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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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肩の力を抜いて、楽に生きるために読みたい本
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「がんばる」ことが正義である、と家庭や学校などで言われたことがある方が多いでしょう。でも、毎日がんばりすぎて、心や体が悲鳴をあげていませんか?あなたが背負った多くのものをいったん横に置いて、気楽に生きていくのに参考になる本を読んでみてはいかがでしょう。
起業女子、必読!「可愛いまま」一歩が踏み出せるようになる宮本佳実の本
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ワークライフスタイリスト・宮本佳実の著書の中から、彼女のマインドやビジネスの核心に触れられ、「やりたい!」気持ちを呼び起こしてくれる本を厳選して紹介します。何冊かまとめて読むことで、彼女のビジネスマインドが身につくはずです。読後は実践したくなって、一歩を踏み出せるようになっているでしょう。
事実は小説よりも笑なり!肩の力が抜けてくすっと笑える本
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実際にあったおもしろい出来事や身近な人のくすっと笑える発言は、日常の見方を変えてくれ、うるおいを与えてくれます。ここではそんなユニークな発言を集めた本やドタバタな日常を綴ったエッセイなど、くすっと笑えて「あるある!」と共感もできる本をセレクトしました。嫌なことがあった日は、ここで紹介する本を開いて元気を出してください。
がんばりすぎていませんか?肩の力がほどよく抜けるようになる本
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目標を持ち、それに向かってがんばる生き方はまっとうであり、みんなもそうすべき。そんなプレッシャーを感じたことはありませんか?人生においてがんばらないといけない局面は確かにありますが、自分のキャパシティを超えてがんばり続ける必要はありません。そこでここでは、読むと自然と肩の力が抜け、リラックスできる本を集めてみました。
「わからん」ままでも現代アートとの接点を発見できる5冊
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日本を代表する現代美術コレクション「タグチアートコレクション」を集めた展覧会「タグコレ 現代アートはわからんね」(角川武蔵野ミュージアムで2023年5月7日まで開催)。解説や空間構成など、現代美術は苦手という人にもその存在をぐっと身近に感じさせる工夫に満ちた本展の関連書籍と併せ、興味の先に一歩踏み込む5冊を選びました。
長編に挑む前の肩慣らしに!世界の文豪が遺した中編・短編小説集
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「文豪」とは、大作家を表す呼称のことです。作品の内容やスタイルに対する評価ではなく、作家の人としての評価を表すときに使用されます。その中には、名前は知っているけど実際には作品を読んだことがない作家もいるでしょう。ここではそんな文豪たちの小説のなかでも、彼らのエッセンスが凝縮された中編・短編小説をそろえました。代表作に挑戦する前に、まずはこれらの本で肩慣らしをしてみてはいかがでしょう?
寝る前にサクッと1話だけ。疲れた日にほっこりできる短編集・短編コミック
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何気ない日常生活の合間に、ふと、心の疲れを感じる瞬間はありませんか?自分らしく生きられていない気がして、なんとなくモヤモヤすることもあるはずです。そんな日の夜、寝る前にサクッと読めてほっこりできる短編集・短編コミックをそろえました。「明日もちょっとがんばろう」と思えるようなエピソードがきっと見つかるはずです。
覚醒したまま自分とは別の人生を夢に見る方法
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若い頃に睡眠障害を患ったので、「眠れなくなる本」と聞いて思い浮かぶのは、眠れないなら眠らずにいるしかないと思って眠る代わりに読んだ本です。刺激と興奮に満ちた流行りの物語ではなく、他人が書いた日記や何かをよく読んでいました。今はたっぷり寝られていますが、自分ではない別の誰かの人生語りに耳を傾けるのは、変わらず大好きです。
読書苦手な小説家が寝る間も惜しんで読んでしまった作品5冊
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小説家でありながら昔から読書が苦手な「コーヒーが冷めないうちに」著者の川口俊和。小学生の時の読書感想文はいつもラスト数ページだけを読んで書いていた。そんな川口にも「これは!」と思わず寝る間も惜しんで一気読みしてしまった作品がある。その中でも至極の5冊を紹介します。
このまま今の仕事を続けるべき?人生の転機を自分でつくるための本
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「給与や待遇に大きな不満はないけど、自分のやりたいことではない」「適当に仕事していたら、1日が過ぎている」と感じている方に読んでほしい本を集めました。「このままでいいのか?」と考えたあなたは、すでにスタート地点に立っています。これらの本を手掛かりにしながら、徹底的に自分と対話し、納得の行く人生を選び取っていきましょう。
被害者はいったい誰?誰が被害者がわからないまま進行するミステリー
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ミステリーは基本的に、犯人を突き止め、密室やアリバイなどの大きな謎を解いていく物語です。特に殺人事件の場合は被害者が明らかなことがほとんどですが、ここで紹介するミステリーは、なんと被害者がわからないまま進みます。一般的な推理小説とは一味も二味も違う、一風変わった趣向のミステリーをご堪能ください。
このまま忘れられるのはもったいない!読みやすくてスタイリッシュな森瑤子
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バブルの時代、男女の世界観を描かせたらこの人の右に出る者はいないという森瑤子先生。早くに亡くなってしまいましたが、作品は未だ色褪せません。すごいのは、きっちり時代をリアルに描写してるにもかかわらず、「古くて読めない」にならないことです。スマホどころか携帯電話もない時代を、それも都会の最先端を描いているので随所に古臭さは当然あります。服装の描写やブランド品の小道具なども実に具体的で(がっつりした毛皮のコートとか)、だからこそ「昔のセンスだなあ」と感じることもあるんですが、それも含めて味になっています。新作が発表されなくなって久しいせいか、最近はあまり手に取る人も少なくなってきているようですが、もったいない!これぞ男女のエンタメ!です。ぜひこの機会に。ちなみに長編の作品もありますが、断然短編がお勧めです。
鉄壁のアリバイで完全犯罪成立!?「交換殺人」をモチーフにしたミステリー
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「交換殺人」とは、殺したい者がいる他人同士がお互いの殺害対象を交換すること。一方の殺人が起きている間に鉄壁のアリバイを用意して容疑から外れることができれば、完全犯罪が成立。しかしトラブルや翻意、裏切りによってことがうまく運ばないところにドラマが生まれ、推理小説の定番のテーマになっています。そんな交換殺人ミステリーを紹介します。
「私の街、このままじゃヤバイかも」と思ったときに読む本
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自分が住んでいる街が徐々に元気を失ってきていると感じることはありませんか?高齢化&少子化、それに伴う空き家問題など、日本の未来は決してバラ色ではありません。国レベルになると手に負えないけど、せめて自分の街を元気にしたい!そう思ったら、まちづくりの先輩たちの本を手に取ってみてください。すぐに始められることがきっとあります。
読まず嫌いのままではもったいない!濃密な世界が広がる長編小説の名作
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長編小説には、本筋に関係のない雑学が長文で挿入されていたり、論理的な文章がまるでノンフィクションのように思えてきたり、人間の苛烈な生き様が大河ドラマのように描かれていることがあります。ここでは長編小説を手に取るのをためらってしまっている方に向けて、濃密な世界観に没頭してしまうこと必至の名作を紹介します。
「私このままでいいのかな?」と、30代で悩んだ時に読んでほしい本
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晩婚化が進みつつある現代の女性の30代には、キャリアアップ、結婚、出産など大きなターニングポイントが目白押しです。好きな生き方が選びやすくなったからこそ、選択しきれずに悩んでしまう女性も多いはず。40代を迎えた時に後悔しないために今何をすべきなのか、同じ女性の視点で鋭いアドバイスと踏み出す勇気をくれる本をセレクトしました。
ちょっと疲れたときにこの一冊。肩の力がすっと抜けて気持ちが切り替わる本
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日々を過ごしていくなかで何となくモヤモヤしたり、ちょっと疲れたなと思うこともあるでしょう。そんな方のために、クスッと笑えて肩の力が抜けるような本を集めました。この気持ちわかる!とうなずいたり、出された結論に驚いたりしながら文章を楽しんでいるうちに気持ちがスッキリし、明日へのエネルギーを充電できているかもしれません。
あなたはあなたのままでいい。マイノリティに寄り添ってくれるやさしい本
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SNSやインターネットが浸透した時代、少しでも人と違っているだけで叩かれたり、仲間外れにされたり、息苦しさを覚える人も多いでしょう。そんな世の中でうまく生きられないと感じている人に、そっと寄り添ってくれるやさしい本をセレクトしました。「人と違っていても、あなたはあなたで良いんだよ」と、肯定された気持ちになるはずです。
気になるけど長編小説は苦手・・・という方に!田中芳樹作品のコミカライズ版
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重厚な世界観と、壮大かつ手に汗握るストーリーで人気を集める作家・田中芳樹。数多くの人気シリーズを手掛けていますが、長編だから手を出しづらい・・・と思っている方もいるはずです。そんなときは気軽に読めるコミカライズ版から入ってみてはいかがでしょう。小説版を読まれている方も、また違った視点で楽しめるはずです。
寝る間も惜しんで読みたくなる!世界の危機に立ち向かう者たちの壮大な物語
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世界の危機に立ち向かう者たちの物語、と聞いただけでワクワクするでしょう。ここでは、そんな時間を忘れてのめり込んでしまうような傑作小説を紹介します。いずれも寝食を忘れて作品世界に入り込んでしまいそうになるほど娯楽性の高い秀作ばかりなので、読み始める前には実生活に影響ができないようにくれぐれも気をつけください。
このまま会社員でいいの?人生100年時代の働き方を考えるための本
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「会社を辞めた同期のうわさ話が気になる」「自己啓発本を読んでもいまいちスッキリしない」「人生100年時代、働き方改革・・・最近よく聞くけど、自分に置き換えて考えたことがない」という方も多いでしょう。AIに仕事を奪われないでこれから生き残る職業の話から、自分の強みの引き出し方まで、「働く」に関する本を集めました。
ゆるっと鋭く核心を突く!肩の力が抜け、元気が出てくる益田ミリのコミック
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ほのぼのした画風でズバッと本質を突く、益田ミリのコミックを紹介します。日常のささやかな幸せ、心に秘めたモヤモヤ、流されたくない大切なこと。益田ミリのコミックを読めば、それらに改めて気づかされます。読後にほんのり温かい気持ち、スッキリした気持ちになれるでしょう。元気になりたいとき、肩の力を抜きたいときにオススメです。
「不器用なままでいい」と寄り添ってくれる本
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思っていることを言えない、自分に自信を持てない、うまく生きられない。そんな悩みを抱える人に「不器用なままでもいいじゃない」と静かに寄り添ってくれる5冊です。どの本も自身の弱さや情けなさをとことん開示している。そして最後に自分の居場所を見つけている。それはどんな励ましよりも重みがある。
肩の力を抜いて深呼吸。常識にとらわれず、ゆるく生きたい人へのオススメ本
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「世間の常識」から解放され、肩の力を抜いてゆるく生きたい人にオススメの本を紹介します。お金や家族に縛られない生き方、心が軽くなる思考法、隠居のすすめなど。慌ただしい毎日や人生に疲れたときに読めば癒され、今の自分を見直すきっかけになるでしょう。先入観や固定観念から自由になれる本がそろっています。
今のままの働き方でいいのだろうか・・・仕事に迷いを感じたときに読みたい本
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「今の仕事を続けていても大丈夫かな?」「自分はこれからどうしたらいいんだろう?」誰もが人生の一場面で、このような悩みを抱えることがあるのではないでしょうか。グローバル化やAI、ロボットの進化。今後ますます変化が加速していく社会とどう向き合っていけばよいのか。これからの働き方を考える方々にオススメの本を集めました。
3DS版「ドラゴンクエストXI」攻略本5冊といえばこれ!
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前作から約4年ぶりに発売された「ドラクエXI」。オレは今はもうまったくゲームをやらないがドラクエだけは別!パート1からずっとやり続けているし、発売日に並んで買いたい気持ちも未だにある!さすがに今回は事前に予約したが。それほどドラクエが好きなオレは攻略本もさらに好き。ドラクエの新しいアイテム、モンスターの種類や強さ、武器防具の金額と強さについてかなり読み込む!さらにゲームの世界の地図はボロボロになるまで読み込む!そんなドラクエ好きなオレが今回買った攻略本5冊がこれ! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年10月5日)の情報に基づいております。
悪ガキのままで何が悪い!岸和田のヤンチャ作家・中場利一の本
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中場利一は大阪府・岸和田市の生まれ。中学時代からヤンチャで、高校中退後は定職につかず暮らしてきましたが、「本の雑誌」への投稿をきっかけに小説家デビュー。不良の姿をコミカルに描く作家です。一生ずっと不良のままで行くというポリシーをもつ彼の現在や過去、そして彼の仲間や家族の姿から、破天荒なパワーを強く感じて元気がわいてくる本を紹介します。
今のままでいい?仕事漬けの毎日から脱したいときにヒントをくれる本
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毎日一生懸命仕事に取り組んでいるけれど、ふとしたときに「今の仕事・生活を一生続けるの?」という問いが生まれてくることはないでしょうか。家と職場の往復だけで毎日が終わってしまう日々、残業ばかりで私生活なんてどこにもない。そんな自分に気づき、働き方に対して疑問がわいたとき、仕事を見直すためのヒントをくれる本を紹介します。
このままでいいのだろうか・・・と仕事で悩んだとき、読んで欲しい対談本
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「この仕事は自分の天職なのだろうか?」と、20~30代の多くが思うことでしょう。そんな風にふと、仕事に悩んだときに参考になる仕事人の対談集をピックアップしました。今の仕事を続けるか、方向転換を考えるか、そう簡単に決められるものではありませんが、ここで紹介する本を読めば自分のやりたい仕事のイメージが浮かんでくるかもしれません。
日本社会はこのままでいいのか?と思ったときに、考えるヒントになる本
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格差の拡大、子どもの貧困、ネットの炎上など、今の日本社会は多様な問題に直面しています。かつては経済成長によってカバーされてきた問題が、低成長が続くなかで顕在化しているのかもしれません。そんな諸問題について、思想や社会学、精神医学に経済学など、各界を代表する論客が語っている本を紹介します。今後の日本社会を考えるヒントになるはずです。