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Myブックツリーを見る本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
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死について深く考えさせられる本
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私は死んだらどうなるんだろう?どんな風に死を迎えるんだろう?とふとした時、考え込んでしまうことはありませんか?今生きてることが不思議に思えてきたり、死ぬ時を想像して変な感覚に陥ったり・・・。誰もが一度は考えたことがあろう、そして誰もが経験する死を見つめられる作品を集めました。【選者:小林あきの(こばやしあきの):広報局】
死について、5冊
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普段あんまり考えませんが、ふとしたきっかけで思いを巡らせることがありますよね。一昨年大好きだった祖母が亡くなった時、生まれて初めて「人の死」で涙を流す経験をしました。40歳過ぎまで泣くほど悲しい近しい人が死ななかったというのは、かなりラッキーだったと思います。死について思いを馳せるきっかけを作ってくれる5冊!
新選組最強と呼ばれた永倉新八。その素顔と実力に迫った本
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新選組といえば、隊長の近藤勇や鬼の副長の土方歳三、そして薄命の天才剣士の沖田総司などが有名。ところが、この人斬り集団の中で最強だったと有力視されているのは、二番隊組長の永倉新八なのです。彼はいったいどのような人物で、なぜ最強と呼ばれるようになったのか?その理由がわかる本を集めてみました。
後悔ない死を迎えるために。最後まで生き抜くために読んでおきたい本
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人にはいつか必ず死が訪れますが、その瞬間までは生きています。老いることは失うだけではありません。死ぬまでにしたいことやできることを、周囲の人と一緒に考えてみませんか?きっとまだ自分にしかできないことがたくさんあるはずです。
キレイって最強!メイクの力で輝く女性たちが主人公のコミック
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毎日のメイクが億劫。そんなふうに感じている方は少なくないでしょう。本来メイクは、自分自身をキレイに装う素敵なものですが、義務になってしまうとお化粧やスキンケアは一気に面倒くさくなってしまうもの。そこでここでは、メイクの力で輝く女性たちを主人公にしたオススメのコミックを集めました。「メイクっていいな!」と、初めてメイクをしたときのときめきを思い出せるはずです。
華麗なパフォーマンスに釘付け!最強の女が登場するバトルコミック
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男同士の熱い戦いは少年コミックの醍醐味ですが、たまには強い女の子の派手なアクションシーンがあるコミックも読んでみたい!そんなときにオススメなのが、華麗なパフォーマンスで敵を次々に倒していく、最強の女が登場するコミックです。ここでは、ストレス解消や息抜きにピッタリな興奮必至の名作をピックアップしました。
惑星規模のピンチを救え!超ビッグスケールで描く人類救出プロジェクト
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巨大災害に知恵や勇気で立ち向かう人々のドラマはSFの王道テーマです。なかでも人類滅亡規模の大災害は、空想の世界でしか味わえないこと。実際には起きてほしくないことだからこそ、小説の世界で人類の命運をかけた壮大なチャレンジを堪能しましょう。小惑星衝突から異星人の攻撃まで、壮大な危機と向き合う人々の姿が諦めない強さを教えてくれます。
学生の苦悩をリアルに描写。対人関係で疲れたときに救ってくれるコミック
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人間関係において悩みはつきもの。しかしどれだけ悩んだり、つき合いを清算しようと思っても、人間は1人では生きていけないもの。ここでは、そんな悩みをリアルに表現し、どのように向き合っていくべきかを教えてくれる本を紹介します。さまざまな苦しみを共感して「孤独」から救われたとき、あなたは前より楽に生きられるかもしれません。
死ぬってどういうこと?小学生のうちに触れておきたい「死」を考える本
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誰もが考えたことのある「死」を巡るあれこれ。死ぬとどうなるのか、魂やあの世はあるのか。生きている限り、死についてはわかりようがないことばかりです。だからこそじっくり思考してみることで、深く物事を考える力が身につくのかもしれません。我が子から死に関する疑問が出たら手渡したい、小学生でもひとりで読める本をそろえました。
脳科学が育児を救う!子育てに悩んだときに手に取りたい本
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子どもにイライラして大声で叱ったり、キツい言葉を口にしたり。親だって子どもにどう接したらいいのか、わからなくなるときがあるものです。そんなときは、脳科学の視点から子育てについて論じた本がオススメ。親を悩ませる行動は、裏を返せば子どもの成長の証であったり、心配のしすぎの可能性であることがわかるようになるでしょう。
孤独死のリアル。遺品整理士や特殊清掃人の経験談から考えるための本
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孤独死という言葉は1970年代から使われ始めましたが、阪神・淡路大震災により仮設住宅で独居高齢者の死亡が相次ぎ、改めて問題提起されるまで世間の関心は薄れていました。そして孤独死が増加傾向にある現代、この社会問題には真剣に向かわなければなりません。ここでは現場に関わる人々のリアルな声で、孤独死の現実を伝える本を精選しました。
生きる権利と死ぬ権利。「安楽死」をテーマにした医療ミステリー
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日本では現在、延命治療を行わない消極的安楽死は認められていますが、投薬による積極的安楽死は認められていません。私たちにいつか必ず訪れる「死」。ミステリーならではのアプローチで人の尊厳、生と死に迫ります。どんなかたちでそれを迎えるか、迎えたいか?そんなことを考えるための一助になる小説を紹介します。
過去に戻って未来を変える!タイムスリップ・タイムリープを描いたコミック
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誰でも一度は「もしも時間を巻き戻せたら・・・!」なんて思った経験があることでしょう。しかし、本当に過去に戻れたとしても、待ち受けているのはさらなる困難かもしれません。ここで紹介するのは、過去の世界へ戻って未来を改変しようとする人々の奮闘を描いたコミックです。これらを読んでも、過去に戻りたいと思えますか?
4歳~小学生の子どもを持つ親御さんにオススメ!親子で読みたい性教育絵本
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子どもへの性教育は大事!だけど、性の話をするのは恥ずかしいし、そもそも話題にしにくい・・・。そんなときに役立つのが、性教育絵本。幼児期から自分の体のことやプライベートゾーンを知ることで、自分を大切にできる子に育ちます。ここでは、4歳から小学生までのお子さんを持つ親御さんにオススメの性教育絵本を紹介します。
4年に一度の冷たくて熱い闘い。冬季五輪とそのスポーツが楽しめる本
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見る者も震えるような雪上・氷上での、4年に一度の熱闘。ここでは冬季オリンピックとその種目について、その世界を深く知ることができる本をそろえました。雪原に残された足跡を追うように、白いページと文字をひたすらに読み進める。そんな読書の終わりには、冬のスポーツを愛する選手たち、著者たちの輝きが胸に残り続けることでしょう。
世界最強のコミュ力を手に入れる
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コミュ力は、才能ではありません。「筋肉」のようにいつでも、だれでも、簡単に鍛えることができるのです!ポストコロナ時代をしなやかにたくましく生き抜くために必須の「コミュ力」習得術を実践的に学べる本を選んでみました。
キュート&バイオレンス!最強に魅力的な殺し屋ガールが大暴れするコミック
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世の中には殺し屋を主人公とする物語がたくさんありますが、華奢な女の子が銃や刀をぶん回し、大の男たちを倒していくコミックにも痛快さがあるものです。壮絶な生い立ち、極限状況での仲間との絆、宿敵との対決など、ドラマティックな要素にもこと欠きません。そんな最強にキュートでバイオレンスな殺し屋が活躍するコミックをそろえました。
萌え×癒しの最強コンボ!かわいい女の子のほのぼの日常系マンガ
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忙しい日常に追われてずっと気が張り詰めている・・・そんなときは、かわいい女の子のほのぼのした日常を描いたマンガを読んでみてはいかがでしょう。一生懸命なヒロインたちは、やさしい世界観の中で仲間と一緒に過ごし、ゆっくり成長していきます。読者のひとりとしてそんな彼女たちの日常を垣間見るうちに、不思議と癒されているはずです。
誰にでも必ず訪れる「死」について、考えるヒントになる本
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新型コロナウイルスの世界的な伝染によって、私たちの間近に「死」があることを意識せざるを得ない日々が訪れました。人間には、いつか必ず死が迎えるものです。そのときをなるべく平穏な状態で迎えるために、「死」について考えるヒントになる本をそろえました。
「死」を思えば「生」が豊かになる。「死」と真摯に向き合うための本
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誰もが逃れられないのに、生きているうちには体験することができない「死」。人類は古くから、死について考えてきました。タブー視されることも多いテーマですが、死の存在は同時に、生きることについて考えるきっかけを与えてくれます。ここでは、さまざまな角度から死を考察している本をピックアップしました。生きる上での大きなヒントになるはずです。
4/23サン・ジョルディの日は、本を贈る日! プレゼントにおすすめの本。
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本をプレゼントするって、実は難しいですよね。好みとあわなかったら?喜ばれなかったら?とつい躊躇してしまいます。ですが、この機会に、ちょっと勇気をだして、お気に入りの本をプレゼントしてみませんか?コロナ禍でなかなか会って話せないこの時期だからこそ、本を贈ることで心の距離を縮められるかもしれません。
最強すぎてスカッとする!チート級な転生者が活躍するライトノベル
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異世界転生モノは、ライトノベルにおける王道ジャンル。滅多なことではピンチに陥らない最強キャラの活躍は、安心して読み進められ、何度読んでも気分がいいものです。そこでここでは、チート級の転生者が無双するライトノベルを集めました。細かいことを考たくない日や、とにかくスカッとしたいときの読書にオススメします。
信じる者は救われるのは本当か?運気について考えた本
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旅行へ出れば運気が上がると言われるパワースポットを巡り、何か悪いことが続けば運気が悪いと神社仏閣を訪ねてお参りし、引っ越しするとなれば運気が良くなる方位を調べてみたりと、意外と気にしてしまう運気。はたして、運気というものは本当に存在するのでしょうか?運気の存在や上手なつき合い方について考えた本を集めました。
P4CからC4Pへ
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子ども、患者、女性、動物、異文化、等々――哲学は前世紀以降、みずからの歴史が見落としてきた存在を考えなおし、救い上げることでどうにか命脈を保ってきた。哲学者が子どもに教えを授けるのでない。子どもが哲学者に発想を授けてくれるのである。P4C (philosophy for children)からC4P (children for philosophy) へ。【選者:澤田哲生(さわだ・てつお:1979-:富山大学人文学部准教授)】
経営者・富裕層が持つ4つの資本ハック
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プライベートバンクでは、財務諸表を作るように個人のB/SとP/Lを作って資産管理する「バランスシートアプローチ」という手法があります。私達は、個人B/Sを分解すると「金融資本」「固定資本」「人的資本」「事業資本」の4つがあると考えます。経営者・富裕層のバランスシートを構成する4つの資本に関わる書籍を紹介します。
最強指導者の「素顔」から読み取るアメリカ・中国・ロシアの野望と内幕
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トランプ、習近平、プーチン。歴代最強とも言える3人の指導者について、メディアではとかく彼らの強烈なパーソナリティが報じられています。だけど、彼らの芯の部分を覗いて見たいと思う方も多いでしょう。そこでここでは、3人の「素顔」に気鋭のジャーナリストたちが迫った骨太な本を紹介します。
エラリー・クイーンの名作「悲劇4部作」にオマージュを捧げたミステリー小説
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推理小説黄金期を支えたエラリー・クイーンの代表作と言えば、『Xの悲劇』から始まる「悲劇4部作」。耳が不自由な元俳優ドルリー・レーンを探偵に据えたこの作品群は今でも評価が高く、なかでも『Yの悲劇』はその論理的かつ衝撃的な真相で読者に大きな驚きを与えました。この「悲劇4部作」にオマージュを捧げたミステリー小説を紹介します。
人生のピンチはいつも本が救ってくれた!
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プロダンサーとして20年以上活動する中で遭遇した数々のピンチ!クリエイティビティへの悩み、対人関係の悩み、社会に対する疑問、年齢と共に訪れるポジションの変化・・・こんなピンチに遭遇した時いつも側にいてくれたのは本でした。「俺の事なんて誰もわかってくれない!」と拗ねてしまった心にも本は静かに寄り添ってくれるのです。
読み応え抜群、親子でも楽しめる!新聞連載の4コマ漫画
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日々さまざまなニュースが並ぶ新聞を読んでいると、ついつい目がいってしまう「4コマ漫画」のコーナー。誰もが見慣れた4コマ漫画ですが、実は新聞での掲載は戦前から続いていて、各時代の日本人の心を励ましてきた長い歴史があります。なんだか元気が出ないとき、家族でほっこりしたいとき、新聞4コマを贅沢に一気読みしてみてください。
残業続きで疲れ果て・・・家を片づける元気もないあなたを救う「減らす」本
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一生懸命働いているのに、やらなきゃいけないことが一向に減らない・・・。残業して疲れ果て、帰ってきた家は荒れ放題。片づけたいけどそんな余力はなく、見ないフリして眠りにつく。そんな毎日に嫌気がさしていませんか?「心も家もすっきりさせて身軽になりたい!」あなたの願いを叶えてくれる「減らす本」を紹介します。