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検索結果 25 件中 1 件~ 25 件を表示

自分の「内側」にある言葉を表現するための手助けになる本

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ノート術の本を読んでノートを書き始めたけれど続かない、SNSでの発信を始めてみたけれど続かない、そんな経験はありませんか?自分の「内側」に言葉はあっても表現や発信の仕方がわからない方のために、「こんな方法もあるよ」と寄り添ってくれる「書くことについて」の本を集めました。

作家が「がん」になった時・・・鋭い観察眼と表現に感銘を受ける闘病記

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がんを患った作家による闘病記を集めました。異変を感じた瞬間から検査、告知、手術と術後の療養に至るまで。闘病の経過や心理状態、周囲の人との関係が、作家ならではの観察眼で表現されています。がんを真正面から受け止め、当事者でありながら俯瞰した視点に驚かされます。つらい闘病を作品に昇華する作家魂に、畏敬の念を抱くことでしょう。

「物語る」表現と、それに触れる人の揺らぎを見つめる5冊

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災害の記憶から紡がれる言葉や、自らの状態を他者に伝える言葉。「物語る」と「話す」はどう異なるのでしょうか。6組の作家の表現から「物語ること」の多面性に触れる展覧会「物語ることも、物語らないことも、物語れないことも」(はじまりの美術館で2023年10月9日まで開催)に関連し、語りと人の関係性を見つめる5冊をご紹介します。

紙と文字と本と──立花文穂の表現の「触感」が立ち上がる5冊

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紙や活版活字を用いたコラージュなど、視覚・触覚を喚起する平面作品や書籍の仕事で独自の立ち位置を築くアーティスト/デザイナー立花文穂。水戸芸術館現代美術ギャラリーでの「立花文穂展 印象 IT'S ONLY A PAPER MOON」開催(2022年7〜10月)に際し、彼の関連書から特に今触れておきたい5冊をご紹介します。

言葉を磨いて、豊かな表現力を身につけるために読みたい本

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「適当な言葉が出てこない」「もっと違う言い方、ないかな」と思い悩み、言葉に詰まってしまうことはありませんか?そういうときは日本語を見直すことをオススメします。言葉の知識を増やして、表現豊かな大人を目指しましょう。言葉に自信がつくと、人とのコミュニケーションがさらに楽しくなり、自分にも自信が持てるようになるはずです。

アーティスティックな表現に酔いしれる。美しい描写力が群を抜くBLコミック

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ずっと観ていたい映画を連想させるような、美しいBLコミックに出会ったことはありますか?ここでは繊細な絵のタッチや世界観、精巧な肉体美や雰囲気描写など、「描写力の高さ」に定評があるBLを集めました。読めば、独特の雰囲気がすごい!あまりの美しさに惹き込まれて眼福!と、思わず感動すること間違いなしです。

文学へ、哲学へ、時代へ。作家の皮膚感覚が選ぶ、人間と表現の秘密を問う5冊

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2021年夏、『作家は時代の神経である』(毎日新聞出版)という時評集を上梓した。作家の想像力でコロナ時代の政治と社会の歪みを見すえつつ、同時に『墳墓記』(『新潮』連載)では、言葉による人間の表現の原点と究極を行き来する。時代に向き合い、時代を超える、その創作を刺激してやまない書物とは?

この病気と生きていく。さまざまな表現者たちが綴った闘病記

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世の中には不可解な病気が多く存在します。そして、誰しもが突然病に襲われる可能性を抱えながら生きています。病気に罹るとふさぎ込んでしまいますが、ずっと嘆いて暮らすわけにもいきません。漫画家や棋士、外科医などさまざまな人が綴った闘病記を紹介します。病気と向き合い、強く前向きに生きる人の言葉に耳を傾けてみてください。

文章と絵で独自の世界観を表現!著者自身が挿絵を手掛けた本

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大抵の本は文章と絵を別の人が担当しますが、ときには著者自身が両方を手掛ける例もあります。著者が実は画家だったり、指名した挿絵画家に断られてしまったりと理由はさまざまで、さらにその絵が必ずしも上手だとは限りません。ですが、物語を創った著者自身が描くからこそ、その絵には読者に訴えかける力が宿っているはずです。

日本語による散文表現の臨界点へと迫るすごみ。古井由吉を知る本

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1968年のデビュー以来、約半世紀にわたって日本文学をリードし続けてきた古井由吉(1937-2020)。日本語による散文表現の可能性を追求し、その臨界点に迫らんとした作品群は、平野啓一郎、又吉直樹ら、多くの現役作家に影響を与えています。ここでは小説から対談集まで、はじめての読者にも彼の魅力を堪能できる本を集めました。

若者×文芸=青春!創作や表現に生きるティーンエイジャーを描いた物語

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若者たちが自分を表現しようと奮闘する世界は、時に大人が驚くほどのきらめきを放つものです。視点の斬新さや物事の切り口、言葉の選び方、情感の込め方など、そこで描かれる光景には未熟さに勝るほどのあざやかさがあります。文学を愛する青少年や、俳句・短歌・演劇など文芸活動にいそしむ若者たちを描く小説や漫画を集めました。

ストレートな愛情表現が最高!外国人×日本人の恋愛を描いたBLコミック

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世界から見れば感情表現が少なくどこか控えめな性格と言われている日本人男性。そんな慎ましさを持つ彼らがはじめは困惑しながらも、海外の殿方から熱烈かつストレートに愛を囁かれるさまには、国境を超えた「萌え」が詰まっていると思いませんか?ここではそんな異国の男性同士が惹かれ合う様子が巧みに描かれたBLコミックを紹介します。

SNS・ブログ文体の先駆者!?日本語表現の革命家・二葉亭四迷に関する本

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自身に対する「くたばってしまえ」という罵倒を筆名にしたといわれる二葉亭四迷。明治時代、文章に口語や俗語をとりいれた言文一致運動をリードした彼は、文学にかぎらず、現在SNSやブログで使われている言葉の先駆者といえるかもしれません。ここでは本人の小説・翻訳・評論、そしてその波乱に満ちた人生を知ることのできる本を集めました。

『文豪ストレイドッグス』登場キャラクターゆかりの文学作品~武装探偵社編~

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誰もが一度は耳にしたことがあるような世界の文豪たちがパラレルワールド「ヨコハマ」に集い、自分の作品にちなんだ異能力を用いて戦うアクション漫画『文豪ストレイドッグス』。ここでは同作に登場する探偵集団「武装探偵社」の職員にゆかりのある純文学作品を、文学ビギナーに向けて紹介します。

まるで音が聴こえてくるかのよう!美しい音楽表現に心躍る本

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文字と絵だけで表現される本から音が聞こえてくるはずはないのですが、あまりの描写の素晴らしさに、まるで音楽が聴こえてくるように感じる本というものがあります。ここでは、美しい音楽表現に心が躍る本をセレクトしました。弾むようなジャズ、繊細なクラシック、あるいは架空の音楽まで、さまざまな音楽を読書でお楽しみください。

破滅的でも愛おしい。謎の作家・舞城王太郎が描くちょっと激しい愛情表現

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1973年生まれ福井県出身、それ以外は謎の覆面作家・舞城王太郎。文学賞の受賞式にも姿を見せず、そのミステリアスな一面も魅力の一つになっています。また、たたみかけるような文体とバイオレンス描写の組み合わせが著者の特徴ですが、通底するテーマは「愛」であるようにも感じられます。そんな覆面作家の心に触れることができる本を紹介します。

アクティブ・ラーニング!?溢れる情報社会のなかで表現するヒント

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インターネットが普及し、私たちは無意識に氾濫する情報の多くを受信しています。そんななかで自分に必要なものを主体的に選び、整理し、事実や正確な情報を見極め、「知的生産」や「言語表現」につなげるためには?探求型学習をおこなう教育現場の知見などから参考となる5冊を選んでみました。

文学の世界をビジュアルで表現!独自の視点が光る文学コミック

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コミック化された名作文学は、原作に忠実に描かれたものが多くあります。活字が苦手な人も名作と呼ばれる作品に気軽に触れることができる優れものです。一方、原作を大胆に解釈してイメージとは違った印象に仕上がったコミックもあります。そんな、原作を読んでいる人でもイメージの違いを楽しめるコミックを集めました。

タブー、封印本を連発してる宝島社。最近オレが買った5冊がこれ!

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出版界でタブーや封印もの系の書籍や雑誌を定期的に発行してるのはミリオン出版とコアマガジンのイメージがあるんだけど、ここ数年宝島社もこの手のジャンルの本の発行が増えてきてる。まあ、昔からちょろちょろと出してたんだけど。最近買って面白かった宝島社のタブー本と別冊宝島の5冊がこれ! ※本ブックツリーの内容は、執筆時点(2017年7月4日)の情報に基づいております。

静かで、過激。マンガ表現を追求し続ける高野文子の魅力を味わえるコミック

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「過激」といっても、過剰な暴力表現や性描写はありません。声高に何かを主張するわけでもありません。一見、淡々とした日常を、誰も試したことのない手法と切り口で描き、そのかけがえのなさ、あるいは恐ろしさをあぶり出す作家。それが高野文子です。はじめて読む人に向けて、著者の魅力を多面的に味わえるコミックを集めました。

まさかの設定に驚愕!自由な表現で新しい物語として楽しめる歴史コミック

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史実をたどりつつも、漫画ならではの自由な表現で歴史上の人物に新たな魅力を加えている歴史コミック。そのなかから特にありえないような設定で読者を驚かせ、物語の世界へ引き込んでくれる傑作を紹介します。広く知られた人物や史実でも新たな解釈や描写が加わることで、まったく違う物語として楽しむことができるはずです。

グロは漫画表現こそ至高!5冊

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「グロテスク愛!5冊」のブックツリーで活字のグロ本をお薦めしましたが、どうしても漫画も挙げたくて。活字のよさもあるんですが、漫画でのグロ表現ってその作家のすべてが詰まっていて、一度見たら忘れることが出来ません。脳に貼りつくんですよね。気持ちのいいものじゃないはずなのに、何度も何度も見てしまう不思議。選びきれないくらいお薦めしたい作品があるので、5冊に絞るのに苦労しました。十数年前になりますが、20代の頃付き合った彼氏に本棚を見られた時、このあたりのラインナップに微妙な顔をされたのを覚えています。今の夫とは全部被る趣味なので、本当にラクです。

絵なのにサウンドが聴こえてくる!表現力にうなる音楽コミック

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コミックが好きで、そして「音楽」も大好きな方にぜひオススメしたい本を紹介します。音楽をテーマにしたコミックは数々ありますが、そのなかでも「音」の表現方法がすばらしく、実際に絵から音が聴こえてくるといっても過言ではないような物語を選びました。表現力だけではなく、ストーリーにも惹き込まれるものばかりです。

読めば珈琲を飲みに行きたくなる。ビターな香りに包まれた、珈琲店が舞台の物語

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珈琲のお店を中心に展開するストーリーを集めました。珈琲のような豊かな香りを感じさせる物語です。読めば香りに誘われて、珈琲を味わいにお店に出かけたくなるでしょう。さらに珈琲店で物語を楽しめば、その雰囲気とマッチして、さらに深い味わいを堪能できるはずです。

確立された文章表現の世界!独特の節がクセになる小説

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文章には決められたルールがあり、正しい書き方というものがあります。しかし、作家のなかにはそのような既成概念を超越した、独特の個性を爆発させる文章の書き手もいます。読むと影響されてしまいそうな特徴的なリズム、テンポ、節回しを駆使して書かれた、独自の文章がつくる世界観をご堪能ください。

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