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動物たちから人間世界を見てみると・・・
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時には物事をいつもとは逆方向から見てみたり、視点を変えたりすると、問題の突破口が見出せることがあります。というわけで・・・もし何かに行き詰まったら、動物たちを通して今の自分を見つめ直してみませんか?彼らの姿や生き方から、きっとさまざまな知恵、自分や社会を俯瞰する視点、そして不思議なエネルギーをもらえるはず。
人でもなければ動物でもない。謎の生物に癒されるコミック
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人間のように会話ができるのに人間ではない。動物のかわいらしさや生態を持っていながら、どの種の動物か特定できない。そんな謎の生き物が登場するコミックは意外と多く、彼らと飼い主(同居人)の掛け合いは見ているだけで心が癒されます。そんな不思議な存在に着目した、温かくてやさしい気持ちになれるコミックを紹介します。
動物たちに癒される!人生を生き抜くためのヒントがもらえる名言集
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長い人生のなかで誰もが通るのが進学や就職です。そのプレッシャーに押しつぶされそうになりながらも、人はみな悩んだり迷ったりしながら前に進んでいきます。そんなときにここで紹介する本を読んでみてください。猫や犬のかわいい写真や、おなじみのキャラクターのイラストに癒されながらも、あなたの心に響く言葉が見つかるはずです。
動物との交流を通して、人生の機微や深みが味わえる本
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動物は、言葉は通じませんが、時に家族のように人々に寄り添い、時に相棒のように人を勇気づけ、人生に深みを与え、彩りを添えてくれます。動物と関わることで、人間社会に足りないもの、失ったものが見えてくることもあります。人と動物との深い交流を描いた本を読んで、動物との共生とこれからの社会のあり方を考えてみませんか?
飾っても楽しめる!動物が主役のかわいい絵本
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愛らしい仕草や、もこもこした毛並み。そんな見ているだけで癒される動物が登場する絵本を紹介します。定番の子猫やねずみだけでなく、大人気のゾウやテディベアなど、キャラクターデザインにもこだわりを感じる絵本を集めました。たくさんの動物たちに触れながら、心の友達になれるようなお気に入りを探してみませんか?
思わず応援したくなる!動物たちの生き生きとした活躍を描いた児童書
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本来は四足歩行の動物たちが二足歩行で歩き、服を着て言葉をしゃべる・・・なんて非現実的なことも、児童書の世界では常識の範囲内。感情豊かに動き語るその姿は、いじらしく愛らしいものです。ここでは、そんな動物たちが活躍する児童書を集めました。生命力と個性にあふれた魅力的な動物たちの雄姿をご堪能あれ!
文学は動物をどう描いてきたのか?人と動物の関係に迫った小説
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文学の主役は人間だけとは限りません。人間は古来より数多くの動物と交流し、時には対立することもありました。人間と動物は切っても切れない関係であり、その歴史は文学のテーマとして取りあげるのにふさわしい深みを持っています。ここではそうした動物にスポットライトを当て、動物のあり方を複眼的に表現した素晴らしい小説を紹介します。
暴走する動物たち!はじめてのアニマルパニック小説
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近年、タヌキや猿、クマなどの野生動物による「獣害」が頻出するようになってきています。多くの方は、普段の生活でそのような危険な動物に出くわすことは少ないでしょう。しかし、彼らが牙をむいたときには人間の無力さを感じさせられます。そんな、制御不能になった動物たちが暴れる、アニマルパニック小説をそろえました。
なぜ文学には動物がよく登場するのか?その理由と深い意味を知る本
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文学作品にはよく動物が登場します。夏目漱石の『吾輩は猫である』のように動物目線から語られる小説も数多くあります。人は、動物に自らの姿を投影したり、動物の視点から自らを客観的に見たりと、動物を自らの鑑として利用しているところがあります。人と動物との関係が文学にどのよう反映されているのか、じっくりみてみましょう。
文化財を守る、受け継ぐ、蘇らせる。職人の知恵と最先端の技術を知る本
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文化財には仏像や城郭、絵画や工芸品などさまざまなものがありますが、継続的な修理や修繕があってこそ価値が保たれます。こうした文化財の保護に国や自治体が取り組み始めたのは明治以降のことで、時代の変化によってその手法も様変わりしています。昔ながらの職人の技と最先端の技術の融合による新たな文化財保護の世界を覗いてみましょう。
職人の世界を知る本
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リモートで十分? AIを活用? そんな昨今の仕事環境と正反対なのが、「職人ワールド」。時代が変わっても、人による手づくりでしか生み出せないものがあります。それは「丁寧」「長持ち」といったワードと親和性が高く、実は今こそ求められているのかもしれません。「職人」「手仕事」に興味のある方に刺さりそうな本を紹介します。
己の技術で生きる!男社会で活躍する女職人を描いた小説
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女性の社会進出がなかなか進まない日本社会で、特に男性が多いのが職人の世界。この風潮は江戸時代に始まります。商工業者は株仲間を作り、幕府に職業を保障されました。同業者は男性に限り、女性は職業上の身分が認められませんでした。それでも当時、職人として活躍した女性はいて、そんな女職人をテーマにした時代小説を集めました。
生き物から学ぶ。動物の生態から社会の課題や人としての生き方を考える本
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人間は万物の霊長といわれ、繁栄を謳歌しています。私たちは特別だと思いがちですが、実は、人間顔負けの能力を持った生き物もたくさんいるのです。これまで人間は、多くの動物の住む場所や命を奪ってきましたが、ここに紹介した本を読めば、生き物に対する見方が変わるはずです。人間中心の社会を見直し、生き物との共生を考えてみましょう。
人と動物の真剣勝負!シビアな狩猟の世界を描いたコミック
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スーパーに行けば当たり前のように食肉が手に入る現代の日本では感じづらいことですが、動物の肉を手に入れることは本来決して簡単なことではありません。古来より人類は「狩猟」を通して、動物たちと命懸けの知恵比べをしてきました。それは文字通り弱肉強食の世界。ここでは、近代の日本で「狩猟」に生きる人々の姿を描いたコミックを紹介します。
ワクワク妄想が止まらない!一風変わった動物園&水族館が描かれたコミック
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物語や伝説でしかいない生き物や絶滅してしまったはずの生き物に出会えたり、動物の会話がすべて理解できてしまう場所。そんな夢のような動物園や水族館があったら絶対に行ってみたい!動物と真摯に向き合っている飼育員さんたちの話も聞けたらさらに最高!そんなワガママな願いをすべて叶えてくれるコミックをそろえました。
絶滅動物は気になる!そんな5冊はこれ
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恐竜のように自然災害で滅んでしまった動物とは別に人間によって乱獲されたり、虐殺されて地球上から消えてしまった絶滅動物たち。そんな絶滅動物についての本といえばこの5冊!
ペットを飼っている方、必読!動物病院を舞台にしたコミック
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犬や猫、ハムスターやウサギ、エキゾチックアニマルなど、ペットを飼っていればお世話になる機会の多い獣医さん。そうしたペットだけでなく、保護した野生動物や家畜などの健康を管理するのも獣医の仕事です。ここでは、そんな獣医のいる動物病院を舞台にしたコミックを集めました。獣医の卵たちを描いた名作コミックも併せて紹介します。
もしも動物が人間のように暮らしていたら?擬人化アニマルが登場するコミック
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『ズートピア』や『けものフレンズ』など、擬人化動物をテーマにした作品はこれまでに何度もブームを巻き起こしてきました。まるで人間のように暮らす動物たちのかわいさと、種族間の対立というメッセージ性のギャップが、物語に深みを生んでいるのかもしれません。ここでは、擬人化アニマルが登場する名作コミックを紹介していきます。
動物との共生について考える。動物倫理学に興味を抱いたら読んでみたい本
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大切な家族の一員としてのペット、日々の食生活を支えてくれる家畜、動物園で目にする珍しい動物、農作物に害を与える野生動物。われわれ人間にとって地球上で共に生きる存在である動物との関係は、ときに矛盾するものでもあります。その矛盾に端を発して生まれたのが動物倫理学です。動物との共生にあらゆる角度から考え、論じた本を集めました。
ペットが飼いたくなる!?かわいい動物との暮らしが覗き見できるコミック
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動物をテーマにしたコミックにも、ギャグからホラーまでさまざまなジャンルがあります。そんな中でもここでは、動物マンガの王道ともいえる「ペットと飼い主の交流」を描いたものをそろえました。愛くるしい動物たちの姿を見ていると、思わずペットが飼いたくなってしまうかも。ほっこり癒されたい時にオススメのコミックを紹介します。
あ、やっぱり友達っていいな。何度も読みたい名作小説5選
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一口に「友達」と言っても実にいろいろ。ともに切磋琢磨し合う友情、ただそばに居るだけで満たされる友情、冒険仲間、もちろん大人の友情もあり得ます。今回選出した5つの小説からも様々な友情の在り方が読み取れるでしょう。読書を通して、友情について思いを馳せてみませんか。【出版甲子園実行委員会】
動物好き必読!人間との絆に涙する、愛と勇気の感動ノンフィクション
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ペットや野生の動物と人間との触れ合いには、多かれ少なかれドラマがあるものです。なかには「動物と人間という括りを超えた縁」を感じずにはいられないほど、濃密な物語が生まれることも。ここでは、人間と動物による「運命を変えてしまうほどの絆」が描かれた感動必至のノンフィクション本を紹介します。
愛すべきスーパーおばあちゃま!老婦人が探偵役で活躍する推理小説
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古今東西に数ある名探偵もののなかでも、年配の女性が探偵として活躍する小説には独特の魅力があります。彼女たちは聡明かつキュートで、口も達者。さらには気配りと、年齢を重ねたからこそ知っている人生の知恵も。そんな賢くてやさしいおばあちゃまが身近にいてくれたら、頼もしいものです。ここでは、素敵な老婦人が推理を披露する小説を集めました。
ちょっと不思議な動物が出てくるファンタジー
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皆さんはどんなファンタジーがお好きですか?一口にファンタジーと言っても色々ありますよね!ファンタジーの醍醐味は何といっても現実と違うものがたくさん出てくるところ。そこで今回ご紹介するのは現実と少し変わった、一癖も二癖もある動物が出てくるファンタジーです。皆さんも想像上の動物たちに思いを馳せてみては?【選者:藤岡真帆・編集局】
大自然を舞台に野生動物を追う。狩人たちの壮大な物語
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ここでは、野生動物を標的とする狩人たちの物語を集めました。生活のため、野生動物管理のため、はたまた私怨のためなど、その目的はさまざまですが、いずれも狩りという行為の魅力が満載。どれも大自然の豊かさと厳しさに真摯に向き合っていて、命を奪うという行為を描くことを通して、「命の尊さ」を教えてくれているように思えてきます。
くすっと笑えて心が和む。疲れた心を癒す動物が登場するコミック
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「毎日しんどいことばかり」「仕事で嫌なことがあってくじけそう」どうしようもなく心が疲れているとき、かわいらしい動物の姿に癒されたことがある方は多いでしょう。ここでは、疲れて凝り固まった心を解きほぐしてくれる動物が登場するコミックを集めました。全力で生きる彼らの姿と言葉は、心にそっと染みわたるはずです。
人間の分かちがたきパートナー。人と動物との関わりを再考するための本
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社会の多様性を考える機会の多い昨今ですが、動物もまた人間同様に社会を構成する重要な仲間です。「動物の権利」というと偽善的に感じる場合もあるかもしれません。しかし、そんなイメージを乗り越え、動物について再考すべき時期に差し掛かっています。その足掛かりとして、人間と動物のかかわりを見直すための本を紹介します。
動物の世界は人間社会を映す鏡?と考えさせられる本
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人間は道具や言葉をあやつり高度な文明を築いたとはいえ、広い意味では動物です。動物の世界をのぞいてみると、人間と似ていたり、人間よりも優れているところがあったりして驚かされます。「人のふり見てわがふり直せ」というように、動物の世界認識や行動・進化などを知ることで、人間が気づかなかった新たな知恵を発見できる可能性があるのです。
ヘミングウェイやエンデの作品にも!?作家が愛した動物たちが登場する物語
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多くの文豪が往々にして動物好きであったことはよく知られています。動物をテーマに作品を描いたビアトリクス・ポターやアンナ・シューエルのみならず、鋭い人間観察を行った文学者ヘミングウェイや哲学的な作風で知られるエンデも、皆それぞれ本業の執筆の傍ら動物を愛し続けました。そんな作家たちがお気に入りの動物を描いた本を紹介します。
映画化したい人喰い動物といえばこの5冊!
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地球上には人間を食べてしまう動物がいる。「クマ」「サメ」「へび」「ライオン」くらいはザッと思いつく。というか、結構いるよね・・・。そんな人間を食べてしまった残虐動物についてのリアルノンフィクション本がこれ!実話だからかなり緊迫感ある衝撃のパニックサスペンス!