サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 38 件中 1 件~ 30 件を表示

愛も恋も難しい・・・。生と性に向き合う、切なくてヒリヒリするコミック

お気に入り
5
閲覧数
806

恋愛は常に成就するわけではないし、結婚はただの通過点に過ぎません。オールハッピーなんて結末は現実にはなく、相思相愛の恋人たちの陰では誰かが泣いていたり、情勢や立場によって恋そのものが許されなかったり・・・。ここでは、そんな恋愛に関する「痛み」を大特集!苦しみつつも読まずにはいられない、ヒリヒリするコミックを紹介します。

女子高生ビジネスの闇!

お気に入り
9
閲覧数
1983

アキバとかでJKリフレが未だに流行ってるほど風俗系では女子高生の需要が高い。風俗以外にもグレーな風俗一歩手前的なのあるじゃないですか。そんな女子高生ビジネスの裏と表の本5冊がこれ!

これなら自分の地域でもできる!地方創生のためのアイデアが学べる本

お気に入り
8
閲覧数
332

「観光資源も特産物もなく、人もいない地域で地方創生なんて無理・・・」そう思う方々に向け、ほんの少し視点を変えて、どんな地域でも地方創生に取り組むためのアイデアを紹介する本を集めました。地域を元気にしたい、地域に貢献したい人たちに向けた、正しいまちづくりのあり方を学べます。「これならできる!」というアイデアが見つかるはずです。

藤井聡太の原点はここにあり!?6歳までに実践したいモンテッソーリ教育の本

お気に入り
8
閲覧数
669

将棋の藤井聡太棋士、GAFAの創業者たちが受けていたことで、「天才を育てる教育」として注目を集めているモンテッソーリ教育。子育ては親が子どもを教育するものと考えがち。しかしモンテッソーリ教育では、子どもが持つ「自ら育つ力」を信じ、親はあくまでサポート役に徹します。目からウロコの手法が満載のモンテッソーリ教育を知る本を集めました。

読み終えた達成感と充実感が段違い!ギネス級の超長編小説

お気に入り
21
閲覧数
12560

普段はなかなか手を出しづらい大ボリュームな長編小説。時間に余裕ができたら、思い切って長大な物語の世界を楽しんでみてはいかがでしょう。最初はその長さに戸惑うかもしれません。だけど次第にのめり込み、時間が経つのも忘れ、読み終えたときの満足感は並みの小説では味わえません。そんな超長編小説の傑作を紹介します。

「死」を思えば「生」が豊かになる。「死」と真摯に向き合うための本

お気に入り
15
閲覧数
5126

誰もが逃れられないのに、生きているうちには体験することができない「死」。人類は古くから、死について考えてきました。タブー視されることも多いテーマですが、死の存在は同時に、生きることについて考えるきっかけを与えてくれます。ここでは、さまざまな角度から死を考察している本をピックアップしました。生きる上での大きなヒントになるはずです。

心の傷のかさぶたになってくれるはず。はじめての島本理生の小説

お気に入り
10
閲覧数
2180

人間とはさまざまな出来事に傷つき、自分では気づかないところで他人を傷つけてしまう生き物です。そんな時、直木賞作家・島本理生の繊細な心の機微を綴った小説がきっと心の傷のかさぶたになってくれることでしょう。ここでは、島本理生の小説を読むのがはじめての方にオススメの本を紹介します。

生と死に向き合う。驚くべき特殊清掃の現場が描かれた本

お気に入り
8
閲覧数
1846

特殊清掃──それは、孤独死や自殺などの影響でダメージを受けた部屋を復旧する業務のこと。特殊清掃の現場では、生と死に向き合って働く清掃員の姿があります。近年特に話題になっている特殊清掃とは、いったいどんな仕事なのか。実際の現場について綴った本を通して、現代日本の姿について考えてみませんか。

東大生も輩出!?桐朋女子中学校で出題された文章

お気に入り
4
閲覧数
1158

「新しいものを創り出すエネルギーにあふれた女性」を育成して70年の伝統校。「ことばの力」を重視し、入試形態も思考力や発想力、表現力を問う形式が用意されています。卒業生のインタビューがHP上で公開されているなど、生徒の人生に深く関わる教育を目指していることが伺え、またその進路も多彩であることが特長です。

「真理(真実)」と「生」の関わりを考える

お気に入り
44
閲覧数
5710

気候変動や感染症拡大の状況のなか、科学的知見は人々の行動にいっそう影響を与えている。他方、政治経済的な要請が科学的見解に反する形で人々の行動を促すときもある。「正しく(真理とともに)生きる」とはどういうことか、古代から今に至る議論を手がかりに考えてみたい。【選者:大橋完太郎(おおはし・かんたろう:1973-:神戸大学准教授)】

最強すぎてスカッとする!チート級な転生者が活躍するライトノベル

お気に入り
27
閲覧数
5818

異世界転生モノは、ライトノベルにおける王道ジャンル。滅多なことではピンチに陥らない最強キャラの活躍は、安心して読み進められ、何度読んでも気分がいいものです。そこでここでは、チート級の転生者が無双するライトノベルを集めました。細かいことを考たくない日や、とにかくスカッとしたいときの読書にオススメします。

最適な学習スタイルを見つけよう!東大生たちの勉強法をまとめた本

お気に入り
22
閲覧数
1214

自分ではベストだと思える勉強方法でも、成果に結びつかない・・・ということはよくあるものです。そんなときは実績のある東大生の学習スタイルが参考になります。ここでは、東大出身者たちが編み出した勉強法を解説している本からオススメのタイトルを厳選しました。読み比べて、しっくりくるスタイルを実践してみてはいかがでしょう。

先を見るために、振り返る。自らの生が肯定できるようになる波瀾万丈な物語

お気に入り
9
閲覧数
1640

人生半ば、少し落ち着いてふとこれまでの自分を振り返ってみる。そんなとき、やたら後悔ばかりが先に立ってしまうこと、ありませんか?落ち込むのに疲れたら、波瀾万丈な生を描いた物語の世界に浸って、自分の選択と照らし合わせてみるといいかもしれません。誰だって失敗の連続、けれどもそれがおもしろい。そんな生き方に気づけるはずです。

スパイスたっぷり!!カレーライスが主役級の活躍をする本

お気に入り
2
閲覧数
2601

ラーメンと並んで、もはや日本人の国民食といっても過言ではないカレーライス。日本で独自の進化を遂げたこの料理は、強烈な中毒性をもって多くの人々を魅了し続けています。ここでは、そんなカレーライスが主役級の活躍をしている小説を紹介。味わいはさまざま、ぜひ自分好みの一冊を見つけてみてください。

平均1.6倍の敷地面積!学習環境でも人気を集める山脇学園中学校の文章

お気に入り
6
閲覧数
2378

赤坂の静かで落ち着いた一角に、都内私立学校の1.6倍もの広い敷地を持つ山脇学園中学校。きれいな施設と、かわいい制服も人気です。もちろん学習環境だけでなく、116年の歴史を持ちつつ、英語・科学・リベラルアーツ教育に力を入れており、学習内容も豊かです。多彩な独自プログラムを運用し、時代に合わせて教育を進化させています。

地方創生は待ったなし!?トラブルを乗り越えた時に見えた世界を知る本

お気に入り
7
閲覧数
843

地方創生の声が高まる中、都市への人口集中が止まらず地方自治体の消滅も現実味を帯びてきています。何もせずにいるとそれが早まるばかり。地元の人々が立ち上がり様々なアイデアと行動力で現状の打開を目指しますが、反対派との対立やマスコミとの軋轢などの障害が立ちはだかります。苦難を乗り越えて実現した意外な結末とは?

「死後の生」を考える、永遠の生を希求することなく

お気に入り
64
閲覧数
8051

死んだらどうなるのだろう?──誰もが抱くこの素朴な疑問に対して古代の哲学者は、現世の生そのものが孕む「死」の意味を説くことを通じ、此岸の生の倫理を示した。デリダは決して「魂の不死」も「永遠の哲学」も主張しないが、ソクラテスと同様、私たちの有限な生を、いまここにある「死後の生」、此岸において死と対峙することで肯定されるべき生として探究した。デリダの思想から「死後の生」を考えるための五冊。【選者:宮崎裕助(みやざき・ゆうすけ:1974-:新潟大学准教授)】

一括りにはできない地方創生。そのアプローチを考えるための本

お気に入り
0
閲覧数
356

「地方創生」これは人口の東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力向上を目的とした政策です。ここでは地方がどのような危機に瀕していて、地方創生の現実がわかるような本を揃えました。日本が今どのような状況なのかを知るために、ぜひ気になった本から読んでみてください。

『いだてん』で再注目!落語界のスーパースター・古今亭志ん生を知るための本

お気に入り
1
閲覧数
1883

大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』では、ビートたけし演じる古今亭志ん生が登場します。名人と称される志ん生の落語の音源は、ファンには根強い人気を持って愛され、いつの時代でも新たなフォロワーを増やしています。初心者から永年の落語ファンまでがそのカリスマ性と本性を知ることができる、古今亭志ん生に関する本を集めました。

生と死の極限!山、海、空、荒野、砂漠・・・遭難ノンフィクション

お気に入り
21
閲覧数
4585

人並み外れた体力と強固な意志を頼りに、危険を乗り越え、極地を目指す冒険家たち。しかし、自然の猛威はときに彼らを窮地に追い込みます。生死を分ける状況に置かれたとき、彼らはどのような決断をくだすのでしょうか?そして、その運命は?山、海、空、荒野、砂漠で、遭難という極限状況での冒険家たちを描いたノンフィクションを紹介します。

出産祝いにもぴったり。生後6ヵ月以下の赤ちゃんでも注目する&笑う絵本

お気に入り
24
閲覧数
2351

子どもに絵本を読んであげるというのは、親子にとって素敵な触れ合いの時間です。あまりに小さい赤ちゃんはまだわからない、と思っていませんか?たしかに生後すぐの赤ちゃんはよく目が見えませんが、生後3ヵ月くらいになればだんだん絵本を楽しめるようになってくるのです。生後6ヵ月以下の小さい赤ちゃんでも注目する絵本を紹介します。

大文字の「生」ではなく、「人生」の哲学のための五冊

お気に入り
94
閲覧数
7410

「言うまでもなく人生全体は崩壊の過程である」(F. S. Fitzgerald)。これは文字どおりに捉えるべき言葉です。始まりもなく終わりもなく、希望もなく絶望もないと言う「ない」づくしの生の哲学ではなく、始まりも、終わりも、絶望も、望みも「ある」、人生の哲学のための五冊を選びました。【選者:小倉拓也(おぐら・たくや:1985-:大阪大学特任助教)】

いま娘が小学生なので、親としてこういうタイトルの本に思わず反応してしまう5冊!

お気に入り
3
閲覧数
2154

「禁断」「タブー」「発禁」好きなオレとしては「教科書に載せられない」というタイトルの本もオレからしてみれば、タブーと同じ意味を持つわけ。しかも学校の教科書に載せられない、というならばイコール子供に見せられないっていう本の意味でしょ。うまく考えたタイトルだよな。

言葉ってこんなにおもしろい!ウルトラC級の「言葉遊び」が楽しめる本

お気に入り
37
閲覧数
15795

社会に出ると、TPOに合わせた正しい言葉遣いを求められる私たち。形式的な言葉ばかりのやりとりに、つまらなさを感じることもあるかもしれません。そんなときに読みたい、言葉本来のおもしろさに気づかせてくれるアクロバティックな言葉遊びが楽しめる本を集めてみました。正しさを求めて、がんじがらめになっている頭と心もリフレッシュできるはずです。

東大・京大生は知っている!!普通の学校では教えてくれない学習法

お気に入り
70
閲覧数
8239

いわゆる“良い”大学へ合格する人ほど、長時間勉強しています。しかし、超一流大学・・・東大や京大に合格する人の学習時間は、意外と逆に少ないのです。開成高校や灘高校の生徒は、高校3年の春までクラブ活動に励んでいるのに、翌春に東大・京大に合格するのです。そんな普通の学校では教えてくれない学習法やテクニックを垣間見れますよ!

サバイバル状況下で垣間見える「生」への執着心に、背筋がゾクリとする小説

お気に入り
7
閲覧数
1200

不運なアクシデントをきっかけに、サバイバル生活を余儀なくされた主人公たち。「死」が迫る極限状況で過ごすうち、彼らの心に「狂気」が芽生えてきます。かつて励ましあった「仲間」も、いつ食事を奪い合う「敵」やルールを乱す「邪魔者」になるかわかりません。過酷な環境で垣間見える人間の「生」への執着心に背筋が凍る小説を集めました。

制服イケメンが大集合!お仕事男子×女子高生を描いた少女漫画

お気に入り
11
閲覧数
10182

「制服」は働く男を割増しで格好よく見せる、魔法のアイテムのようなものです。そんな制服に身を包んだお仕事男子と女子高生の恋愛を描いた少女漫画を集めました。変質者から守ってくれる警察官や、高校の火災訓練で助けてくれた消防士など、制服だけでなく中身も格好よすぎるイケメンたち。制服に萌えたい女子、必見です。

『茄子の輝き』発売!今こそ読みたい滝口悠生!

お気に入り
9
閲覧数
1680

待ってました!芥川賞受賞の『死んでいない者』以来、1年5か月ぶりの待望の作品集『茄子の輝き』を上梓した滝口悠生さん。文学としてはもちろん、一般の小説としても素晴らしい読後感を約束してくれる作家です。今回は、新刊の刊行を記念して、これまでの作品集を振り返り、さらに滝口さんと一緒に読んで欲しい作家をご紹介したいと思います! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年7月10日)の情報に基づいております。

【2017年6月放送分】一歩先の音楽生活を提案するラジオ・プログラムがお薦めする音楽本

お気に入り
9
閲覧数
785

2017年4月から全国約50のコミュニティFM局で放送を開始した《music book cafe》(毎週水曜夜20時〜)。番組のテーマはずばり「音楽と本」。注目の音楽書新刊から毎週1冊を選び、著者や音楽家をスタジオにお迎えしてトークを繰り広げる、まったく新しい音楽教養番組です。2017年6月にはこんな5冊をご紹介しました。

生か死か!?絶望の淵に立たされても希望を見つけて戦うコミック

お気に入り
20
閲覧数
4100

つらいことがあると、どうしたらよいかわからなくなり絶望を感じることがあるでしょう。コミックでも同じ状況に立たされている人たちがいます。しかも、生きるか死ぬかの危機。そして助かる可能性の薄い絶望的な状態のものもあります。それでも希望を見出だして諦めない主人公たちの姿に、自分もなんだか前向きになっていけるようなコミックを集めました。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。