたとき、ぜひ手に取ってほしい本を紹介します。子どもを支配したり傷つけたりする、いわゆる「毒親」について書かれている本が中心です。親の期待や支配に苦しんでいる子ども、自分が毒親なのではないかと心配する親のどちらにもオススメ。閉塞的な親子関係を捨て、お互いに自分らしく生きるための参考になるでしょう。

2023年で生誕100周年!司馬遼太郎の歴史小説以外のオススメ本

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『燃えよ剣』『竜馬がゆく』などの歴史小説の名手として今も愛されている司馬遼太郎が、2023年で生誕100周年を迎えました。ドラマ化や映画化でご存じの方も多いと思いますが、小説以外の本を手に取ったことがある方は少ないかもしれません。ここでは、エッセイや対談本など小説以外で司馬遼太郎を知ることができるオススメの本をピックアップしました。

人生はイージーモードで生きられる!?ひろゆき流の処世術を学べる本

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日本最大級の匿名掲示板「2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)」の開設者であるひろゆき。YouTubeやSNSで独自の人生論を展開していて、説得力のある語り口から「論破王」とも呼ばれています。ここでは、そんなひろゆきから処世術を学べる本を集めてみました。人生をイージーモードで生きるためのテクニックが盗めるかもしれません。

生きていく上で力になる言葉と出会える、大江健三郎のオススメ本

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大江健三郎(1935-2023年)は、23歳の時に『飼育』で当時最年少で芥川賞受賞し、1994年にはノーベル文学賞を受賞しました。小説は難解と言われているものが多いのですが、エッセイは子ども向けに書かれたものや読みやすいものが多くあります。生き方が変わるような力強さのある大江健三郎の本を、エッセイを中心に紹介します。

世界中が注目!2000年以降にピューリッツァー賞を受賞した小説

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米国でもっとも権威ある賞の一つであるピューリッツァー賞の中でも、フィクション部門の受賞作は世界中で注目され、多くは国境を越えた話題作となっています。特に2000年代には、さまざまなスタイルの受賞作が出てくるようになりました。ここでは、2000年以降にピューリッツァー賞を受賞したオススメの小説を紹介します。

まじめ過ぎる人にこそ読んでほしい。発想を転換して楽に生きるための本

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職場や家庭などで「こうあるべき」「○○しなくては」と考えてしまいがちな、まじめな方にオススメの肩の力が抜け、気持ちが楽になる本をピックアップしました。自分らしく生きられる場所を探そうと提案したり、日常の楽しみや遊びを増やす工夫を紹介したり。どの本にも固定観念を捨て、別の角度から物事を捉えるためのヒントが詰まっています。

オレは10数年前に破産してる!倒産、破産関連本5冊がこれ!

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2010年にオレは約3億円の未払金を抱えたまま自己破産した。同時に会社も破産。二度と映画業界に戻れないと思っていたが、細々と業界の片隅で復活してるわけだ。そんな倒産や破産にまつわる関連本5冊がこれ!

もう他人に振り回されない!自分が自分らしく生きるために読みたい本

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仕事や人間関係などで他人に気を遣う場面が多く、心をすり減らしがちな毎日。「自分は本当にこのままでいいの?」と自問自答して、焦ってしまう夜もあるかもしれません。でも、そんなときこそあえて一度立ち止まって、自分と向き合ってみませんか?自分らしく生きていきたい、そう思ったときにオススメの本を紹介します。

生きづらさを感じている人にオススメしたい、心を癒す本屋大賞ノミネート作品

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人生は楽しいことばかりでなく、人間関係や仕事に苦しみやつらさを抱えている方も多いでしょう。ここでは、人との関わりが苦しくなり、心も疲れて生きづらさを感じたときに読みたくなる、ホッとひと息つけるような本屋大賞の受賞作&ノミネート作品を紹介します。あなたの人生を支えてくれる、珠玉の一冊が見つかるはずです。

好きなことをして生きていく!自分らしさを見出せる異世界コミック

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「人生は一度きり」と言いますが、もし、もう一度人生を送れるとしたら、あなたなら何をしますか?ここでは「異世界」を舞台に、第二の人生を自分らしく生きる主人公たちが活躍するコミックを紹介します。異世界ならではのぶっ飛んだ世界観に心踊ること間違いなし!何事にも全力で取り組む彼らの姿からは、きっと元気をもらえます。

老化スピードはコントロール可能?いつまでも若々しく生きるための本

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生きている以上、誰しも避けられない現象が老化です。とはいえ医学の進歩した現代では、老化を遅らせる方法がたくさん見つかっているのもたしか。そこでここでは、老化スピードをコントロールするヒントが学べる本をピックアップ。若々しい日々を送りたい方は、ぜひチェックしてください。

100年以上前にタイムスリップしよう!現代の「当たり前」がひっくり返る本

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現代に生きていると当たり前に感じるものでも、100年前にはまったく存在していなかったものがたくさんあります。移動手段はもちろんのこと、便利な道具や旅の仕方、お風呂の入り方まで違った世界。快適な暮らしを少し離れ、読書を通して100年前にタイムスリップしてみませんか?

イギリス王室の光と闇。1000年近く続く王家の物語

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イギリス王室のメンバーは、ニュースやゴシップなどを通じて日本でもよく知られています。しかし、その歴史はどうでしょう?フランスの公爵にもかかわらずイングランド王となったウィリアム王を始祖とするイギリス王室は、世界で3番目に古い血統を誇ります。その長い歴史と、そこに隠されたドラマについて知ることができる本を紹介します。

ブルカの下で抗い、祈り、語る。アフガニスタンに生きる女性たちの本

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古くから紛争地域として知られているアフガニスタンは、2021年にタリバン政権が復活するなど緊迫した情勢が長年続いています。そこで暮らす女性たちは、教育や移動さえ制限されるなど想像を絶する生活を強いられているようです。そんな抑圧から絞り出される言葉や日常、歴史に耳を傾けるための本を紹介します。

先の見えない日々を他者と生きてゆくために。「弱さ」について考えるための本

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メンタルヘルスへの関心が高まる現代。ボジティブなものだけでなく、「弱さ」「傷つきやすさ」を考える本も多数出版されています。弱さのある自分と、時に傷つけ傷つけられてしまう他者と、私たちはどのように向き合って生きてゆけばいいのか。哲学・文学・精神医学などの分野から、それについて深く考えられるエッセイや人文書を選り抜いて紹介します。

エンジニアでなくても大丈夫!電子工作の基本から実践までを解説した本

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電子工作に興味を持っているけれど、専門知識がないことが理由でなかなか挑戦できない・・・という方も多いでしょう。だけど電子工作は、基本を学べばエンジニアでなくても挑戦できます。ここでは、電子工作の基本から実践までを知れる本をピックアップしてみました。回路の基本や必要な準備、部品などを学んで、電子工作にチャレンジしてみてください。

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