ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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「保存・修復」の視点から、美術館スタッフのニッチな奮闘を覗き見る5冊
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美術館の社会的役割のうち普段注目される機会の少ない、所蔵作品や文化財の「保存」。ダリをはじめ同館所蔵作品の保存・修復のプロセスを見せていく諸橋近代美術館「ミュージアム・ワークス─みんなの知らない美術館」(2023年11月12日まで)の開催に際し、普段見えにくい美術館の仕事の現場のニッチな醍醐味に出会える本たちをご紹介。
共に生き、時に戦い、あるいは食べる。人と龍が生きる世界を描いたコミック
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「龍」といえばファンタジー世界を代表する生き物の一つです。龍を倒して勇者となった者も少なくありません。その一方で倒すべき相手というだけでなく、共に生きる相手として、またある時は食糧として描かれることもあります。西洋のドラゴンから東洋の龍まで、登場人物たちとの関わりにも注目してみてください。
親子で作ればおいしさもアップ!子どもが自分で作れるお弁当レシピ本
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子どもも大人ものんびりとした時間を楽しみたいなら、ピクニックがオススメです。だけど、お弁当を一から準備するのは大変だし、ちょっと面倒くさい。それなら子どもと一緒に、お弁当作りを楽しんでみてはいかがでしょう?ここでは子どもが自分で作れるレシピ本を紹介します。
今日のメニューはこれで決まり!実際に作りたくなる料理が登場するマンガ
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「とろとろの豚の角煮」や「さくさくのカキフライ」、「パンの耳で作ったポッキー」など、マンガを読んでいると今すぐ食べたくなる、食欲を刺激する料理がたびたび登場します。本によっては丁寧に分量まで載っているものもあり、簡単に作れるレシピも魅力的。そんな挑戦してみたくなる「マンガ飯」が登場する本をそろえました。
異文化との共生を探る。日本で働く外国人と住みよい社会を作るための本
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日本で働く外国人は2023年に初めて200万人を超え、今後ますます増えていくことでしょう。お隣さんが外国人ということも珍しくなくなるはず。とはいえ、定住する外国人と日本人の相互理解はまだ十分ではなく、トラブルも耳にします。どうすればお互いを知り、住みやすい社会を作ることができるのか、そのヒントが得られる本を紹介します。
おいしそうなごはんをお外で食べる!ピクニックに行きたくなる絵本
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お外で作って食べるごはん、見た目が華やかなお弁当、そんな遠足やキャンプで食べた特別な食事が忘れられないことはありませんか?ここではとってもおいしそうなごはんを森や野原で食べる、ピクニックに関する絵本を集めました。これらの本でワクワクをチャージして、お出かけしてみませんか?
毎日ストレスで疲弊している人に。考え方が変わって楽に過ごせるようになる本
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毎日少しずつ積もっていくストレスに、疲弊してしまっていませんか?完璧にストレスがなく過ごすことができる人などいないでしょう。環境をすぐさま変えることは難しくとも、自分の内面なら自分しだいで変えることができます。いつの間にか身につけた鎖をほどき、生き方が少し楽になるように、考え方を変えてくれる本を紹介します。
みんなが生きやすい世界を作る。男性が語るジェンダー・フェミニズム本
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男性著者の視点から語られるジェンダー・フェミニズムの本を紹介します。自分には無関係だと思っていたり、苦手意識があったりする男性にオススメ。女性も、男性との関係や世間のジェンダー規範にモヤモヤする理由がわかるかもしれません。自分のジェンダー観を振り返り、みんなが生きやすい世界にするためのヒントが得られることでしょう。
職場や家庭で使いたい。前向きな人間関係を作るための「言い換え本」
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良かれと思い余計なことを言ってしまった、自分のひと言で場の雰囲気が微妙になったという経験はありませんか?会話で何気なく使っている言葉や表現を見直し、円滑なコミュニケーションを取るための「言い換え本」を集めました。職場・友人・夫婦・親子関係を、もっと前向きで温かいものにしたい方にオススメです。
クタクタの毎日に元気をチャージ!明日もがんばりたくなる女性作家の小説
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仕事に家庭に、それにまつわる人間関係。その気がなくても気持ちが張りつめていることもあるものです。ここではマッサージを受けたように心をほぐして気持ちをリセットしてくれる、女性作家の小説を集めました。笑いあり涙あり、主人公たちと一緒に立ち上がったら体の底から元気が湧き上がり、また明日もがんばりたくなっていることでしょう。
ありきたりな毎日を特別な1日にしてくれる本。はじめての松浦弥太郎
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同じことの繰り返しで日々がくすんで見える。心を弾ませて暮らしたい。そんな方にオススメしたいのが松浦弥太郎の本です。『暮しの手帖』の編集長を務めた彼の文章には、ありきたりな日々を自分の手で輝かせるヒントがたくさん詰まっています。簡単で実践しやすいものから、すぐに試したくなるはず。毎日を新鮮で輝くものに変えていきましょう。
心癒される自分だけの空間を!最高の「おうちカフェ」を作るための本
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自宅にいながらおいしいスイーツやドリンクを楽しみ、カフェにいるような気分が味わえる「おうちカフェ」。自宅で過ごす時間が多い方に向けて、おしゃれなカフェ空間やスイーツを簡単に自作するための本をピックアップしました。いつもより1ランク上のおうち時間を過ごしてみませんか?
仕事に恋に育児に家事。毎日がんばるアラサー女子が勇気をもらえるマンガ
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女性のキャリアの転換点ともいえる30歳前後。仕事に燃える人もいれば、恋にときめく人、結婚して育児に追われる人もいて、ライフステージが大きく動く年代です。それぞれのステージで、「今」を全力で生きる女性たち。悩み、苦しみながらも、未来へと突き進んでいく姿から勇気をもらえるマンガを紹介します。
食べること、生きること
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「子どもの本に出てくる食べ物って、どうしてこんなにおいしそうなんだろう」と思ったことはありませんか?物語を彩るさまざまな食べ物は、日ごとに成長していく子どもたちに根源的な活力を与えるものとして描かれていて、読む人にもその力を与えてくれます。人が生きることの本質にかかわる、「食べること」を魅力的に描いた5冊を紹介します。
「文字を作る」ことを通して世界を眺める/世界とつながる5冊
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書体設計士・鳥海修さんの展覧会「もじのうみ:水のような、空気のような活字」(京都dddギャラリーにて2022年1-3月開催)。「ヒラギノフォント」や「游明朝体」など、インフラのような書体の数々を手がけられてきた鳥海さん。文字を作る行為は、世界のどんな部分に波及し息づくのか。そんな想像が膨らむ5冊を選びました。
毎日をご機嫌に過ごさないともったいない!と自分のこころに目を向ける本
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「毎日がつまらない」とか「あの人はどうしてああなのか」とか怒りや無気力、不安などを覚えるとき、自分の外側に目が向いています。本を読むことで自分の内側のこころに目が向いて、客観的に自分と状況を観察できます。どんな状況でも、自分のこころを明るく、元気にすることはできると教えてくれる本をご紹介します。
まだまだ終息の気配を見せない新型コロナ、考える時間を作るきっかけにも
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コロナ(対策も)に於いては、本当に人によって捉え方や考え方が違います。自粛、ワクチン、ワクチンパスポート等々これほど意見が分かれるのか・・・と、驚きの連続です。それはつまり、自分自身についても考えさせられるということです。コロナを通して、自分を深掘りしてみましょう。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2021年8月3日)の情報に基づいております。
あつあつジューシー!おいしいハンバーグが今すぐ食べたくなる本
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子どもから大人まで幅広い年代の人々に愛されている、ハンバーグ。ちょっと元気がない時も、あのふっくらしたボディと、もくもくと立ち上る湯気を思い浮かべるだけで、顔がほころんできませんか?そんなハンバーグの魅力を堪能できる本を集めてみました。老若男女から愛される国民的料理をめぐる物語をご堪能ください。
食べることは人の営みのすべてを映す。「食」を通して世界を覗くエッセイ
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人間は食べることなしには生きていけません。そして「食」には、家庭の姿や人々の心の交歓、さらに飢餓や紛争といった社会的な課題までもが映し出されます。そのため「食」を巡る旅エッセイの多くには、「食」というテーマ以上の大切なメッセージが含まれることが多々あります。そんな「食」から世界を知ることのできるエッセイをそろえました。
あなたは食べられる?将来のタンパク源、昆虫食を知るための本
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近年、昆虫食が静かに注目されています。きっかけは2003年の国連食糧農業機関(FAO)のレポートに、「今後、昆虫食が食料・飼料になり得る」と記載されてからと言われています。地球の人口の増加に伴い、タンパク源の不足も予想されている現在。地球環境にもやさしく栄養価も高い昆虫食を、今のうちに知っておきましょう。
食べることは生きること。美味しく食べて、楽しく生きるためのヒントを教えてくれる本
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何を食べてもお腹はふくれるが、美味しく食べて、楽しく生きるのは私達に与えられた、ささやかで大事な自由のはじまりだ。90年前のグルメ本からら、エッセイ、小説まで、「食べることは日常の冒険だ」と教えてくれる。
飽くなき食への探求心に乾杯!おいしく食べてほっこり幸せになれるコミック
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誰かがおいしそうに食べる姿を見ているだけで、なんだかこちらまで幸せな気分・・・なんて経験、ありませんか?それが、健気に追い求めていたものをようやく口にした瞬間であれば、なおさら多幸感も爆上がり!というわけで、こだわりがピンポイントで情熱的、かつ「おいしい幸せ」のおすそ分け体験もばっちりできるコミックを揃えました。
野菜と出会う、野菜を味わう、野菜を作る、にまつわる物語に触れる本
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野菜には葉を食べる葉菜、果実を味わう果菜、根を食する根菜、香りや辛みを楽しむ香辛野菜などがあり、街では約200種類もの野菜が売られています。野や山に自生する山菜、食べられる野草も立派な野菜です。リモートワークで料理に目覚めた人、自宅で野菜を育ててみたい人も増えています。これを機に、野菜をもっと身近に感じてみませんか。
幸せのヒントはここにある。毎日がいとおしくなる五冊。
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今までとは違った日常が当たり前になった現在、自分と向き合う時間が以前よりも増えた方が多いと思います。そんな今だからこそ読みたい五冊を紹介します。自分自身とは。幸せとは。そのヒントが詰まった本たちです。読み終えたとき、心がスッと軽くなって毎日をいとおしく思えるはずです。
「ちゃんとしたおいしいもの」が食べたくなったときに読む五冊
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自宅で料理する時間が増えている今だから、体にいいもの、安全でおいしいちゃんとしたものを食べたいと思い始めた人が増えている気がします。今回はちょっとまじめに、私達をめぐる食がどんな状況になっているのか、その現実に対してどうすればいいのかを少しだけ立ち止まって考えてみるための五冊です。
元素の美しさを知り、毎日が楽しくなってくる本
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「水 兵 リーベ 僕 の 船」誰もが一度はつぶやいたことのある元素記号の覚え方ですが、元素そのものについてはよく理解できてない人も多いことでしょう。元素とは、私たちの身の回りにあふれているもの。ここで紹介する本を通して、元素の美しさや特性をじっくり学んでみませんか?その性質や周期表を理解すれば、毎日がもっと楽しくなるはずです。
大切な誰かのために作りたい料理の本5冊
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この人は誰かのことを思って毎日の料理を作っているんだなということが、伝わってくる料理本に出会うことがあります。自分のための料理以外はそんなの当たり前だと思われそうですが、夫のため、子どものため、親のため、恋人のための心のこもった料理の数々。今回はそんな想いが強く感じられる愛情あふれる料理本です。
新しい「食べる」を発見する。一風変わったごはん本
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私たちは食べずには生きられない生き物です。しかも、食事に栄養補給以上の意味をもたせて、たくさんの感情や思いとともに「食べる」ことを続けています。そんな不思議な「食べる」という行為をさらに不思議なものにしていく、一風変わった「ごはん本」を選書しました。毎日の「食べる」に、新たな一面を発見してみませんか?
「漫画家って何を食べて生きているの?」に答える本
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漫画家には美食家も多く、仕事の気分転換に料理を作る人もいます。単行本のおまけページで見かける「作者の日常」にはおいしそうな食事が載っていることもしばしば。彼らの創作の源は、実は食事なのかもしれません。もっと知りたい漫画家の食生活!ちょっと覗いてみましょう。
毎日の暮らしのなかで自然と子どもを成長させてくれる本
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子どもが何かを身につけ成長できるのは、学校での学習や習いごとの場だけではありません。日々の家での暮らしのなかにも、人として生きていくために大事な力を育む機会がたくさんあります。コミュニケーション能力、片づけ、料理、計画性などが身につく、家庭で過ごす時間を豊かにしてくれる本を選びました。