サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 51 件中 1 件~ 30 件を表示

この国が誇る知性が、誰にでも分かりやすく知の世界の奥義を伝授!

お気に入り
147
閲覧数
14296

しばしば、「難しい話は、結局は難しくしか語れない」などと言われます。ある程度は、そうかもしれません。でも、本当の知性は、やっぱり誰もが理解できる文章を書く。専門知識をただひけらかすのではなく、物事の本質を見抜き、それをストレートに伝えてくれるから。そんな、この国が誇る知識人たちの本を選書しました。

「十二国記シリーズ」にハマった方へ!日本人作家によるファンタジー小説

お気に入り
393
閲覧数
47437

2019年に18年ぶりの新作が発表され、大きな話題を呼んだ小野不由美による「十二国記シリーズ」。このシリーズを読んで日本のファンタジー小説にハマった方に、次の一冊としてオススメの本を揃えました。海外ファンタジーとはひと味違う、日本人作家が手掛けた重厚な世界観をご堪能ください。

時代や国を超えて個性派シェフが集合!食欲が刺激される料理が登場するマンガ

お気に入り
1
閲覧数
373

戦国時代にタイムスリップしたフレンチシェフ、自分の店を持ちたい大学生、優れた舌と鼻を持つフランス人シェフが作り出す新鮮な野菜を使ったランチ&見た目にも美しい繊細なスイーツ、戦国時代の即席湯づけ・・・。さまざまな時代や国の個性豊かなシェフたちが、食欲を刺激する料理を生み出すマンガをそろえました。

国を率いて苦難と闘った、女性領主たちの物語

お気に入り
2
閲覧数
303

群雄割拠の戦国時代は、武家の当主が不慮の死を遂げたり、嫡男が幼少で他に適任者や後見人がいないなど、さまざまな事情から一門の女性が執務を代行したり、家督を継ぐ事態がしばしば起こりました。当主あるいは城主として、領国経営や対外交渉を担ったり、家臣団を統率する立場となった女性たちの軌跡をたどる本を集めました。

紳士淑女の国、ヴィクトリア朝のイギリスへ!古き良き英国の雰囲気を堪能できる本

お気に入り
26
閲覧数
10654

英国といえば、執事とメイド。そして山高帽の紳士やドレス姿のレディを想像する方が多いでしょう。そのイメージは、実はすべてヴィクトリア朝のものなのです。ヴィクトリア朝とは、19世紀から20世紀にかけてイギリスがもっとも繁栄した時期のこと。そんな時代の雰囲気を楽しめる本をピックアップしました。

死刑のある国は圧倒的少数派。私たちは死刑に何を求めているのかを知る本

お気に入り
3
閲覧数
601

肉親や親しい人が殺されたら、犯人を同じ目に合わせたいと思うのは自然な感情です。しかし、犯人が死刑になったからといって、憎しみ、つらさが完全に消え去るわけではないでしょう。死刑は権力による殺人で、基本的人権を損ねるという観点から世界的に廃止が進んでいます。日本ではなぜ死刑が維持され、私たちはそこに何を求めているのでしょう。

美女、悪女、烈女・・・国や為政者を動かした、運命の女性の素顔に迫る本

お気に入り
3
閲覧数
462

歴史上、為政者の男性に多大な影響を与えたり、国家の弱体化や大きな争乱のもとになったなど、悪評を被る女性たちがいます。センセーショナルな観点で語られがちですが、実際にはどのような人物だったのか?また、社会情勢のなかでどのような役割を果たしたのか?史実の検証を重視した伝記や評論など、彼女たちの素顔に迫る本を集めました。

「私」を知る。「この国」を知る。「世界」を知る。

お気に入り
19
閲覧数
9574

他の誰でもない、かけがえのない存在である「私」は、「この国」の風土が育んだ歴史や文化に根ざしており、そして、そこから「世界」にも通じています。ですから、「私」を知るためには、「この国」を知り、「世界」を知る必要があるのです。そこで、その導きとなる5冊を紹介したいと思います。

いま、日本国憲法を読んでみる

お気に入り
15
閲覧数
2356

下で最後にご紹介する「大阪おばちゃん語」によると、憲法は「すべての法(ルール)のいちばん根っこの大切なモン」、そして「知らな損するのが法律の世界ですわ」とのこと。とくに最近、憲法についての解説書が数多く出版されていますが、まずは条文そのものに向き合ってみませんか。意外と親しみやすい、憲法の別の顔が見えてくるかも。

デジタルデバイスは脳を壊す!?現代人の危機=スマホ依存について学ぶ本

お気に入り
11
閲覧数
796

今やスマートフォンは生活に欠かせないものの一つ。どこに行くにも何をするにもスマホがなくてはならず、手元にないとソワソワしてしまう方も多いでしょう。その一方、最近の研究ではスマホ依存が脳に与える悪影響も解明されています。スマホが与える人体への影響、そしてデジタルデバイスとの上手な距離感を掴むために参考となる本を紹介します。

子どもが世界一幸せな国!オランダで生まれた絵本&児童書

お気に入り
11
閲覧数
955

ユニセフによる子どもの幸福度調査(2020年発表)で世界一となったオランダには、子どもの人格、そして個人や人権を尊重する国の価値観が溶け込んだ絵本や児童書が数多く存在します。自分を大切にできるからこそ他人も大切にできるし、自分が幸せだから他人の幸せのために動ける。そんな大切なことが詰まったオランダの絵本&児童書を紹介します。

マヤ・アステカ文明の国。はじめて触れるメキシコの文学

お気に入り
12
閲覧数
2252

南北アメリカの間に位置し、複雑な歴史と独特の精神性を持つ国、メキシコ。アステカ文明の神をタイトルに掲げた小説『テスカトリポカ』の直木賞受賞をきっかけに、この国に興味を持った方もいるはずです。そんな方のために、メキシコの文化に触れることができる物語とエッセイを選びました。

大災害で国が崩壊・・・ディストピアと化した未来の日本を描くSFマンガ

お気に入り
5
閲覧数
2207

反理想郷を意味する「ディストピア」。それは理想郷を意味する「ユートピア」とは真逆の、暗くて悲しい世界のこと。ディストピアもののSFには、「こんな未来は絶対に嫌だ・・・」と思いながらも、まぜだか見入ってしまう不思議な魅力があります。というわけで、近未来の日本を舞台にしたディストピアもののマンガを集めてみました。

離婚の危機!となる前に読みたい、夫婦の絆を取り戻すヒントが得られる本

お気に入り
5
閲覧数
969

テレワークの普及、外出自粛の影響などで、突如増えた夫婦の時間。一緒に過ごす時間と反比例するかのように、愛情が目減りする恐ろしい現象が起きてはいませんか?そのまま放置すると、気づいた時には離婚届が目の前に・・・。そんな最悪の事態を避けるため、夫婦仲改善のヒントが得られる本を集めました。実践して、夫婦の絆を取り戻しませんか?

非常事態発生。危機の時代にどのように生き、暮らすかを考えるための本

お気に入り
1
閲覧数
281

近年、洪水や干ばつなどの異常気象、戦争や貧困、さらにはウイルスの蔓延など、世界中で多くの危機が起こっています。歴史を紐解けば、人類はこれまでにさまざまな危機に遭遇し、それらを乗り越えてきました。過去の教訓に学び、それを現在に生かし、いざというときの心の備えをするための参考書を紹介します。

スゴイ日本はどこへいった?「安くて貧乏な国」日本の現実を知るための本

お気に入り
17
閲覧数
1751

日本人の給料は20年近く右肩下がりで、物価もほとんど上がっていません。今や日本は、安さを求めて世界中から観光客が集まる「安くて貧乏な国」となってしまいました。そんな日本であなたはどう生きていきますか?その術を探るヒントになる本を集めました。

民主主義か独裁か。自立か権力に従うか。危機に際した社会のあり方を問う本

お気に入り
30
閲覧数
1463

感染症などの緊急事態で不安が高まると、ニセ情報が流れ差別や分断が拡大します。特定の仕事にしわ寄せがいくと生活不安を抱える人が増え、ロックダウンや監視強化によって自由が制約されると社会の緊張も高まります。緊急事態に対処するにはどうすればよいのか、何に気をつければよいのか、立ち止まって考えるための参考書を紹介します。

危機から浮上する新しい経済

お気に入り
4
閲覧数
1079

経済社会は危機を経るたびに変容し、鍛えられる。異常が状態化するなかであっても、私たちが寄って立つ場所は経験と歴史しかない。同じことが繰り返されているように見えつつ、世界はらせん階段を上るように進化を続ける。

新型コロナ危機が招いた「新常態」な世界

お気に入り
2
閲覧数
1126

コロナは統治や社会の仕組み、経済のあり方を大きく変えた。まずは何が起きたのか、そしてコロナ後の世界と日本はどうなるのか。読み解くヒントとなる本をここに示そう。

危機の今こそ、人間の命と尊厳を守る社会改革を

お気に入り
33
閲覧数
2775

コロナは、日本社会に巣食う、悲惨な現実を暴き出した。僕たちは気づいてしまった。傍観を決めこみ、歴史の加害者になるのか。それとも、衰退に抗い、絶望に立ちむかうのか。時代はいま、僕たちの覚悟を静かに、だがハッキリと問うている。

人生の大先輩から学ぶ!危機をサバイブするためのノウハウが身につく本

お気に入り
1
閲覧数
808

人生には良いこともあれば悪いこともあり、そのさまはまるで降りることが許されないジェットコースターのよう。どん底から這い上がり成功を手にした偉人や、残念ながら消え去っていった人物など、「人生の先輩」たちの生きざまが記された本は多数あります。そのなかでも特に「人間の強靭な精神力」が学べる本をピックアップしました。

ひきこもり高齢化で親子共倒れの危機。「8050問題」を深く理解するための本

お気に入り
5
閲覧数
1815

無差別殺人や父親が息子を殺してしまった事件などでにわかにクローズアップされている、「8050(ハチマルゴーマル)問題」。80代の親が引きこもる50代の子どもの生活を支えるという問題を、親と子の年齢を列挙してそう呼ぶようになりました。今後さらに深刻化していきそうな8050問題の実態と対策について言及している本を紹介します。

銃と剣だけが戦いじゃない!非暴力で脅威に挑む文化系の戦いを描いた本

お気に入り
5
閲覧数
832

戦いとはド派手なバトルだけではありません。知力とスキルを武器にした非暴力の戦いは、一見地味でもそのアツさはバトルものさながら。戦争、上司命令、病んだ心・・・手段を選ばない敵にも道徳遵守・ルール遵守で抗戦する主人公たちはある種不器用で、魅力的です。自分の土俵で敵に挑んだそれぞれの「文化系の戦い」。その結末を見届けてください。

四季の国ニッポンで、雨を味わう。雨の文化を知る本

お気に入り
12
閲覧数
1515

作物の実りをもたらす恵みの雨。甚大な災害となるゲリラ豪雨。日本の年間降水量は世界平均の2倍近くになると言われ、私たちは日々、降水確率を気にして生活しています。また、四季を通じて雨とかかわるなかで、言葉や風習、文学や芸術など、独自の文化を生み出してきました。ここでは、そのような「雨の文化」を見つめる本を集めました。

マルクスと環境危機とエコ社会主義

お気に入り
104
閲覧数
9817

気候変動が深刻化するなかで、環境危機を資本主義批判とつなげることの重要性はもはや疑いえなくなっている。だからこそ、マルクスの知的遺産も、新しい文脈において読み返され、「大洪水の前に」すべてを変えるにはアップデートされなくてはならない。新しい社会の展望を切り開くために。【選者:斎藤幸平 (さいとう・こうへい:1987-:大阪市立大学准教授)】

太陽と情熱の国!スペインを知るのにうってつけの本

お気に入り
6
閲覧数
1261

ヨーロッパ西部に位置するスペインは遠く離れた国のようでいて、食べ物をはじめとして日本で目にすることのできるスペインの文化は意外とたくさん存在します。ここでは歴史や文学、観光など、あらゆる視点からスペインについて知ることのできる本を集めました。ここで紹介する本を読んでいると、スペインに行きたくなってくること間違いなし!

とんこつ、ホークス、修羅の国!?読めばわかる!福岡が舞台の小説

お気に入り
6
閲覧数
1587

祭り好きで人情に厚い土地、福岡を舞台にした小説を集めました。実在する地名や流暢な福岡弁で繰り広げられる会話に、街の風景が目の前に浮かんでくるはずです。県民ならば思わず嬉しくなり、訪れたことのない人は福岡の魅力に惹きつけられるでしょう。福岡という街が持っているパワフルでディープな空気を楽しんでください。

寝る間も惜しんで読みたくなる!世界の危機に立ち向かう者たちの壮大な物語

お気に入り
10
閲覧数
2127

世界の危機に立ち向かう者たちの物語、と聞いただけでワクワクするでしょう。ここでは、そんな時間を忘れてのめり込んでしまうような傑作小説を紹介します。いずれも寝食を忘れて作品世界に入り込んでしまいそうになるほど娯楽性の高い秀作ばかりなので、読み始める前には実生活に影響ができないようにくれぐれも気をつけください。

自分の国を相対化!?オルタナティヴな国家を考えるための本

お気に入り
5
閲覧数
878

私たちがたまたま生まれ落ちた国は、はたして歪んでいるのでしょうか、それとも健全なのでしょうか。それは、なかなかその内部からはわかりません。でも、自分の住む国だけが国ではないのは確かです。ここで紹介する本を手に、色々な国のかたちを考えてみましょう。そうすることで今自分がいる国の輪郭も、はっきりと見えてくるかもしれません。

知っているようで知らない?ビールとヴルストの国・ドイツについて読む

お気に入り
14
閲覧数
939

ヨーロッパの大国・ドイツ。ベートーヴェンをはじめとした大音楽家や、ゲーテ、グリム兄弟など有名作家を生みだした地で、ビールとヴルスト(ソーセージ)がおいしくて、国民性はなんとなく生真面目そう。知っているようでよく知らないドイツ、その魅力を知るための本をピックアップしました。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。