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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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脚本・小説・漫画を書く人、必見!ストーリー作りの極意が学べる本
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趣味や仕事で小説や漫画、脚本を書いているけれど、なかなか自分の思うように書けないし、どうやったらアイデアが思い浮かぶのかわからない。そんな悩みを抱えている方がキャラクターの生み出し方がわかるようになったり、読み手や観客の心のつかみ方がわかるようになり、ストーリー作りの極意が学べ、創作がもっと楽しくなる本を紹介します。
部屋にこもって読む本
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未だ部屋にこもりがちになっている人、多いですよね。その間もどんどん時間は過ぎていき自分の命尽きるまでの時間もどんどん少なくなっているわけです。何もしないのはもったいない。この機会に本、読みましょう。勉強するのもいいですね!
「私は誰?」と主人公すら正体不明!すべてが謎の驚愕ミステリー
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「謎」はミステリーになくてはならないファクターです。でも、読者の分身である主人公までもが「謎」だったとしたら・・・。ここに集めたのは主人公の正体すらわからない究極のミステリーです。さらに被害者の正体がわからない物語も一冊含めてみました。何もかも不明な状態から驚きの結末を描き出す、謎だらけのミステリーをお楽しみください。
会話が成立せず、家もゴミだらけ。高齢親との関係で困ったときに読むべき本
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高齢になった親に対して「よかれ」と思ってやったことでも、否定されたり、拒否されたり・・・そんなことが続いて「もう関わりたくない」と思ったことはありませんか?それでも、親と過ごせる時間は有限です。どう関われば親も子どもも、お互い機嫌よく過ごせるのか。高齢親との関係性に困ったときに、役立つ本をそろえました。
無関心が日本を滅ぼす!?政治の学び直しにぴったりな本
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政治に興味を失うことは、日本の未来を放棄するようなこと。重要なことだとわかっていても、難しくて理解が追いつかない・・・という方もいるでしょう。そこでここでは、政治を学び直して関心を高めることができる本をピックアップ!選挙で投票に迷ったときにも役立つはずです。
親近感が湧いてくる!?文豪の驚き&ほっこりエピソードが紹介されている本
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歴史に名を残す文豪には、どうしてもお堅いイメージを持ってしまいがちです。しかし文豪たちにも、普通に生活する人間らしい一面があり、失敗したり、誰かとケンカをするようなこともあります。ここでは、ついつい親近感を抱いてしまう文豪たちの驚き&ほっこりエピソードが掲載された本を集めました。
たくさんの作家が活躍した、平安時代を楽しく深掘りできる本
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清少納言や紫式部など数々の作家たちが活躍した平安時代。華やかな王朝文化、平安貴族の優雅な暮らしぶりは今の時代とはまったく異なる世界のように感じますが、意外と共通点がたくさんあります。今では考えられないような風習から現代まで受け継がれている文化まで、興味深い平安時代を楽しく深掘りできる本を紹介します。
ホッとひと息つきたいときに読みたい。おいしい和菓子が食べたくなる本
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ちょっと疲れたな、少しホッとしたいな、そんなときは和菓子を食べながら読書はいかがですか。和菓子は見た目が美しく、おいしいだけでなく、歴史や季節との関わりが深く、知れば知るほど奥が深い食べ物です。そんな和菓子についての本を読みながら、リラックスタイムを過ごしてみてください。
住む人の物語をイメージできる魅力的な家が描かれた本
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家や部屋、そこに住む人の物語を描いた本を紹介します。東京でひとり暮らしをする女性の部屋だったり、ピークを過ぎたアイドルの要塞のような家だったり、とても小さな人が住むカカオの木のツリーハウスだったり。いずれもコミックやイラスト集で細部まで描き込まれているため、自分が住むとしたら・・・と想像するのも楽しいでしょう。
三大奇書の次はこれ!推理小説の枠を超える実験的ミステリー
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洋の東西を問わず愛読されているミステリー。その中には、「日本三大奇書」と呼ばれる『ドグラ・マグラ』『黒死館殺人事件』『虚無への供物』といった従来の推理小説・探偵小説の形式を覆すアンチ・ミステリーのような、メタフィクション要素を取り入れた実験的手法で書かれたものも少なくありません。そんな特殊なミステリー小説を紹介します。
自社のファンを獲得しよう!SNS担当者になったら読むべき本
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ある日突然、会社のSNS担当者に任命された!会社の看板を背負うからには、プライベートのSNSのように好き勝手書くわけにはいきません。フォロワーを増やす方法、他社と差をつける方法、アンチコメントへの対処法など、ビジネスにおけるSNSの正しい使い方が学べる本をピックアップしました。
進化論の光と影。進化という考えが社会に与えた影響を知る本
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環境変化に適応した者が生き残る「適者生存」。国際標準から取り残された「ガラパゴス化」など、進化論に関係した表現は日々よく使われます。「進化したね」と言われると、知識やスキルが向上したと喜ぶ人が大半です。しかし、こうした理解は誤りだと聞くとどうでしょう。虚実さまざまに浸透した進化論を問い直す本を紹介します。
明日がちょっと楽になる!クスッと笑えてリフレッシュできるエッセイ本
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人の生活を覗けるエッセイは、気軽に読書を楽しみたいときにぴったり。ここでは、クスッと笑えて元気がもらえるエッセイを集めてみました。小説家やイラストレーター、お笑い芸人にオタク女子。職業や環境は違っても、共感できるポイントがきっと見つかるはず。収録されているエピソードはどれも短いので、スキマ時間に読むのもオススメです。
最期は誰もが「おひとりさま」。豊かな老後を迎えるために読んでおきたい本
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2030年には高齢女性の4人に1人、高齢男性の5人に1人が独居生活をしているという予測があります。結婚しても、子どもを産んでも、最期はみんなが「おひとりさま」。誰もが経験しうる将来のひとり暮らしを最期まで楽しみ尽くすためにも、「今はまだ早い」と言わずに、本を読みながら準備を始めてみませんか?
「なんだか最近、人生がつまらない」という方に、まず読んでほしい本
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人生は楽しいことばかりではありません。日々を生きるなかで、ふと「人生がつまらない」と思ってしまう瞬間は、多くの人に訪れるものでしょう。そんなときこそ、新たな本との出会いのチャンスなのかもしれません。人生のつまらなさと向き合うに当たって、力になってくれそうな本を選びました。
メタバースのことが包括的に理解できるようになる本
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ゲームやアートの世界から火がついたメタバースですが、現在ではビジネスや社会政策にも活用されつつあります。メタバースとは実際どんなもので、今後どのように私たちの社会や日常を変えていくのか。ピンとこない方にこそ読んでほしい、包括的に網羅できるメタバースの本を集めました。
対面でもオンラインでも必要不可欠!「話す力」が身につく本
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初対面の相手でも、取引先でも、旧知の間柄でも、人の心をつかむには「話す力」は必要不可欠です。新しい人間関係、新しい職場、新年度のイベントなど、コミュニケーションスキルはさまざまなシーンで問われます。うまく話せるのか・・・と緊張している方には必読な、対面でもオンラインでも使えるコツ満載の本を紹介します。
不安や焦りにさよならを!世の中の余計なものに惑わされなくなるための本
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ふとした瞬間、漠然とした不安や焦りを感じることはありませんか?もしかするとそれは、多すぎる情報や複雑な人間関係など、余計なものに振り回されている証拠かもしれません。心穏やかに生きるためには、自分のペースを乱さないための工夫が大切です。不必要なものに惑わされない考え方や実践方法を教えてくれる本を紹介します。
悔しい、嫌い、やる気が出ない。マイナス感情が止まらないときに読みたい本
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抑えきれない嫉妬心、嫌いで仕方のないあの人への思い、どうしようもない無気力や不安、やり場のないマイナスな感情が止められないとき、あなたはどうしていますか?そんなブルーな自分の取り扱い説明書を作るのに、役立つ本であろう本を集めました。自分の感情に振り回される苦しさを軽くする、ちょっとした手助けになるはずです。
捨てることは自由になること。人生をもっと楽しむための身軽な生き方の本
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私たちは常にたくさんの物や人、予定や常識のなかで生きています。それらは本当に必要なものでしょうか。「捨てること」はただ単に整理することではなく、「人生の選択肢を広げること」だと教えてくれる本を集めました。これからの人生をもっと楽しく、もっと自由に生きるため、あなたに新たな価値観をもたらしてくれるでしょう。
やっと緊急事態宣言明け。でもまだパーッとは騒げません。自宅時間に読む本。
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なかなかすっきりとはいきませんね。コロナ。今後勢力が弱まっていくのか、また第二波、第三波がくるのかまだ誰にも分かりません。今はまだなるべく自粛方向で、という感じの雰囲気ではあるので、自宅時間は依然続きます。私が読んだ最近の自宅時間本、ご紹介します。※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2020年6月3日)の情報に基づいております。
《どこかではないここ》にある「自分のココロスタイル」のために読みたい本
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2020年代という新たな時代が始まりました。個性の輝きが総体の美しさを創り、ダイバーシティ&インクルージョンは一人ひとりのチカラで育まれていきます。《ここではないどこか》ではなく、《どこかではないここ》にある自分のココロスタイル――その栄養となる書籍をセレクトしました。生きることについて、いまじっくり考えてみませんか?
銃と剣だけが戦いじゃない!非暴力で脅威に挑む文化系の戦いを描いた本
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戦いとはド派手なバトルだけではありません。知力とスキルを武器にした非暴力の戦いは、一見地味でもそのアツさはバトルものさながら。戦争、上司命令、病んだ心・・・手段を選ばない敵にも道徳遵守・ルール遵守で抗戦する主人公たちはある種不器用で、魅力的です。自分の土俵で敵に挑んだそれぞれの「文化系の戦い」。その結末を見届けてください。
過酷な状況から目が離せない!手に汗握る山岳ノンフィクション
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「なぜ山に登るのか・・・そこに山があるから」という名言通り、登山家は頂を目指して自ら進んで過酷な状況に飛び込んで行きます。そこから生還した者、二度と戻ってこなかった者・・・。彼らが直面した死と隣り合わせの世界を垣間見させてくれる、優れた山岳ノンフィクションを紹介します。
ヒップホップ本5冊はこれ!
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日本人ラッパーの本というのがかなり出版されてる。内容はラッパー個人の自伝が多い。アウトロー的なイメージが強いみたいで、書店によってはヤクザ系の本と同じジャンル扱いされてる。そんなヒップホップ本の中から面白かった5冊を紹介。
陸・海・空・宇宙!?とっておきの“机上旅行”ができる本
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旅の醍醐味は日常から離れたつかの間の“非日常”体験ですが、読書も同じ。むしろ著者がつむぐ壮大な物語を追体験するという意味で、読書は別世界を訪れる、スケールの大きな旅とも言えます。本の中なら場所も時代も自由自在、陸海空、宇宙にだって行くことができます。そんな“机上旅行”ができる本を選びました。
情報はすべてあなたの手の中に!「読者への挑戦状」が楽しめるミステリー
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「読者への挑戦状」はエラリー・クイーンが始めたとされるミステリー小説の趣向で、解決編の前に「これまでの記述で犯人を指摘するための証拠は全て揃いました。さあ、犯人を当ててください」というものです。それだけ著者がフェアに描いていることの裏返しでもあり、自信の表れでもあります。犯人や動機を論理的に推理してみましょう。
脅威?それとも救世主?AIについて理解を深めるための本
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スマホが天気を教えてくれたり、ロボットが掃除をしてくれたり、人工知能(AI)の発達で世の中は便利で快適になってきました。ところが「人工知能の進化は人類の終焉を意味する」と、天才物理学者のホーキング博士はかつて警告しています。AIは人類の脅威なのか、それとも救世主なのか。AIについて理解を深めることができる本を紹介します。
明治維新の立役者・西郷隆盛の偉大さとユニークさが伝わってくる本
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西郷隆盛が何を成し遂げた人物なのか実はよく知らない・・・という方は、意外と多いことでしょう。西郷隆盛を理解するには、幕末から明治にかけての時代背景を知る必要もあります。彼自身について書かれたものはもちろん、西郷隆盛と関係のある重要な人物や歴史的事件を描いた史伝やフィクションを織り交ぜた時代小説を厳選してセレクトしました。
アラサー&アラフォーが読むべき大人の恋愛本
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年を重ねるほど、恋をする難易度があがっていく気がする。何も考えず、無邪気に誰かを好きになれたらどんなに良いことか。下らない自尊心や見栄、打算。いろんな経験を経、すっかり臆病になった心・・・。子どもの恋よりも、大人の恋のが厄介でめんどくさい。そこで、今回は、子どもにはわからない、ビターな大人の恋を描いた本をご紹介しよう。