サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. ブックツリー
  3. 検索

    本のタイトル・著者・気になるキーワード・キュレーター名

    読んでなりたい気分

ブックツリー

Myブックツリーを見る

本の専門家が独自のテーマで集めた数千の本を、あなたの”関心・興味”や”読んでなりたい気分”に沿ってご紹介。
あなたにオススメのブックツリーは、ログイン後、hontoトップに表示されます。

検索結果 146 件中 1 件~ 30 件を表示

写真と言葉。「批評家」中平卓馬の横顔を現代から眺め直す5冊

お気に入り
2
閲覧数
13129

日本の戦後写真史において、実作/理論の両面で存在感を放った写真家・中平卓馬(1938-2015)。約20年ぶりの開催となる大回顧展「中平卓馬 火―氾濫」(東京国立近代美術館にて2024年4月7日まで開催)に関連し、中平が自らの眼を通して探索した写真と言葉の相互関係をより豊かに受け止められるようになる5冊を紹介します。

現代フランス哲学のなかに息づくドイツ哲学

お気に入り
45
閲覧数
4212

20世紀以降のフランス哲学の成立において、いわゆる3H(ヘーゲル、フッサール、ハイデガー)をはじめとする近現代ドイツ哲学の輸入が決定的な役割を果たしたことはよく知られています。そこで、その輸入過程を教えてくれる重要な本をご紹介します。【選者:峰尾公也(みねお・きみなり:1986-:早稲田大学非常勤講師)】

多言語多民族ならではの言語の世界。現代台湾文学を牽引する小説

お気に入り
46
閲覧数
4847

多言語多民族の台湾社会には複雑な言語事情があります。言葉の結晶である文学のかたちも激動の嵐にもまれながら多様化し、さまざまな潮流が生まれてきました。そのなかで小説は、どう育まれてきたのでしょうか。ここでは、現代台湾文学を牽引する小説家の本を紹介します。物語に込められた「言葉」の力を味わってください。

現代に創られた架空のSF系神話!クトゥルフ神話の宇宙的恐怖に触れる本

お気に入り
24
閲覧数
5122

宇宙には未知の生き物が存在する・・・という話が好きな人は、H・P・ラヴクラフトという作家が1930年頃に創り出した「クトゥルフ神話」の世界に触れてみてください。それは有史以前に地球を支配した「古のもの」と呼ばれる異星人と、クトゥルーを始めとする襲撃者との戦いの神話です。未知の存在に翻弄される人類の恐怖を感じることでしょう。

何かが起きても起きなくても、日々はドラマ。記録を超えて感動を伝える日記たち。

お気に入り
30
閲覧数
2007

日々の暮らしも自分の内面も、無数の色が混じり合い、しかも、くるくると変化して一瞬も止まらない。人の心は矛盾だらけで、その矛盾がそのままに記されるとき、日記は輝いてくるのかもしれません。生きていくことのしんどさや悲しみさえもが愛おしくなるような、美しい日記を読んでみませんか。

読書の幅を広げたい方へ!はじめての現代文学~海外編~

お気に入り
28
閲覧数
1701

ミステリーやライトノベルには飽きてきた、文学全集的な古典は卒業したい、もう少し読書の幅を広げたい、そんな人にオススメなのが海外文学です。ブンガクとかゲイジュツとか言うと何やら難しそう・・・と尻込みしてきた人にも、シュールやナンセンスな世界観を入り口に、気軽に読める本を紹介します。入門編ですが、文学的な深みも充分です。

知ってましたか?今なお現代に残る差別、部落問題に触れる本

お気に入り
25
閲覧数
45986

「同和」と言われてもピンとこない人が増えている昨今でも、部落と呼ばれた地域に生活していた人々への結婚や教育、就職差別、居住地域の環境開発に関する解放同盟の利権(同和問題)や反社会的勢力との繋がりが取り沙汰されています。近年「部落差別解消推進法」も施行されましたが、まだまだ根が深い問題です。

異文化を知り、交流できる楽しさがある!外国語に出会う喜びを実感する本

お気に入り
35
閲覧数
2187

異なる文化を背景にもつ外国語を身につけるのは、並大抵のことではありません。ですが、外国語を学ぶことで、普段当たり前だと思っている常識を見直せたり、海外の生き方や暮らしを知る喜びがあります。外国語学習を通して、その言語ならではの言い回しだったり、豊かな異文化にはっとしたり。外国語やその背景にある文化にもっと触れたくなる、そんな本を紹介します。

現代感覚たっぷりで読みやすい!初心者にオススメの時代小説

お気に入り
16
閲覧数
16756

「時代小説」と聞いて、「ちょっと難しそう」「年配の人が読むもの」と思った方にオススメの本を紹介します。現代感覚たっぷりで、普段時代ものを読まない方でも気負いなく読めてしまう時代小説ばかりをピックアップしました。何から読んでいいのかわからなかった方は、この機会にぜひ一度タイムスリップしてみてください。

世界共通語になりつつある「カワイイ」。その意外な深さを知ることができる本

お気に入り
9
閲覧数
6027

海外の女性にも広まっている「カワイイ」という日本語は、今や世界共通語になりつつあります。小さくて愛らしい。それだけの意味に収まりきらない、独特の美学がそこにはありそうです。どんなものでも、「カワイイ」と言ってしまえばそう見えてしまう。そんな呪力を備えた言葉でもあります。「カワイイ」をさまざまな視点でとらえた本を紹介します。

これで理解できるはず!難解な現代思想の入門書

お気に入り
5
閲覧数
251

「現代思想」に興味があって読み始めてみたものの、挫折してしまった経験がある方も多いでしょう。だけど現在では、初心者でもわかりやすい良質な解説書が多数刊行されています。ここでは、そんな現代思想の入門書をピックアップしました。まずはここから入って、興味を持った思想家の本から読んでみてはいかがでしょう。

ミステリー、現代劇に歴史小説。ジャンルごとに代表作!はじめての垣根涼介

お気に入り
5
閲覧数
1243

垣根涼介は、2000年『午前三時のルースター』でデビュー。魅力あふれる人物の造形に定評があり、テーマや題材は重厚でありながら、物語のおもしろさから読みやすい作品が多いのが特徴です。ミステリーからお仕事小説、歴史小説へと幅を広げ、それぞれに代表作と呼べる素晴らしい作品を発表しています。そんな垣根涼介の、ジャンルごとの代表作を紹介します。

家康から現代まで。都市「東京」の変遷を読む。

お気に入り
26
閲覧数
47818

家康が「建てた」都市、江戸。やがて明治維新を経て東京へと変貌したが、そこには一筋縄ではいかない、紆余曲折と人々の痛みがあった。変わりゆく都市は私達と無縁ではない。そこに住む人間もまた、都市をかたちづくる一部なのだ。

自由でのびやかな31文字の世界。ビギナーにオススメの現代短歌集

お気に入り
4
閲覧数
545

初めて現代短歌に触れる人にオススメの本をまとめました。奈良時代からの歴史があるという短歌。最近では、SNSで呟くように短歌を詠む人が増えています。紹介する歌集に掲載されているのは、ドラえもんやホスト、マカロンなどを題材にした現代ならではの短歌です。のびやかに軽やかに広がる、31文字の世界を覗いてみませんか。

中国語を学んでみたい!初めて中国語に触れる方にオススメの本

お気に入り
4
閲覧数
474

中国や台湾、香港などで話されている中国語。日本でも街中やテレビ、SNS、動画などで中国語を目にしたり耳にしたりする機会がたくさんあります。翻訳アプリや字幕、吹き替えに頼るのもいいですが、少しでも言葉がわかると海外旅行や日常がもっと楽しくなるものです。中国語をこれから学ぼうという方に、ぜひ手に取っていただきたい本を集めました。

ボルヘスだけじゃない!大流行後に生み出された現代ラテンアメリカ文学

お気に入り
3
閲覧数
1165

19世紀後期から進化を遂げ、20世紀中期には世界的流行を巻き起こしたラテンアメリカ文学。でもブームの終焉とともに文学そのものが衰退したわけではありません。大流行を支えてきた文豪の後継者たちは換骨奪胎を繰り返しながら、新たな文学様式を生み出しています。ここではそんな現代ラテンアメリカ文学を牽引する作家の小説を紹介します。

100年以上前にタイムスリップしよう!現代の「当たり前」がひっくり返る本

お気に入り
19
閲覧数
11600

現代に生きていると当たり前に感じるものでも、100年前にはまったく存在していなかったものがたくさんあります。移動手段はもちろんのこと、便利な道具や旅の仕方、お風呂の入り方まで違った世界。快適な暮らしを少し離れ、読書を通して100年前にタイムスリップしてみませんか?

「わからん」ままでも現代アートとの接点を発見できる5冊

お気に入り
19
閲覧数
19897

日本を代表する現代美術コレクション「タグチアートコレクション」を集めた展覧会「タグコレ 現代アートはわからんね」(角川武蔵野ミュージアムで2023年5月7日まで開催)。解説や空間構成など、現代美術は苦手という人にもその存在をぐっと身近に感じさせる工夫に満ちた本展の関連書籍と併せ、興味の先に一歩踏み込む5冊を選びました。

現代アメリカ文学における「知の巨人」。はじめてのリチャード・パワーズ

お気に入り
14
閲覧数
1593

1985年のデビュー以来、アメリカ文学界を牽引し続ける作家、リチャード・パワーズ。既存文学の枠に捉われない緻密にして壮大な物語や、資本主義社会、自然保護など現代的なテーマの小説で世界から高い注目を集めています。圧倒的な知性をもとに進化を続ける、現代最高峰の書き手の代表作を紹介します。

孤独が怖い。承認や共感がほしい。現代人の不安と上手につき合うための本

お気に入り
6
閲覧数
758

「友だちがいない」「集団の中で浮いてしまう」「居場所がない」。そんな不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。不安が高じると「いいね」がほしい、注目してもらいたいとの思いが募り、ついSNSに過激なコメントや行き過ぎた写真を投稿してしまいかねません。不安の原因を知り、対応方法を学んで、毎日を穏やかに過ごしましょう。

手も眼も使って考え、暮らす──現代のデザイナーの思考回路を覗き見る5冊

お気に入り
9
閲覧数
10808

生活のなかでの観察・思考や、アイデアを形にするまでの密かな知的興奮。「デザインスコープ─のぞく ふしぎ きづく ふしぎ」(富山県美術館で2022年12月10日〜2023年3月5日開催)の参加作家が登場したり書いた本を中心に、つくることとその手前にある日常の見方のそれぞれの個性が浮かび上がってくる5冊を選びました。

現代物も時代物も!鎌倉の魅力を再発見できる小説

お気に入り
3
閲覧数
403

鎌倉の歴史は平安時代に始まり、多くの神社仏閣や豊かな自然があふれる街として今でも多くの人を魅了しています。そんな情緒あふれる鎌倉は、どの時代を切り取っても小説の舞台としてぴったりハマります。鎌倉時代初期から現代まで、各時代の鎌倉が描かれた小説を集めました。鎌倉の魅力が再発見できる名作をお楽しみください。

不思議な世界観の詩が心に迫りくる。現代詩人・最果タヒの入門書

お気に入り
3
閲覧数
663

独特な言葉選びと読者の心の機微に迫りくる詩で、若い世代を中心に多くの人を魅了している現代詩人・最果タヒ。孤独や恋愛、生や死など多岐にわたる重厚なテーマを、どことなく儚げな雰囲気で包む最果タヒの詩の世界。はじめての人にもオススメの詩集を紹介します。

「宗教」って何?現代社会における宗教を多角的に見つめるための本

お気に入り
14
閲覧数
10328

宗教にどんな印象を持っていますか?「自分は宗教と無関係だ」「よくわからないけど、少し怖い」そんな方にこそ読んでほしい本を集めました。私たちは今、人類が信仰心を抱いてきた長年の歴史を経て現代に至るまで、社会や国家との関わりのなかで宗教はどう変化したのか、あるいは変わらなかったのかを、客観的に見つめる必要があるでしょう。

写真とともに学ぶ言葉のおもしろさ!日本語を楽しく学べる写真集

お気に入り
1
閲覧数
563

身近にあるからこそ、なかなか気づけない日本語の魅力。フルカラーの写真やイラストとともに、日本語のおもしろさを再発見してみませんか?楽しんで勉強できるものから、クスッと笑えて癒されるもの、明日誰かに話したくなる雑学、心に響く名言など、いろいろな種類を集めてみました。ぜひ、お気に入りの言葉を探してみてください。

何気ない日々の記録にヒントが?日記が重要な役割を果たすミステリー小説

お気に入り
7
閲覧数
866

他人が読むことを想定していない個人的な日記。あるいは、特定の相手に向けて書く交換日記。どちらも書き手の主観のみで綴られるものです。それゆえに、日記や交換日記は物語の上手な牽引役、あるいは作品の中の重要なスパイスとして、ミステリー小説で重宝されています。そこで、日記や交換日記が重要な役割を果たすミステリーを集めました。

戦争と日記。稀代の作家たちが見つめた第二次世界大戦下の日常

お気に入り
20
閲覧数
10817

戦争という非常事態にあっても人にはそれぞれ日常があり、日々の暮らしが止まることはありません。ここでは稀代の作家たちが、第二次世界大戦下の日常を記録した日記や手記の傑作を紹介します。人々は何を食べ、何に喜び、何に怒り、終戦をどう見ていたのか。歴史の教科書からは見えてこない、貴重な記録ばかりです。

アート好きビジネスパーソン必見!はじめての現代アート読本

お気に入り
5
閲覧数
461

近年、身近になりつつある現代アート。作品を見るだけではもったいないと感じたり、美術館に行くだけでは物足りないと感じている方に向けて、投資としての可能性や購入のノウハウ、美術史までを網羅できる本を幅広くそろえました。これらの本を読めば、あなたの現代アートに対する価値観がガラッと変わるはずです。

メディアアーティスト・落合陽一。「現代の魔法使い」の思考や視線に迫る本

お気に入り
3
閲覧数
744

「現代の魔法使い」とも称されるメディアアーティストの落合陽一。若手研究者として筑波大学で教鞭を執る一方、経営者としての顔も持っています。ジャンルの垣根を超え、さまざまな社会問題に対して多様なアプローチと提言を行うスタンスに、幅広い世代から注目されています。そんな彼の思考や問題意識に触れることができる本をそろえました。

現代社会に潜む怪異!オカルトホラーの傑作コミック

お気に入り
11
閲覧数
4077

ホラーと呼ばれるジャンルの中には、さらに細かい分類がいくつもあります。たとえば、殺人鬼の怖さを描くのがスプラッタホラー、精神的な恐怖感を与えるのがサイコホラーなど。ここで紹介するオカルトホラーは、悪魔、霊、妖怪といったオカルティックな存在が鍵を握る物語です。王道ホラーの中にSF要素も兼ね備えた傑作コミックをお楽しみください。

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。