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検索結果 47 件中 1 件~ 30 件を表示

100年後の地球と人のために、今こそ学びたい。宮沢賢治の倫理と思想を知る本

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人類と自然環境との調和はこれからの大きな課題です。持続可能な開発目標である「SDGs」、環境や社会に配慮する企業を重視する「ESG投資」など、経済の分野も自然保護に取り組み始めました。この人間と自然の調和の倫理を追い求めた人に、宮沢賢治がいます。童話作家として有名な賢治の足跡をなぞり、今こそ必要とされる彼の倫理を体得しましょう。

足るを知る。人生を豊かに生きるヒントをくれる「老荘思想」を知るための本

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古代中国の思想家、老子と荘子。目先の物事に捉われず、既存の価値観を超越した2人の考え方は「老荘思想」として現代に息づいています。老子は「足るを知る」「無為自然」と、あるがままを肯定しました。荘子は「朝三暮四」「胡蝶の夢」のように難解な老子の思想を寓話で語りました。人生を豊かに生きるヒントが詰まった老荘思想の本を紹介します。

そろそろ説明できるようになりませんか?日本人の思想の源流を探るための本

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日本文化の評価が海外で高まるにつれ、その文化を生み出した日本人の思想に興味を持つ外国人が増えています。ところが、私たち日本人は自分たちの思想や歴史について、他者にうまく説明できないという不思議な現象に陥っています。そこで「自分たちの思想とその歴史」の概観を整理できる本を選びました。

壊れた脳が歪んだ身体を哲学する

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私も制作過程に立ち会った、友人の著した衝撃的な書物を中心に、互いに響きあって一つの星座をなす小品たちを選んでみました。半ば壊れた脳に、哲学すること、それを作品にすることはできるのかという問いのこだまが、哲学の可能的「かたち」を再考させてくれます。【選者:市田良彦(いちだ・よしひこ : 1957-:神戸大学教授)】

社会学者・宮台真司の思想をたどる入門書

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日本の社会学者として、トップクラスの知名度を誇る宮台真司。彼の名が知られるきっかけとなったのは、1990年代中頃に急増した援助交際についての分析でした。扱っている題材ゆえに賛否が多いですが、彼の著書を読めば、論理的で実効性のある議論をしていることがわかるでしょう。ここでは、宮台真司の思想をたどるための入門書を紹介します。

これで理解できるはず!難解な現代思想の入門書

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「現代思想」に興味があって読み始めてみたものの、挫折してしまった経験がある方も多いでしょう。だけど現在では、初心者でもわかりやすい良質な解説書が多数刊行されています。ここでは、そんな現代思想の入門書をピックアップしました。まずはここから入って、興味を持った思想家の本から読んでみてはいかがでしょう。

差別や思想、捏造してしまったタブー本

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彩図社からの『ワケありな本』で紹介されたタブー本。今読めるタブー本を5冊選んでみた。

「第二の皮膚」としての衣服。身体論の視点で衣服を読み解くための本

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「衣服は人間の皮膚に次ぐ第二の皮膚である」というように、マーシャル・マクルーハンのメディア論では、衣服は皮膚を拡張する記号として捉えられていました。今では「第二の皮膚」は記号としてだけではなく、身体に影響を与えるものとして哲学や社会学で考えられています。保温や清潔以上の意味について、衣服を身体論の視点からひも解くための本を紹介します。

下着にも思想がある!?衣服の下の思想史を知ることができる本

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毎日着るけど意識はしてない。毎日着るからこそお気に入りのモノを・・・と、身近すぎて当たり前の存在である下着にも、実はたくさんの思想や思惑が詰まっています。そんな下着をテーマに掲げて生きた人たちの思想を、少し覗いてみませんか?下着が熱狂的に注目された「下着ブーム」という時代を知る手掛かりになる本を紹介します。

美は身体の中から!ハーバルケアの簡単な始め方がわかる本

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毎日のルーティンに少し疲れたとき、自分にご褒美をあげたいときにぴったりの本を紹介します。すぐに始められるヨガを取り入れたストレッチや、よい香りに癒されるアロマとマッサージ、季節の野菜を使った薬膳など、ちょっとした運動と、和洋のスパイスやハーブを使った簡単なケアで、身体の中からすっきりリフレッシュしてみませんか?

怪しい術に身体が疼いてしまう・・・!?睡眠術を描いたBLコミック

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催眠術といえばどこか怪しい雰囲気で、人の深層心理を映し出すイメージがあるものです。ここではそんな催眠術を使って、普段は抑圧されたまじめっ子が素直になってしまうBLコミックを集めてみました。ツンデレから純粋初心な子まで、みんな普段なら絶対に見せないであろう姿にギャップ萌え必至!

俗流「現代思想」ではない、本当の68年5月の思想へ

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安直な流行への追従と商業主義の下で消費されてきた「現代思想」の流れと手を切り、1968年5月革命の熱気を宿す哲学・思想を、あくまでも文献と文脈に忠実であるがゆえに急進的な政治性から目を背けることなく捉えること――それこそが新世代の研究者の使命なのである。【選者:鹿野祐嗣(しかの・ゆうじ : 1988-:神戸大学助教)】

気候運動と現代思想

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気候危機への対応は、経済・社会・政治・文化の今日的ありようを支え貫く種々の不公正と不平等の根本的な改革なしではありえない。全世界の多数多様な抵抗の歴史と実践と絡み合い、問題意識を先鋭化させる気候運動に学び、そこから思索する手がかりを与えてくれる著作を紹介する。【選者:箱田徹(はこだ・てつ:1976-:天理大学教員)】

ペンは剣よりも強し!知の自由を求めて思想統制と戦った人たちの物語

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読みたい本を読み、書きたいことを書く。そんな当たり前のことが、ある日、突然禁止されたら・・・?ここでは、さまざまな時代や場所で、思想統制や焚書によって奪われた「知る権利」を取り戻すために命を懸けた人々の物語を紹介します。強大な権力を怖れることなく、自らの言葉や信念だけを武器として戦い続けた熱き魂に触れてみてください。

変革の思想

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コロナ禍を通じて、日本の企業社会は着実な変革が求められていることを我々は見てきた。では、変革とは何だろうか。変革はゼロから何かを始めることではない。今ある現実から着実により良い現実を構築し続けることだ。企業や社会の変革を考える上で有用な本を7冊を選んだ。

今ここに生きる「身体」を再考する。生命の器と多角的に向き合うための本

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今日的な身体論、すなわち身体を重視する潮流は、実は20世紀になってからのものです。それまではデカルトの物心二元論に代表されるように、身体を精神よりも劣位に捉える哲学的思考が長らく続いていました。ここでは、精神と相互作用を及ぼしながら我々の生を形作っているものとしての「身体」を、多角的に見つめ直す本を集めました。

生きることと死ぬこと。生命科学や哲学、思想で心静かに向き合うための本

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死ぬことを考えるなんて縁起でもない、と思う人も多いかもしれません。しかし、死は誰のもとにも等しくやってきます。恐れるのは当然のことですが、自分の死や死に方を考えることで、命の大切さや生きることの意味が鮮明になることでしょう。科学や哲学など先人の死生観に学び、生きていることの実感をかみしめてみませんか。

対話から浮かび上がる思想と文学。小説家たちの対談集

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対話を重ねてテーマを形成し、脱線を繰り返しながら煎じ詰めていく対談には、会話劇にも通じるようなおもしろ味があり、本人の著作とは違うかたちで著者の魅力を浮かび上がらせることがあります。世間話の延長から命がけの議論まで、小説家同士が文学的なテーマについて語り合う対談集を精選しました。作家たちの対話に耳を傾けてみましょう。

哲学者たちは何を考えてきたのか?その奥深い思想に触れることができる本

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難解で理解できないし自分の生活には関係ない、と思っている方も多いと思いますが、実は哲学は現代社会に大きな影響を与えています。さらに哲学を通して、生きていることの不思議さや喜びを実感できるのも、学ぶうえでの大きなメリットです。そこでここでは、初学者にぴったりの「哲学者たちの思想に会える本」を集めました。

自分そのものなのに他人のようにも思えてくる。身体の不思議を知るための本

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思うように言葉が出ない、思い通りに身体を動かせない。身体とは自分そのものでありながらも、まるで他人かのように思い通りにならないことの多い不思議な存在です。普段なかなか意識することのない、「私」にとっての身体。今までの認識が改められるような、身体の不思議さをリアルに記した本を揃えました。

ストレス社会に打ち勝つために。心と身体を整えるために読んでおきたい本

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学校や職場、家庭などでは人との関わりは避けられません。意見の食い違いや何気ないひと言によってストレスが溜まっていきます。しかし、ストレスとのつき合い方がうまくないと、健康を損ねてしまうこともあります。ストレス社会を健康的に過ごせるように、ここでは心と身体を整えるのに役立つ本を紹介します。

アメリカ思想史を日本語で学ぶための5冊

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「アメリカ思想史」と言われてもいまいちピンと来ないという方はきっと多くいらっしゃるでしょう。実はアメリカ思想史という領域はいま米国で盛り上がっているのですが、これを日本語で学べる本は決して多くありません。ここではそのなかから5冊をご紹介します。【選者:入江哲朗(いりえ・てつろう:1988–:アメリカ思想史研究)】

時代の風雲児!ホリエモンの生きざまや思想がわかる本

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ニッポン放送買収計画の失敗、総選挙への出馬、証券取引法違反容疑による逮捕など、数々のニュースで世間を騒がせたホリエモンこと堀江貴文は、時代の風雲児とも呼べる存在です。その生き方や思想は過激な面もありますが、厳しい社会を生きるうえでの参考にもなります。ここでは、そんなホリエモンの生き方や思想がわかる本をまとめました。

「百薬の長」or「身体に毒」どっち!?お酒のことが知りたい!と思ったら読む本

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お酒大好きという皆さま、お酒は「百薬の長」なのか、はたまた「身体に毒」なのか気になっていることでしょう。その謎を少しだけでも読み解くための本を紹介します。なぜお酒が美味しいのか科学的に迫った本、健康的にお酒を飲み続けるための指南書、そしてアルコール依存症に関する本など、お酒好きとしては気になる話題が満載です。

経済学は難しい、と思う人にこそ読んで欲しい経済思想の本

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「経済学は難しい」と思う方も多いでしょう。しかし、経済行為は人間の日常行為。この行為を説明したいと思うのは学者の必然。では、どのように説明してきたのか。これを振り返ると経済学で考えられてきたことが、すっと頭の中に入ってくるはずです。ここでは、経済学に触れたことのない方にも読みやすい経済思想の本を紹介します。

今こそあえて読んでおきたい!福沢諭吉の生涯と思想がわかる本

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1984年から長きにわたって「1万円札の顔」だった福沢諭吉。でもこれだけ有名な人物なのに、その生涯や思想は意外と知られていません。明治という危機の時代に生まれた諭吉の思想は、混迷を極めた今の時代にも通じるものがあります。ここでは諭吉の生涯と思想に触れることができる、読みやすい本を選びました。

これでお腹が凹むかも?身体を引き締めるために読みたい人気のダイエット本

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「ダイエット法がたくさんありすぎてどれを選べばいいのかわからない」と悩んでいませんか?世の中にはたくさんのダイエット法がありますが、特徴を把握しながら自分に合った方法を選ぶことが大切です。ここでは人気のダイエット本をピックアップ。それぞれの特徴を確認して、自分に合ったダイエットにチャレンジしてみましょう。

経営思想は今でも生きている!日本社会を変えた昭和の経営者の本

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無印良品やクロネコヤマト、イオンに日清食品、ソニーなど、今の日本社会における生活の基盤となるような会社やサービスを作り上げた経営者たち。彼らのフィロソフィーは、移り変わりの早い現代社会においても学ぶべき点がたくさんあります。そこでここでは、昭和に活躍した伝説の経営者たちの本をピックアップ。名著ばかり揃っています。

ヒンドゥー教から仏教、古代中国の思想に、禅まで!?東洋思想をたどる読書の旅

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古代インドに興ったヒンドゥー教に始まり、やがて仏教が生まれ、それが古代中国の思想と融合し、島国日本で禅として結実するまでをたどる壮大な読書の旅。何千年という月日をかけてたどり着いたこの旅が、この5冊を結節点として味わえます。インド、中国、日本と、国境で分ける近代的な考えの貧しさを実感できるでしょう。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

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