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検索結果 38 件中 1 件~ 30 件を表示

大学が求める教養がわかる!試験に出る「現代文」著者の本

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大学入試の「現代文」でよく出題される著者の本をピックアップしました。現代日本を代表する評論ばかりで、このリストから大学が学生に求める「教養」とはなんなのかが見えてきます。もちろん受験生の現代文対策にも有益ですが、大学が求める「教養」とは何かを知りたい方にもぜひ一読を薦めたい本ばかりです。

不思議な世界に迷い込む物語~近代文学編~

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明治から昭和に書かれた近代文学には、不思議な世界を描き出した名作が多く残されています。私たちの日常とは異なる世界、現代を生きる私たちには想像もつかないような世界。少し怖い、だけど、覗き見たくなる世界を、文章で楽しんでみませんか?現代ほど自由ではなく、便利でもなかった時代。だからこその深みや不思議さがあります。

日本近代文学の魅力を知る!昭和前期から厳選した珠玉の小説

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明治・大正期を経て、昭和の文学界では新たな運動が起こりました。近現代の過渡期である昭和初期は労働者の視点から社会改革を訴えるプロレタリア文学、モダニズム文学の新感覚派などが生まれ、昭和10年前後には文芸復興期を迎えることになります。現代文学の基礎を築いた昭和初期の小説。ここでは、その中から選りすぐりの傑作を紹介します。

海外ベストセラーを“原書”で百冊以上読んだ著者イチオシの海外ビジネス書

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海外でベストセラーになっているような本には、膨大な情報量が詰め込まれています。また1つのエピソードを読んでみるだけでも、映画を見ているようなドラマチックな感覚になれるだけではなく、人生やビジネスは変わるし、変えられるんだ、ということを論理だけではなく、圧倒的な熱量が感じられます。とても短時間では読み切れないと思いますが、一生役立つような本を選びました。

妖怪の世界にも近代化の波が!?現代を生きる妖怪たちが登場するコミック

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「おばけにゃ学校も試験もなんにもない」なんて時代も今は昔、魑魅魍魎の世界にも近代化の波が押し寄せています。ここで紹介するのは、現代社会に適応して生きる妖怪たちの奮闘を描いたコミック。人とともに暮らしたり、人のように仕事をしたり、そんな姿に世知辛さを感じながらも、思わず笑ってしまうコミックをピックアップしました。

近代文学の夜明けを告げる名作群!明治時代の傑作小説

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明治維新後、文学は過渡期を迎えていました。西洋思想の輸入は「写実主義」「浪漫主義」などの文学運動を推進し、口語を用いる「雅俗折衷体」「言文一致体」などの新しい文体を生み出すことになります。文明開化の気運が高まり、伝統文化と西洋文化が入り交じるなかで日本近代文学の基礎は築かれていきました。そんな明治期の傑作小説を精選しました。

生きづらさの原因は親にある?毒親育ちの著者が描いたコミックエッセイ

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毒親とは、子どもを支配して悪影響を与える親のこと。ネガティブな言動を繰り返し浴びせられて育った子どもは、精神的なトラブルを抱えたり、社会に出て苦しんだりすることもあるようです。自分の親は毒親なのかもしれない・・・と思った方にこそ読んでほしい、毒親から自立した経験を持つ著者が描いたコミックエッセイを集めました。

近代文学から現代文学へ。戦後派と呼ばれた作家たちが残した小説

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1946年から1950年ころに新人作家として登場した戦後派作家たちは、戦前とは異なる小説技法で文学界に新境地を切り開きました。便宜的に第一次戦後派と第二次戦後派に分類されていますが、戦後思想と西欧の文学理論を組み合わせ、独自の小説世界を築き上げた点は共通しています。そんな、日本の近現代文学史に名を残す文豪たちの名著を紹介します。

多彩な芸術運動に育まれた物語の世界。近代以降のフランス文学を読む

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19世紀のフランスでは多彩な芸術運動が勃興していました。文学の世界も例外ではなく、古典主義と対立する浪漫主義、写実主義を換骨奪胎した自然主義など、数多くの思想が生まれることになります。そうした旺盛な文学運動のなかで、現代に語り継がれる名作は産声を上げることに。その近代以降のフランス文学から厳選した珠玉の名著を紹介します。

当代きっての目利きが選ぶベスト時代小説2020~末國善己選 近代&戦国編~

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文芸評論家・末國善己が選び抜いた2020年のベストテンから近代もの、続けて鉄板の戦国ものを紹介!新型コロナで環境が大きく変わった今だからこそ読みたい、先人たちの苦悩や困難、そこからの復興&再生の物語が、歴史時代小説にはたくさん詰まっていますが、2020年は特に近代史ものが豊作です。

文章と絵で独自の世界観を表現!著者自身が挿絵を手掛けた本

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大抵の本は文章と絵を別の人が担当しますが、ときには著者自身が両方を手掛ける例もあります。著者が実は画家だったり、指名した挿絵画家に断られてしまったりと理由はさまざまで、さらにその絵が必ずしも上手だとは限りません。ですが、物語を創った著者自身が描くからこそ、その絵には読者に訴えかける力が宿っているはずです。

近代文学入門!最初に手に取っておきたい定番の小説

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日本文学は明治維新を経て大きな変化を遂げました。古来の作法を踏襲しながらも西欧の文学作品を換骨奪胎し、新機軸を打ち出した作家たち。各人の試行錯誤は後世にたくさんの成果を残しました。その中から入門に適した名作を紹介します。教科書でもおなじみの文豪たちの小説に触れて、近代文学の夜明けを覗いてみましょう。

家族が寝静まった後に読みたい――近代文学のアブノーマルな世界

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谷崎潤一郎、川端康成、田山花袋・・・、国語の授業で習った近代を代表する文豪たちが意外なほどアブノーマルな世界を描いているのをご存じでしょうか。彼らの描く日常からかけ離れた官能的で耽美な世界。昼間に読むのはなんとなく気が引けてしまいます。だから、家族が寝静まった深夜、ひとりこっそり秘密の世界を覗いてみましょう。

フィクション?ノンフィクション?著者自身が語るあまりにもリアルな物語

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一人称の小説はたくさんありますが、語り手はほとんどの場合、著者が創造した主人公。語り手と著者が完全に一致していることはあまりないでしょう。ここでは、著者本人が自分の体験としてリアリティたっぷりに語った物語を集めました。読みながら「まさか本当にあったことでは?」と思ってしまったら、あなたはもう著者の術中にはまっているのです。

「日本」と「近代」を考えるのにガッツリ読みたい5冊

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近代‐現代について考えることはもちろん生半可なことではない。だが、「まとめてみた」類の概説書や「教養」のための読書を通してではなく、ひとまず日本において、とりわけ「文学」やその近傍から、それを一度“ガッツリ”考えてみたい貴方には次の5冊をお薦めする。【選者:長濱一眞(ながはま・かずま:1983-:批評家)】

背徳的なユーモア満載!?著者の正気を疑ってしまうほど皮肉の効いた小説

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「この本の著者はなんてひねくれているんだろう」と思ってしまうほど強烈に皮肉の効いた小説を集めました。とにかく強烈な皮肉に満ちているため、人によっては引いてしまうかもしれません。しかしこれらの小説を読んで心から笑うことができたのなら、あなたも立派な「ひねくれ者」だといえるでしょう。

いまさら〈近代〉について考えるための5冊

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加速主義は進歩か反動か。その問い自体にはさほど意味がない。彼らは有り得べき〈近代〉を取り戻そうと企てる。〈近代〉の遺産から何を捨て、何を受け継げば西洋は立ち直れるのか。だから問いは常に〈近代〉そのものに関わる。モダニティについて再考すること。今さら、あるいは今こそ。【選者:木澤佐登志(きざわ・さとし:1988-:文筆家)】

純愛から近代の恋まで!夏目漱石と森鴎外、二大文豪による恋愛小説

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明治の二大文豪・夏目漱石と森鴎外は、多くの名作を世に送り出しました。なかでも彼らの「愛・恋」をテーマに描かれた作品はまさに名作ぞろいです。目まぐるしく移りゆく明治の世を舞台として、愛と運命に翻弄される人々が精緻な文体で描かれています。近代文学初心者にもオススメな必読作を厳選して紹介します。

物語は終わらない!?著者を変えて書き継がれたあの名作の続編

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物語を読み終えて、「主人公はこの後どんな人生を歩んだんだろう?」と思った経験はありませんか。長く読み継がれる名作には、別の著者によって続きが書かれたものがあります。話の続きが読めるのはうれしいのですが、「単なるパロディではないのか」という批判があることも事実。その批判が本当かどうか、ぜひ読み比べて確かめてください。

意外な著者にも驚く!大人が楽しめるアーティストの絵本

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絵本は子どもが読むもの、という思い込みを心地よく覆してくれるのが、ミュージシャンやデザイナーなどのアーティストがつくった絵本です。磨き抜かれた文章に作品のようなイラスト。奇想天外な発想に刺激を与えられたり、大切な人への想いにキュンとしたり。そんな大人だからこそわかる心に響く本たちは、ブックライフを素敵に彩ってくれます。

現地の著者が異文化を楽しく紹介!ユーモラスな海外生活コミック

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美しくおしゃれな雑誌の旅特集やガイドブックからでは、実際の海外生活は見えてきません。海を越え、言語も習慣も違う土地での生活は驚きと苦労ばかりなのか?そんな疑問にこたえる、現地での奮闘や、その国の楽しい生活を著者独自のユーモラスな視点で描いたコミックを紹介します。まるで知人の話を聞いているかのように、海外事情を知ることができます。

「本」は著者のみの作品ではない―「編集」の<熱気>と<冷静>に触れる本

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<紙の本>はおそらく滅びないだろう。しかし、創造への情熱、構成への知的な判断、細部の技術的な洗練が渾然一体となった日本の「編集」文化が滅びる危険性は高い。すべてがフラットな<わかりやすさ>を中心に語られがちな昨今の出版状況の中でこそ、以下の5冊を通して、「編集」といういわく言い難いアートへの認識を新たにすることになる。

文豪に親しみがわいてくる!近代文学や作家たちを知れるコミック

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樋口一葉や芥川龍之介など有名な文豪の作品を知りたい、代表作を読んだらその人となりも気になった。そんな人にぜひ読んでほしい、近代作家の人物像や小説を取り上げたコミックを集めました。有名作品の概要や雰囲気が漫画でわかるうえ、作家が登場するコミックでは後世に伝わっている人物像にちなんだ描写がなされているため、親しみをもって楽しめます。

時代に翻弄された様子が描かれた、激動の近代中国の状況がよくわかる本

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日清戦争、文化大革命、天安門事件と、約100年程度の間に中国は多くの時代の大きなうねりを体験してきました。激動の時代においても、人々は混乱のなか翻弄されながらも、生き抜いてきました。その人間の強さがわかる小説など、当時の中国の状況を知ることができる本を紹介します。

著者の想いがストレートに表れる?文系の恋愛を描いた胸キュン小説

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理系、文系、体育会系と分類されるシーンは多々ありますが、それぞれの系統が恋愛にも作用する、ということもあるはずです。言わずもがな作家には文系が多いので、小説の登場人物が文系だと著者自身の経験や感性が反映しやすくなり、その想いがストレートに伝わってきます。そんな文系たちが見せる胸キュンの恋愛が描かれた小説を紹介します。

上橋菜穂子ファンなら読みたい!世界観の土台にもなった!?著者の愛読書

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『精霊の守人』に代表される上橋菜穂子の「守人」シリーズは、日本人らしからぬ異国情緒豊かな風景描写と骨太な人物描写が醍醐味です。物語世界独自の言語や文化が緻密に書き込まれ、地名や用語は実存のもののようなリアルさを感じさせます。そんな「守人シリーズ」などの世界観にも通じるものを感じる、著者の愛読書とされる本を紹介します。

味わい深い違和感!ユニークな技法が用いられた実験的な近代小説

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なんとなく普通の小説と違うけれど、どこが違うのかわからない。そんな小説に出会ったことはないでしょうか?さっと読み進めると素通りしてしまうような違和感でも、足を止めてじっくり観察してみると、その作品特有の小説技法を発見できることがあります。文体や人称、語りなどにほかとは違った特徴的な技法が用いられた、実験的な近代小説を集めました。

上橋菜穂子の大好きな著者 

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私、上橋菜穂子が大好きな先生たちのご著作を紹介します。

大阪・神戸・京都に残る、レトロな近代建築を堪能できる本

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大阪・神戸・京都は近代都市として発展し、今もなお多くの近代建築を残しています。戦後に建てられたおしゃれなビルや老舗の喫茶店なども、街行く人を魅了する大切な財産なのです。本を開いて、そんなレトロな関西を旅した気分になってみませんか?これまでとは違う関西のイメージが立ち上がり、実際に訪れてみたくなってくるはずです。

この本の著者ってこんな人!私が出会ったナイスガイズ!

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いや、ナイスガイって久しぶりに使いたかっただけなんですけど。だから実際はアレな人だったりアレな人だったりしますが、私が出会った男性の著作をピックアップしてみました。書くものというのは正直で、本当に著者そのものです。「彼の内面にこういうものが詰まっているんだなあ」ということをすんなり受け止めて、納得しながら読むことしきりです。どの人も恋愛感情を抱くことはないけど、それぞれ印象的な人たちです。

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