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検索結果 29 件中 1 件~ 29 件を表示

大海原に惹かれ、野望とともに船出した人々を描いた海洋文学の名作選

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16世紀頃からイギリスを筆頭とする大航海時代を迎え、それとともに海洋に主眼を置いた文学作品が増えました。海の向こう、あるいは海そのものに惹かれたヨーロッパの作家は、航海の記録や船乗りの人生をどのように描き出していったのでしょうか。ここでは、各国の文豪が書き残した海洋文学の名作をピックアップし、その魅力に迫ります。

元記者の作家が描く、新聞記者が主人公のミステリー小説

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日常的に文章を扱うからか、新聞記者出身の作家は多く、松本清張、司馬遼太郎、山崎豊子などベストセラー作家が大勢います。ネットの普及により紙媒体の存在が脅かされていますが、報道に携わる人たちの役割は不変で、むしろ正確さはより重要になってきています。そんな、熱い気持ちを持った新聞記者が活躍するミステリー小説を紹介します。

アート・オブ・ライフ、生きかたを創る芸術

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人生を芸術作品のようにして創りだし生きる人たちがいます。いや、人間だけではありません。動物も、鉱物や星も、オブジェも、思想も、それが存在していることが一箇の芸術のようになることもあるでしょう。「芸術」といっても千差万別。まだ見ぬ芸術もあるにちがいありません。【選者:堀千晶(ほり・ちあき):仏文学者】

元書店員が描く、温かくやさしいミステリー。はじめての大崎梢

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デビュー直前まで、10年以上書店で勤務していたという作家・大崎梢。その経験と知識から出版業界に関連する小説を数多く執筆しています。また、殺人の起きない「日常の謎」系のやさしいミステリーが多いのも特徴です。ほかのジャンルの小説も多数手がけていますが、初めて読む方にオススメしたい書店や出版をテーマにしたミステリーを紹介します。

元2ちゃんねる創設者、ひろゆき氏の人生ご教示本5冊がこれ!

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最近、TikTokで人生相談動画をよく見かける、元2ちゃん創設者ひろゆき氏。地上波テレビにもよく出てるみたいでなかなか人気があるみたいですね。そんな彼の著書5冊がこれ。

そのプラごみ、減らしませんか?深刻さを増す海洋汚染の今を知るための本

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「SDGs(持続可能な開発目標)」の目標の一つに「海の豊かさを守ろう」が掲げられたこともあり、海洋汚染に注目が集まっています。海洋汚染の主な原因は海洋ごみですが、そのほとんどは私たちが毎日のように捨てているプラスチックごみ。魚の産卵場所を奪う一因にもなっているプラスチックごみの現状を知り、問題の解決策を学べる本を集めました。

雲や台風はどうやってできるの?天気や気象に詳しくなれる本

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天気予報を見れば、毎日の天候を気軽に知ることができますが、気象現象の仕組みにまで詳しい人はそう多くはないでしょう。雲ってそもそも何?台風はどうやって発生しているの?改めて考えてみると、天気や気象現象には不思議がいっぱいです。身近なようで意外に知らない、天気や気象の不思議を解き明かす本を紹介します。

元クレイジージャーニーの人の著作五冊!

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地上波で唯一ヤバイギリギリな内容でかなり攻めてたTV番組「クレイジージャーニー」。この番組から有名になった変態というか変人もかなりいる。そんな変態の中でも見た目のインパクトと危険な場所にビビることなく潜入していく丸山ゴンザレスさんは面白かった!そんな彼の本五冊がこれ!

人間の心を理解するために、僕らはAI・ロボットを創る必要があるのか?

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「人の心を知りたい!」という疑問は、自分が自分である理由を知りたいという、人間の根源的な欲求です。宇宙の始まりを知ること。生命の誕生を知ること。それらを物理学や生物学が果たしてきたように、人の心の原理を知るのが心理学、認知科学―そして人口知能(AI)とロボティクスなのです。

その話・・・もしかして実体験!?元諜報員たちが描いたスパイ小説の傑作選

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スパイ活動経験のある小説家は意外と多いものです。しかも、その中には世界的に有名な売れっ子や文豪と呼ばれている小説家もいます。そんな彼らが書いたスパイ小説だったら、ぜひ読んでみたいと思いませんか?ここでは『著者がかつての経験をそのまま語っているのでは?』と、つい思ってしまいそうな傑作スパイ小説を紹介します。

人工知能(AI)/情報/ロボット 知能を創ることでコミュニケーションの理解に近づいていく

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コミュニケーションする知能を理解することは、コミュニケーションする知能を生み出すことだ。構成論的アプローチと呼ばれる科学では、創ることによって対象を理解する。僕らはどこまでコミュニケーションする知能を創ることができるのだろうか。

海外ものにも負けていません!日本人作家による海洋冒険小説の傑作

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海洋冒険小説は海外では人気が高く、多くの作家がいくつものシリーズを著している定番ジャンルです。もともと海運が身近な存在で、いわゆる「大航海時代」と呼ばれるものもなく、海洋が冒険に結びつきづらかった日本ではあまり普及しませんでした。しかしここでは、日本にも読まれるべき海洋冒険小説があることがわかる本を揃えました。

ユーザーとつながるビジネスの創りかた

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令和に突入し、早くもビジネスに大きな地殻変動が起こっています。サブスクリプションやデジタル革命(DX)によって新たなビジネスモデルが生まれることで、これまで常識とされてきた思考が根底から覆り、旧来のビジネスにも変革が迫られています。こんなときだからこそ必要な考え方を紹介する著書を選んでみました。 ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2019年11月13日)の情報に基づいております。

ノンフィクションになる日も近い!?私たちに警告を発する異常気象小説

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大型台風に集中豪雨、そして河川の氾濫。私たちは地球の気象が徐々におかしくなっていることを、身に染みて感じ始めています。この先、何が私たちを待ち受けているのか・・・。ここでは、私たちに警告を発する「異常気象小説」とでも言うべき本を紹介します。これらの物語が現実にならないように祈りつつ、ハラハラドキドキしてください。

読みやすい絵柄とストーリーで人気のBLコミック!はじめての元ハルヒラ

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登場人物のいじらしさと胸がいっぱいになるようなストーリーに定評のあるBL漫画家・元ハルヒラ。ゆっくり芽生えていく恋愛感情を読みやすく丁寧に描いていて、幸福感あふれる作品が多いのも特徴です。ここではそんな元ハルヒラのBLコミックの中でも、一際萌えてサクサク読み進められる本を紹介していきます。

新しい恋をするために・・・元カレor元カノが忘れられない人に読んで欲しい本

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過去の恋はどうしてこんなにもキラキラと光り輝くのだろう。どうして忘れてしまいたい恋の記憶ほど、強く心に残ってしまっているのだろう。断ち切れない昔の恋人への思いに悩まされて、新しい恋への一歩が踏み出せなくなっていませんか。そんな過去の恋に苦しんでいる人に読んで欲しい本を集めました。

海にはロマンが満ちあふれている!海洋冒険小説の傑作選

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空には絶え間なく飛行機が飛び交い、衛星からの地上画像がインターネットで簡単に確認できる時代になったにもかかわらず、水平線の彼方にはなぜかロマンを感じるものです。前人未到の絶海の孤島、海底に眠る沈没船、深海に潜む未知の生物などは、なぜかわれわれの冒険心を呼び起こします。そんな海洋ロマンを満喫できる本を紹介します。

現代に創られた架空のSF系神話!クトゥルフ神話の宇宙的恐怖に触れる本

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宇宙には未知の生き物が存在する・・・という話が好きな人は、H・P・ラヴクラフトという作家が1930年頃に創り出した「クトゥルフ神話」の世界に触れてみてください。それは有史以前に地球を支配した「古のもの」と呼ばれる異星人と、クトゥルーを始めとする襲撃者との戦いの神話です。未知の存在に翻弄される人類の恐怖を感じることでしょう。

『文豪ストレイドッグス』登場キャラクターゆかりの文学作品~武装探偵社編~

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誰もが一度は耳にしたことがあるような世界の文豪たちがパラレルワールド「ヨコハマ」に集い、自分の作品にちなんだ異能力を用いて戦うアクション漫画『文豪ストレイドッグス』。ここでは同作に登場する探偵集団「武装探偵社」の職員にゆかりのある純文学作品を、文学ビギナーに向けて紹介します。

英国二大諜報機関の元スパイ!ジョン・ル・カレのリアル過ぎるスパイ小説

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スパイ小説は「007」などの荒唐無稽な活劇タイプと、説得力あるリアルな描写を楽しむタイプに大別されます。後者の代表的な作家であるジョン・ル・カレは、英国の二大諜報機関であるMI5やMI6にかつて所属していたという「本物」。英国人スパイのジョージ・スマイリーを主人公としたシリーズなど、骨太な構成と深淵な心理描写をご堪能ください。

リアリティのある描写に惹き込まれる!実在の事件を元にしたミステリー

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実在した犯罪者や事件をモデルにしたドラマや本は、架空のストーリーよりも自分たちの身の回りで実際に起きたかのような感覚を味わえます。犯人が捕まるまで、ハラハラしながら読める臨場感、実際にテレビで報道された事件の描写などが読者をグッと惹き込みます。フィクションならではの脚色、著者独自の結末にも注目したい本を集めました。

不思議な深い海の世界をのぞく!海洋SFコミック

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私たち人間にとって海は身近な存在であると同時に、海のなかにどんな世界が広がっているのか実際よくわからない、謎多き世界です。それゆえに、海のなかを描いた物語はSFであっても、実際はありうるのかも?と思わせるものもあります。そんな深い海の神秘的で不思議な世界を描いた海洋SFコミックを紹介します。

タブー、封印本を連発してる宝島社。最近オレが買った5冊がこれ!

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出版界でタブーや封印もの系の書籍や雑誌を定期的に発行してるのはミリオン出版とコアマガジンのイメージがあるんだけど、ここ数年宝島社もこの手のジャンルの本の発行が増えてきてる。まあ、昔からちょろちょろと出してたんだけど。最近買って面白かった宝島社のタブー本と別冊宝島の5冊がこれ! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年7月4日)の情報に基づいております。

元りぼんっ子は集合!あのラストの続きが読める続編コミック

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少女たちのバイブルともいえる雑誌「りぼん」。初めて漫画を読んだのは「りぼん」だった、という女性はきっと少なくはないでしょう。今は「りぼん」を卒業してしまったけど、かつて少女で素敵な大人の女性になったあなたにオススメする「りぼん」漫画の続編が描かれたコミックを紹介します。ぜひ、成長したヒロインと再会をはたしてください。

元ネタとあわせて読めば2倍楽しい!? はじめてのオマージュ小説

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有名な作品を下敷きにして創作された小説を「オマージュ小説」といいます。小説中の設定をそのまま使って描くのは「パロディ小説」ですが、オマージュ小説ではさらにオリジナルの味付けを加えているのが特徴です。元ネタを少しひねった新しい視点が楽しめます。元になった作品への愛が伝わる、オマージュ小説の世界をぜひのぞいてみてください。

日本の海洋冒険小説の原点はこの人にあった!初めての白石一郎

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多くの日本人は自分たちのことを海洋民族だとは思っていないでしょう。海で閉ざされた土地に住む、という意識の方が強いかもしれません。しかしかつて日本にも、「海は開かれたもの」と考える人々が多くいました。そんな海に生きる者たちの物語を一貫して書き続けた海洋冒険小説の旗手・白石一郎の一連の小説に加え、新鋭による傑作もあわせて紹介します。

映画批評家、元東大総長、作家の蓮實重彦を知る本

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2016年、『伯爵夫人』で三島由紀夫賞を受賞し、授賞式の言説やポルノ的描写で大いに話題になった蓮實重彦。フランス文学者としてフーコーやドゥルーズなどのフランス思想を日本に広め、映画批評家として小津安二郎の再評価に貢献し、門下からは多くの映画監督を輩出しました。蓮實重彦のこの多様な活躍を知るための本を紹介します。

ヤンキー文化にコミット!不良を知り、ヤンキー・元ヤンとの付き合い方がわかる本

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昭和から平成の現在まで、いわゆるヤンキーという人間は一定数の割合で存在します。派手なルックス、ときとして威圧的な言動には萎縮してしまうかもしれません。しかし、不良のカルチャーや、そこから見えてくる思考を知ることができたなら、良好な人間関係を築けるかもしれません。ともすれば、新たな友人の獲得につながる可能性もあります。

フィクションの創り方について考える

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京都精華大学マンガ学部に勤めて10年を超えました。「脚本概論」という講義系授業をもっていて、さまざまな脚本術について学生に紹介しています。こういった授業をもつことで、自分の方法論が言語化され、ああ、自分はこんなことを考えていたんだ、という発見があるのが面白いです。

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