サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 25 件中 1 件~ 25 件を表示

正義の味方か悪の手先か・・・ダークヒーローが活躍するコミック

お気に入り
3
閲覧数
946

目的のためなら手段を選ばない、ダークヒーローが活躍するコミックを集めました。清く正しい王道ヒーローとは違って、どこか陰があるキャラクターがダークヒーローの魅力です。善悪を超え、自らの信念に従って動く姿に惹かれる方も多いことでしょう。ダークヒーローに至る過去や背景も、存分にご堪能ください。

正義も悪もひっくるめて人間を描く!はじめて方にオススメの柚月裕子の小説

お気に入り
4
閲覧数
821

柚月裕子は、『臨床真理』で「このミステリーがすごい!」の大賞を受賞してデビュー。うまく生きることができない、いわゆる「クズ」や「ろくでなし」といったはみ出し者を描くのが上手でよく作中にも登場し、リアルな内面描写とともに作品世界を彩り、創り上げています。そんな、人間を描くことに長けた柚月裕子のオススメ小説を紹介します。

「三悪」の久秀は理想の武将だった?再評価の進む松永久秀を知るための本

お気に入り
12
閲覧数
3463

将軍・足利義輝の暗殺、主君の三好長慶とその子の弑逆(しぎゃく)、東大寺大仏殿の焼き討ち。織田信長をして「常人が成し得ない三つもの悪行を働いた稀代の悪人」と言わしめた松永久秀。信長に二度そむき、最期は茶器・平蜘蛛に火薬を詰めて爆死したとされています。近年では「義に厚い知将」として再評価される流れもある、松永久秀にまつわる本を紹介します。

やっていいのか悪いのか。誰をも悩ます善と悪のメカニズム考える本

お気に入り
19
閲覧数
1443

嘘には、許されるものとそうでないものがあります。率直な意見も、場合によっては相手を傷つけてしまうことがあります。SNSでの誹謗中傷が話題にのぼる時代、善悪の判断や、やり過ぎの線引きに悩む場面が増えています。知らないうちに自分が悪に手を染めない、悪に巻き込まれない、自分や相手を傷つけないための参考になる本を集めました。

日本の禁断の島

お気に入り
7
閲覧数
3988

日本には無数の島がある。全部で6852。そのうち人が住んでる有人島は432。無人島は6415もある!これだけの島があれば中には禁断の島、タブーの島もあるわけだ。そんな日本の禁断の島の本がこれ!

「正義」とは・・・?善と悪について、深く考えさせられる物語

お気に入り
64
閲覧数
14318

誰もが一度は正義の味方に憧れたことがあるでしょう。しかし現実世界では、わかりやすい正義と悪の構図になることは少なく、その二つは複雑に絡み合っていることばかり。そんな社会に暮らしているからこそ、善悪とは何か?ということをつねに考えていく必要があります。ここでは善悪について深く考えさせられる、「正義」を問う物語を紹介します。

南の島を読む。

お気に入り
17
閲覧数
2166

南の島には、幻の楽園を夢見るような気持ちと、懐かしいような気持ちと、両方がかき立てられるような魅力があります。孤立しているようでいて、ゆるやかに世界につながっている。隔絶されているからこそ、果てしなく奥へと入っていくことができる。奥深い自然と文化をとらえ、波の音と熱い潮風を感じさせてくれるような本を紹介します。

絶海の孤島、沖縄、島流し・・・「島」を舞台にした本

お気に入り
10
閲覧数
3735

物語の舞台が島だと気分が高揚する。冒険小説なら偶然たどり着いた島でのサバイバルに、ミステリーなら嵐の孤島となった島での犯人探しに。ジュラシックパークの恐竜たちもキングコングも島からやってきた。島が持っている独立の心はときに権力に立ち向かったりする・・・。いろんなことが起こる「島」を舞台にした本を紹介します。

戦争が剥き出しにする善と悪。狂気の時代を生きのびた人々の物語

お気に入り
20
閲覧数
2618

戦争は人々から日常を奪います。飢えや破壊や無差別の殺戮が、人々の倫理観をしだいに狂わせていきます。しかし異常な戦争の時代もいつかは終わり、瓦礫まみれとなった焼け跡の街では、非日常を忘れ去って日常を取り戻すための暮らしが始まるのです。戦争という狂気の時代を生きぬき、深い傷を抱えながら明日に踏み出す人々の物語を紹介します。

ダークサイドが奥深い!とことん悪・・・なのに心惹かれてしまうコミック

お気に入り
30
閲覧数
4193

悪い、と一般的にいわれることを行うダークサイドの登場人物は、物語では倒される側として扱われることが多いものです。しかし悪事を貫くには、相応のバックグラウンドと強い意志が必要になります。ここではそんな彼らの奥深いキャラクター性や、筋の通った一面に心惹かれてしまうコミックを集めました。

エログロナンセンス、鬼畜系、悪趣味系、頽廃美・・・衝撃の反良識文学

お気に入り
82
閲覧数
44286

醜悪で汚らしく、猥褻で退廃的、残酷で倒錯的という、反良識、反社会の文学や芸術は、世の中の激しい反発や弾圧に遭いながらも一定数の読者を獲得し、連綿と読まれ続けてきました。それらの作品は悪趣味だと思いながらも、なぜか強く惹かれるものです。おぞましいけれども否定しようもなく、人の心の中にある歪みと狂気をこっそり確かめてみましょう。

ブックサイト「好書好日」が推す「架空の島を旅する本」

お気に入り
27
閲覧数
2802

気分で本を選べるブックサイト「好書好日」では、「旅する」をキーワードに、旅先で読みたい本などを随時紹介しています。一方、読んだだけで旅した気分になれる本もこの世には数多くあります。そのなかから、架空の島を舞台にした小説を集めてみました。空想の翼を広げた先にはどんな世界が広がっているのでしょうか。

講談社青い鳥文庫編集部が選ぶ、ものがたりを楽しむ5冊

お気に入り
19
閲覧数
2286

青い鳥文庫の38年の歴史のなかで、「これははずせない!」「ずっと読み継がれています」という五書目を厳選しました。長く愛されている本は、世代をこえたコミュニケーションのツールにになります!この夏ぜひ、一冊手にとってみてください。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2018年7月5日)の情報に基づいております。

ギリシャからアイラ島、熱海まで!村上春樹による旅行記&紀行文

お気に入り
14
閲覧数
11475

村上春樹が記した旅行記と紀行文を集めました。行き先はアイルランドやラオス、名古屋など。村上春樹の視点で切り取られた旅の風景が、生き生きとした魅力をもって読み手に迫ってきます。失敗やトラブルも「やれやれ」と受け入れ、マイペースで旅を続ける様子が印象的。旅行計画の参考に、または旅のお供にもオススメです。

悪ガキのままで何が悪い!岸和田のヤンチャ作家・中場利一の本

お気に入り
0
閲覧数
26906

中場利一は大阪府・岸和田市の生まれ。中学時代からヤンチャで、高校中退後は定職につかず暮らしてきましたが、「本の雑誌」への投稿をきっかけに小説家デビュー。不良の姿をコミカルに描く作家です。一生ずっと不良のままで行くというポリシーをもつ彼の現在や過去、そして彼の仲間や家族の姿から、破天荒なパワーを強く感じて元気がわいてくる本を紹介します。

悪だくみの天才が活躍!?頭がキレる主人公が魅力的なコミック

お気に入り
12
閲覧数
9537

コミックの主人公は勇気があって、まっすぐな性格であることが王道かもしれません。しかし、表の顔と裏の顔を使い分け、自分の思い通りに事を進めるような悪だくみをする主人公もまた魅力的です。頭がキレるからこそズル賢く見えがちですが、バトルや心理戦には頼もしい存在の彼ら。そんな主人公が活躍するコミックを集めました。

超能力少女が悪と戦う!正義のヒロインの活躍にスカッとするコミック

お気に入り
4
閲覧数
6836

自分が悪と戦うエスパーだということを、学校にも親しい友人にも隠しているのは、超能力少女のよくある傾向です。そんな主人公が、正義のために悪に立ち向かうコミックを紹介します。一見どこにでもいる平凡な女の子なのに、戦いの場面ではガラッとイメージが変わるのがカッコイイ!超能力ヒロインの強さに、心からスカッとできるものばかりを集めました。

もっと美しくなりたい!醜いは悪!美醜にとりつかれた人間を描いた5冊

お気に入り
10
閲覧数
12254

「醜貌恐怖」という言葉をご存じでしょうか。人間だれしも多少なり自身の見かけにコンプレックスを持っているものだと思いますが、そのコンプレックスに極端にこだわる、精神疾患の一つだそうです。ご紹介する5冊は、どの主人公(著者)も、自分の風貌にプライドを持っていたり、コンプレックスを持っていてとことん美しい外見であろうとしています。見かけにこだわることに価値を見出す姿勢は共感できないこともないですが、見かけはあくまでも一過性のもの。その刹那的な側面にむなさしも感じられます。

大切なことに気づけるかも。ゆったりとした時間が流れる島を舞台にした小説

お気に入り
19
閲覧数
7861

大人になるとゆっくり歩くことを忘れて、起きて働いてまた眠る、という単調かつ忙しい毎日になってしまいがちです。そうすると何のために生きているか、ふとわからなくなってしまう瞬間もあることでしょう。そんなときにオススメなのが、島を舞台にした小説です。島特有のゆったりとした時間の流れが、本当に大切なことを思い出させてくれるはずです。

石垣島編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本

お気に入り
10
閲覧数
1946

『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。石垣島編では「島ぐらし、島ごはん」をテーマにセレクト。

島に憧れる人に贈る。島で生きる人の人生観・島生活の世界観を味わえる本

お気に入り
6
閲覧数
1083

ふらっと無人島に行ってみたいな・・・ふと思ったことがある人にオススメの本を集めました。海に隔てられた土地である島。緑あふれる豊かな島もあれば、厳しい環境の島もあります。生まれたときからその島に暮らす人々は、どのような気持ちで生きているのか、ふと島に旅立った人の生活など、島で暮らす世界観を堪能できる本を紹介します。

隠れた名作ばかり!?多様な彩りを放つ多島斗志之のミステリー小説

お気に入り
32
閲覧数
10801

自らの意志で失踪することを宣言し、関係者に手紙を送った後に消息不明となったミステリー作家・多島斗志之。直木賞に二度ノミネートされ、映画やドラマで映像化されている作品もあるのに、ミステリー愛好家以外にその名はあまり知られていません。寡作ながらも多様な彩りを放つ、多島斗志之が手がけたミステリー小説を紹介します。

不謹慎?悪趣味?「裁判傍聴記」に見る人間ドラマと社会問題

お気に入り
6
閲覧数
13277

裁判員制度がはじまってから、より身近なものになった裁判。その裁判において毎日繰り広げられる人間ドラマを描いた、裁判傍聴記を集めました。金銭トラブル、痴情のもつれ、貧困など事件の背景はさまざま。思わず笑ってしまうような仰天裁判がある一方で、「社会」「人間関係」「人の生死」「人が人を裁くことの難しさ」についても深く考えさせられます。

誰もが持つ小さな悪意から巨悪まで・・・悪意に強い憤りを感じる小説

お気に入り
11
閲覧数
2227

信じがたい悪事を引き起こす「巨大な悪意」には憤りを感じます。しかし、どんなに善良な人であっても、心のどこかに悪意の種は潜んでいるもの。そうした小さな悪意が積み重なれば、それは巨悪と変わらないものになることもあります。巨悪と、誰もがもつ悪意、さまざまな悪意に憤りを感じる小説を選びました。

なぜ悪なのか?実はよく知らない「ドーピング」の闇をのぞく本

お気に入り
8
閲覧数
1341

がんから生還した後、ツール・ド・フランス7連覇という偉業を成した英雄 ランス・アームストロング。彼は、後にチームぐるみのドーピングが発覚し、栄光のすべてを失いました。生まれついてのペテン師の所業なのか?それとも弱い者だけが陥る罠なのか?ドーピングに手を染めた、あるいはそれを遠ざけることができたアスリートの心理、栄光、挫折を読み解く本を紹介します。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。