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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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マイナスな気分を抱える就活生へ!就職に関する不安を払拭してくれる本
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就職活動を目の前に控えた学生のみなさんは、自分の勝利に不安を感じたり、就活事態を億劫に感じている方も多いことでしょう。そんなマイナスな気分を抱えている就活生に読んでもらいたい本を紹介します。さまざまな角度から就職に関する悩みや不安を解消してくれる本ばかりです。
愛も恋も難しい・・・。生と性に向き合う、切なくてヒリヒリするコミック
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恋愛は常に成就するわけではないし、結婚はただの通過点に過ぎません。オールハッピーなんて結末は現実にはなく、相思相愛の恋人たちの陰では誰かが泣いていたり、情勢や立場によって恋そのものが許されなかったり・・・。ここでは、そんな恋愛に関する「痛み」を大特集!苦しみつつも読まずにはいられない、ヒリヒリするコミックを紹介します。
女子高生ビジネスの闇!
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アキバとかでJKリフレが未だに流行ってるほど風俗系では女子高生の需要が高い。風俗以外にもグレーな風俗一歩手前的なのあるじゃないですか。そんな女子高生ビジネスの裏と表の本5冊がこれ!
これなら自分の地域でもできる!地方創生のためのアイデアが学べる本
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「観光資源も特産物もなく、人もいない地域で地方創生なんて無理・・・」そう思う方々に向け、ほんの少し視点を変えて、どんな地域でも地方創生に取り組むためのアイデアを紹介する本を集めました。地域を元気にしたい、地域に貢献したい人たちに向けた、正しいまちづくりのあり方を学べます。「これならできる!」というアイデアが見つかるはずです。
読み終えた達成感と充実感が段違い!ギネス級の超長編小説
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普段はなかなか手を出しづらい大ボリュームな長編小説。時間に余裕ができたら、思い切って長大な物語の世界を楽しんでみてはいかがでしょう。最初はその長さに戸惑うかもしれません。だけど次第にのめり込み、時間が経つのも忘れ、読み終えたときの満足感は並みの小説では味わえません。そんな超長編小説の傑作を紹介します。
手元にあれば安心!妊娠から子どもが3歳になるまでの日々を支えてくれる本
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ネットや本、YouTubeにSNSなど、今や育児の情報は簡単に手に入るありがたい時代。しかしその一方で、情報過多に疲れてしまう新米ママやパパも多いはず。ここでは「手元にこれさえあれば安心」な育児書や、ストレス発散に役立つ妊娠・出産体験談を綴ったエッセイなど、子どもが3歳になるまでの怒涛の日々を支える本を紹介します。
3人で恋愛!?時に取り合い、時に補い合う複雑な心情に萌えるBL
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BL界でも一定の人気を誇る「複数もの」。特に人気なのは「3P」と呼ばれる、3人の恋愛です。実は現在のBL界において、3人が登場する物語の設定や関係性は多種多様。王道の三角関係ものから、オメガバースもの、双子攻め、しまいには多重人格ものや幽体離脱ものまで。ここでは、広義での「3P」を描くBLを集めました。
「死」を思えば「生」が豊かになる。「死」と真摯に向き合うための本
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誰もが逃れられないのに、生きているうちには体験することができない「死」。人類は古くから、死について考えてきました。タブー視されることも多いテーマですが、死の存在は同時に、生きることについて考えるきっかけを与えてくれます。ここでは、さまざまな角度から死を考察している本をピックアップしました。生きる上での大きなヒントになるはずです。
心の傷のかさぶたになってくれるはず。はじめての島本理生の小説
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人間とはさまざまな出来事に傷つき、自分では気づかないところで他人を傷つけてしまう生き物です。そんな時、直木賞作家・島本理生の繊細な心の機微を綴った小説がきっと心の傷のかさぶたになってくれることでしょう。ここでは、島本理生の小説を読むのがはじめての方にオススメの本を紹介します。
生と死に向き合う。驚くべき特殊清掃の現場が描かれた本
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特殊清掃──それは、孤独死や自殺などの影響でダメージを受けた部屋を復旧する業務のこと。特殊清掃の現場では、生と死に向き合って働く清掃員の姿があります。近年特に話題になっている特殊清掃とは、いったいどんな仕事なのか。実際の現場について綴った本を通して、現代日本の姿について考えてみませんか。
東大生も輩出!?桐朋女子中学校で出題された文章
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「新しいものを創り出すエネルギーにあふれた女性」を育成して70年の伝統校。「ことばの力」を重視し、入試形態も思考力や発想力、表現力を問う形式が用意されています。卒業生のインタビューがHP上で公開されているなど、生徒の人生に深く関わる教育を目指していることが伺え、またその進路も多彩であることが特長です。
「真理(真実)」と「生」の関わりを考える
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気候変動や感染症拡大の状況のなか、科学的知見は人々の行動にいっそう影響を与えている。他方、政治経済的な要請が科学的見解に反する形で人々の行動を促すときもある。「正しく(真理とともに)生きる」とはどういうことか、古代から今に至る議論を手がかりに考えてみたい。【選者:大橋完太郎(おおはし・かんたろう:1973-:神戸大学准教授)】
最強すぎてスカッとする!チート級な転生者が活躍するライトノベル
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異世界転生モノは、ライトノベルにおける王道ジャンル。滅多なことではピンチに陥らない最強キャラの活躍は、安心して読み進められ、何度読んでも気分がいいものです。そこでここでは、チート級の転生者が無双するライトノベルを集めました。細かいことを考たくない日や、とにかくスカッとしたいときの読書にオススメします。
最適な学習スタイルを見つけよう!東大生たちの勉強法をまとめた本
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自分ではベストだと思える勉強方法でも、成果に結びつかない・・・ということはよくあるものです。そんなときは実績のある東大生の学習スタイルが参考になります。ここでは、東大出身者たちが編み出した勉強法を解説している本からオススメのタイトルを厳選しました。読み比べて、しっくりくるスタイルを実践してみてはいかがでしょう。
先を見るために、振り返る。自らの生が肯定できるようになる波瀾万丈な物語
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人生半ば、少し落ち着いてふとこれまでの自分を振り返ってみる。そんなとき、やたら後悔ばかりが先に立ってしまうこと、ありませんか?落ち込むのに疲れたら、波瀾万丈な生を描いた物語の世界に浸って、自分の選択と照らし合わせてみるといいかもしれません。誰だって失敗の連続、けれどもそれがおもしろい。そんな生き方に気づけるはずです。
私たちが集まれば無敵!女性3人が主人公のコミック
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「女の敵は女」などと言いますが、悩みがあるとき、愚痴を聞いてほしいとき、頼りになるのはやっぱり女友達。女3人集えばおしゃべりに華が咲き、異性の目を気にせず豪快に肉を食らうことだってできます。たまにケンカもしますが、気がつくといつもこの3人。彼女たちの物語をそっと覗いてみませんか。
スパイスたっぷり!!カレーライスが主役級の活躍をする本
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ラーメンと並んで、もはや日本人の国民食といっても過言ではないカレーライス。日本で独自の進化を遂げたこの料理は、強烈な中毒性をもって多くの人々を魅了し続けています。ここでは、そんなカレーライスが主役級の活躍をしている小説を紹介。味わいはさまざま、ぜひ自分好みの一冊を見つけてみてください。
地方創生は待ったなし!?トラブルを乗り越えた時に見えた世界を知る本
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地方創生の声が高まる中、都市への人口集中が止まらず地方自治体の消滅も現実味を帯びてきています。何もせずにいるとそれが早まるばかり。地元の人々が立ち上がり様々なアイデアと行動力で現状の打開を目指しますが、反対派との対立やマスコミとの軋轢などの障害が立ちはだかります。苦難を乗り越えて実現した意外な結末とは?
「死後の生」を考える、永遠の生を希求することなく
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死んだらどうなるのだろう?──誰もが抱くこの素朴な疑問に対して古代の哲学者は、現世の生そのものが孕む「死」の意味を説くことを通じ、此岸の生の倫理を示した。デリダは決して「魂の不死」も「永遠の哲学」も主張しないが、ソクラテスと同様、私たちの有限な生を、いまここにある「死後の生」、此岸において死と対峙することで肯定されるべき生として探究した。デリダの思想から「死後の生」を考えるための五冊。【選者:宮崎裕助(みやざき・ゆうすけ:1974-:新潟大学准教授)】
社会人3年目。今すぐスキルアップするために読んでおきたいビジネス書
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業務内容にも慣れ、少しずつ任される仕事が増えてきた社会人3年目。1年目とは異なり、少し余裕が出てくるころです。この時期に、慣れた仕事を淡々とこなす人になるか、できた余裕を使ってスキルアップを図る人になるかで、その後の社会人人生が大きく変わってきます。頼られる人物になるため、今すぐスキルアップできるビジネス書を紹介します。
一括りにはできない地方創生。そのアプローチを考えるための本
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「地方創生」これは人口の東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力向上を目的とした政策です。ここでは地方がどのような危機に瀕していて、地方創生の現実がわかるような本を揃えました。日本が今どのような状況なのかを知るために、ぜひ気になった本から読んでみてください。
3人だからこそイイんです! 複数人で愛し合う姿を描いたBLコミック
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BLにおける3Pといっても、その3人の関係性や愛のカタチはさまざまです。攻めが2人で受けが1人の場合もあれば、攻め→リバ→受け、お互いがお互いを「共有」していることもあれば「三角関係」で奪いあうこともあります。いずれにしても2人では味わえない、より複雑で刺激的な「3人だからこそイイ」BLコミックを集めました。
『いだてん』で再注目!落語界のスーパースター・古今亭志ん生を知るための本
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大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』では、ビートたけし演じる古今亭志ん生が登場します。名人と称される志ん生の落語の音源は、ファンには根強い人気を持って愛され、いつの時代でも新たなフォロワーを増やしています。初心者から永年の落語ファンまでがそのカリスマ性と本性を知ることができる、古今亭志ん生に関する本を集めました。
【やりがい・モチベーションの悩み:その3】日本橋ビジネスクリニック2019~あなたのよみぐすり、ご提案します~
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ビジネスにおける様々な悩みに対して、解決につながる書籍を提案。ビジネスパーソン各人の症状に合った「読みぐすり」を処方します。今回のテーマは【やりがい・モチベーションの悩み】その3です。
【ビジネススキルの悩み:その3】日本橋ビジネスクリニック2019~あなたのよみぐすり、ご提案します~
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ビジネスにおける様々な悩みに対して、解決につながる書籍を提案。ビジネスパーソン各人の症状に合った「読みぐすり」を処方します。今回のテーマは【ビジネススキルの悩み】その3です。
【人間関係の悩み:その3】日本橋ビジネスクリニック2019~あなたのよみぐすり、ご提案します~
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ビジネスにおける様々な悩みに対して、解決につながる書籍を提案。ビジネスパーソン各人の症状に合った「読みぐすり」を処方します。今回のテーマは【人間関係の悩み】その3です。
【会社の悩み:その3】日本橋ビジネスクリニック2019~あなたのよみぐすり、ご提案します~
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ビジネスにおける様々な悩みに対して、解決につながる書籍を提案。ビジネスパーソン各人の症状に合った「読みぐすり」を処方します。今回のテーマは【会社の悩み】その3です。
生と死の極限!山、海、空、荒野、砂漠・・・遭難ノンフィクション
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人並み外れた体力と強固な意志を頼りに、危険を乗り越え、極地を目指す冒険家たち。しかし、自然の猛威はときに彼らを窮地に追い込みます。生死を分ける状況に置かれたとき、彼らはどのような決断をくだすのでしょうか?そして、その運命は?山、海、空、荒野、砂漠で、遭難という極限状況での冒険家たちを描いたノンフィクションを紹介します。
認めたのは3体だけ!?トールキンが愛したドラゴンが登場する本
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ファンタジーの大家J.R.R.トールキン。その彼が本物と認めたドラゴンは、『ベーオウルフ』、『ヴォルスンガ・サガ』、そして『北欧神話』に登場する3体だけでした。ドラゴンとは人間の壮大な想像力によって生み出された、彼らが守る黄金よりも価値があるものだと述べたトールキン。彼が影響を受けた作品と、彼自身が描いた作品の両方を紹介します。
わかりやすく読みやすくておもしろい!3拍子揃った2010年代の傑作海外SF
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SFの魅力の一つは、想像したこともないような別世界へ連れて行ってくれること。海外作品でも、翻訳が上手で難しい言葉がそれほど使われていなければ、描かれる虚構世界への没入感が高まり、その作品世界をより楽しむことができます。2010年代に本国で出版されて日本で翻訳されたSF小説の傑作を紹介します。