ブックツリー
Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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書いて自分を整える。頭と心がスッキリするノート・文章術
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思考や気持ちの整理に役立つノート・文章術を紹介する本をまとめました。問題点を明確にしたり、自分に向き合ったり、目標を立てたり。毎日の習慣として取り入れれば、モヤモヤが晴れて前向きな気分になれるかもしれません。必要なものは紙とペン、またはスマートフォンだけという気軽さも魅力です。すぐに試してみようと思えるでしょう。
今いる場所の歴史を覗き見できる!タイムマシン気分で江戸の町が楽しめる本
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歴史なんて大昔のことで自分とかけ離れ過ぎていて興味がもてない、という方も多いかもしれません。だけど耳馴染みのある地名が出てくる小説やビジュアルブックならば、現在の東京とリンクして、歴史をぐっと身近に感じるようになるでしょう。時間を超える物語を読んで、タイムマシンに乗っているような気分が味わえる本を紹介します。
置かれた場所で咲くだけじゃない。植物のしたたかな生存戦略がわかる本
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世界中に27~30万種存在するという植物が、いかに生き抜いてきたかを紹介している本をまとめました。美しい花を咲かせて実を結び、動物たちに食べられ、ときに毒を持つ。動かず、物言わぬ植物のしたたかな生存戦略に驚かされます。読めば、道端の樹木や庭の草花が気になってくるはず。新しい視点で植物を見られるようになるでしょう。
謎めいた品々と人の想いが集まる場所・・・古道具・骨董品屋が舞台の小説
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古道具・骨董品屋が舞台になっている小説をそろえました。さまざまな場所からやってきた品を扱う古道具・骨董品屋には、どこか浮世離れしていて謎めいたイメージがあります。いわくつきの品を手にした人が異世界に迷い込んだり、物に込められた想いに励まされたり。物を媒介に人々の想いが交差していく物語に惹きつけられることでしょう。
書くと気持ちスッキリ!なりたい自分に近づける「ノート術」が学べる本
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文字を書くことには多くのメリットがあります。紙にペンで文字を書くことで思考がまとまり、モヤモヤを言語化することで気持ちも整理されます。心を整理して思考がポジティブになる、自己分析ができて自分の強みがわかる、自身の成長を促す、などさまざまな効果が期待できる「ノート術」の本を紹介します。毎日の習慣として、ぜひ取り入れてみてください。
人と本をつなぐ場所。町の小さな本屋の店主が綴るエッセイ
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「独立系書店」と呼ばれる、個人経営の本屋が各地に増えています。選び抜かれたこだわりの本、ゆったりと流れる贅沢な時間。そんな場所を守る店主たちのエッセイを集めました。小さな本屋に興味がある方はもちろん、小商いに関心のある方、何かに挑戦したい方にもオススメです。店主たちが各々の店に込めた想いに触れてみませんか?
ハードルの高さがもどかしい!特定の場所でしか会えない「通う恋」BL
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いつものグループにいる相手と恋に落ちるBLもいいけれど、できることなら恋に発展する難しさをもっと堪能したい!そんなときは、通い婚ならぬ「通う恋」のBLがオススメ。ある場所でしかちゃんと会えない、わざわざ通わないと会えないような間柄から恋に発展するストーリーは、ハードルが高いからこそ応援にも熱が入り、萌えも倍増するはずです。
どんな家でも住めば都?特殊な場所で暮らす人々を描いたコミック
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変わった場所に住みたいと思ったことがありますか?たとえば、車を住居として改造したり、無人島で生活したり、学校で寝泊まりしたり・・・きっとそんな妄想を抱いたことが、誰もが一度はあるのでは。ここではそんな「特殊な場所」で暮らす人々を描いたコミックを紹介します。これらの本を読んだあとにも「特殊な場所」に住みたいと思うかどうか、お試しあれ。
図書館で、待ってるね! 誰でもない自分として、訪れることができる場所、図書館にあるのは本だけじゃなく、本を愛する人たち
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自分の知らない本、知らない作者に出会えるのが図書館の楽しさ。本、そして人と出会う開かれた場所である図書館は、多くの作品でモチーフとしてとりあげられている。世界を開く鍵を、図書館で見つけよう。
物語が生まれる場所・・・山
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生命を育み、時には脅かしもする場所。古来から人々の信仰を集めてきて、「こちら側の世界」と「むこう側の世界」との境界でもあるとされてきた、天に近い場所―。そんな様々な顔を持つ「山」という場所をテーマにした、5冊の児童書を紹介します。自分にとって身近な山も、これらを読んだ後は違った視点で見ることができること請け合いです!
物語が生まれる場所・・・家
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家族が安心して住める場所。一人で気兼ねなく過ごせる場所。「ただいま」と言える場所―。考えてみれば人によって多様なイメージがある、「家」という場所を舞台にした5冊の児童書です。「ステイ・ホーム」が叫ばれる現在、これらの本をひも解いて、もう一度自分にとっての「家」という場所を見つめてみませんか?
書けば書くほど広がる世界。知的思考を作り出す、正しいノート術
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子どものころから使っているにもかかわらず、ノートの使い方を教えてもらった経験はあまりない方が多いでしょう。しかし知の巨人たちは、書くことで知識を定着させ、思考の幅を無限に広げてきました。手を動かし、適切なルールに沿って書かれたノートは美しく、知的思考を作り出す源泉となります。博学多才な人たちのノート術を取り入れてみましょう。
物語が生まれる場所・・・街
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「街を歩きながら、物語のなかを歩いている」とは、長田弘氏の詩『少女と指』に出てくる言葉です。街を歩くことは、言いかえればその街の記憶を辿る旅。その場所のかつての姿やそこにいた名もなき人々の思いを想像することで、魅力的な物語が次々と立ち現れてきます。主に小学校高学年以上向けの、「街」を印象的に描いた5冊を選びました。
物語が生まれる場所・・・学校
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自分にとって未知の世界との出会いをもたらす場所。時にあがき、もがきながらも、自分のこれまでとこれからを見つめる場所。自分とは異なる風景を見ているたくさんの人と出会い、時にすれ違い、ぶつかり合う場所―。そんなさまざまな物語が生まれる場所、学校を舞台にした5つの物語。解き放たれるのは、誰の心の中にもある「永遠の時間」です。
文学をより深く味わうために。「場所」をめぐる文学の本
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文学作品には発表された作品単体だけを読んでいては、その魅力を十分に味わい尽くせないものがあります。作家の生まれ故郷、小説を執筆した土地など、文学を場所との関係で見ていくと、いっそう豊かに感じられる作品もあるのです。そこで「場所」をキーワードにした本をピックアップ。このブックリストを参考に、文学の世界により深く潜り込んでください。
天使のような悪魔の笑顔?裏の顔が暴かれ、衝撃の本性があらわになる物語
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人間、誰にでも表と裏の顔があるものです。一見爽やかに見えるあの人や、仲良く見える女子たちの裏にも、もう一つの顔が潜んでいるかもしれません。そんな裏の顔を持った人物が登場する物語を、芥川賞受賞作からシュールなギャグ漫画まで集めました。天使のような人の裏側にある、悪魔の素顔を覗いてみたくありませんか?
世界観&ギャップに胸キュン!「天使」と「悪魔」が登場するBLコミック
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古来よりさまざまな作品に用いられてきた「天使」と「悪魔」というモチーフ。一般的には天使が善人、悪魔が悪人というイメージがありますが、これをBLに落とし込むとどうなってしまうのでしょう?ここでは、そんな天使と悪魔が登場するBLコミックを紹介します。その世界観や一般的なモチーフとのギャップをお楽しみください。
まとめ方が変われば成果が変わる!メモ術・ノート術の本
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「たくさんの本を読み、セミナーに出席してもなかなか成果が上がらない」と悩んでいませんか?そんなときはメモ術やノート術を見直すことで、アウトプット力が変わります。ここで紹介するのは、さまざまな分野で活躍する著者たちが実践しているメモ術・ノート術の本。アウトプット力の向上につながる実践的な方法を、ぜひ取り入れてみてください。
ありふれた場所で見つける物語。コンビニの魅力を満喫できるコミック
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1日に1回なんとなくコンビニに寄ってしまう、という方は多いでしょう。おもしろい店員さんやグルメなどさまざまな視点からコンビニの魅力を発見できるコミックを集めました。日常に溶け込んでしまったコンビニを興味深く感じるのと同時に、コンビニが与えてくれる安心感についても再認識できるかもしれません。
講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊
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青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。
読書家垂涎!本にまつわる場所や本そのものがカギをにぎる物語
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読者と本の出会いの場――書店や古書店、図書館が舞台であったり、本そのものが重要なキーワードとなっている物語をセレクトしました。読書家にとって、心底楽しむことができる本との出会いは何物にも代えがたい喜びです。本を愛する方であればあるほど、ここで紹介する本は、より味わい深く楽しめるものとなるでしょう。
困難な障害、残酷なプレッシャーを乗り越える!隔絶された場所からの脱出コミック
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もし過酷な状況に追いやられたら、どのように立ち向かえばよいのでしょうか。そのヒントになるようなコミックを紹介します。ゾンビに囲まれた学校や、恐ろしい巨人に包囲された国など、生死や人生が秤にかけられた過酷な状況に置かれた人々が、お互いへの不信、不慮の事故などの障害を乗り越え、脱出を企てる物語。仲間との団結、知恵と勇気に戦慄と感動を覚えます。
いつもと違う場所にお出かけしたい人、必読!変わったスポットを紹介している本
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ガイドブックに載っている観光地には行きたくない、近所の変わった観光地を探したいという方にオススメの本を紹介します。著者ならではの視点で選び抜かれた珍スポットや、変わった観光地を紹介しているお散歩本など。本に登場する10円ゲームの博物館などをはじめとする、懐かしさや穴場感があるスポットに、今すぐ行きたくなるはずです。
自宅を快適でくつろげる場所に!心地よい住まいのお手本になる本
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毎日の暮らしやすさは、住まいにかかっています。マンションでも木造の一軒家でも、あなたにとって過ごしやすいお家なら、心も体もおだやかに過ごせるでしょう。どのような住まいを選べばよいのか。住まいの大切さや心地よいお家にする方法をあらためて考ることができ、住まいづくりの参考になる本を紹介します。
天使?それとも悪魔?妖艶な美女たちに惹かれ、狂わされる小説
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美女。それは存在するだけで人々を救ってくれるものであり、そしてまた狂わせるものでもあります。作家たちはそれぞれのやり方で、そんな数々の美女たちを描き出してきました。屈折した愛情、狂おしい恋慕、人生を捧げるほどの崇拝、そして恐怖・・・。主人公と一緒に美女たちの魅力にどっぷりと浸れる、そんな小説を紹介します。
モヤモヤ気分もスカッと吹き飛ばす!読む場所注意の必笑エッセイ
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嫌なことがあったとき、仕事で疲れているとき、なんとなく落ち込んだりモヤモヤした気分になることがあるでしょう。気分転換したくなったら、お腹の底から笑えるエッセイを読んでみませんか?爆笑必死、読む場所注意のエッセイを集めました。思わず声に出して笑ってしまう本ばかりなので、くれぐれも公共の場で読む際にはご注意ください。
できる人のノートを参考に、ノートの取り方を見直す本
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仕事や資格試験の勉強のために、なんとなく自己流でノートを取ってはいるものの、メモ程度にも感じるし、これでいいのかなと思うことはありませんか。そこで、仕事ができる人、勉強ができる人がとっているノートを参考に、ノートの取り方を見直せる本を紹介します。せっかく取ったノートをもっと活用するのに、参考になります。
旅立つところ、帰る場所ー―私的旅の本
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黄色と灰色がまじる奇妙に明るい雨曇りの日、小学校低学年の私は教室で油粘土をいじっている。近場の遠足を延期するか決行するか、先生方が様子を見ている隙間の時間だった。海が川にまじるように、日常に非日常が侵入し、私はどこへも行かないままに、それは旅だった。旅とは、旅立つところと帰ってくる場所でこそ感じるものなのかもしれない。
読書がもっと楽しくなる!本にまつわる場所を舞台にした小説
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本を読んだり買ったりしているけれど、「どういう経緯があって作られているのか。売る人たちがどんなことをしているのか知らない」という方も多いと思います。そこで、書店や出版社など本にまつわる場所を舞台にした小説を紹介します。今まで手にしてきた本の裏側を知ることで、読書が今よりもっと楽しくなります。