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検索結果 312 件中 1 件~ 30 件を表示

平和と自由のために戦いの旅に出る。子どもたちが主人公の冒険小説

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古来より世界中の人々を魅了する冒険小説には、争いや暴力に混乱する現実に対して「ここではない世界」での戦いを描き、勇気と希望、人生の真実を示唆した名作が多く存在します。子どもたちの冒険と成長を通して、大人も大切なことに気づかされます。そんな本を読めば、自分がどう生きてゆくかという人生の道筋も見えてくることでしょう。

遊んで育てる理系脳!子どもが理系思考を楽しく身につけられる本

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AIの台頭でこれまでの常識が通用しなくなる時代。論理的思考力や客観的な判断力など理系的思考が求められ、学校教育でもSTEM教育が重要視されつつありますが、家庭では子どもの理系脳をどのように育むことができるのでしょうか。ここでは、家でも気軽にできる観察や実験遊びを通して、子どもの科学への興味関心を刺激する本を紹介します。

その言葉、一生残る傷になるかも。子どもの健全な成長のために読むべき本

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親から不適切な言葉や厳しいしつけを受けてしまうと、子どもは本当の気持ちを言えなくなってしまいます。親は「手のかからないいい子」だと思い、子どもの傷に気づきません。しかし、心に傷を抱えたまま成長すると、心を病んだり、他人を傷つけたりすることも。子どもを不用意に傷つけないため、親が知っておくべきことが学べる本を紹介します。

未知なる冒険へ飛び出す!子どもたちの一歩に大人も勇気をもらえる本

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子どたちにとって、毎日は真新しい出来事の連続です。すべてが珍しく外に飛び出していこうとします。日常を離れて冒険したい!そんな子どもたちのさらなる挑戦を後押ししたくなるアドベンチャーブックをそろえました。あたたかく見守りながらも、忘れかけていた勇気や好奇心が胸にわいてくるでしょう。

悲惨で愉快なこじらせ仲間たち(男性編)

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最近ツチヤタカユキさんという人の大変こじらせた青春小説『笑いのカイブツ』を読んで感銘を受けました。考えてみれば世の中の小説の80%以上は「こじらせている人」の話です(自分調べ)。嫌われる勇気もなければ幸福になる勇気もなく・・・。今回は、そんな悲惨で愉快なこじらせ仲間(男性編)を集めてみました。

知床・阿寒編『おとな旅 プレミアム』編集部が選ぶ旅本

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『おとな旅 プレミアム』はハンディで軽いガイドブック。鞄にもう数冊ばかりの旅本を持ち、出かけてはどうだろう。もちろん、旅の前後に読んでもいい。目を通しておきたい本を目的地別にセレクト。旅先の街が積み重ねてきた歴史や食文化を読み解き、目の前に広がる景色から新しいストーリーが生まれるような5冊を選ぶ。知床・阿寒編では「大自然の中で生きる」をテーマにセレクト。

その言動、もしかして毒親?親子関係で悩んだら手に取りたい本

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小さな子どもは母親からの影響を一番受けやすいものです。人間関係がうまくいかない方は、子どもの頃の母親との関係が影響しているかもしれません。親に悪気がなくても、愛ゆえの言動であっても、それが子どもに悪影響をおよぼす可能性あります。そもそも「毒親」とは何なのか?まずは本を読み、知ることから始めてみてはいかがでしょう。

親子で作ればおいしさもアップ!子どもが自分で作れるお弁当レシピ本

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子どもも大人ものんびりとした時間を楽しみたいなら、ピクニックがオススメです。だけど、お弁当を一から準備するのは大変だし、ちょっと面倒くさい。それなら子どもと一緒に、お弁当作りを楽しんでみてはいかがでしょう?ここでは子どもが自分で作れるレシピ本を紹介します。

ロングシリーズのエッセンスを短編で!入門にオススメの大長編小説の番外編

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大長編シリーズ小説に挑戦したいけど挫折しそうで手を出せない・・・そう思っている方も多いでしょう。そんなときは読みやすい短編から入るのがオススメです。ここでは、さまざまなジャンルからさくっと読める大長編シリーズのスピンオフ短編を集めました。お気に入りのキャラクターに出会えたら、ぜひ本編に挑戦してみてください。

日本の食文化は幅広く奥深い。伝統食や調味料をまずは文字で味わう本

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世界遺産に登録されている和食。その価値を支えているのが、昔から大切にされてきた食品や調味料、そして食に関する習わしです。しかし、西洋化が進んだ現代では、そうした貴重な文化が失われつつあります。伝統的な日本の食文化は、体にも地球にやさしいものがたくさんあります。心も体も満たされる伝統食と食文化を見直してみませんか。

音読って実は楽しい!声に出して読むと楽しい本

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「音読」と聞いて国語の授業を思い浮かべ、味気なくつまらないものと思っている方が多いかもしれません。だけど、音読には知られざる効果があるのです。低学年から音読の楽しさを覚えることで、言葉への感性が高まり、さまざまな文章を楽しく感じられるようになります。低学年から自分で読めて、音読の楽しさが味わえる本を紹介します。

はじめての読書にぴったり。子どもに贈りたい海外児童書

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絵本はもう卒業というお子さんに向けて、物語を読む楽しみを伝えるのに最適なのが海外の児童書です。海外の物語は一見なじみがなさそうに思えますが、親近感の湧く子どもや動物が主人公なら夢中になるはず。ちょっとしたプレゼントやご褒美として、はじめての読書体験を贈ってみませんか?

学び直しにぴったり!子ども向けだけど大人も楽しく学べる参考書

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大人の学び直し、始めてみませんか?仕事に活かすための知識やスキルを学び直すリカレント教育も話題です。「でも、何から始めればいいの?」という方にお伝えしたいのは、小学生向けの参考書を使って大人も楽しく学び直せるということ。国語、算数、理科、社会、そしてマネーリテラシーまで、お子さんと一緒に学んでみませんか?

子どものうちに身につけよう!世の中のルールが学べる絵本

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子育てのなかで、小さいころからのしつけは重要事項の一つ。一見難しい挨拶や世の中のルールなども、絵本を読めば楽しく理解できます。そこでここでは、大人になっても役に立つルールが学べる絵本を紹介します。イラストで場面をイメージしながら、声に出して、親子で一緒に読んでみてください。

子どもと本で世界を旅しよう。異国情緒を味わうことができる本

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世界には想像もしなかった常識や、壮観な建物、味がまったく想像できないような料理があり、わが子の国際理解を深めるには現地を訪れるのが一番。しかし、実際に各国を訪れるのは、時間的にも経済的にも一定のハードルがあります。そこでここでは、写真や表現豊かな文章で、その地を訪れたかのような気分を味わうことができる本をそろえました。

子どもでいられない子どもたち。ヤングケアラーを知り、考えるための本

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本来は大人が担うはずの介護や家族の世話に追われる子ども「ヤングケアラー」に関する本を紹介します。当事者へのインタビューや、ヤングケアラーがテーマのコミックなど、今まで表面化してこなかったヤングケアラーの実態、苦しみを知るきっかけになるでしょう。周りの大人ができること、社会で取り組むべき対策についても考えさせられます。

子どものころの憧れがギュッと詰まった秘密基地の本

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秘密基地とは、大人から隠れ、子どもだけでこっそり遊べる貴重な場所。誰もが一度は憧れ、作ってみようと思ったことがあるのではないでしょうか。実際に秘密基地を作るとなるとなかなか大変ですが、絵本や本の中ではさまざまな秘密基地が登場しています。想像力が掻き立てられ、胸が高鳴る秘密基地が登場する本をそろえました。

「食」を通して世の中を眺めることで、人間や社会が見えてくる本

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「食」は、生きるうえで欠かせない大切なものです。食の世界は幅が広く、食材の調達から調理法、さらには料理の名前の由来など人間の営みに深く関係しています。味や好みは時代とともに移り変わりますが、食を深掘りしていくと、人々がこれまで培ってきた奥深い文化に触れることができるのです。さあ、人間や社会を見つめ直す食の旅を楽しみましょう。

向き合い方は人それぞれ。「食」に関する悩みを抱えた人々を描いた本

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「食べること」は生きるうえで欠かせない行為だからこそ、前向きで温かなイメージで語られがちです。しかしなかには、食を楽しむことができず、自分と周りを比べて苦しんでいる人も。ここでは、食についての悩みを抱える人たちが登場する、一筋縄ではいかない「食」に関する小説やマンガを紹介していきます。

子どものための、お金の基本が学べる本

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世界では、年齢に合わせて「金融教育」を子どものうちから行うことが主流になってきています。しかし、日本ではあまり進んでいないのが現状です。そこでここでは、子どもでも楽しみながらお金のことを学べる本をそろえました。

子どもと読みたい!おしゃれでかわいい外国の絵本

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自由な世界観と、日本にはない鮮やかな色彩や独特のタッチの絵が魅力的な外国の絵本を紹介します。絵画のような表紙は、それだけでも毎日眺めて楽しめます。また、ユニークなキャラクターやセリフが登場するので、声に出して読むのもオススメです。外国の絵本で、いつもとはちょっと違った親子の時間を楽しんでください。

子どもも大人もハマる自由な世界!字のない絵本

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絵だけでストーリーが展開する字のない絵本は「究極の絵本」とも呼ばれていて、読み手の心境によって感じ方が変わることが魅力です。絵をじっくり味わううちに自分を見つめ直していることもあり、子どもだけでなく大人もハマること間違いありません。そんな言葉のない自由な世界に招待してくれる、字のない絵本をそろえました。

大人も子どもも楽しめる、ジュール・ヴェルヌの代表作

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ジュール・ヴェルヌ(1828-1905)は、「SFの父」とも呼ばれるフランスの小説家。日本では児童文学作品が有名で、ここで紹介する代表作は大人向けのものですが、ほとんどが児童書にもなっています。不朽の名作は時代を超えて読み継がれるもの。興奮と感動の読書体験をお楽しみください。

子どもの本で考える「SDGs」

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最近よく耳にする「SDGs(持続可能な開発目標)」。でもその言葉を使っていなくても、よりよい社会や世界を目指して「今、一人一人にできること」を訴えてきた本は多くあります。ジャンルをこえ、境界をこえ、「子ども用の本」と「大人用の本」という無意味な区別もこえて・・・考えるための鋭い視点を与えてくれる5冊を紹介します。

わが子とときめく1日を。子どもと一緒に、ピクニックに行きたくなる本

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ピクニックの準備や片づけって大変、そんなイメージがあるかもしれませんが、実はとても簡単。いつもの公園でも、初めての場所でも、お弁当、飲み物、それからレジャーシート(余裕があればちょっとしたおやつ)を持って出かけるだけで、よくある外遊びが楽しいピクニックに大変身します。子どもも大人もピクニックに行きたくなる本をそろえました。

子どもの心にまっすぐ届く。児童作家いとうみくの幼年童話

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『糸子の体重計』で第46回日本児童文学者協会新人賞を受賞した作家・いとうみくは、幼児向けの本から思春期の子ども向けの本まで、多種多様な作品を生み出しています。子どもの心にまっすぐ、じわりと染み込み、感情移入もしやすく読みやすい作品は、絵本の次に手に取る本としてぴったり。いとうみくの幼年童話を紹介します。

縄文人の暮らしから現在を照らし出す5冊

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日本各地で発掘された膨大な数の出土品を長年撮影し、考古学など研究の領域にも寄与してきた写真家・小川忠博(1942-)。近年のものも含め魅力的な写真を集めた「縄文 小川忠博写真展」(秋田県立近代美術館にて2023年6月30日まで開催)にちなみ、縄文時代の暮らしにさまざまな角度から思いを馳せられる5冊を選びました。

子どもがウソをつくように・・・そんなときに出会いたいウソの本

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大きくなった子どもはウソがつけるようになります。ウソもある意味、成長の証拠と捉えることもできますが、ウソをつくことが増えてきてしまうのは、親としては心配なものです。そんなときこそ本の出番。さまざまなウソが出てくる本を読むことで、子どもも自然とウソとのつき合い方が理解できます。子どもに手に取ってほしい、ウソが出てくる物語を紹介します。

おかたづけ育を始めよう!子どもを片づけ上手にする本

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散らかし放題の子どもに「片づけて!」「早くしまって!」と言っても聞かず、結局親が片づける日々を送っていませんか?「おかたづけ育」は、片づけを通して子どもが自分で持ち物を取捨選択し、身の回りを清潔に維持する自己管理力を身につけてもらうものです。読んだその日から実践できる、子どもを片づけ上手にする片づけ本を紹介します。

非効率的な生き方におさらば!無理せず成果を出す方法が学べる本

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世の中には、なんでも要領よくこなして成功している人がいるものです。その一方で、いくら努力しても成果が出ず、挫折してしまう人も・・・。そういった方は、もしかすると努力の方法を間違っているのかもしれません。ここでは、「無理せず成果を出す方法」を学べる本を集めてみました。非効率的な生き方を見直したい方は、ぜひご一読ください。

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